Music & Dance,Present in Asia 2
28th June,2015 University Hall,Kyoto City University of Arts
Organiser:clumuisca Nakamura lab,KCUA
all stage photo:ARAKI Maho[4,Musicology KCUA]
HARUNO Kai:koto signal (2015)
electronics & lighting design:HARUNO Kai[M1,composition KCUA]

lighting operation:KINOSHITA Shiori[M2,lacquer work KCUA]

YAMAGUCHI Tomohiro:Trumpet "Only" Concerto(2015,World Premiere)

electronics: YAMAGUCHI Tomohiro[part-time lecturer,KCUA]
trumpet: SUEOKA Kiwako

Alona EPSHTEIN:from Snow(2011) I & II

KCUA Grad School Vocal
ITO Rei NAKAGAWA Ikumi YOSHIMAWA Akiho KITAZONO Saika
INOUE Genki KINA Nagomu MOTO Tomonori IKEDA Masaki UCHIYAMA Kento
conductor:NAKAMURA Noriko



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# by n-nakamura226 | 2015-07-07 17:17 | Trackback | Comments(0)

INATANI Yusuke:Bell of Prayer/Sorrow of Flame(2012,Dance World Premiere)
composition: INATANI Yusuke[M1,compotion KCUA]


piano: SHIGA Shunsuke[4,KCUA]

stage dance: OGAWA Tamae [TMPP studio]



NAKAMURA Noriko:眞聲花如 vox verum quasi flos (2015,Dance World Premiere)
bassoon: NAKAGAWA Hidetaka
[Kyoto City Art Cultural encouragement Award 2014]

composition & electronics:NAKAMURA Noriko[associate professor,KCUA]

Noh Dance: ANDO Nobumoto
kouken:ANDO Gen

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NAKAMURA Noriko:眼天地耳 SKY EYES GROUND EARS
for marimba solo with percussion and electronics(2014-15,World Premiere)
on the UTAKAWA Hiroshige:Fukagawa Susaki 33 hundred thousand square meters
X ITO Jakuchu: Eagle
歌川廣重「深川洲崎十万坪」X 伊藤若冲「鷲図」[visual]
This piece was commissioned by Ms.KITAMURA Masako who is the mother of
great marimbistNAKURA Makoto and her friend Ms.MUKAIJIMA Ikuko
As the commemorative 50 anniversary of her son's birthday at the date of 16th July,2014
UTAKAWA Hiroshige:Fukagawa Susaki 33 hundred thousand square meters
ITO Jakuchu: Eagle
percussion:KAMINAKA Asami [KCUA Percusion]
solo marimba:NAKURA Makoto
[invited artist by clumusica 2015]
solo marimba;NAKURA Makoto
KAMINAKA Asami KANI Reiko SEKI Asuka SUYAKA Miki IWANAGA Hiroki
IKEUCHI RIka OGURA Fuka YAMADA Sakura MATSUI Shu[KCUA Percussion]
percussion:SUYAMA Miki [KCUA Percussion]
MASUDA Mayu:Promise
ITO Rei NAKAGAWA Ikumi YOSHIKAWA Akiho KITAZONO Saika
INOUE Genki KINA Nagomu MOTO Tomonori IKEDA Masaki UCHIYAMA Kento
KCUA Grad School Vocal conductor:NAKAMURA Noriko



■  [PR]

Credo Rokudan
Gregorius X YATSUHASHI kengyo
[from the research from Tsuboi-MInagawa-Kubota-Nosaka-Forlivesi-Nakamura-Oe]

Noh Dance:ANDO Nobumoto

KCUA Grad School Vocal


koto:OE Miyako conductor:NAKAMURA Noriko



OGAWA Tamae[TMPP studio] INATANI Yusuke[M1,composition KCUA]
NAKURA Makoto & KCUA Percussion
[KAMINAKA Asami KANI Reiko SEKI Asuka IWANAGA Hiroki
IKEUCHI Rika OGURA Fuka YAMADA Sakura MATSUI Shun]
SAITO Tohru [Saitogakki]
KCUA Grad School Vocal
[ ITO Rei NAKAGAWA Ikumi YOSHIKAWA Akiho UCHIDA Kento ]
SHIGA Shunsuke OGAWA Tamae OE Miyako NAKAMURA Noriko
YAMAGUCHI Tomohiro [part-time lecturer,KCUA]


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作曲演習特別セッション1 創造のため電子音楽演習[音楽学演習i] 箏への創造 リサーチセッション 8
アジアの音舞の現在2 MUSIC & DANCE,Present in ASIA 2 2015.6.28[Sun] 京都市立芸術大学大学会館ホール
Kyoto City University of Arts,University Hall 主催:clumusica 京都市立芸術大学音楽学部中村研究室

ごあいさつ
本日はお忙しいなかご来場くださりまことにありがとうございます。
本年度「創造のための電子音楽演習(音楽学演習i)」新設への特別セッションにあたり、2013年clumusica5周年記念開催となった大津市伝統芸能会館能楽ホールでの国際フェスティバル「アジアの音舞の現在」の第2回を学内で5月開催の「アジアの管絃の現在」同様にこの円形球体のドーム状ホールの特性を生かした上演形態で、大学会館ホールで開催させていただくことといたしました。作曲専攻大学院生ならびに教員の東西主題に沿った電子音楽作品と舞踊作品が東西の伝統と現代の交差を軸に舞踊と音響と映像の様々な展開、大学院声楽専攻メンバーの現代合唱と古様式による現代の合唱そして東西の伝統の交差の検証研究よりの上演を縦糸横糸に、今回ニューヨーク在住で世界で活躍するマリンバ奏者名倉誠人氏をclumusica招聘アーティスト2015にお迎えし、視覚と聴覚の交差する新作「眼天地耳」を打楽器研究室メンバーのみなさまと共にお送りいたします。
東日本大震災、先日のネパール大地震や中国長江での河難事故等世界に起こる様々な紛争・災害による困難に至るまで、様々な場所で復興への時間が継続しています。被災者のご冥福をお祈りし、長い復興への道のりに取り組むため、力を尽くして参りたいと存じます。
clumusica(クラムジカ・不器用な音楽)は2007年の設立準備以来、地と真に結んでゆくことを表現の核に据え、􏰂西日本圏の活発な現代音楽創造の基点のひとつたらんとすべての世代すべての地域の作曲家と演奏家の協創を指針に活動し、今回で17回目の公演を迎えます。今後共なにとぞご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

中村典子
collaborative supervisor of ensemble clumusica & vocal ensemble clumusica
京都市立芸術大学音楽学部准教授

Music & Dance,Present in Asia 2 2015 people:
Alona Epshtein Andoh Nobumoto Haruno Kai Ikeuchi Rika Iwanaga Hiroki Inatani Yusuke Ito Rei Inoue Genki Ikeda Masaki Kitazono Saika Kina Nagomu Kinoshita Shiori Kani Reiko Kaminaka Asami
Matsui Shun Moto Tomonori Nakagawa Ikumi Nakagawa Hidetaka Nakamura Noriko Nakura Makoto Nishimura Chizuko Ogura Fuka Ogawa Tamae Oe Miyako Seki Asuka Suyama Miki Shiga Shunsuke Sueoka Kiwako Uchiyama Kento Yamada Sakura Yoshikawa Akiho Yamaguchi Tomohiro
Presents
koto signal For the Phoenix Trumpet”Only”Concerto from Snow Bell of Prayer/Sorrow of Flame vox verum quasi flos SKY EYES GROUND EARS for marimba with percussion and electronics Promise Credo Rokudan

Program note

electro acoustic music concrete works
春野海 HARUNO Kai [composition,electronics]

koto signal (2015) 
この作品は、1分間のミュジック・コンクレートである。使用されている音は、すべて電子変調された、箏の音である。箏は我々にいかなるシグナルを発しているのか。(春野海)(1分)

For the Phoenix(2015,World Premiere)
私は、自然は、人間の行動次元と独立したところで、巨大な力を持っていると感じる。我々は、日常のあらゆる場面で、その暗示を受けることができる。ある種の音は、我々をその力の源へと引き寄せていく。(春野海)(3分)

春野海 HARUNO Kai
京都市立京都堀川音楽高等学校62期卒業、京都市立芸術大学音楽学部卒業。葛西進、平田あゆみ、長谷川智子、前田守一、中村典子、岡田加津子の各氏に師事。カルロ・フォルリヴェジ、ラインハルト・フェーベル各氏のマスタークラスを受講。室内楽やコンピュータを用いた作品を中心に制作している。現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻1回生。京都府立清明高等学校非常勤講師。

electro acoustic music & western instrument
末岡希和子 X 山口友寛 SUEOKA Kiwako [trumpet] X YAMAGUCHI Tomohiro [composition,electronics]
Trumpet“Only”Concerto (2015,Premiere) 末岡希和子[トランペット] SUEOKA Kiwako [trumpet]

この作品は、トランペットの孤独を感じさせる旋律と、トランペットの孤立感を高めるため、互いにアンサンブルを取らない、環境音的な役割をはたす電車音パートからなっています。トランペットの旋律も電子音パートも一定の法則で変化していくセリーで構成し、特に電子音パートはセリエルに構成した音列に、C3はこの音、D3はこの音、というようにそれぞれ担当する音を割り当てるという手法で構成しています。この残響の多い特殊な環境だからこそ演出できる、電子音が作り出す環境演出と、その中で演奏される孤独感あるトランペットの演奏をお楽しみいただけると幸いです。(山口友寛)(9分)

末岡希和子SUEOKA Kiwako
京都市立芸術大学卒業。同大学院修了。音楽学部賞、大学院賞受賞。大学派遣によりウィーン国立音楽大学に交換留学し、C.D. ラインハルト教授に師事。 第14回日本クラシック音楽コンクール、金管楽器部門大学の部第3位入賞。第2 回関西トランペットコンクール課題曲部門第1位入賞。本村孝二、有馬純昭、早坂宏明、松崎祐一の各氏に、室内楽を呉信一、若林義人の各氏に師事。

山口友寛 YAMAGUCHI Tomohiro
京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻、同大学院修了。在学中、ブレーメン芸術大学へセメスター派遣留学。その後、HAL大阪にてコンピューターを使用した音楽制作を学ぶ。演奏家や団体への作品提供の他、商業施設や劇団、CD、ゲームなどの音楽制作にも携わる。松本日之春、前田守一、中村典子、ヨンギ・パク=パーン、藤島昌壽、川島素晴の各氏に師事。現在、京都市立大学非常勤講師。

contemprary choral work
アロナ・エプシュタイン Alona EPSHTEIN [composition]
雪より from Snow (2011)

[合唱] 伊藤黎・中川郁文・吉川秋穂・北薗彩佳・井上元気・喜納和・本智敬・内山建人・池田真己 [指揮]中村典子
[chorus] ITO Rei NAKAGAWA Ikumi YOSHIKAWA Akiho KITAZONO Ayaka INOUE Genki KINA Nagomu MOTO Tomonori UCHIYAMA Kento IKEDA Masaki [conductor] NAKAMURA Noriko

この作品は黒い一月と呼ばれる作品群のひとつとして作曲した。最初の二つの作品はアルテュール・ランボーとジュゼッペ・ウンガレッティによるオリジナルテキストを使用、この作品はシャン・キンの詩の英訳を基にしており、そのそれぞれの詩は深く私に触れ、私の故郷の町での1990年の血なまぐさい大量虐殺の経験を思い出させた。(記:アロナ・エプシュタイン)[訳:中村典子](4分)


私は折る 裏の白い手紙を 私は幸運の星に感謝する 男は両面に書くのを好まない 半分に折り また半分に折り それからそれを斜めに折り
楔の形まで折り込み 私の小さなハサミで ここを切り そこを切り そして すべての砕片を突いて それから 私はいつも考える これがちょうど彼らが雪を作る方法だと そして まったく折り畳まれてない小さな仲間 ではなく 素敵な彼が非常に光って書き 一つの言葉ではなく示す
Oh look! 私のしなびた黄色い手のひらに 一つの雪の六角のかけらが横たわるのを貫いて(後略)[訳:中村典子]

伊藤黎 ITO Rei
広島音楽高等学校卒業、本願寺賞受賞。京都市立芸術大学卒業、京都音楽協会賞受賞。第19回日本クラシック音楽コンクール第3位(最高位)、第4回東京国際声楽コンクール第4位、等多数受賞。2013年度公益財団法人青山財団奨学生に選ばれ、披露演奏会出演。第35回広島市新人演奏会優秀演奏者に選ばれ、広島交響楽団と共演。学部オペラ《ドン・ジョヴァンニ》にドンナ・アンナ役、大学院オペラ《愛の妙薬》にアディーナ役で出演。これまでに声楽を大島久美子、菅英三子、小濱妙美の各氏に師事。現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻在籍。

中川郁文 NAKAGAWA Ikumi
兵庫県出身。奈良教育大学教育学部音楽教育科卒業。歌劇『愛の妙薬』アディーナ、『フィガロの結婚』マルチェリーナ、『天国と地獄』エウリディーチェを演じる。現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程2回生。これまでに、福田清美、高須礼子、小濱妙美の各氏に師事。

吉川秋穂 YOSHIKAWA Akiho
大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業。声楽を、日紫喜恵美、渡邊志津子、玉井裕子の各氏に師事。第6回東京国際音楽コンクール新進演奏家部門奨励賞、第20回KOBE国際音楽コンクールC部門優秀賞、同コンクールガラコンサートに出演等、様々なコンクールや演奏会に入賞、出演。オペラ「ヘンゼルとグレーテル」魔女役、母親役、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」修道院長役等を務め好評を博す。また、学部時代には、シューベルト作曲「ト長調ミサ」ラター作曲「マニフィカート」ソプラノソロを学内オーディションにより務める。今年9月には、京都コンサートホールで行われる、第5回関西の音楽大学オーケストラフェスティバルにてモーツァルト作曲「聖母へのリタニア」アルトソロ、来年2月には、第148回定期演奏会大学院オペラ公演「カルメン」タイトルロールにて出演予定。現在、同大学大学院修士課程1回生。

北薗彩佳 KITAZONO Saika
鹿児島県出身。鹿児島県立松陽高等学校音楽科卒業。京都市立芸術大学卒業。第61回宮音楽コンクール最優秀賞、及びみやにち奨励賞受賞。第68回全日本学生音楽コンクール大学の部入選。第44回京都市立芸術大学音楽学部卒業演奏会出演。第31回鹿児島新人演奏会出演、鹿児島文化復興財団理事長賞受賞。第56回関西新人演奏会出演。芸大ミュージカルグループ本公演オリジナルミュージカル「黒ノ香」“黒蜥蜴”役出演。オペラでは「子どもと魔法」“ママ”“オス猫”、「オルフェオとエウリディーチェ」“オルフェオ”役で出演。これまでに齊藤玲子、大友幸世、折江忠道の各氏に師事。

井上元気 INOUE Genki
大阪府立夕陽丘高校音楽科、京都市立芸術大学卒業。在学中に学内リサイタルに出演。現在、同大学大学院修士課程2回生。第22回和歌山音楽コンクール声楽部門第1位。第63回全日本学生音楽コンクール大阪大会入選。オペラ「愛の妙薬」ネモリーノ、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ、「魔笛」モノスタトス、「ピーア・デ・トロメイ」ウバルド、「森は生きている」4月、カラス、総理、オペレッタ「メリー・ウィドウ」カスカーダ、またミュージカル「明日香と曲芸師」の初演に平四郎役として出演。ベートーベン「交響曲第九番」、バッハ「ロ短調ミサ」テノールソロとして出演。これまでに茶木敏行、山本義秀、吉田浩之、三井ツヤ子、折江忠道、松本薫平各氏に師事。Moving Exoに所属。合唱団KITYAMA、セシリア合唱団の指導にあたる。

喜納和 KINA Nagomu
沖縄県出身、京都市立芸術大学音楽学部卒業。同大学院1年生。第41回新報音楽コンクール第2位。これまでにオペラ「魔笛」モノスタトス、「ドン・ジョバンニ」(抜粋)ドン・オッタービオ、「ピーア・デ・トロメイ」ウバルド、に出演。オペレッタ「こうもり」アルフレードのアンダーを務める。山田健、折江忠道、諸氏に師事。

本智敬 MOTO Tomonori
京都府京都市出身。京都市立芸術大学音楽学部卒業。卒業時に京都市市長賞を受賞。その他第19回高槻音楽コンクール第2位、なにわ芸術祭声楽の部・新人奨励賞、等受賞。学部在学中には、学内リサイタル、卒業演奏会、第55回関西新人演奏会などに出演。2013年の関西音楽大学オーケストラフェスティバルではシューベルトの「ト長調ミサ」、2014年の京都市立芸術大学定期演奏会ではモーツァルトの 「戴冠ミサ」でいずれもバスソリストを務めた。これまでに声楽を柱本めぐみ、折江忠道、上野洋子の各氏に師事。京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程2年在籍。

内山建人 UCHIYAMA Kento
これまでに、『愛の妙薬』ドゥルカマーラ、『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、『ピーア・デ・トロメイ』隠者ピエロ、『椿姫』ドビニー侯爵、『森は生きている』兵士、『サンドリヨン』王を演じる。また、学内のミュージカル公演では、『キス・ミー・ケイト』ビル、『アスカと曲芸師』レオ、『オリバー・ツイスト』フェイギンなど主要な役を演じる。これまでに、清原邦仁、北村敏則、折江忠道、松本薫平の各氏に師事。現在、京都市立芸術大学大学院修士課程二回生。

池田真己 IKEDA Masaki
1990年生まれ。大阪府島本町在住。大阪府立春日丘高校を経て、京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻を卒業。卒業後、様々なオペラ公演やオリジナルミュージカルなど幅広く舞台に出演しいずれも好評を得る。今年12月19、20日には島本音楽協会主催のオペラ「ヘンゼルとグレーテル」父親ペーター役での両日出演が予定されている。洛西口ベアティホール水曜日クラス講師。京都市立芸術大学大学院修士課程1回生。神戸市混声合唱団団員。

シャン・キン SHANG Qin
1930年生まれ、南中国出身、1948年まで台湾に在住。「思い返すと、過ぎ去った時間は投獄と逃亡で記されるだろう。15歳の折、成都の通りで地域の暴力団に襲われ、古い倉庫に閉じ込められた。そこには一週間囚われていた。そこには私がそれまで決してみたことのない書籍が積み上げられてあり、それは私の新しい文学への初めての出会いだった。そこでルー・シンの「種」とビン・シンの「星」を読んだ。一ヶ月後、暴力団より逃れた。重慶に私達が着く前に、私の逃避行のシリーズが始まったのが事実である。私はいまだに波のさかまきと嘉陵江の漁船の光を思い出す。三年後、広東で私の人生最大の逃避行となった。私は故郷に帰りたかったが、私の方法では連続的に他の暴力団に捕まった。何度も何度も逃げ出した。すべてにおいて7回か8回で、私の足で南の地域を横断した。私はちょうど家に帰るのに成功しなく、しかしながら一度はほとんど私自身が外国にいることを発見した。とうとう、暴力団は私を捕まえ、私を大逃避行に結合させた。台湾では、言語は防護壁になり、町の間の短い距離は逃避行の喜びをおしまいにさせた。ただ逃避の他の形は、私を他の名前にさせた。しかし私は私自身から逃げられなくて、私はいつも門と天国の間、あるいは夢と暁の間にいた。あなた自身のこころの囚人になるにはそれは十分に悲しい。」彼の全集「夢と暁の間」の序文でシャン・キンはこのように述べている。(記:シルヴィア・マリジンニッセン、英訳:コ・コーマン、邦訳:中村典子)

アロナ・エプシュタインAlona EPSHTEIN
1975年生まれ、アゼルバイジャン・バクの出身。1990年家族とともにイスラエルに移住。テルアヴィヴルービンアカデミーでレオン・シドロフスキ教授に作曲を学ぶ。マグナ・クム・ラウダに師事、2007年修士号取得。のちにルーベン・セロッシに学ぶ。イスラエル・アメリカ文化財団スカラシップとブヒマン財団ドクトラルスカラシップ助成を得る。作品は二つの子供のためのオペラを含み、ピアノ、声楽、室内楽、管弦楽、合唱、半偶然性室内オペラ「共生」、シアター作品映画音楽等イスラエルや海外で委嘱上演。オーケストラ作品「シャリム」はテルアヴィヴアカデミーコンクール2006入賞、「Mal’achei Stav”」はイスラエルアクム賞2010受賞「シャリム」は「ヤングユーロクラシック」でブヒマン・メータ校管弦楽団により2006年8月上演。2010年よりイスラエル女性作曲家フォーラム代表。

dance
稲谷祐亮
INATANI Yusuke
[composition]
小川珠絵 X 志賀俊亮
OGAWA Tamae X SHIGA Shunsuke 
[stage dance]    [pianoforte]

祈りの鈴/焔の憂い Bell of Prayer/Sorrow of Flame (2011)

この音楽は日本の童歌とおりゃんせの主題を変形させた変奏曲である。主題は曲の中心にある。この作品は、事故や病気で死んだ子供達を悲しみの焔で遺体を焼くのに鈴を鳴らして鎮魂するのを想起させる。私はなんという悲しみの人生かと思いながら作曲した。(10分)

稲谷祐亮 INATANI Yusuke
京都市立芸術大学卒業。明治安田クオリティライフ奨学金を受ける。カルロ・フォルリヴェジ、アラン・ゴーサン、ラインハルト・フェーベル各氏のマスタークラスを受講。卒業時に市長賞。現在、同大学院音楽研究科作曲専攻1回生在学中。前田守一、中村典子、岡田加津子の各氏に師事。

志賀俊亮 SHIGA Shunsueke
兵庫県神戸市出身。6歳よりピアノを始める。兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業。現在、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専攻回生。2007年第8回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA アジア大会銅賞。2009年第55回朝日推薦演奏会出演。2013年第7回神戸新人音楽賞コンクール優秀賞。現在、砂原悟氏に師事。また、2014年いしかわミュージックアカデミーに参加し、江口文子、ピオトル・パレチニ、チュンモ・カン各氏のマスタークラスを受講。

小川珠絵 OGAWA Tamae 舞踊家・舞踊作家。日吉ヶ丘美術コース彫刻科卒。1989年より肉体と美術の融合をコンセプトにした 「舞台美術館」のシリーズを立ち上げる。舞踊のジャンルにとらわれず、奇抜な発想と斬新な振付でユニークなダンス作品を創り始め、50を越えるレパートリーを持つ。2000年、数多くの作品の評価を得て舞台芸術「尾宮賞」を受賞。その他ダンスフェスティバルや劇団・OSK日本歌劇団の振付・CM・イベント・ショーダンスなどに作品を提供し、その作品数は約100ピースを超える。又、ミュージカルの企画・脚本も手懸け、子供から大人まで楽しめるエンターテインメントを創作する。ダンサーの為の身体トレーニング、声優志望のボイス&&ボディトレーニングなど、舞台創作と表現者育成にあたる。音楽家と共に滋賀県教育プログラムにも参加、小学生に音と身体による体験プログラムを実施。TMPPスタジオ T・Mパフォーマンス・プロ主宰。

Eastern traditional dance X Western instrument & electro acoustic music
中村典子 
NAKAMURA Noriko
[composition,electronics]
安東伸元 X 中川日出鷹 
ANDO Nobumoto X NAKAGAWA Hidetaka 
[Noh dance]    [basson]

眞聲花如 vox verum quasi flos (2014-15)
八橋検校の六段の調の構造を元にした6つのディファレンシアス。
眞聲 vox verumは、図形譜と五線譜の往復可能性の上に構造化。
その眞聲を花如 quasi flosで包む。

眞聲 vox verum

さかさはりつけの姿
髪からしたたる血が地に注ぎ
鹿が鳥が虫が鳴く
草木川花奏鳴
この世のすべての音は
この永遠から生まれる
(詩:中村典子)

花如 quasi flos
音楽史におけるハンガリーのバルトーク・ベラとコダーイ・ゾルターンによる音集積からの創造は、日本における日本民謡大観の音集積と間宮芳生の音楽創造を始めとする膨大な合唱作曲家達の仕事にあたる。間宮の膨大な合唱造形にしても捉えきれないものは、究極のところ存在としてのマリアの歌である。2010年に私の出生地民謡であると馬子唄の管絃楽編作を依頼された。311直前のその初演を聴いた民謡家がその生理に基づいて共演可能と受け取った東西管絃楽による鈴鹿馬子唄による交聲譜にしても、原曲鈴鹿馬子唄とは戦後二十年生まれ農村部育ちの私にあってしても交差する時空がもとより失われていた。自国音曲拒絶による近代音楽教育の始まりからの非交差の相を確かめるべく、馬子唄収集状況を音楽専門学生群としての京都市立芸術大学音楽学部在学生に向けて調査した際、馬子唄は最も在学生の多い近畿三都四都にあっては交通網の発達から民謡存在自体がないこと以上に、全国に渡る学生の出身地馬子唄の記憶との交差もまた、想像通り一切根絶の相にあった。その光の闇の残響を聲達の棺に包み、闇の光を2014年9月14日のサッソ・モレッリ教会での花咲く心の庭[古楽の神秘主義と電子音楽の先見の明を通したスピリチュアリティ]に収めた。(12分)

中川日出鷹 NAKAGAWA Hidetaka
京都市立芸術大学音楽学部管打楽専攻卒業。パリ地方音楽院高等課程修了。フランス・ニース国際音楽祭で独奏出演。2010年、2011年スイス・ルツェルン音楽祭でピエール・ブーレーズ􏰘、ペーター・エトヴシュと共演し高く評価される。ヨーロッパで放送。2014年同音楽祭アンサンブルソリストとして出演。ロンドンで藤倉大氏の新作初演。ソロ作品を英国のミナベルレコードからリリース予定。パスカル・ガロワ、ローラン・ルフェーブルに師事。NHKで藤倉大氏の"Calling for bassoon solo"の演奏が放送。パスカル・ガロワ、ローラン・ルフェーブルに師事。ルツェルン音楽祭現代音楽アンサンブルソロファゴット奏者。日仏現代音楽協会会員。平成26年度京都市芸術文化特別奨励者認定。

安東伸元 ANDO Nobumoto
初世善竹忠一郎に師事。1064年能楽協会に入会、大蔵流狂言方能楽師。1979年、「狂言座」結成に参画。 1980年、故あって師家を辞し、プロデューサーとして演能集団「申楽大和座」に参加。大阪府「府民劇場奨励賞」受賞。1986年、茂山忠三郎家に所属して能楽界へ復帰。1993年、集団名を「大和座狂言事務所」と改称,主宰。1980年より教育機関へ出講。 羽衣学園短期大学教授、京都市立芸術大学・島根大学・大阪芸術大学などの非常勤講師を経て、現在、羽衣国際大学名誉教授、 大阪音楽大学客員教授、大阪府立東住吉高等学校・NHK大阪文化センター各講師。2001年、重要無形文化財「能楽」保持者 総合指定を受け、日本能楽会会員に認定。1981年より海外公演多数。英国、米国、豪州、露国、ポーランド、リトアニア、 バルト三国、イラン、インドネシアで公演。CD「狂言歌謡室町の唄」,,「狂言画写の世界」(和泉書院),, 「名作狂言50」共著 (ダイアモンド社)。「日々新面目ー古典藝能物語」(和泉書院)。

中村典子 NAKAMURA Noriko
京都市立芸術大学音楽学部作曲専修卒業、同大学院首席修了。同大院在学中にブレーメン芸術大学へ􏰅ゼメス􏰈ター派遣留学。故廣瀬量平、北爪道夫、前田守一、藤島昌壽、田島亘、故H.J.カウフマン、G.アミの各氏に師事。日本、韓国、中国、台湾、アメリカ、メキシコ、ドイツ、フランス、オーストリア、イタリア、スイス、スペイン、ノルウェー、スウェーデン、イスラエルの15カ国各地で作品上演。7回の個展。1991年ハイデルベルク􏰐大学で自作含む講演(日本の女性作曲家達)。1993年金剛能楽堂初演のバレエ「花變容」が1994年東京フェスティバルバレエ全米ツアー演目となり全米9都市巡演。1995年国連憲章50周年記念UNited We Danceでのサンフランシスコオペラハウス公演に招聘3回公演。97年第1回小倉理三郎音楽奨学金受給者。Artist in residence in "die Höge(Syke)".国際女性作曲家会議(ドイツ)。2001年京都市芸術新人賞受賞。2008年より京都芸術センター運営委員。2008年2012年と日韓で舞踊家李周煕と連続公演。2010年平成22年度滋賀県文化奨励賞受賞。Asian Composers League Conference & Festival入選 (2009韓国,2011台湾、2012イスラエル) 2013年大邱国際現代音楽祭、ボローニャイモラサンドメニコ教会・ヴェローナ大聖堂公演。2013年2014年イスラエル・テルアヴィヴブルーメンタールセンターVOX FEMINAE公演、2014年韓国アルコ芸術劇場大劇場舞踊連続公演、ザルツブルグ・モーツァルテウム大学で講演(身体と図譜)と演奏会。日本現代音楽協会、日本作曲家協議会会員。clumusica共宰。コチの会・東風同人。現在、京都市立芸術大学音楽学部准教授。
http://d.hatena.ne.jp/nakamura96/ http://nakamura89.exblog.jp                                                              
marimba with circulated percussion & electroacoustics,visual
名倉誠人 X 中村典子
NAKURA Makoto X NAKAMURA Noriko
[marimba, [composition,electronics]
invited artist
by clumusica 2015]
&
KCUA Percussion

眼天地耳 SKY EYES GROUND EARS for marimba with percussion and electronics(2014-15,World Premiere)

on the Utakawa Hiroshige Fukagawa Susaki hundread thousand tsubo(3.3 square meters) × Ito Jakuchu:Eagle
歌川廣重「深川洲崎十万坪」×「伊藤若冲:鷲図」[visual]
This piece was commissioned by Ms.Kitamura Masako who is the mother of great marimbast Nakmura Makoto and her friend Mukaijima Ikuko As the commemorative 50 anniversary of his son’s birthday at the date of 16th July,2014.

歌川廣重:「深川洲崎十万坪」と伊藤若冲:「鷲図」の対照的な鷹と鷲と海景の響象。
木を包含する土、土を包含する金、金を包含する火・水を象る響で球状に全体を置き、
響の相互自律の均衡の基盤とし、其々六変容を二様に並置する。

鷹  一.漠 二.濫 三.潮 四.漂 五.捉 六.凝
鷲  一.睨 二.狙 三.定 四.射 五.遡 六.獲

名倉誠人[マリンバ独奏]
上中あさみ 可児麗子 関明日香 陶山美輝 岩永絃樹 池内里花 小椋風花 山田さくら 松井駿 [KCUA Percussion]
中村典子[visual,electronics]

上中あさみ KAMINAKA Asami
京都市立芸術大学卒業。同大学院修了。京都市芸術教育振協会の派遣により、ドイツ(カールスルーエ)に留学。大学院賞受賞。フランス・トゥールーズの音楽祭に参加。現代曲の初演、狂言師、美術家、華道家など異分野とのコラボレーションに積極的に取り組む。又、子どもたちとの対話を大切にした“子どもと大人のためのコンサート”を企画、公演に力を入れる。ワークショップを組み込んだ美術家との「アドリエコンサート」は好評を博している。フリー打楽器奏者として、室内楽、オーケストラなどにも、多方面に活動中。打楽器デュオ”Duo MAG”,“MAG♪ensemble”主宰、打楽器アンサンブル”P.A.N.KLAANG”メンバー。早坂雅子、故・上埜孝、山本毅、中村功に師事。

可児麗子 KANI Reiko
兵庫県神戸市生まれ。8歳よりマリンバ、14歳より打楽器を始める。京都市立芸術大学を卒業後、同大学院に進学。同大学卒業演奏会、打楽器新人演奏会、アゼリア新人演奏会、朝日推薦演奏会等に出演。第3回アルジェントコンサートにおいてジョイントリサイタルを開催。

関明日香 SEKI Asuka
2歳の頃より母からピアノを習い、13歳で打楽器を始める。京都市立京都堀川音楽高等学校卒業。これまでに、山本毅、堀内昌吉、竹原美歌、中村功、宅間斎、小森邦彦、伊藤朱美子、各師に師事。

陶山美輝SUYAMA Miki
大阪府立豊中高等学校普通科卒業。これまでに、マリンバ・打楽器を伊藤朱美子、小森邦彦、竹原美歌、堀内吉昌、山本毅、ドラム・パーカッションをクツノユキヒデの各氏に師事。Emmanuel Sejourne、Pius Cheung、Pascal Pons各氏のマスタークラスを受講。平成27年度公益財団法人青山財団奨学生。現在、京都市立芸術大学音楽学部管・打楽専攻4回生。

岩永絃樹 IWANAGA Hiroki
兵庫県立国際高等学校国際科卒業。現在、京都市立芸術大学音楽学部音楽科管打専攻在籍。12歳から打楽器を始める。現在21歳。これまでに打楽器を、山本毅、堀内吉昌、上中あさみの各氏に師事。

池内里花 IKEUCHI Rika
兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業。第23回日本クラシック音楽コンクール高校女子の部第4位。第一回神戸文化ホール音楽祭のオーディションに合格し出演。これまでにマリンバ・打楽器を宮本慶子 間瀬尚美 越川雅之 伊藤朱美子 小森邦彦 堀内吉昌 山本毅の各氏に師事。現在、京都市立芸術大学音楽学部管・打楽専攻2回生。

小椋風花 OGURA Fuka
13歳で打楽器を始める。奈良県立高円高等学校音楽科卒業。これまでに打楽器・マリンバを伊藤朱美子、小森邦彦、高木真稚恵、堀内吉昌、前川典子、山本毅の各氏に師事。2014年にサックスとマリンバのDuo"marix"を結成し、各地で演奏活動を積極的に行っている。現在、京都市立芸術大学音楽学部管・打楽器専攻2回生。

山田さくら YAMADA Sakura
中学1年よりマリンバを始める。高校2年のヨーロッパ研修旅行時にチェコのヤナーチェク音楽院に於いてマリンバを演奏する。京都市立京都堀川音楽高等学校卒業。現在、京都市立芸術大学2回生在学。これまでに、松本真理子、西川夏代、伊藤朱美子、宅間斉、小森邦彦、堀内吉昌、山本毅各氏に師事。

松井駿 MATSUI Shun
15歳から打楽器を始める。北海道打楽器フェスティバル新人演奏会に出演。第23回、第24回日本クラシック音楽コンクール打楽器部門高校生の部全国大会にて第5位を受賞。N.Zeltsmanマリンバフェスティバルに参加し、M.truesdell氏のマスタークラスを受講。これまでに打楽器を真貝裕司、大家和樹、藤本隆文、山本毅各氏に師事。マリンバを沓野勢津子氏に師事。

名倉誠人 NAKURA Makoto
名倉誠人は、彼の世代を代表するマリンバ奏者として、これまで南北アメリカ・ヨーロッパ・アジアの15の国々で、リサイタル、音楽祭への出演、オーケストラとの共演など、国際的な活躍を繰り広げてきた。「われわれの時代の音楽」を常に求める姿勢に応え、各国の優れた作曲家達から、数多くの新作が彼に捧げられている。特に米国では、カーネギー・ワイル・ホールやケネディ・センター等でのリサイタル活動に加え、NY室内管弦楽団、シカゴ・シンフォニエッタ、ロサンゼルス室内管弦楽団とも協奏曲を共演し、その活動は全米41州にわたっている。カナダやメキシコでも国際音楽祭やオーケストラにしばしば招かれ、演奏を重ねている。昨秋は、メキシコ・シティの国立芸術院でリサイタルを行い、スタンディング・オヴェイションを受けた。
近年は、ヨーロッパでの活動も多い。ベルリン・フィルハーモニー・ホールでの、真島俊夫作曲「マリンバ協奏曲」の欧州公演や、パリでのソロ・リサイタル、そして英国BBCラジオでも生演奏した、マリンバと混声合唱のためのプロジェクト「森の三章」など、各地で好評を博している。日本での、サントリーホール、神戸新聞松方ホールなどで継続して行っている、全依嘱作品によるリサイタルや、「森の木の音楽」コンサートをはじめ、全国で演奏活動を行っている。また、ダンス、朗読、映像など、他分野の芸術とのコラボレーションも数多くプロデュースし、マリンバの新しい地平を切り拓いてきた。際立った表現力と、色彩感に富む彼の演奏は、「マリンバをストラディヴァリウスにしてしまう」という批評が出るほど、高い評価を受けている。2001年には、ISGM新曲委嘱基金を設立し、独奏曲・協奏曲・室内楽曲を網羅する、マリンバのための作品を、世界各地の作曲家に委嘱。優れた音楽財産を、数多く次世代に残す活動も行っている。今シーズンは、この基金によって実現した委嘱作品、ベンジャミン・ボイル作曲の「マリンバ協奏曲」を、カナダのモントリオール室内管弦楽団と世界初演する。権威あるYCA国際オーディション(ニューヨーク)に、マリンバ奏者として初めて優勝して以来、文化庁芸術祭新人賞、第一回松方ホール音楽賞大賞、青山音楽賞バロックザール賞、神戸灘ライオンズクラブ音楽賞、第一回Kobe Art Award大賞を受賞。英国王立音楽院より、栄誉、ARAMも受けている。教育活動にも情熱を注ぎ、英国王立音楽院、イーストマン音楽院、サンパウロ州立大学、ソウル国立大学、香港演藝學院など世界各地の大学をはじめ、全米55校を超える大学で、マスタークラスを行ってきた。京都市立芸術大学では、2009年から3年間非常勤講師を務めた。同校の中村典子への委嘱作「遠聲譜」を京都芸大打楽器研究室メンバーのアンサンブルと同大学で世界初演、イタリアパドヴァ“M.ポリーニ”音楽院でヨーロッパ初演、ニュージャージー市立音楽院でアメリカ初演している。日米の小・中・高等学校を訪れ、これまでに数十万人の子供達のために演奏してきている。神戸市出身。ニューヨークに在住。最新CD「森の木の音楽」(米国AMRレーベル)のほか、委嘱作を収録した三枚のCD(「Ritual Protocol」、「Triple Jump」、「田辺恒弥マリンバ作品集と、前作バッハ作品のCD「Bach Beat」が発売されている。名倉誠人オフィシャルサイト www.makotonakura.com 使用楽器:斉藤楽器製作所 Saito Marimba

Western choral tradition & Japanese language
増田真結 X 石垣りん MASUDA Mayu ISHIGAKI Rin
[composition] [lyrics]
KCUA Grad School Vocal


伊藤黎・中川郁文・吉川秋穂・北薗彩佳・井上元気・喜納和・本智敬・内山健人・池田真己[合唱] 中村典子[指揮]
[chorus] ITO Rei NAKAGAWA Ikumi YOSHIKAWA Akiho KITAZONO Saika INOUE Genki KINA Nagomu MOTO Tomonori UCHIYAMA Kento IKEDA Masaki NAKAMURA Noriko [conductor]


      石垣りん
海よ云うてはなりませぬ
空もだまっていますゆえ
あなたが誰で 私が何か
誰もまことは知りませぬ
(第四詩集「やさしい言葉」より)

石垣りん ISHIGAKI Rin 
1920年(大正9年)2月21日 - 2004年(平成16年)12月26日)は、詩人。代表作に「表札」。東京都生まれ。4歳の時に生母と死別、以後18歳までに3人の義母を持つ。また3人の妹、2人の弟を持つが、死別や離別を経験する。小学校を卒業した14歳の時に日本興業銀行に事務員として就職。以来定年まで勤務し、戦前、戦中、戦後と家族の生活を支えた。そのかたわら詩を次々と発表。職場の機関誌にも作品を発表したため、銀行員詩人と呼ばれた。『断層』『歴程』同人。第19回H氏賞、第12回田村俊子賞、第4回地球賞受賞。教科書に多数の作品が収録されているほか、合唱曲の作詞でも知られる。(wikipedia)

増田真結MASUDA Mayu
京都市立芸術大学を卒業(音楽学部賞、京都音楽協会賞)、及び同大学院音楽研究科修士課程を修了(大学院賞)。在学時、明治安田􏰗􏰈クオリティオブライ􏰀フの奨学生に選出、修士課程在学中にはドイツ・ブレーメン芸術大学へ交換留学。2013年京都市立芸術大学院音楽研究科博士(後期)課程修了(音楽 博士)。第10回東京国際室内楽􏰜コンクール第3位入賞、第23回現音作曲新人賞受賞、第15回及び第18回 奏楽堂日本歌曲コンクール一般の部第2位入賞、第78回日本音楽コンクール作曲部門入選。ドイツSyke市における、音を使ったインスタレーシ􏰃ョンの展覧会<Klanginstallation>に作品を招待出品。これまでに作曲を港大尋、青島広志、佐藤眞、松本日之春、前田守一、中村典子、ヨンギ􏰟・パク=パーン、岡田加津子の各氏に師事。日本・音楽家協会会員。clumusica共宰、邦人作曲家作品の研究と普及を目的とするJCMR KYOTOメンバー。京都市立芸術大学非常勤講師、神戸女学院大学非常勤講師。

Western Traditional & Eastern Traditional
グレゴリウスX 八橋検校
[compilation] [koto master musician]
安東伸元 X KCUA Grad School Vocal
ANDO Nobumoto 
[Noh dance]
麻植美弥子 X 中村典子
OE Miyako NAKAMURA Noriko
[koto] [research]
Credo六段 [from the Research of Tsuboi-Minagawa-Nosaka-Kubota-Forlovesi-Nakamura-Oe](1549-2013)

伊藤黎・中川郁文・北薗彩佳・吉川秋穂・井上元気・喜納和・本智敬・内山健人・池田真己[唱和] 麻植美弥子[箏] 中村典子[ネウマ]

東西の音楽における特別な年1685年は、ドイツで音楽の父と母J.S.バッハ(1685-1750)とG.F.ヘンデル(1685-1759)が生まれ、日本で近世の箏曲の基礎を 作り上げた八橋検校が亡くなった年である。八橋検校(1614-1685)は福島県いわき市出身とされる近世中期の音楽家で、古典箏曲の代表曲「六段の調」を 作曲したと伝えられる。

六段の調は段物と呼ばれる箏曲のひとつで、歌を伴わない器楽曲として各段52拍子(104拍、初段のみ54拍子)で六段の構成をとる。 近年、六段の調べはグレゴリア聖歌のクレド(信仰告白)[カトリック教会におけるミサ通常文の第4番目]がぴったり重なることが皆川達夫氏の研究と野坂操壽氏らの演奏により実証された。キリスト教伝来の地九州の箏曲家が六段との関連に気づいた。禁令後「クレド」を歌でなく箏や三味線に乗せていたものが 『糸竹初心集』などに箏や三味線、一節切の楽譜のある《すががき》でないかと久保田敏子氏により研究されている。《六段》は『糸竹初心集』掲載の《すががき》 を隠しテーマとして6ステップの一種の変奏曲にしたことがほぼ確かであり、その変奏形式が16世紀スペインで流行していたディファレンシアスを参考にした 可能性のあることを柴田南雄氏も早くから指摘されていた。それを八橋が「六段」に芸術化し,弟子達が洗練化していったと想像される。

「六段に始まり、六段に終わる」といわれるこの独奏曲は、二重奏から合奏まで産み出す古典的名曲である。2011年3月23日、九州の箏曲家から指摘を受けて研究された中世音楽学者皆川達夫氏と、京都市立芸術学部音楽のもう一翼・日本伝統音楽研究センター所長・久保田敏子氏(現・前々所長)、箏曲家野坂操壽氏、ヴィオラダガンバ奏者神戸愉樹美氏と中世合唱団の実演発表によるCD箏曲『六段』とグレゴリオ聖歌 『クレド』が日本伝統音楽振興財団よりリリースされた。

クレドと六段は長さがぴたりと合う。 2012年10月の長浜市立下草野小学校での音楽鑑賞会ではソプラノ村辺恵奈氏のCredo模範演奏の後、篠笛井伊亮子氏、箏麻植美弥子氏によるCredo六段上演、暮れの12月21日には、村辺氏と麻植氏によるCredo六段上演、そして先日7月7日には、四種四面の箏で横山佳世子氏、福原左和子氏、中川佳代子氏、 麻植美弥子氏の4名の箏奏者がフランス人指揮者ヤニック・パジェ氏の指揮のもと、フルートオーケストラのCredoを六段で抱容した。大津市伝統芸能会館能楽ホールでは虫本友氏の先唱に村辺氏の唱和、麻植氏の六段で上演。その後も数え切れない上演を重ね、カルロ・フォルリヴェジ氏の申し出によって2013年11月21日と24日のノヴァスコラグレゴリアーナ合唱団とアルベルト・ツルコ神父とのイタリアボローニャイモラサンドメニコ教会とヴェローナ大聖堂での重複検証研究に繋がった。本年3月、そのすべての様子を論文にまとめた。(中村典子)

麻植美弥子 OE Miyako
京都市出身。祖母大仲勝子の手ほどきを受け、3歳より箏を始める。吉崎克彦氏に師事。NHK邦楽オーディション合格。長谷検校記念全国邦楽コンクール箏部門第1位 優秀賞、平和堂財団芸術奨励賞(音楽部門)、京都芸術祭音楽部門京都市長賞、京都市芸術祭賞受賞ほか、受賞歴多数。各地でサイタル開催。中島貞夫監督監修DVD「茶の湯」、舞台「横笛」等に音楽で参加、好 評を得る。国内外アーティストとのジャンルを越えたセッション等、多彩な演奏活動をイタリア、フランス、韓国、シンガポールなど国際的に展開。現代曲の初演も数多く手がける。シームレス音楽世界の扉を開き続け、日本刀のような切れ味の見事な表現の冴えは宇宙的なスケール感をもって聴くものに迫ると評される。ムジカA国際音楽協会会員。NHK交響楽団フルート奏者菅原潤氏とCD「Collaboration」リリース。

Credo

Credo in unum Deum.
Patren omnipotentem,
factorem caeli et tarrae,
visibilium omnium et invisibilium.
Et in unum Dominum Jesum Chirstum
Filium Dei unigenitum
Et ex Patre natum ante omnia saecula.
Deum de Deo lumen de lumine,
Deum verum de Deo vero.
Genitum,non factum,consubstantiallem
Patri:per quem ominia facta sunt.
Qui propter nos homines,et propter nostram salutem
descendit de caelis.
Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine:
Et homo factus est.
Crucifixus etiam pronobis:
sub Pontio Pilato passus,et sepultus est.
Et resurrexit tertia die,
secundum Scripturas.
Et asendit in caelum:
sedet dextream Partris.
Et iterum ventures et cum gloria judicare
vivos et mortuos:
cuius regni non erit finis
Et in Spiritum sanctum,Dominum,et vivificantem:
qui ex Patre Filio que pro cedit.
Qui cum Patre et Filio simuladoratur,et conglorificatur:
qui locutus est per Prophetas.
Et unam,sanctum catholicam et apostolicam Ecclesiam.
Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.
Et exspecto resurrectionem mortuorum.
Et vitam venturi saeculi.
Amen.

信じる

父、全能の作り手、天と地の
見えるものすべて、そして見えないものも
さらに、ひとつのこころイエス・キリスト
息子、神の設けた
そして、父の負った
あらゆる時に先駆ける
神よりの神、光よりの光
眞の神よりの神
しかし生じた、作為なく
父と一体のもの
すべては神を通して作られた
その人は私たちをまもるため
宙から降りてきて
そして化肉した
澄んだ精神と眞理なる乙女に
そして人がつくられた
重い十字架を掛けられても
私たちのために
あのポンティオ・ピラトにも
それを許し、葬られた
そしてよみがえった、3日で
言葉で書き残されたように
そして昇った、天に
座った、父の右手に
そして再びやってくる、溢れる光が
じっと見つめる、生きるもの、死んだものを
この世は終わらない
そして、澄んだ精神は宙のようだ
生命を与えた、父と息子に
そう、父と息子に
そして溢れる光のうちに
それはそして語られる
先にわかるものによって
ひとの、清く、普通の、そして
そのために集ったうつしよに
感じる、ひとつだと
生まれる、再び与えるために
あの時届かなかったことを (意訳:中村典子)

照明:木下栞[院2,漆工]音響:山口友寛[教員] 
撮影:荒木真歩[学4,音楽学]録音:西村千津子[教員]
舞台監督:稲谷祐亮[院1,作曲]舞台:作曲専攻中村研究室

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京都市立芸術大学平成26年度特別研究助成 研究No.2015-011
Kyoto City University of Arts subsidized special research:research No.2015-011

International Contemporary Music Festival "Present of Orchestral Asia 3"2015
31st May,2015 Kyoto City University of Arts,Universtiy Hall & Auditorium

Thank you so much for greatest kindest collaboration.
NAKAMURA Noriko
collaoborative supervisor of ensemble clumusica & vocal ensemble clumusica
Organizer:clumusica NAKAMURA la,KCUA
[ Seesion:Theoretical Study of Composition Session 7: Creation for Koto ]

Under the auspices by The Japan Federation of Composers Inc.
Japan Society for Contemporary Music
Supported by Istituto Italiano di Cultura OSAKA
Universität Mozarteum Salzburg
Israeli Women Composers Forum
Singapore National Art Council
Shimizu lab,Faculty of Educataion and Welfare Science,Oita University
Reserarch Centre for Japanese Traditional Music,Kyoto City University of Arts

All Photograph: ARAKI Maho[Musicology,KCUA]

Hall Visual:Ancient SETOUCHI map draft vol.1 古代瀬戸内絵図下絵 その壱
INOUE Akihiko [Professor,KCUA visual planning lab.]




KURIMOTO:KOTO-ZUME case collection &
RCJTM:instrumental collecotion RADEN-KOTO[20C]
Hall Display :KURIMOTO Natsuki [Professor,KCUA,lacquer work lab.]
TOKITA Alison [Director,Research Centre for Japanese Traditional Music]


OPENING CONCERT

MAN Jie [China,inner Mongol]:trace for solo Cello and Electrnonics (2014,Stage World Premiere)
Text:CHEN Liwen OHYA Remi
Cello:ONISHI Yasunori Narrator:INOUE Genki
Visual :LIN Weijhe [Taiwan] Electonics:ITO Keisuke

LIEW Kongmeng [Singapore]:Likeness for cello duo (2014,Kyoto Premiere)
Cello:MAGOKU Keishi OKUMA Yuki

Jessica CHO [Malaysia]:15 minutes’ ‘fame’ (2014,Japan Premiere)
Piano:Jessica CHO Electronics:ITO Keisuke

MASUDA Mayu [Japan]:The Overcoming Voices for Jiuta Sangen (2015,World Premiere)
Text: YOTSUMOTO Yasusuke
Jiuta Sangen:NAKAGAWA Kayoko

Carlo FORLIVESI[Italy]:En la Soledat per chitarra e koto(2008)
Guitar:HASHIZUME Kosuke Koto: OE Miyako

Gregorian Chant-YATSUHASHI Kengyo[Italy-Japan]:Credo ROKUDAN(1549-1013)
[from the research of Tsuboi-Minagawa-Kubota-Nosaka-Forlivesi-Nakamura-Oe]
vocal ensemble clumusica Koto:OE Miyako

Alona Epshtein[Israel]:Snow(2011,Japan Premiere)
Conductor:Taum KARNI vocal ensemble clumusica

John SHARPLEY[Singapore]:A Dream Within A Dream(2011,Japan Premiere)
Text:Edgar Allen Poe
Conductor:Taum KARNI vocal ensemble clumusica
Erfu:NARUO Makiko Guzheng:DAI Qian Vibraphone:KAMINAKA Asami

WAKABAYASHI Chiharu[Japan]:Êchos...Voix de Bois(2015,World Premiere)
Conductor:WAKABAYASHI Chiharu Oboe solo:NAKAE Yosuke
Flute:MORIMOTO Hideki WAKABAYASHI Kaori ensemble clumusica

Round Table:The Overcoming Voices Translator[Japan]:SOHMIYA Ayako

MAN Jie [China,inner Mongol]
Jessica CHO[Malaysia]
Alona EPSHTEIN[Israel] (video)        
Dr.Carlo FORLIVESI [Italy:professor,Rodi Conservatory]
Dr.John SHARPLEY [USA-Singapore]
Reinhard FEBEL [Germany:professor,Universtät Mozarteum,Salzburg]          
WAKABAYASHI Chiharu [Japan:professor,Shiga University]
Moderator:NAKAMURA Noriko [Japan:associate professor,Kyoto City University of Arts]






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ORCHESTRA CONCERT

Jessica CHO[Malaysia]:Five little pieces(2011,Japan Premiere)
Piano:Jessica CHO


YAMAGUCHI Tomohiro[Japan]:Electric Concerto(2015,World Premiere)
ensemble clumusica Electronics:YAMAGUCHI Tomohiro

SHMIZU Yoshihiko[Japan]:The Overcoming Voices(2015,World Premiere)
Text:Albert EINSTEIN Leo SZILARD
Conductor:SHIMIZU Yoshihiko
Vocal Quartet:MARUYAMA Akiko OKUDA Seiko YAMORI Minako SASAKI Hiroko
ensemble clumusica


KOH Changsu [Korea-Japan]:9.Sonate alla”HAN” for Chamber Orchestra(2001,Kyoto Premiere)
Conductor:KOH Changsu ensemble clumusica


KUMAGAI Miki[Japan]:Ichijo Modoribashi for koto(2011)
Koto:FUKUHARA Sawako


SASAKI Nozomi[Japan]:Lullaby for bariton solo,flute clarinet,fagotto,2 violins,viola and cello(2015)
Bariton: HAGIHARA Tsugumi ensemble clumsucia


NAKAMURA Noriko[Japan]:yougjiu for coloratura soprano,chorus and orchestra with electronics (2015,World Premiere)

Text:THE CONSTITUTION OF JAPAN Preamble Article 9 PANG Jun NAKAMURA Noriko
Conductor:NAKAMUR Noriko Soprano:HISHIKI Emi Erfu:NARUO Makiko Koto:OE Miyako
vocal ensemble clumsuica & ensemble clumusica
Electronics:HARUNO Kai

Reinhard FEBEL[Germany]:Hyperklavier für Klavier solo und 13 Instrumente(2015,World Premiere)
Conductor:Taum KARNI Piano:Gereon Kleiner ensemble clumusica


ensemble clumusica

Flute:TIAN Chengyuan OboeFUJIHARA Hiroshi ClarinetITO Sayoko Bassoon TAKENAKA Yuta

HornYANO Megumi TrumpetHASEGAWA Suzuka TromboneTOMINAGA Rei NISHINA Misaki

Piano KANATA Hitomi PercussionKAMINAKA Asami IGUCHI Masako

Concert Master Violin NAKAMURA Kimitoshi ViolinYABUNO Kirin Viola OKADA Mami

Cello ONISHI Yasunori MAGOKU Keishi OKUMA Yuki Double Bass AKAMATSU Miyuki

[student,KCUA,master course student,KCUA,doctor candidate,KCUA & Alumnus & Alumni,KCUA]


                        vocal ensemble clumusica

SopranoOKUDA Seiko MARUYAMA Akiko MURABE Ena NAKAHARA Kana

AltoKATAYAMA Chise SETOGUCHI Ayano YAMORI Minako SASAKI Hiroko

TenorKIKUTA Yoshinori TSUTAYA Akio INOUE Genki NAKAGAWA Tomoki

BassOCHIAI Yohei IKEDA Masaki OI Takuya MIYAO Kazuma

[student,KCUA,master course student,KCUA & Alumnus & Alumni,KCUA]


Festival AdvisorYAMAMOTO Tsuyoshi(head,graduate school KCUA music)

Festival AdvisorOSHIMA Yoshimi(dean,music faculty KCUA)

Hall VisualINOUE Akihiko(professor,KCUA,visual planning)

Hall DisplayKURIMOTO Natsuki(professor ,KCUA,lacquer art)

Hall Display TOKITA Arison(Director of Japanese Traditional Music

Lighting DesignKINOSHITA Shiori(master course student of KCUA,laqcuer art)

Lighting DesignTONOMURA Yuichiro(a part-time lecturer,KCUA)

Electronics: ITO Keisuke(student,KCUA composition)
Electronics: HARUNO Kai(master course student,KCUA composition)
Electronics: YAMAGUCHI Tomohiro(a part-time lecturer ,KCUA)

Recording & Acoustics:NISHIMURA Chizuko(a part-time lecturer,KCUA)

Transportation:TONOMURA Yuichiro  IMURA Transportation
Percussion Setting Assisntant:MATSUI Shun(student,KCUA percussion)

Photograph:ARAKI Maho(student,KCUA musicology)

Video Shoot:WATANABE Shiori(master course student,KCUA musicology)


Round Table Translation:SOHMIYA Akiko(professional translator at Kyoto prefecture and Kansai erea)
Chinese Transtation:TIAN Chengyuan(doctoral candidate,KCUA)

Korean Translation:KIM Soohyn(master degree from KCUA)

Program Leaflet Edition:IWAMI Mariko(master course student,KCUA,musicology)
English Translation:IWAMI Mariko & NAKAMURA Noriko(associate professor,KCUA,composition)
Program Leaflet Printing:Printpac Corporation,3-1 Noda Morimoto-cho,Mukou,617-0003 Kyoto,Japan

Manager:TIAN Chengyuan(ensemble clumusica)
OKUDA Seiko(vocal ensemble clumusica)

Manager: IKEDA Masaki & INOUE Genki( master course student,KCUA vocal)

Stage Director:KOMATSU Atsushi (special researcher,junior academy KCUA,composition)

Stage Director:INATANI Yusuke (master course student,KCUA composition)
Technical Director:ITO Keisuke (student,KCUA,composition)
Floor Director:SASAKI Nozomi(master course,KCUA,composition)

Stage & Floor: GOTO Saori ENDO Takaaki OKADA Zenji FUJITA Manami
AMAKO Yurie YAMAKAWA Kazuya IWAI Misa MIHARA Hiroshi YOKOTA Mai
(students,KCUA composition)

Festival Greeting Message:WASHIDA Kiyokazu(president,Kyoto City University of Arts)
Festival Greeting Message: YAMAMOTO Tsuyoshi(head,graduate school KCUA music)

clumusica collaborative supervisor:Dr.MASUDA Mayu(part-time lecturer,KCUA & Kobe Collage)
clumusicacollaborative supervisor:Dr.SHIMIZU Yoshihiko(full-time lecturer,Oita Univeristy)


clumusica collaborative supervisor:NAKAMURA Noriko(associate professor,Kyoto City University of Arts)


reception & closing party


■  [PR]
International Center for Japanese Culture
21st Century Japanese Music Project:
New Music Composition Contest for the YIS Japanese Music Ensembles

Cash Prize: First Prize ¥500,000, Second Prize ¥100,000
Additional Awards: Performances in Japan and USA, Composer Invitation to Yokohama, Music Publication

Mission
To promote and raise awareness of traditional Japanese instruments and music by encouraging new compositions on an international scale.
To expand the repertory of quality compositions that successfully utilize Japanese and western traditional instruments.
To support young koto musicians and encourage their participation in the contemporary music scene.

Organizer: International Center for Japanese Culture Finanical Support: Toshiba International Foundation Contributors: Mother Earth Publishing, Hogaku Journal

21st Century Japanese Music Project: New Music Composition Guidelines

Background
The International Center for Japanese Culture (ICJC) is working to promote new compositions for traditional Japanese instruments in order to bring attention to their unique sounds and musical capabilities.
In spite of increasing worldwide exposure and interest in the traditional music and instruments of Japan, new compositions which successfully combine both western and Japanese instruments are still unusual.
2015 is the inaugural year of the 21st Century Japanese Music Project, and the first initiative is the creation of a composition contest combining the Japanese koto with one western instrument (details below).
The competition aims to promote a deeper understanding of traditional Japanese culture and international collaboration through new music written by composers worldwide.

Winning compositions will be awarded a cash prize of ¥500,000 for first place and ¥100,000 for second place.
In addition,winning compositions will be premiered both in Japan and the USA in 2015 by the award winning Yokohama International School High School Japanese Music Ensemble.
Compositions will also be published through Mother Earth Publishing Company.

Submission Requirements
Instrumentation: The submitted works must be written for two to five performers including up to three 13-string kotos and one 17-string bass koto.
One western instrument must be included in the composition (flute, clarinet, violin or cello).

Composition Length:6 to 12 minutes
Score:Western Score
Other stipulations:No age limit or nationality requirement.

Composition should not be previously performed or recorded.
*For more information on composing for the Japanese koto,
as well as video recordings of the YIS Japanese Music Ensembles,
please see the ICJC homepage at www.icjc.jp.

Submission Information and Announcement
Please refer to the submission guidelines below. Panel of Judges

Katsuhiro Tsubonou, Composer (Panel Chairman)
Dr. Joseph Amato, Composer
Noriko Nakamura, Composer
Christopher Yohmei Blasdel, Shakuhachi performer
Kumiko Takahashi, Composer

Cash Prize and Awards

1) Music Manuscript in either PDF or hard copy format.

*Please note scores will not be returned.

2) Application information including Full Name, Birthdate, Nationality, Address, Phone/Fax,
Email, Composition Length and short profile (200 words) in English or Japanese.

*Application form may be downloaded from the ICJC homepage.

Submission Method:

<E-mail>

・ Music score (PDF) and application information should be emailed to amatoj@icjc.jp.
Please include the following information in the subject box: “21st Century Japanese Music Project.”
Data should not exceed 5MB.

<Post>
・ Music score (2 copies) and application information should be

sent by registered mail to:

International Center for Japanese Culture “21st Century Japanese Music Project”
Yamate-cho 249-2, Naka-ku,Yokohama, 231-0862

JAPAN

*Confirmation of receipt of materials will be sent via email by ICJC and posted within three working days.
If not, please contact ICJC.

Winning compositions will be announced on Monday, June 15th, 2015.

For further information and details regarding the 21st Century Japanese Music Project,
submission guidelines and the 2015 concert information, please see the ICJC homepage
at www.icjc.jp or contact via email at info@icjc.jp.

Submission Deadline:Sunday, May 31, 2015 (6:00pm local time)
Submission Materials:
Two compositions will be selected and awarded cash prizes:
First Prize ¥500,000
Second Prize ¥100,000
In addition, the following considerations will be granted to the winning compositions:
1. Premiere performances in both Japan and the USA in 2015 by the YIS Japanese Music Ensemble.
2. Composer invitation to the premiere performance in Yokohama in 2015.
(Domestic transportation within Japan and lodging to be paid for by ICJC).
*Please note award winning composers will be asked to give a short presentation
regarding their composition during the concert. Concert schedule to be published at a later date.
3. Winning scores will be published by Mother Earth Publishing Company, Tokyo.
* Please note all international copyright laws apply and legal ownership/royalties
under agreement with the composer, ICJC and Mother Earth Publishing.
General Contact Information: International Center for Japanese Culture
〒231-0862 Yokohama, Naka-ku, Yamate-cho 249-2 Phone/Fax(: 81)045-263-8009
Email:amatoj@icjc.jpURL: www.icjc.jp

Publishing Inquiries:Mother Earth Publishing Company

〒108-0014 Tokyo, Minato-ku, Shiba 5-29-22-403 Phone/Fax(: 81)03-3455-6881
E-mail: info@mother-earth-publishing.com URL: www.mother-earth-publishing.com

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# by n-nakamura226 | 2015-05-05 13:12 | Trackback | Comments(0)
日本芸術文化国際センター主催
第1回 21世紀邦楽プロジェクト 邦楽アンサンブルの「新作募集」

賞金:1位50万円、次点10万円(各1名)
特 典:日本 とアメリカ初演・日本初演招待・出版

目的 
新しい作曲作品を通じて日本の伝統文化や伝統楽器“箏”の音色を世界に広める。
和楽器と西洋楽器という編成により、音楽を通じた国際交流に貢献する。
和楽器・箏の演奏に励んでいる次世代を担う若手演奏者達へ新曲作品を提供する。
   
主催:ICJC 日本芸術文化国際センター
後援:東芝国際基金、邦楽ジャーナル
協力:マザーアース株式会社

21世紀邦楽プロジェクト新曲応募ガイドライン

趣旨
日本芸術文化国際センター(ICJC)は、日本の伝統楽器の繊細で 雅な音色に魅せられて、
今日まで様々な作品の演奏活動を世界中で行って参りました。
日本の伝統楽器・箏の合奏曲は多数ありますが、箏+西洋楽器という編成の作品はそれほどありません。
箏と西洋楽器が一緒に合奏 する作品が生まれることで、
世界中の西洋楽器奏者と箏奏者がコラ ボレーションすることも可能になり、
この編成の作品が多数誕生することで、
日本の伝統文化の普及だけでなく、国際交流も深まると考えます。

つきましては、世界中に届ける箏+西洋楽器の新曲を、広く国内外より募集いたします。
応募作品より2曲の優秀作品を選考し、優秀作品には、賞金と特典があります。

応募のガイドラインを以下に記しますので 、
作曲家の皆様の意欲的な作品のご応募を心よりお待ちしております。
尚、プロジェクトは東 芝国際基金の助成金により運営されています。

審査
審査員: 坪能克裕(作曲家・審査委員長) ジョセフ・アマト(作曲家・日本音楽研究者)
    中村典子(作曲家) クリストファー遙盟(尺八演奏家) 高橋久美子(作曲家)(順不同)

賞金•特典
優秀作品作曲者2名には賞金と特典があります。
(その他特別賞も予定。該当者無しの場合もあり)
賞金: 優秀作品1位50万円(1名) 優秀作品次点10万円(1名)
優秀作品2名の特典:

特典1
2015年秋、ICJC邦楽アンサンブルによる優秀曲の初演(日本と アメリカ)。初演CDの授与。
特典2
2015年日本(横浜市)での演奏会へご招待(横浜市までの日本国内交通費と
   主催者指定の宿泊所での宿泊費を負担します)。

応募作品について
編成(使用楽器): 13絃箏-I、13絃箏-II、13絃箏-III、17絃箏と
以 下にあげる西洋楽器1点(2重奏~5重奏の器楽合奏)のアンサンブル作品。
使用可能西洋楽器: フルート、クラリネット、バイオリン、ヴィオラ、 チェロ
曲の長さ: 6分~12分
発表の有無: 未発表作品に限ります。
楽譜: 五線記譜法に限ります。
応募資格: 国籍、年齢、プロ・アマは問いません。
応募作品の内容: 演奏者達が意欲を持って取り組める作品。
*“箏”の奏法・楽器詳細、初演者ICJC邦楽アンサンブルの演奏は ICJCのHPに掲載。

応募方法と発表
応募締切: 2015年5月31日(日)18:00(日本時間)までに必着。
応募方法: メール又は郵送 *提出頂いた楽譜の返却、お問い合わせはできません。
<メールでの応募の場合>
応募必要データと情報: 楽譜データ(pdf) 応募者情報(メール本文で)
送信メールアドレス: amatoj@icjc.jp
・ 件名を「21世紀邦楽プロジェクト:若手演奏者のため新曲応募」として下さい。
・楽譜データはpdfとし、データの容量が5MBを越える場合は、
 事前に連絡の上、データ便などでデータ送信システムをご利用下さい。
・ メール本文に氏名、生年月日、国籍、連絡先(郵便番号、住所、 電話番号、
 E-mailアドレス、TEL/FAX、性別、演奏時間、略歴 (400字以内)を
 英語または日本語のどちらかで明記して下さい。
・ 受取りの返事が3日以内に届かない場合は再度、送信下さい。
 <郵送での応募の場合>
  応募必要書類: 楽譜2部、申し込み用紙
  郵送方法:簡易書留
送付先: 〒231-0862 横浜市中区山手町249-2 日本芸術文化国際センター

21世紀邦楽プロジェクト: 若手演奏者のため新曲募集係宛
・ 楽譜は複製物を2部提出してください。
・ 申し込み用紙をICJCホームページよりダウンロードし、
 必要事項を記入の上、楽譜に添えて郵送して下さい。

発表: 2015年6月15日(月) →7月15日(水)に延期となりました。

発表方法: ICJCホームページにて発表。
表彰式等の詳細は 確定次第ICJCホームページで公開。

その他詳細、応募にあたっての注意事項・表彰式等、
順次ICJCホー ムページ(URL:www.icjc.jp)に掲載しますので、
必ず確認の上応募して下さい。
*お越し頂いた場合、横浜会場でのフェスティバルでは演奏前に
ご自身の作品について短いトークをお願いします。
(日程は決まり次第広報します)

特典3 マザーアース株式会社(西洋楽器~日本楽器作品まで取り扱う
   現代音楽専門出版社)より楽譜出版。

*特典3の著作権:マザーアース株式会社の著作権信託先
JASRAC規定による権利契約書によりマザーアース株式会社に帰属し、
作曲家には出版や演奏等の印税が支払われます。(ICJCの HPに詳細掲載)

総合お問い合わせ:
日本芸術文化国際センター(ICJC)

〒231-0862 横浜市中区山手町249-2 Phone/Fax(: 81)045-263-8009 Email:amatoj@icjc.jp
URL: www.icjc.jp

出版および著作権に関するお問い合わせ:
マザーアース株式会社
〒108-0014 東京都港区芝5-29-22-403 Phone/Fax(: 81)03-3455-6881
E-mail: info@mother-earth-publishing.com URL: www.mother-earth-publishing.com


21st Century Japanese Music Project:
New Music Composition Contest for the YIS Japanese Music Ensemble

Mission
1. To promote and raise awareness of traditional Japanese instruments and music by encouraging new compositions on an international scale.
2. To expand the repertory of quality compositions that successfully utilize Japanese and western traditional instruments.
3. To support young koto musicians and encourage their participation in the contemporary music scene.

Organizer: International Center for Japanese Culture
Financial Support: Toshiba International Foundation
Contributors: Mother Earth Publishing, Hogaku Journal

Background
The International Center for Japanese Culture (ICJC) is working to promote new compositions for traditional Japanese instruments in order to bring attention to their unique sounds and musical capabilities. In spite of increasing worldwide exposure and interest in the traditional music and instruments of Japan, new compositions which successfully combine both western and Japanese instruments are still unusual. 2015 is the inaugural year of the 21st Century Japanese Music Project, and the first initiative is the creation of a composition contest combining the Japanese koto with one western instrument (details below). The competition aims to promote a deeper understanding of traditional Japanese culture and international collaboration through new music written by composers worldwide. Winning compositions will be awarded a cash prize of ¥500,000 for first place and ¥100,000 for second place. In addition, winning compositions will be performed both in Japan and the USA in 2015 by the award winning Yokohama International School High Japanese Music Ensemble as well as published through Mother Earth Publishing Company. To see the flyer, please click here.
Panel of Judges 
• Katsuhiro Tsubonou, Composer (Panel Chairman)
• Dr. Joseph Amato, Composer
• Noriko Nakamura, Composer
• Christopher Yohmei Blasdel, Shakuhachi performer
• Kumiko Takahashi, Composer
Cash Prize and Awards
Two compositions will be selected and awarded cash prizes:
First Prize: ¥500,000
Second Prize: ¥100,000
In addition, the following considerations will be granted to the winning compositions:
1. Premiere performances in both Japan and the USA in 2015 by the YIS Japanese Music Ensemble
2. Composer invitation to the premiere performance in Yokohama in 2015. (Domestic transportation within Japan and lodging to be paid for by ICJC).
*Please note award winning composers will be asked to give a short presentation regarding their composition during the concert. Concert schedule to be published at a later date.
3. Winning scores will be published by Mother Earth Publishing Company, Tokyo.
* Please note all international copyrights laws apply and legal ownership/royalties under agreement with the composer, ICJC and Mother Earth Publishing.
Submission Requirements
1) Instrumentation: The submitted works must be written for two to five performers including up to three 13-string kotos and one 17-string bass koto. One western instrument must be included in the composition (flute, clarinet, violin or cello).
2) Composition Length: 6 to 12 minutes.
3) Score: Western Score
4) Other stipulations: No age limit or nationality requirement.Composition should not be previously performed or recorded.
*For more information on composing for the Japanese koto please see here, as well as video recordings of the YIS Japanese Music Ensembles, please see ICJC homepage at www.icjc.jp.


Submission Information and Announcement

Submission Deadline: Sunday, May 31, 2015 (6:00pm local time)

Submission Materials:

1) Music Manuscript either PDF or hard copy.

*Please note scores will not be returned.

• 2) Application information including Full Name, Birthdate, Nationality, Address, Phone/Fax, Email, Composition Length and short profile (200 words) in English or Japanese
• *Application form may be downloaded here in word or here in PDF format.
Submission Method:

<Email>

・Music score (PDF) and application information should be emailed to amatoj@icjc.jp. Please include the following information in your subject box: “21st Century Japanese Music Project” Data should not exceed 5MB.

<Post>

・Music score (2 copies) and application information should be sent by registered email to:

International Center for Japanese Culture
“21st Century Japanese Music Project”
Yamate-cho 249-2, Naka-ku
Yokohama, 231-0862
JAPAN
*Confirmation of receipt of materials will be sent via email by ICJC and posted within three working days. If not, please contact ICJC.
Winning compositions will be announced by Monday, June 15th, 2015.
Further Details for all applicants:
1. Submitted Compositions are recommended to have written clearly:
a) metronome markings
b) rehearsal marks
c) composer name on front cover only.
2. Applicants may submit only one composition.
3. Corrections to score can not be made after first submitted. Scores will not be returned once submitted.
4. Plagiarized scores or any other false information submitted will result in immediate disqualification.

5. Prize money is in Japanese yen currency.

6. Compositions selected for awards become sole ownership of ICJC.

7. Private contact to or any consultation with judges results in immediate disqualification.

8. For any other updates regarding the competition, please see the ICJC homepage.

For further information and details regarding the 21st Century Japanese Music Project, submission guidelines, performance techniques (composition tutorial) and the 2015 concert information, please see the ICJC homepage at www.icjc.jp or contact ICJC via email at info@icjc.jp.



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# by n-nakamura226 | 2015-05-05 13:05 | Trackback | Comments(0)
Document of Special Lecture:Kyoto City University of Arts,Faculty of Music
Present,from Electro Acoustic Music 3 CARLO FORLIVESI
Research session for koto 6 culumusica concert 15 clumusica friendship charity 17

28 March[SAT],2015 Electro Acoustic Concert featuring east-west instruments
29 March[SUN]Lecture,Workshop,Presentation and Video Shooting
Kyoto City University of Arts,KCUA University Hall


Electro Acoustic Concert Kyoto City University for Arts,Universtity Hall
Carlo FORLIVESI NAKAMURA Noriko featuring Aquim BORNHOEFT
Compostition Carlo FORLIVESI(professor of National Conservatory of Rodi,Italy)
NAKAMURA Noriko(associate professor of Kyoto City University of Kyoto City University of Arts)
Aquim Bornhoeft(director of studio for electro acoustic,Universtaet Mozarteum,Salzburg)
Koto:OE Miyako Fagotto:NAKAGAWA Hidetaka (cultural special encouraged artist of Kyoto City,2014)

Greetings:

Thank you so much for coming.

I would like to thank prof. Nakamura for her great collaboration and efforts in the promotion of art and music between Japan and the world. To achieve this result we have been collaborating for over 5 years on several projects, which involved different disciplines including contemporary music, orchestral music, traditional Japanese instruments, early music and finally electronics.
We would like to express our gratitude to Dr. Stefano Fossati, director of the Italia Bunka Kaikan of Osaka, for his support and interest in all these cultural activities.
I am now quickly presenting the pieces.
We are going to perform a selection of three pieces made with electronic media, that means primarily computer generated music, I composed in the last 18 years, notably The Tunnel of Light, Through the Looking-glass, and Requiem, plus one electronic work by prof. Nakamura titled Quasi Flos, and works for Japanese koto performed by the koto master Oe Miyako, the two pieces will be titled Bright Moon Music Vol.2 and Silenziosa Luna. There will be in addition a piece titled “Naturell-Courage-Naturell” by a German composer, Achim Bornhoeft, professor of electronic music at the Mozarteum of Salzburg, a university strongly linked to the Kyoto City University of Art thanks to the intermediation of prof. Nakamura.

During this concert you can enjoy a first-class sound system and the marvellous acoustic of this hall. A light choreography has also been designed for each piece.

Electronic music is an experience not just limited to the ear, it rather goes to the heath and soul, it is a journey of the mind. Thank you.

Prof.Dr.Carlo FORLIVESI

Carlo FORLIVESI:光の隧道 The Tunnel of Light(1998,electronics)

  Ascending to an immense light through a cylindrical tunnel, concentric circles seen in perspective in completely dark surroundings. This short sound work, after Hieronymus Bosch's The Tunnel of Light, opposes an apparently disordered but rather structured activity (vision) to an almost static sound stripe (contemplation).Duration: 0:59

NAKAMURA Noriko:花如 quasi flos(2014,electronics) 

 The huge choral works of MAMIYA michio and choral composers is existing in Japan as the createon from the correction of Bartok Bela and Zoltan Kodaly in music history.Ultimately,it is not reached as the the song of Maria in spite of huge choral molding of MAMIYA Michio.

  I was commissioned the orchestral arrangement for work song”Magouta”.It was listened by traditional folk song singer and he said that this orchestration is able to collaborating with true sense of traditional music.However about this folk song”Suzuka Magouta” and I’s crossing the time and space in the just ground,it had lost in real history.

   Japanese own traditional music had refused form Japanease moderisation of music education,and I confirmed by the research about this KCUA’s students memories of traditional work song magouta,and their memories were non crossing with such Japanese traditional music.Duration:3:38

Carlo FORLIVESI:鏡の向こうに Through the looking glass(1998,electronics)

As it passes through an imaginary looking-glass,the evening song of the birds is transformed,littl,in a processs of acoustic mutation from a natural context into one that completely electronic and filled with fantastical colours.Duration3:36

Aquim Bornhöft:自然--自然 Naturell-Courage-Naturell(2003,World Premiere,electoronics)

The electronic piece Naturel lis the first version of a work conceived in such a way that it can never assume a defitive shape,but can always be reworked and performed in new ways in the future to suit new perspectives and circumstances.In the initial ‘acoustical status report’,Bornhöft works with various natural sounds form his personal but eve-changing sound library.In this case the sounds are primarily noises caused by water and birds-sounds we often encounter in his oeuvre in wide-ranging forms and variants.The piece’s underlying material consists entirely of four-second excerpts,fragments extracted from the orginal recording of their acoustic continuum,thereby rendering their prigins ambiguous.The result is an impressive and ambivalent interplay between concretenesss and abstraction,searching and (re)discovery.Naturell is a study of acoustical identies,of mimesis and mimicry,of being and appearance.In all the things surrounding us we can always,depending on our distance and vantage point,descry another world- a’second nature’.(German text:Stefan Fricke,English translation:Dr.J.Bradford Robinson)

Courage was made for the CD 90 Minuten Wirklichkeit(90 seconds reality) by the German Association of Electronistic Music(DEGEM),a collection of 47 small pieces one and a half minute long.This piece is dealing with several sounds of action and reaction related to physical violence.

NAKAMURA Noriko:明月楽弐之巻 Bright Moon Music II (2001-09,17gen&koto with voice)

Bright Moon Music II was constructured as solo Koto-Uta piece insteaed of duo version,on the base of Bright Moon MusicI by the performance of Camilla HOITENGA(alto-flute)&OE Miyako.On the volume 1,it was expressed as the journey to death by two persons and On the volumeII, It is expressed the journey to pilgrimage by one person.Original version”IMO-SE” was composed by the commission of Hiroshi YONEZAWA & Eriko KUMAZAWA for 40 anniversary of German-Japanese Association.By the request of Heikan KUREYAMA who listened to this”IMO-SE” Kyoto premiere,It was recomposed for western instrument and eastern instrument as”KAGAMI” for western instrument and western instrument as“HATA”.By the request Miyako OE,these were recomposed as the two version of “Bright Moon Music” and as the trio version on the GAGAKU style of “SEIGAIHA[stella waving sea].”IMO-SE” is inclusive 6 versions another versions by same composers.

It is able to perform this Bright Moon Music II,only the player who performed Bright Moon Music I.By the composer,performer is requesterd to hold trictly the afterimage of sound color,dynamics length,pitch in this order, only the performer’s body & spirit hold afterimage of the performance of the player who played together by Bright Moon Music I.After the performance of duo version Bright Moon Music I,the performer of Bright Moon Music II is permitted the deviation from notation in the point of sound pitch, length,length,dynamics,color,in this order.

This piece was composed by the request of Miyako OE,and premiered at Miyako OE 17gen Recital,October 2009 in Kyoto. In original version”IMO-SE”20gen part is changed to 17gen with 13gen by solo player.

Carlo FORLIVESI:沈黙の月 Silenziosa luna(2009)

...
Why this infinite air,and this deep Infinite serene?what means this Immense solitude?and I.what am I?

And so much activity,so much motion In every celestial,every earthly thing, Ceaselessly turning,
Always back to starting place; Any point,any purpose
Is beyond me,But you for sure, Deathless maiden,know everything.

What do you do,moon,in the sky? Tell me,what do you do, Silent moon?
...

From "Night song of the wandering shepherd of Asia"(1830) by Giacomo Leopardi Duration:4 min.

NAKAMURA Noriko:玉 TAMA Bach(2009,17gen)

WAGON(AZUMAGOTO)’s music was translated to 17gen as the spring song which was made the triple sequence by AZUMAASOBI tuning.(Duration:3 min.)

NAKAMURA Noriko:眞聲花如 vox verum quasi flos(2015,electronics and Bassoon,World Premiere)

VOX VERUM is the six diferencias which was structured on the both way between graphic score and 5 lines notation based ROKUDAN structure of YATSUHASHI Kengyo.VOX VERUM is contained on QUASI FLOS,electronics.(Duration:13 min.)

Carlo FORLIVESIREQUIEM (1999,rev.2007)

Requiem is a composition concerived as an ‘acoustic rite’,an electronic poem in three parts-Komm,Les pleurs and ( )- separated by a period of silence.During a performance there is,in the darkenss,an array of eight speakers with eight channels,to which correspondd as many coloums of light.It is requested that the composition end without applause.Through ‘concrete’and synthetic music this work comprises of selection of the sounds,developed electronicallymof rituallystic objects used in various cultures around the world:littlee bells,pipes,glasses,matches,a rain stick,a dobachi (a rituall Japanese instrument),toghther with a chord played on a broque violin from the Passacaglia of Hinrich Biber.The central moments of Komm and of Les pleurs are,respectively, areworking of Motet BWV 229 by J.S.Bach( in retrograde and with altered tempo),which generates a syllabic though not texual signifier,and a quotation from a composition for viola da gamba of Monsieur de Saints Colombe.(translation:Jeremy Drake)

Present from electro acoustic music 3 Lecture,Workshop and Presentation
29 March[SUN]Lecture,Workshop,Presentation and Video Shooting
Kyoto City University of Arts,KCUA University Hall,Salon and CM lab. 10:00-18:00
LecturerCarlo FORLIVESI TranslatorNAKAMURA Noriko
Participantsstudents of composition speciality INATANI Yusuke(3) HARUNO Kai(3) ENDO Takaaki(2)YAMAKAWA Kazuya(1)
AuditorDavid Boss(3.Lowrence University)
AcousticsNISHIMURA Chizuko Lighting KINOSHITA Shiori (M1,Lacquer work)
Video ShootingINATANI Yusuke,HARUNO Kai YAMAKAWA Kasuya

Electronic Music Presentation KCUA Hall 16:00
HARUNO Kaikoto signal (2015,electronics,world premiere)
Composition form koto sound of concrete.(Duration:60 seconds)

Electro Acoustic Music Video Shooting 16:30-18:00
Acoustics:NISHIMURA Chizuko Lighting KINOSHITA Shiori(M1,racquer work)
Video ShootingINATANI Yusuke HARUNO Kai YAMAKAWA Kazuya

Special thanks: Prof.TOKITA Alison[Research Centre for Traditional Japanese Music]
Prof.KURIMOTO Natsuki[racquer work KCUA]

Thanks for coming concert from around Kansai area,Kyoto Osaka,Tokyo,and Wisconsin,U.S.A.


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京都市立芸術大学音楽学部特別講座 ドキュメント 
電子音楽の現在3 カルロ・フォルリヴェジ
箏へのリサーチセッション6 クラムジカコンサート15 フレンドシップチャリティ17 
2015328日(土)エレクトロアコースティック・フューチャリング・
          イーストウェストインストルメンタルコンサート 
329日(日)ワークショップ プレゼンテーション ヴィデオシューティング

エレクトロアコースティックコンサート
カルロ・フォルリヴェジ 中村典子 featuring アキム・ボルンヘフト
箏・十七絃:麻植美弥子 ファゴット:中川日出鷹(平成26年度京都市芸術文化特別奨励者)
作曲:カルロ・フォルリヴェジ(イタリア国立ロディ音楽院教授)中村典子(本学音楽学部准教授)
    アキム・ボルンヘフト(モーツァルテウム大学電子音楽スタジオディレクター)
音響:西村千津子(本学教員) 中村典子 録音:西村千津子
照明デザイン:中村典子 カルロ・フォルリヴェジ 木下栞[大学院美術研究科漆工専攻]
照明:木下栞 中村典子

カルロ・フォルリヴェジ:光のトンネル[1998,電子音楽]
 
巨大な光が円筒形のトンネルを通って上昇し、完全な暗がりに包まれた遠近感で集中した円を見る。この短い作品は、ヒエロニムス・ボッシュの光のトンネルの後に明らかな異常を阻止し、しかしむしろほとんど静止した音響の姿の活発なビジョンを構造化する。(カルロ・フォルリヴェジ 訳:中村典子)(0:59)

中村典子:花如 quasi flos [2014,電子音楽]

 音楽史におけるハンガリーのバルトーク・ベラとコダーイ・ゾルターンによる音集積からの創造は、日本における日本民謡大観の音集積と間宮芳生の音楽創造を始めとする膨大な合唱作曲家達の仕事にあたる。間宮の膨大な合唱造形にしても捉えきれないものは、究極のところ存在としてのマリアの歌である。

 2010年出生地民謡であると馬子唄の編作を依頼され、311直前の初演を聴いた民謡家がその生理に基づいて共演可能と受け取った東西管絃楽による鈴鹿馬子唄による交聲譜にしても、原曲鈴鹿馬子唄とは戦後二十年生まれ農村部育ちの私にあっても交差する時空がもとより失われていた。

 自国音曲拒絶による近代音楽教育の始まりからの非交差の相を確かめるべく、馬子唄収集状況を音楽専門学生群としての京都市立芸術大学音楽学部在学生に向けて調査した際、馬子唄は最も在学生の多い近畿三都四都にあっては交通網の発達から民謡存在自体がないこと以上に、全国に渡る学生の出身地馬子唄の記憶との交差もまた想像通り一切根絶の相にあった。その光の闇の残響を聲達の棺に包み、闇の光をサッソ・モレッリ教会の花咲く心の庭に収めた。世界初演はイタリア・ボローニャ、本年日本初演。(中村典子)(3:38)

カルロ・フォルリヴェジ:鏡のむこうに[1998,電子音楽]
 
 空想の鏡を通り抜けるうちに、小鳥たちの夕暮れ時の歌が、自然の音から夢想的な電子音へと変質されてゆく。(カルロ・フォルリヴェジ 訳:金光真理子)(:43)

アキム・ボルンヘフト:自然—凛—自然[凛:2003,世界初演,世界初演]
 
 電子音楽「自然」は、正確な形を想像することが決してできない方法で考え付いた作品の最初のヴァージョンであり、しかし将来、新しい観点と情勢を満たすため常に再創造され、新しい方法で演奏することができる。初めの音響的な状況の報告のなかでボルンヘフトは、彼の個人的な、しかし絶えず変化するサウンドライブラリーからの様々な自然の音響と作業する。このケースでは音響は、最初に水と鳥達によって起こった音であり、それは、私達が幅広い形式と変形の彼の作品においてしばしば邂逅する音響である。作品の基本的な素材は,全体に、それら音響の連続体である原型となる録音からの断片が追加されたそれによってぼんやりとした原型を描出する24の抜粋から成る。その結果は具体性と抽象性、探求と発見(再発見)のあいだで印象的で両義的に相互に作用する。「自然」は、音響的な擬態と模倣の、存在と出現の独自性の研究であり、私達を取り巻くすべてのことで、私達は常に私達の距離と優れた点を信じ、べつの世界を見つける。[独テキスト:シュテファン・フリッケ 英訳:Dr.ブランフォード・ロビンソン 訳:中村典子]
「凛」は、90秒のリアリティ(ドイツ電子音楽協会[DEGEM]による471分半の47の掌編のために制作された。この作品は、身体的な暴力に繋がる動作と反作用の幾つかの音響を配している。[独テキスト:アキム・ボルンヘフト 訳:中村典子]

中村典子:明月楽弐之巻[2001-09,声を伴う十七絃・箏]
 
 原曲は尺八と二十絃のための妹背。二十絃を十七絃と十三絃に、さらに尺八を箏唄にしたものが明月楽弐之巻。原曲からこの琴唄を伴う箏独奏版までに6種の東西の合奏形態を通っている。(中村典子)(10:00)

カルロ・フォルリヴェジ:沈黙の月[2008,声・歌を伴う箏]
 
月とこの世の生の神秘を詠ったジャコモ・レオパルティ(1798-1837)の詩の一節からタイトルをとった。日本語に訳されたテキストを箏奏者が歌い語り、箏で楽音的、非楽音的に伴奏する四声部音楽。原曲は琵琶のための作品。(カルロ・フォルリヴェジ&中村典子)(4:00)

中村典子:玉Bach[2009,十七絃独奏]

 和琴の音楽を十七絃にうつし、三重に巻いた東遊の調絃で語る春の歌。(中村典子)(3:00

中村典子:眞聲花如 vox verum quasi flos[2015,電子音楽とファゴット,世界初演]
   
 八橋検校の六段の調の構造を元にした6つのディファレンシアス。ファゴットのための眞聲 vox verumは、図形譜と五線譜の往復可能性の上に構造化。その眞聲を花如 quasi flosで包む。(中村典子)(12:30)

眞聲 vox verum
  
さかさはりつけの姿
髪からしたたる血が地に注ぎ
鹿が鳥が虫が鳴く
草木川花奏鳴
この世のすべての音は
この永遠から生まれる(詩:中村典子)

カルロ・フォルリヴェジ:レクイエム[1999,電子音楽]

REQUIEMは、「音の儀礼」として考えだされた電子音楽作品である。全体は、Komm,Les pleurs、そして()という三つの部分よりなり、それぞれのあいだに無音の部分が入る。コンサートでは、暗闇の中、スポットライトとともに八つのスピーカー(8channel)が八方から観客を取り囲む。なお、演奏の最後に拍手をする必要がない。この曲はミュージック・コンクレートと電子音の合の子ともいえる作品で、世界中のさまざまな文化の儀礼で用いられる音具、たとえば、鐘、笛、グラス、マッチ、レイン・スティック、土鉢(日本の仏具)の音を、ハインリヒ・ビーバーのパッサカリアから採った。バロック・ヴァイオリンの弓の一弾きとともに、電気的に合成して作られる。Kommの中間部には、J.S.バッハのモテット(BWV229)が加工(逆行および速度の変化)されて用いられており、言葉のようでありながら意味をなさない音節を生み出している。またLes pleurの中間部には、サント=コロンブのビオラ・ダ・ガンバのための作品が引用されている。(伊テキスト:カルロ・フォルリヴェジ 訳:金光真理子) 本学大学会館ホールでは2012523日にREQUIEMを日本初演。この日は同曲の納められたカルロ・フォルリヴェジのCD「沈黙の月」(ALM RECORDS)のカバー写真に作曲者が撮影した京都一乗寺の詩仙堂丈山寺の庭園のつくばいを造営した石川丈山忌であった。石川丈山(1583(天正11)1672618(寛文12523)は隷書、漢詩の大家にして日本における煎茶(文人茶)の開祖。(中村典子) (15)

麻植美弥子(箏・十七絃)吉崎克彦氏に師事。NHK邦楽オーディション合格。長谷検校記念全国邦楽コンクール箏部門第1位優秀賞、平和堂財団芸術奨励賞、京都芸術祭音楽部門京都市長賞、京都芸術祭賞。中島貞夫監督監修DVD「茶の湯」、舞台 「横笛」等音楽参加。日本、イタリア、フランス、韓国、シンガポールで演奏。ムジカA際音楽協会会員。NHK交響楽団フルート奏者菅原潤氏とCDCollaboration」リリース。

中川日出鷹(ファゴット)京都市立芸術大学卒業。在学中に仏ニース国際音楽祭にて独奏。201011年スイス、ルツェルン音楽祭で現代音楽での演奏でピエール・ブーレーズ、ペーター・エトヴォシュと共演。ヨーロッパで放送。パリ地方音楽院高等課程卒業。NHKで藤倉大氏の"Calling for bassoon solo"演奏が放送。日仏現代音楽協会会員。平成26年度京都市芸術文化特別奨励者認定。

電子音楽の現在3 レクチャー&ワークショップ&プレゼンテーション 
2015329日(日)10-18時京都市立芸術大学大学会館CM室・交流室・調整室・ホール 10:00-18:00

講師:カルロ・フォルリヴェジ 通訳:中村典子 
受講:作曲専攻学生 稲谷祐亮[3回生]春野海[3回生]遠藤隆明[2回生]山川和也[1回生]
聴講:ディヴィッド・ボス[米国ローレンス大学作曲専攻3回生]
音響:西村千津子 照明:木下栞[漆工専攻院1回生] 録画:稲谷祐亮 春野海 山川和也

電子音楽プレゼンテーション 大学会館ホール16:00
春野海:koto signal[2015,電子音楽]
十三絃箏の具体音よりのコンポジション。(60)

電子音楽全曲ヴィデオシューティング 16:30-18:00
音響:西村千津子 照明:木下栞[漆工専攻院1回生] 録画:稲谷祐亮 春野海 山川和也

Special thanks:日本伝統音楽研究センター時田アリソン所長 
美術学部漆工専攻栗本夏樹先生

コンサートには関西圏京都大阪のみならず東京ウィスコンシンからも来聴いただき
まことにありがとうございました。


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# by n-nakamura226 | 2015-04-03 01:32 | Trackback | Comments(0)
2015年2月5日(木)に11月の海外出張等に伴う4回生楽曲分析の補講を行います。
(213京都市立芸術大学音楽学部作曲213中村研究室)

東洋人による西洋楽器への創造と箏への全世界からの創造
     
東洋管弦楽 百年

1912 山田耕筰:交響曲へ長調《勝鬨と平和》ベルリン高等音楽院卒業作品
1931 山田耕筰:オペラ《黒船》序景 レニングラード初演(現サンクトペテルブルグ)
1934 貴志康一:交響曲《仏陀》 ベルリンフィル初演
1940 山田耕筰:オペラ《黒船》完成 藤原義江,杉村春子他 日本初演(序景外)

琴箏楽 数千数百年   
 
俗箏 八橋検校(1614-1685)六段の調
1971 三木稔 :竜田の曲
1980 廣瀬量平:みだれによる変容
  
楽箏と東琴
雅楽 東遊より
東琴
2010 中村典子:玉 Bach
楽箏
2010 中村典子:渡渡韻韻(2012 青渡絲韻)
雅楽 喜春楽より
2013 中村典子:如何美輝暁星 
        Wie schön leuchtet der Morgenstern für Kammerorchester

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# by n-nakamura226 | 2015-02-02 23:01 | Trackback | Comments(0)
2015年1月9日(金)箏への創造のための探究1[中村研究室] clumusica 12-13th concert clumusica friendship charity 15 Organiser:clumusica Nakamura lab.in KCUA OE is the place KCUA located.OE means main branch of all.it is O's Energy.KCUA University Hall 京都市立芸術大学大学会館ホール Oe International alternative music festival 16:30-17:45箏ワークショップ 麻植美弥子 koto work shop lecturer:Oe Miyako 17:45(Open)18:00- 西村彰洋 孫工恵嗣 オルタナティブリサイタル Nishimura Akihiro (piano,toy piano,alumuni) Magoku Keishi(cello,M2) 麻植美弥子 Oe Miyako(17gen) 稲谷祐亮:...夜の記憶... Inatani Yusuke(4) …Memory of Night… (2012) マイケル・シドニー・ティンプソン: スーパーメディアント Michael Sydney Timpson Super Mediant (2012) 田口雅英:トイ・メロディー Taguchi Motohide Toy Melody (2010)酒井信明:フォーレのモチーフに興ずる Sakai Nobuaki 
 solo 18(2007) ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:生命を与える聖霊 Hildegard von Bingen Spiritus Sanctus vivificans vita 近藤浩平:坊さんの気晴らし Kondo Kohei:Prist’s Recreation(2012) 清水慶彦:透写、落下する水 Shimizu Yoshihiko Tracing,the waterfall (2012) チチュン・チスン・リー 李志純:空想 Chihchun Chi-sun Lee Imagination (1989) 池田真沙子:スウィフトィンクル Ikeda Masako Swiftwinkle(2013) 櫻井ゆかり:つかの間の伝言 Sakurai Yukari
 
 Un message instantané (1981) シャーライ敷地文江 Sarai Shikichi Fumie King Kong Kang..Kang (2013) 南川弥生:月雫 Minamikawa Mio 
moon drops (2013) 増田真結:時花/榊 Masuda Mayu:Time/Space (2013) イム・ジェスン 李志宣 임지선 Jiesun Lim Chaosmos (2013) 中村典子:桃雲 Nakamura Noriko:pink cloud (2013) (順不同) 照明:木下栞(lacquer work,M1) 電子音響:岡本伸介(Musicolosy,M1) 音響:西村千津子(教員)問い合わせ Contact: 京都市立芸術大学音楽学部中村研究室 Nakamura lab,KCUA:075-334-2363 nakamura@kcua.ac.jp
2015年1月14日(水)箏への創造のための探究2[中村研究室] 18:30-(18:00 Open)京都市立芸術大学大学会館ホール KCUA University Hall Oe International alternative music festival琳 琳派四百年によせて fagotto:中川日出鷹[平成26年度京都市芸術文化特別奨励者] flute:若林かをり[2012現代音楽演奏コンクール「競楽X」第2位]十七絃・箏:マクイーン時田深山[2012現代音楽演奏コンクール「競楽X」第2位]十七絃:麻植美弥子 協力:日本伝統音楽研究センター electronics:中村典子 Salvatore Scciarino:歓喜の歌 若林千春 光の跡 le trace de la Lumiere 玉響…no.6 UTU III UTU IV 中村典子:花如 quasi flos 眞聲 vox verum 伊福 inspirare 青渡絲韻 QINDUSIYUN 照明:木下栞 音響:西村千津子(教員)問い合わせ Contact: 京都市立芸術大学音楽学部中村研究室 Nakamura lab,KCUA:075-334-2363 nakamura@kcua.ac.jp
2015年1月22日(木)京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻による文化会館コンサート2 作曲専攻による新作発表演奏会 「Birth of Music 2014」 京都市北文化会館 (作曲専攻後期実技試験)伊藤慶佑/『現代風月食』 3本のフルート,2組のパーカッション,ガムラン楽器 後藤沙央里/『百年の家』 弦楽四重奏 稲谷祐亮/『纏はる・・・』 独奏クラリネット 黒川拓朗/『シェークスピアのソネットによる歌曲』 テノールとチェロ 中世古早織/『七重奏曲』 クラリネット,ファゴット,ホルン,ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロ,コントラバス 春野海/『dark matter』 ヴィブラフォン,パーカッション,弦楽四重奏,2本のコントラバス 佐々木望/『子守唄』 バリトン,フルート,クラリネット,ホルン,弦楽四重奏 小松淳史/『Variations』 クラリネットとピアノ 主催:京都市立芸術大学  京都市北文化会館  制作:音楽学部  リエゾンオフィス  問い合わせ:連携推進課 事業推進担当 075-334-2204
2015年1月23日(金)木管五重奏新年演奏会 アンサンブル'無名'第0回コンサート 於:Y's Cafe(愛媛県松山市一番町) フルート:田呈媛 オーボエ:石川多恵子 クラリネット:伊藤千佳 ホルン:岸洋一郎 ファゴット:斎藤哲 プーランク:ノベレッテ ピアソラ:リベルタンゴ 瑶族舞曲(中国古謡:対鉄山芳元作曲(さんずいに元)中村典子編曲)ほか 
2015年1月23日(金)箏への創造のための探究3 京都芸術センター講堂 シリーズ邂逅 series encounter 邂逅之絲 east meet west west meet east 中村典子 NAKAMURA Noriko:光 lumen,quod datum set LICHT 斎 zhai 斎 sai Younghi Pagh-Paan 朴琵案泳姫 :AAGA 雅歌 グレゴリオ聖歌=八橋検校 Credo 六段 パンソリ:春香伝 より Kim Joonghee 金重姫:Destiny 新作[director of "Empty Note"Contemporary music Creative Arts Group]箏・二十五絃箏:横山佳世子 パンソリ:オ・ヨンジ 書:シムヒャン ヴァイオリン:キム・ジヒェ チェロ:大西泰徳[ensemble clumusica]京都には330年前、1685年に音楽が東西で重なった空の架橋がある。1685年、近世箏曲の祖・八橋検校が没し、音楽の父母J.S.バッハとG.F.ヘンデルが生誕した。八橋検校の墓は京都・黒谷金戒名寺にある。八橋検校没とバッハヘンデル生誕の時を結ぶ京都は、この330年の音楽による交差に匹敵する音響と視覚の本質的な交差作用による音楽創造、東西(南北)文化の習合総合融合に至る音楽の創出を待っている。音楽の歴史形成を担う奏者と歴史的文脈を形成する作品との遭遇に、各地から、世界から、冬の京都へ参集を誘う。(企画:中村典子)Yatsuhashi Kengyo had died in 1685 and J.S.Bach and G.F.Haendel were born in the same 1685.Yatsuhashi is early modern Japanese composer for koto as master musician,and Bach & Haendel is the great master father & mother in western music. In Kyoto,Yatsuhashi Kengyo's tomb exists at Kurodani Kon Kaimyou-ji temple in Kyoto. Kyoto is the place of combining the Yatsuhashi Kengyo's death and Bach & Haendel's birth.Kyoto is waiting musical creation which is comparable to cross by music of this 330 years,through essential crossing of visual and acoustic by syncretism or comprehensive fusion of east and west,north and south culture.The encounter with the works from the historical contexts, and the performers responsible for the formation history of music, winter Kyoto invites you from all over the world.(Program:Nakamura Noriko)
2015年2月3日(火)京都市立芸術大学音楽学部同窓会真声会第33回拡大運営委員会 於:ザ・パレスサイドホテル 会長:大村益雄 副会長:大西多恵子 松本真理子 理事:金森重裕 三井ツヤ子 杉中博 山本千壽 会計:佐藤敏子 事務局:中村公俊 選挙管理委員長:井出悟 学内委員:中村典子
2015年2月4日(水)平成27年度文化芸術活性化パートナーシップ事業第一次選考委員会 審査 杉山準(演劇プロデュサー 特定非営利活動法人 劇研 理事 事務局長)阪田真己子(同志社大学文化情報学部准教授)中村典子(作曲家・京都市立芸術大学音楽学部准教授)川本悟(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団業務管理部長)東秀樹(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団業務管理担当係長)
2015年2月5日(木)箏への創造のためのセッション4[中村研究室] 於:京都市立芸術大学音楽棟213 
東洋人による西洋楽器への創造と箏への全世界からの創造  東洋管弦楽 百年 1912 山田耕筰:序曲ニ長調 ベルリン高等音楽院留学中作品 1912 山田耕筰:交響曲へ長調《勝鬨と平和》ベルリン高等音楽院卒業作品 1931 山田耕筰:オペラ《黒船》序景 レニングラード初演(現サンクトペテルブルグ)1934 貴志康一:交響曲《仏陀》 ベルリンフィル初演 1940 山田耕筰:オペラ《黒船》完成 藤原義江,杉村春子他 日本初演(序景外)
琴箏楽 数千数百年 俗箏 八橋検校(1614-1685)六段の調 1971 三木稔 :竜田の曲 1980 廣瀬量平:みだれによる変容 楽箏と東琴 雅楽 東遊より 東琴 2010 中村典子:玉 Bach 楽箏 2010 中村典子:渡渡韻韻(2012 青渡絲韻)雅楽 喜春楽より 2013 中村典子:如何美輝暁星 Wie schön leuchtet der Morgenstern für Kammerorchester
2015年2月6日(金)箏との研究セッション5[中村研究室] 結箏[ゆうこと]箏曲家が作曲家に伝えること 於:京都市立芸術大学新研究棟大会議室 講師:横山佳世子 八橋検校:みだれ[乱輪舌] 横山佳世子 松村禎三:幻想曲 沢井忠夫 沢井忠夫:五節の舞 沢井忠夫 沢井一恵 沢井比可流
2015年2月18日(水)20+1世紀音楽祭 「ゲーム・オーバー」ー21世紀ファゴット音楽 ファゴット:中川日出鷹 藤倉大:Calling(2011) 坂田直樹:Antenna(2012) 中村典子:眞聲 vox verum(2013) 坂東祐大:Transform and Deform(2014) カフェ・モンタージュ  Cafe Montage  京都市中京区五丁目239-1
2015年2月22日(日)現代の音楽展2015 〜演奏家と創造の現在 Exhibition of Contemprary Music 平田英治サクソフォンリサイタル〜Focus on sxophone Hirata Eiji 制作:南川弥生 ドルチェ楽器大阪アーティストサロン(JR大阪駅御堂筋口) 中村典子:聲愈 Nakamura Noriko:audible(premiere) 諸橋玲子 Morohashi Reiko:Wind for alto saxophone(premiere) 田口雅英 Taguchi Masahide:テナーサキソフォンの為の「黒い慟哭」(premiere) 宇野文夫: Uno Fumio:即興曲 サックスとピアノのための(premiere)演奏:大慈弥恵麻 Ojimi Ema:Nasobena 1(2012,version premiere)南川弥生 Minamikawa Mio:瓢〜2本のサキソフォンのための〜(premiere)近藤浩平 Kondo Kohei:海辺の祈り〜震災と原子炉の犠牲者への追悼 作品121(2014)(premiere)平田英治(サクソフォン)篠原康浩(サクソフォン)厚地えり奈(ピアノ)
2015年3月9日(水)Visiting Professor Van Thi Minh Huong,Hohchimin City Conservatory of Music with Professor Tokumaru Yoshihiko,Guest Professor,Kyoto City University of Arts
2015年3月10日(火)京都市立芸術大学音楽学部同窓会真声会第34回拡大運営委員会 於:ザ・パレスサイドホテル 
会長:大村益雄 副会長:大西多恵子 松本真理子 理事:金森重裕 山本千壽 監査:樋上由紀子 会計:佐藤敏子 事務局:中村公俊 学内委員:中村典子
2015年3月12日(木) Camilla Hoitenga(solo flute) Galerie Claudia Delank Berlin,pieces by Noriko Nakamura,Hideki Kozakura
and Wil Offermans and so on,Bleibtreustrasse 15-16 10623 Berlin
2015年3月22日(日)竹内唯&山口真衣子 マリンバ・打楽器ソロコンサート 栗東芸術文化会館さきら小ホール 湖鼓(ここ)から未来へ2015 宮本妥子プロデュース新進音楽家育成プログラムシリーズ Vol.5 栗東の風 コンサート meets〜ココロつなぐ無限の音〜 権代敦彦:マリンバのための木はやはりなにも言わない 中村典子:ホカヒ 今井重幸:マリンバとパーカッションの為の協奏曲「シギリヤ・ヒターナ」演奏:竹内唯  G.P.テレマン:無伴奏マリンバによる12のファンタジーより第7番 変ホ長調 A.ゲラシメス:アスヴェンチュラス フォースネアドラム J.スローワー:トゥルーカラーズ I.クセナキス:プサッファ
2015年3月27日(金)京都芸術センター運営委員会(リハーサルのため欠席)
2015年3月28日(土)京都市立芸術大学大学会館ホール 電子音楽の現在3 Present from Electro Acoustic Music 3 Concert research session for for koto 6 clumusica 15th concert clumusica friendship charity カルロ・フォルリヴェジ&中村典子 featuring アキム・ボルンヘフト Carlo FORGIVES & NAKAMURA Noriko with Aquim Bornhoeft featuring OE Miyako and NAKAGAWA Hidetaka FORLIVESI:隧道 The Tunnel of Light NAKAMURA:花如quasi flos FORLIVESI:のむこうにThrough the Looking-Glass NAKAMURA:明月弐之巻 Bright Moon Music Vol.2 BORNHOEFT:自然--自然 Naturell-Courage-Naturell FORGIVESI:沈黙のSilenziosa luna NAKAMURA玉:Bach  NAKAKMURA:眞聲花如vox verum quasi flos  FORGIVESI: Requiem 8ch-version アフターレクチャー:カルロ・フォルリヴェジ 
2015年3月29日(日)京都市立芸術大学大学会館ホール 電子音楽の現在3  講師:カルロ・フォルリヴェジ(イタリア国立ロディ音楽院教授)担当:京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻中村研究室 受講者:京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻2回生&4回生4名 ゲスト・オーディター:デイヴィッド・ボス(米国ローレンス大学)制作:稲谷祐亮:化石の記憶より 公開合評作品 春野海:koto signal(大学会館ホール)音響&照明フィルム撮影 春野海:koto signal Carlo Forlivesi:The Tunnel of Light・Through the looking glass・Requiem 中村典子:花如 quasi flos(全5作品) lighting design:中村典子 木下栞 Carlo Forlivesi 撮影:稲谷祐亮・春野海・山川和也 electro acoustics:西村千津子・中村典子
2015年4月15日(水) Paul M Kikuchi's visitation to NAKAMURA lab. discussion for Japanese traditional instruments and electronics's ensemble Paul KIKUCHI(percussionist composer sound artist educator[Art Institute of Seatle]
2015年4月24日(金)訪問・音源採集:沖縄県平和祈念資料館・新垣誠主幹 沖縄県立芸術大学音楽学部・近藤春恵教授 
2015年4月29日(水・祝)阪神淡路・東北大震災犠牲者のためのエキュメニカルな祈りとモーツアルトレクイエム 祈り 日本キリスト教団都島教会 井上隆昌牧師 日本聖公会堺聖テモテ教会 内田望司祭 日本福音ルーテル神戸東教会 乾和雄牧師 カトリック安倍野・藤井寺教会司祭 吉岡秀紀神父Grosse Messe in c-moll KV427よりRequiem in d-moll KV626 Ave Verum Corpus in D-dur KV.618(お歌える方々による全員合唱)谷本智子:小さな幸せ(二管オーケストラ編曲:中村典子)大阪カテドラル聖マリア大聖堂 指揮:富岡健 ソプラノ:ガハプカ奈美 吉岡仁美 アルト:田中友輝子 テノール:眞木喜規 バリトン:田中勉 合唱団 大阪コンサート オルフェウス大阪室内管弦楽団
2015年4月29日(水)創造のためのリサーチ・プレゼンテーション 楽曲研究発表 18:00- 京都市立芸術大学新研究棟大会議室 主催:京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻中村研究室 後藤沙央里(作曲専攻4回生) リムスキー・コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》の二重構造性について 岡田善次(作曲専攻3回生) G.マーラー:交響曲第1番第1楽章の研究 遠藤隆明(作曲専攻3回生)G.グラズノフ:弦楽四重奏曲第5番の研究 藤田茉奈美 (作曲専攻3回生) L.v.ベートーヴェン:交響曲第8番の研究 橋詰智博(指揮3回生)W.A.モーツァルト:セレナード第10番変ロ長調「グラン・パルティータ」の研究 司会:中村典子
2015 年 5 月 26 日(火)10:40-12:10 京都市立芸術大学音楽学部特別講座[全専攻対象]ラインハルト・フェーベル 自作を語る 京都市立芸術大学 大学会館ホール Stelle of Orchestra & variation on the theme of Shubert (担当:中村研究室)
2015年5月27日(水)9:00-10:30 京都市立芸術大学音楽学部特別講座[全専攻対象] ラインハルト・フェーベル”Hyperklavier” 新作を語る 京都市立芸術大学 大学会館ホール 国際現代音楽祭「アジアの管絃の現在3」5/26 委嘱新作 Hyperklavier für Klavier solo und 13 Instrumente with ゲレオン・クライナー[ピアニスト、ザルツブルグ・モーツァルテウム大学教授](担当:中村研究室)
2015年5月28日(木) 京都市立芸術大学音楽学部特別講座[全専攻対象9:00-10:00 京都市立芸術大学 大学会館ホール KCUA composition students’works マスタークラス プレゼンテーション:京都市立芸術大学大学院作曲専攻学生 国際現代音楽祭「アジアの管絃の現在3」5/26上演作品 子守唄[佐々木望(院2)] 纏はる・・・[稲谷祐亮(院1)] シェークスピアのソネットによる歌曲 [黒川拓朗(院1)] dark matter [春野海(院1)]  作品講評:ラインハルト・フェーベル[モーツアルテウム大学教授] ラインハルト・フェーベル [作曲家,ザルツブルグ・モーツァルテウム大学教授][担当: 京都市立芸術大学作曲専攻中村研究室[213] phone:075-334-2363]
2015年5月30日(土)京都国立近代美術館コンサート 主催:京都市立芸術大学 佐々木望(院2回生) 20.7.64 for marinba solo 稲谷祐亮(院1回生)crashing for trombone solo 黒川拓朗(院1回生) 銀塩の海 for flute,clarinet,violin and cahon 春野海(院1回生) Emotion for violin and cello 岡田加津子:Juliet for soprano and pipeman プレトーク:岡田加津子(京都市立芸術大学音楽学部准教授)
2015年5月31日(日)国際現代音楽祭 アジアの管絃の現在3  京都市立芸術大学大学会館ホール&講堂 clumusica 16th concert clumusica friendship charity 18] International Music Festival “Present of Orchestral Asia 3” アジアの管絃の現在 3 아시아의관현의현3 Attuale di Orchestra asiatico3  洲管絃的現在3 Present of Orchestral Asia 3  Aktuelle von Orchester Asien 3 京都市立芸術大学大学会館ホール・講堂Kyoto City University of Arts,University Hall & Auditorium 主催:clumusica 京都市立芸術大学音楽学部中村研究室[nakamura@kcua.ac.jp 075-334-2363] 作曲理論研究セッション 箏への創造リサーチセッション 後援:日本作曲家協議会 日本現代音楽協会 協力:イタリア文化会館大阪 Universität Mozarteum Salzburg Israel Women Composers League シンガポール国立アートカウンシル 大分大学教育福祉科学部清水研究室 京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター Festival Advisor:山本毅 [Head of Graduate School,professor of KCUA]大嶋義実[Dean of music faculty,professor of KCUA] Hall Visual: 井上明[visual planning,professor of KCUA] Display:栗本夏樹[llacquer work,professor of KCUA] 漆塗蒔絵箏爪箱箏柱箱展示 Lighting:木下栞[master course of KCUA] 外村雄一郎[KCUA] Recording:西村千津子[KCUA] Opening Concert 14:00- [Open 13:30-] conductor:each composers タウム・カルニ アジアの声と聲の現在KCUA Univeristiy Hall [China inner Mogol]痕跡MAN Jietrace for electronics and cello with visual (2014)[林唯哲LIN Weizhe(Taiwan] Tokyo Univerisity of Arts Museum Award]ウ・コンメン[Singapole]類似LIEW KongmengLikeness for cello duo (2014)[ACL Young Composers Award 2014 3rdplace][Yong Siew Toh Conservatory,University of Singapore]ジェシカ・チョウ[Malaysia]:15 minutes’fame’ Jessica CHO朱嘉寶 [Malaysia]:New Piece [Asia Composers League Young Composers Award 2011 3rd place] 増田真結[Japan]:のりこえるこえ Dr.MASUDA Mayu[Japan]Overcoming Voices for Jiutasangen (World Premiere) [D.M.A.lecturer of KCUA,Kobe Collage]カルロ・フォルリヴェジ[Italy]孤独と静寂の中へDr.Carlo FORLIVESIEn la Soledat i el Silenzi per chitarra e koto(2008) [Prof.of Rodi Concervatory] グレゴリオ聖歌・八橋検校[Italy-Portgal-Japan]:Credo六段CREDO Rokudan [from the Research of Tsuboi-Minagawa-Nosaka-Kubota-Forlovesi-Nakamura-Oe](1549-2013) アロナ・エプシュタイン[Israel]:Alona EPSTEINSnow for unaccompanied chorus(2011) [ACL festival 2011 Taiwan Selection][Chair of Israel Women Composers League] ジョン・シャープリー[Singapole]夢の中の夢 Dr.John SHARPLEYA Dream Within A Dream(2011)[ACL festival 2011 Taiwan Selection] 若林千春[Japan]:木霊の聲 WAKABAYASHI Chiharu:Êchos…Voix de Bois(World Premiere) [professor of Shiga University] Symposium Round Table 15:30-乗り越える聲 participate composers 進行 moderator:中村典子NAKAMURA Noriko[Japan,associate professor of KCUA  translator宗宮章子 Orchestra Concert17:30-  conductor:each composers タウム・カルニ Taum Karni  KCUA Auditorium ジェシカ・チョウ[Malaysia]:五つの小品Jessica CHO Kah Poh [Malaysia]:Five little pieces for Piano [Asia Composers League Young Composers Award 2011 3rd place] 山口友寛[Japan]Electric Concerto YAMAGUCHI Tomohiro:Electric Concerto(World Premiere) [M.M.of Kyoto City University of Arts] 清水慶彦[Japan]The Overcoming Voices Dr.SHIMIYU YoshihikoOvercoming Voices(World Premiere) [D.M.A,full time lecturer of Oita University] 高昌帥[Korea-Japan]9.Sonate alla”Han” KOH Changsu9.Sonate alla”Han” for chamber orchestra(2001)[associate professor of Osaka College of Music] 熊谷美紀[Japan]一条戻橋 KUMAGAI MikiIchijo Modoribashi for koto (2011) [associate professor of Osaka College of Music] 佐々木望[Japan]子守唄 SASAKI Nozomi:Lullaby for baritone solo,flute,clarinet,fatotto,horn,violin,viola and cello (2015) [master course student of KCUA] 中村典子[Japan]永九NAKAMURA Norikoyongjiu for vocal and voices,erfu and koto and orchestra with electronics (World Premiere) ラインハルト・フェーベル[Germany]:ハイパークラヴィアReinhard Febe[Germany-Austria]:Hyperklavier(World Premiere)[professor of Universtät Mozarteum Salzburg] 箏:麻植美弥子 福原左和子 地唄三絃中川佳代子 古箏戴茜 二胡鳴尾牧子 Vibraphone上中あさみ ピアノ独奏ゲレオン・クライナー[professor of Universität Mozarteum Salzburg] ソプラノ独唱日紫喜惠美[associate professor of KCUA] バリトン独唱萩原次己[part-time lecturer of KCUA] オーボエ独奏中根庸介[shiga Universtiy full time lecturer] 重唱:奥田聖子 丸山晃子 矢守渚奈子 佐々木ひろ子 ギター橋爪皓佐 ensemble clumusica  Flute田呈媛[Dr.candidate of KUCA] 森本英希 [Dr.candidate of KUCA] 若林かをり Oboe藤原博司 Clarinet伊藤咲代子Fagotto竹中勇太[master course of KCUA] Horn矢野めぐみ[master course of KCUA] Trumpet長谷川鈴夏Trombone:富永玲 仁科美咲 Percussion:上中あさみ[part-time lecturer of KCUA] 井口雅子 十七絃麻植美弥子piano金田仁美 [Dr.candidate of KCUA] orchestral director Violin中村公俊Violin:藪野巨倫 Viola岡田真実 Violoncello:大西泰徳 孫工恵嗣[master course of KCUA] 大熊勇希 Contrabass赤松美幸 vocal ensemble clumusica 奥田聖子 丸山晃子 村辺恵奈 中原加奈[master course of KCUA] 片山千聖 瀬戸口文乃 矢守渚奈子 佐々木ひろ子 菊田義典 池田真己[master course of KCUA] 井上元気 [master course of KCUA] 中川智 落合庸平 大井卓也 宮尾和真
2015年6月2日(火)平成27年度 京都芸術センター第1回運営委員会 委員長:田中誠二(大和学園理事長) 副委員長:小林昌廣(IAMAS 岐阜科学技術大学院大学教授)運営委員:稲賀繁美(国際日本文化研究センター教授)上念省三(舞踊評論家)中村典子(京都市立芸術大学准教授)平芳幸浩(京都工業繊維大学美術工芸資料館准教授)森山直人(京都造形芸術大学教授)北村信幸(京都市文化市民局)山崎弥生(京都芸術センター事務局長)
2015年6月6日(土)安土セミナリオ(滋賀)日伊修好150周年記念事業 信長まつり前夜祭コンサート〜日本とイタリア〜 主催:信長まつり前夜祭コンサート実行委員会 後援:(公財)安土町文芸の郷振興事業団 あづち信長まつり協議会 国際交流協会(日伊修好150年記念事業) 中村典子:青渡絲韻 十七絃:麻植理恵子、麻植美弥子 グレゴリオ聖歌・八橋検校:クレド六段 歌唱:村辺恵奈 片山千聖 菊田義典 井上元気 箏:麻植美弥子 カルロ・フォルリヴェジ:沈黙の月 箏:麻植美弥子 岩坂富美子:新作(初演)岩坂富美子 浅井順子 井伊亮子 麻植美弥子 オルガンコンサート:カルロ・フォルリヴェジ
2015年6月13日(土)ICJCコンクール審査 主催:日本芸術文化国際センター 後援:東芝国際基金、邦楽ジャーナル 協力:マザーアース株式会社 1 21世紀邦楽プロジェクト 邦楽アンサンブルの「新作募集」賞金:1位50万円、次点10万円(各1名) 特典:日本とアメリカ初演・日本初演招待・出版 審査員: 坪能克裕(作曲家・審査委員長) ジョセフ・アマト(作曲家・日本音楽研究者) 中村典子(作曲家) クリストファー遙盟(尺八演奏家) 高橋久美子(作曲家)(順不同) The International House of Japan, Inc(国際文化会館)〒106‐0032 東京都港区六本木5-11-16 
International Center for Japanese Culture21st Century Japanese Music Project:New Music Composition Contest for the YIS Japanese Music EnsemblesCash Prize: First Prize ¥500,000, Second Prize ¥100,000 Additional Awards: Performances in Japan and USA, Composer Invitation to Yokohama, Music Publication Jury:TSUBONOH Katsuhiro(composer,head of jury)Joseph AMATO(composer,researcher of Japanese music)NAKAMURA Noriko(composer) Christopher YOMEI(shakuhachi player) TAKAHASHI Kumiko(composer)
2015年6月28日(日)京都市立芸術大学大学会館ホール 入場無料 国際フェスティバル「アジアの音舞の現在2」主催:clumusica 京都市立芸術大学音楽学部中村研究室 春野海:koto signal(electronics) new work(electronics) 山口友寛:Trumpet"Only"Concerto(trumpet &electronics) trumpet:末岡希和子 アロナ・エプシュテイン:雪より 合唱:vocal ensemble clumusica 稲谷祐亮:祈りの鈴/焔の憂い 舞踊:小川珠絵 Piano:志賀俊亮 中村典子:眞聲花如 vox verum quasi flos(fagotto,electronics) 能舞:安東伸元  fagotto:中川日出鷹 中村典子:眼天地耳 SKY EYES GROUND EARS(solo marimba,percussion ensemble,electronics) 独奏マリンバ:名倉誠人[clumusica 2015 招聘アーティスト] パーカッションアンサンブル:上中あさみ 可児麗子 関明日香  陶山美輝  岩永絃樹 池内里花 小椋風花 山田さくら 松井駿[教員&京都市立芸術大学打楽器研究室メンバー] electonics:中村典子 増田真結:契(詞:石垣りん) 合唱:京都市立芸術大学大学院声楽専攻メンバー vocal ensemble clumusica グレゴリオ聖歌・八橋検校:Credo六段  能舞:安東伸元  唱和:vocal ensemble clumusica 箏:麻植美弥子 
2015年7月20日(月)作曲法作品発表 京都市立芸術大学講堂
2015年7月31日(金)作曲専攻前期試験 京都市立芸術大学講堂
2015年8月1日(土)Studiio HASE 延期
2015年8月5日(水)NHK全国学校音楽合唱コンクール  滋賀県コンクール 大津市民会館 大ホール
2015年8月6日(木)NHK全国学校音楽合唱コンクール  滋賀県コンクール 大津志民会館 大ホール
2015年8月17日(火)NHK全国学校音楽合唱コンクール 和歌山県コンクール 紀南文化会館 大ホール
2015年8月18日(火)NHK全国学校音楽合唱コンクール 和歌山県コンクール 紀南文化会館 大ホール
2015年8月19日(水)NHK全国学校音楽合唱コンクール 京都府コンクール 京都府長岡京記念文化会館
2015年8月20日(木)NHK全国学校音楽合唱コンクール 京都府コンクール 京都府長岡京記念文化会館
2015年9月4日(土)
2015年10月10日(土)
2015年10月11日(日)オープンスクール   
2015年10月13日(火)作曲作品研究発表会 京都市立芸術大学講堂
2015年10月31日(土)
2015年11月1日(日)
2015年11月14日(土)
2015年11月15日(日)
2015年12月20日(日)
2015年12月21日(月)
2015年12月22日(火)京都市立芸術大学大学会館ホール
2016年1月8日(金)
2016年1月21日(木)京都市北文化会館
2016年1月29日(金)
2016年1月30日(土)
2016年1月31日(日)
2016年2月1日(月)
2016年2月11日(木)
2016年2月12日(金)
2016年4月29日(金)


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アジアの箏の現在 コンサート&トークセッション
「アジアの箏の現在」クラムジカ第6回公演 ”KOTO, present in Asia”International Modern Music Festival
主催:クラムジカ 協力:田波楽器株式会社 後援:日本作曲家協議会 日本現代音楽協会
マネージメント:Office Music Message 柳楽正人(代表)
日時:201218()会場:京都市国際交流会館イベントホール
■トークセッション
◎パネル参加作曲家
カルロ・フォルリヴェジ(イタリア国立カリャリ音楽院)
ジョシュア・チャン[陳錦標](アジア作曲家連盟会長・香港大学)
パク・ウンハ[朴銀荷](秋季芸術大学・韓英神学大学)
松下功(東京藝術大学演奏藝術センター)
清水慶彦(京都市立芸術大学・同志社女子大学)
◎フロア参加作曲家
岡田加津子(京都市立芸術大学)
大慈弥恵麻(相愛大学)
和泉耕二(大阪音楽大学)
池上敏(山口大学)
田島亘(大阪音楽大学)
若林千春(滋賀大学)
南川弥生(大阪音楽大学)
熊谷美紀(大阪成蹊短期大学・大阪音楽大学)
◎司会
中村典子(司会・京都市立芸術大学)
■コンサート1&2プログラム
・縹渺想定線Ⅰ:増田真結(京都市立芸術大学・神戸女学院大学)
      箏:中川佳代子 チェロ:大西泰徳
full moon:岡田加津子(京都市立芸術大学)箏:福原左和子      
・線香花火(世界初演):大慈弥恵麻(相愛大学) 二十五絃箏:渡邉香澄
・雲の峰(世界初演):渡邉さとみ(大阪音楽大学) 箏:林美音子
・南風(世界初演):ジョシュア・チャン[陳錦標](アジア作曲家連盟会長・香港大学)
      箏:麻植美弥子 十七絃:麻植理恵子 フルート:江戸聖一郎
・深い悲しみのなかで:和泉耕二(大阪音楽大学) 箏:平田紀子 ヴァイオリン:中村公俊
・ラメント2011(世界初演):池上敏(山口大学) 箏:中村あゆみ
・島田陽子の詩による鎮魂歌「もう少しここに」(京都初演):田島亘(大阪音楽大学)
     二十五絃箏:横山佳世子 ソプラノ:井上今日子
・青渡絲韻(世界初演):中村典子(司会・京都市立芸術大学)
     十七絃箏:麻植美弥子 麻植理恵子
・五つの形象(世界初演):清水慶彦(京都市立芸術大学・同志社女子大学) 
      箏:中川佳代子 チェロ:大西泰徳
・玉響(たまゆら)Ⅵ(世界初演):若林千春(滋賀大学) 箏:林美音子
・ノアの方舟(世界初演):パク・ウンハ[朴銀荷](秋季芸術大学・韓英神学大学)
   箏:横山佳世子 ヴァイオリン:中村公俊 クラリネット:中井絵理 指揮:中村典子
・幻月(世界初演):南川弥生(大阪音楽大学)  箏:渡邉香澄 平田紀子
・孤独と静寂の中へ(京都初演):カルロ・フォルリヴェジ(カリャリ音楽院)
      箏:麻植美弥子 ギター:西垣正信
・一条戻橋:熊谷美紀(大阪成蹊短期大学・大阪音楽大学)箏:福原左和子
・二つの万葉歌(京都初演):松下功(東京藝術大学演奏藝術センター)箏:深海さとみ     

アジアの音舞の現在 国際フェスティバル−
日韓伊 伝統 創作 音楽 舞踊 Music & Dance,Present in Asia
아시아의음악과무용의현재 [clumusica friendship performance for charity 10]
主催:クラムジカ 京都市立芸術大学音楽学部中村研究室
後援:日本現代音楽協会 日本作曲家協議会 京都市立芸術大学音楽学部
協力:京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター
日時:2013724() 会場:大津市伝統芸能会館能楽ホール
プログラム
Credo六段(グレゴリオ聖歌・八橋検校[日本伝統音楽]
    ソプラノ.村辺恵奈 テノール.虫本友 箏:麻植美弥子
・沈黙の月:カルロ・フォルリヴェジ(国立アドリア音楽院教授) 
    能舞:安東伸元(大蔵流能楽師狂言方・羽衣国際大学名誉教授)箏:麻植美弥子 
・暁天(2012):中村典子(京都市立芸術大学) 
    能舞:安東伸元 ヴァイオリン:眞田彩
・二つの輪(世界初演):小松淳史(京都市立芸術大学大学院) 
    ヴァイオリン:眞田彩 ソプラノ.村辺恵奈 テノール.虫本友
・ホカヒ(2010):中村典子 
    ・舞踊:小川珠絵(舞踊家・舞踊作家 TMパフォーマンス・プロ主宰)打楽器:宮本妥子
Celestial_vib(京都初演) 坪能克裕(前日本現代音楽協会会長) 
    打楽器:宮本妥子
・長剣舞(韓国伝統舞踊)舞:李周煕(韓国中央大学校芸術大学舞踊学科教授)
・サルプリ(韓国伝統舞踊)舞:韓順瑞(韓順瑞舞踊研究所院長)
・星海波(自作現代邦楽を様式的雅楽化):中村典子
    舞:小川珠絵 ヴァイオリン:眞田彩 箏:麻植美弥子 打楽器:宮本妥子
照明:木下栞(京都市立芸術大学美術学部) 舞台監督:小松淳史 
MC:中村典子 舞台撮影:TMパフォーマンスプロ 記録写真:GON

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2014年8月5日(火)NHK全国合唱コンクール京都府大会 於:長岡京記念文化会館 審査員 中学校の部 石原祐介(京都市立芸術大学講師)木村俊明(指揮者)斉田好男(指揮者・神戸大学名誉教授)鈴木捺香子(合唱指揮者)中村典子(京都市立芸術大学准教授)[50音順]
2014年8月5日(火)京都市立芸術大学音楽学部同窓会真声会第28回拡大運営委員会 於:ザ・パレスサイドホテル (後半出席) 会長:大村益雄 副会長:大西多恵子 松本真理子 理事:金森重裕 運営委員長:佐々木研 編集委員長:朴実 会計委員:佐藤敏子 学内委員:中村典子 事務局:中村公俊
2014年8月6日(水)NHK全国合唱コンクール京都府大会 於:長岡京記念文化会館 審査員 石原祐介(京都市立芸術大学講師)木村俊明(指揮者)鈴木捺香子(合唱指揮者)中村典子(京都市立芸術大学准教授)山岡智子(京都市教育委員会指導部学校指導課)[50音順]
2014年8月7日(木)第81回NHK全国合唱コンクール滋賀県大会 於:守山市民ホール 審査員 奥村容久(滋賀県合唱連盟理事長)清原浩斗(関西合唱連盟幅理事長、大阪府合唱連盟理事長)五味克久(神戸大学教授)中村典子(作曲家 京都市立芸術大学准教授)萩野美智子(声楽家 ブラームスホール協会理事長)[五十音順]
2014年8月8日(金)第81回NHK全国合唱コンクール滋賀県大会 於:守山市民ホール 審査員 奥村容久(滋賀県合唱連盟理事長)清原浩斗(関西合唱連盟幅理事長、大阪府合唱連盟理事長)中村典子(作曲家 京都市立芸術大学准教授)萩野美智子(声楽家 ブラームスホール協会理事長)山口英樹(合唱指揮者) [五十音順]
2014年8月9日(土)NAKAGAWA Hidetaka Fagotto Recital(Kyoto Concert Hall Ensemble Hall MURATA) NAKAMURA Noriko : Vox Verum R.Schumann : Fantagie Stucke Op.73 BANDOH Yuta : New piece G.P.Telemann : Sonata f-moll Dai Fujikura:Calling Heinz Holliger : Three pieces piano & cembalo:HOUKI Sayako Cello:ONISHI yasunori
中川日出鷹ファゴットリサイタル (於:京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ) 中村典子 : 眞聲 vox verum R.シューマン : ファンタジーシュトゥック 坂東祐大 : 新作 初演 G.P.テレマン : ソナタ 藤倉大:コーリング ハインツ ホリガー : 3つの作品 初演 ピアノ:法貴彩子 チェロ:大西泰徳
2014年9月14日(日)la musica è sacra music is sacred" flower blooms the garden of spirit" spirituality through the mysticism of early works and the visionary spirit of electronic music sasso morelli-Chiesa del Morelli EARLY MUSIC works by Guillaume De Machaut Guillaume Dufay Girolamo Frescobaldi Organ:Carlo Forlivesi (18c organ Morelli church) ELECTRONIC MUSIC works by Chiristian Zanési (GRM Radio France)Achim Bornhöft(Universtät Mozarteum Salzburg) Noriko Nakamura(Kyoto City University of Arts) Carlo Forlivesi(LMES Artistic Director)
楽は聖なり:花咲く心の庭 古楽の神秘主義と電子音楽の先見の明を通したスピリチュアリティ サッソモレッリ モレッリ教会(イタリア) 古楽:ギヨーム・ド・マショー ギヨーム・デュファイ ジロラモ・フレスコバルディ の作品 オルガン:カルロ・フォルリヴェジ(オルガン 18世紀 モレッリ教会) 電子音楽:クリスチャン・ザネジ(GRMラジオフランス)アキム・ボーンへフト(ザルツブルグモーツァルテウム大学)中村典子(京都市立芸術大学)カルロ・フォルリヴェジ(LME芸術監督)の作品
2014年9月26日(金)京都市立芸術大学音楽学部同窓会真声会第28回拡大運営委員会 会長:大村益雄 副会長:大西多恵子 編集委員長:朴実 理事:金森重裕 会計委員:佐藤敏子 事務局:中村公俊 学内委員:中村典子
2014年10月4日(土)RISSミュージアムロビーコンサート 18 栗東歴史民俗博物館敷地内 旧中島家住宅 お月見コンサート 宮本妥子・後藤ゆり子 金勝の竜王 あざいのまなご(中村典子)
2014年10月4日(土)中国四国の作曲家 in 岡山 ルネスホール 近藤裕子:ナツツバキ 沙羅へ 十七絃:山路みほ 米倉由紀:脈打つもの テノール:津山崇 サックス:米倉孝 中村典子:雛鳥詞 soul voice ヴィオラ:島田玲 山下耕司:ELEGY クラリネット:ティモシー・カーター 小林隆一:夜想曲 ピアノ:小林隆一 松岡みち子:砂に残った足あと 岡山から発信する新しい子どものうた ソプラノ:池田尚子 藤原香織 テノール 松本寿男ピアノ:芦田田鶴子 岡坂慶紀:Duet for 2 Violins (公募作品) ヴァイオリン:高旗健次 後藤明子 松岡貴史:jardan de la contemplation ピアノ:松岡貴史 新倉健:音楽劇「セロ弾きのゴーシュ」より1.愉快な馬車屋 2.印度の虎狩 チェロ:須々木竜紀  ピアノ:重利和徳 青木省三:智恵子抄三章(歌曲版)より 第2曲 あどけない話 第3曲 レモン哀歌 テノール:松本敏雄 ピアノ:松下智子 木下大輔:弦楽三重奏曲 ヴァイオリン:中村創 ヴィオラ:甲田有 チェロ:柳橋泰志 遠藤雅夫:プレリュードとアリア サックス:米倉孝 西田嗣:竹下夢二の詩による三つの歌曲(公募作品)ソプラノ:村上彩子 ピアノ:山下陽子 斎藤武:まほろばへの道 フルート:諸田大輔 ピアノ:岡崎美貴 打楽器:杉山由佳
2014年10月18日(土)草津市立常盤小学校 秋のふれあい祭り 指導:森脇崇(ヴィオラ奏者)リコーダー合奏 中村典子:あざいのまなご 
2014年10月20日(月)京都芸術センター第2回運営委員会 ミーティングルーム2(南館3階)議題:平成27年度アーティスト・イン・レジデンスについて 平成27年度共催事業の募集について 運営委員:田中誠二委員長(学校法人大和学園学園長)稲賀繁美(国際日本文化研究センター教授)平芳幸浩(京都工業繊維大学美術工芸館准教授)中村典子(京都市立芸術大学准教授)富永茂樹(館長)長谷川昌史(事務局長)
2014年10月23日(木)京都市立芸術大学音楽学部同窓会真声会第29回拡大運営委員会 欠席(大学移転施設整備に関する会議作業部会参加のため)
2014年10月27日(月) 京都市芸術文化特別奨励制度専門委員会 第一次審査 白石知雄(音楽評論家)持丸直子(読売新聞記者)中村典子(京都市立芸術大学音楽学部准教授)於:京都芸術センター
2014年11月8日(土)Musicarama 2014 音楽新文化 Hong Kong (China) Eclat−Flashes of Asia 傳音-亜洲新風貌 Theatre,Sai Wan Ho Civic Centre 香港 西湾河文娯劇院 Ensemble Eclat(Korea) Concert Producer Dr.Phoebus Lee Kar-tai
Nakamura Noriko(Japan):Sakura Metamorhosis for 2 violinists (1993,China Premiere) Violins:Hongjoon Kim,Hyojun Yoo Phoebus Lee Kar-tai(Hong Kong):Better Half(2014)
Pang Chun-ting(Hong Kong):Pulsating Garden(2014)(World Premiere) Jinsoo Kim(Korea):The Scents of Jasmine(2014)(World Premiere) Joonghee Kim(Korea):Sound Drawing Ⅳ(2014)(World Premiere) Stephen Yip(Hong Kong):Hermit…inseduction from the city(2014)(World Premire) Ensemble Eclat( Flute:Sooan Chung,Clarinet:Hosup Song,Violin:Sunghun Koh,Hongjoon Kim,Hyojung Yoo,Viola:Sumin Seo,Cello:Missa Kang,Double Bass:Dooyong Kim,Piano:Jungjae Moon,Conductor:Jinsoo Kim 節目:金眞洙 (韓國) │茉莉花香 (2014) (世界首演) 金重希 (韓國) │聲音繪圖 IV (2014) (世界首演) 李家泰 (香港)│另一半 (2014) 中村典子 (日本) │櫻花 (1993) 彭振町 (香港) │脈動之園 (2014) (世界首演)*葉樹堅 (香港) │空谷傳音 (2014) (世界首演) 閃灼樂團(韓國)長笛:鄭修安 单簧管:宋[旦大][火言火又]小提琴:高成憲 金弘[土浚] 劉孝貞 尹聖媛 中提琴:徐秀[日文]  韓然淑 大提琴:姜美使 低音大提琴:金杜映 鋼琴:文正載 指揮:金眞洙
録音放送:Recording and Broadcasting:RTHK Radio 4(FM Stereo 97.6-98.9 MHz and www.rhk.hk) 15th November 2014(Sat)at 8 pm 20th November 2014(Thu)at 2pm.
2014年11月11日(火) Universtät Mozarteum Salzburg Zusammenarbeit des Mozarteums und der Kyoto City University of Arts Für alle Kompositionsstudierenden im Rahmen Analyseseminars vom Professor Febel)Gastvortrag von Noriko Nakamura(Komponistin,Professorin an der Kyoto City University of Arts,Japan)Zeitgenössische Musik in Japan (Physisches Verständnis und Graphische Partitur) Mit Auftritten von Komponistin(10:00-12:00 Raum 4006)
2014年11月12日(水)Universtät Mozarteum Salzburg Zusammenarbeit des Mozarteums und der Kyoto City University of Arts Für alle Kompositionsstudierenden Kompositionseminar Noriko Nakamura (Stundeneinteilung 13:00-17:30 Raum 4005)
2014年11月13日(木)Universtät Mozarteum Konzert Eine Veranstaltung der Abteilung für Dirigieren Komposition und Musiktheorie Austauschkonzert Kyoto City University of Arts Exchange concert with Universtät Mozarteum Salzburg and Kyoto City University of Arts Gereon KLEINER & KOHAMA Taemi Joint Recital by professors of Mozarteum & KCUA MozarteumーMichael Wassermann:2 haikus(Zwei Lieder nach BASHO) Yenning Chiu:Rache Vereinamt(Zwei Lieder nach Shi-King)Reinhard Febel:Ausschnitte aus Zen und die Kunst,Klavier zu spielen KCUA ー Kim Soohyon: "Secret" for piano Tada Risa: Tree,Aquarium[text:Kaneko Misuzu,Tanigawa Shuntaro] Sasaki Nozomi :Song to coffin[text:Maruyama Kaoru] Nakamura Noriko: 閼伽 Aqua for pianist (Kleines Studio,Universtät Mozarteum Salzburg)
2014年11月14日(金) Visitation der Vizerektorin für Außenbeziehungen Sarah WedlßWilson MA(Cantab) Universität Mozarteum Salzburg
2014年11月20日(木)2014年11月21日(金)京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター第39回公開講座・国際シンポジウム 東アジアにおける近代と音楽ーデータベースを軸としてー 第39回公開講座 東アジアにおける近代音楽と作曲*京都市立芸術大学の祟仁地区への移転プレ事業 下京いきいき市民活動センター 第1部 講演 中村典子(京都市立芸術大学音楽学部准教授)作曲家としての東アジア 石田一志(音楽評論家)東アジアの近代音楽文化の形成 レクチャーコンサート 今藤政太郎(重要無形文化財保持者・人間国宝)長唄三味線 聴き手:竹内直(日本伝統音楽研究センター非常勤講師)他 第3部 座談会 中村典子 石田一志 今藤政太郎 司会:武内恵美子(日本伝統音楽研究センター准教授)国際シンポジウム 東アジアにおける近代と音楽ーデータベースを軸としてー 京都市立芸術大学大学会館交流室 パネリスト:チェ・ヒョン・キョン 梨花女子大学校音楽研究センター所長)ワン・インフェン(国立台湾大学教授)Linda Barwick(シドニー大学教授)Luciana Galliano(国際日本研究センター客員教授)柿沼敏江(京都市立芸術大学教授)徳丸吉彦(日本伝統音楽研究センター客員教授)武内美恵子(日本伝統音楽研究センター教授)時田アリソン(日本伝統音楽研究センター所長)
2014年11月26日(水)キャリアアップ演習(L2,中央棟 KCUA) 「身体と図譜」中村典子 Noli(声:梅村佳代、ピアノ:宋和映、打楽器:武田怜奈) Navi (フルート:カミラ・ホイテンガ、打楽器:ノルベルト・クレーマー)Sakura(ヴァイオリン:辻井淳、谷山あけみ) 誰渡洸河(十七絃・箏:麻植美弥子 ensemble clumusica 指揮:粟辻聡)Riverside Lullaby(トイピアノ:クラウディア・ビルクホルツ) HOKAHI Kyoto premiere version(打楽器:宮本妥子、上中あさみ、菊本歩) Nagasaki stella version (打楽器:宮本妥子、後藤ゆり子、岩永貴博)Hiroshima version(荻原里香,松田亜希子、中村典子)連月心(箏:ナタリア・クロブコヴァ)
2014年11月28日(金)滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール小ホール 和楽への誘い〜時をつむぐ〜ムジカA国際音楽協会会員による 麻植美弥子プロデュース 吉崎克彦:祈詩 REN-MEN 岩坂富美子(作編):春の海想奏(初演)  岩坂富美子:私と小鳥と鈴と 星とたんぽぽ(詩:金子みずす)クレド・六段 グレゴリオ聖歌・八橋検校 岩坂富美子:玉の緒(新古今和歌集より) 千秋次郎:なかぞらの月(委嘱初演)千秋次郎:味酒(改訂初演)岩坂富美子:天の火 常盤音今昔物語「ときのわ」(2013) 作・詩と音楽:中村典子 衣装:飯森よしえ 朗読:藤田千代美 篠笛・能管:井伊亮子 箏・十七絃:麻植美弥子 ピアノ:岩坂富美子 ソプラノ:浅井順子  
2014年11月30日(日)滋賀県立劇場びわ湖ホール大ホール 平和堂財団25周年ガラコンサート2014 中村典子:斎 jae (世界初演) 打楽器独奏:宮本妥子 J.ササス:マトルズダンス 打楽器:宮本妥子 ピアノ:稲垣聡 M.ラヴェル:ラ・ヴァルス ピアノ:奈良田朋子 武田優美 E.イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番より バラード ヴァイオリン:玉井菜採  M.モシュコフスキ:二台のヴァイオリンとピアノのための ヴァイオリン:玉井菜採 西川茉利奈 ピアノ:北川恵美 J.ビゼー:カルメン オペラティックコンサート 編曲:若林千春 指揮:本山秀毅 カルメン:秋本悠希 ドン・ホセ:二塚直紀 ミカエラ:栗原美和 エスカミーリョ:下林一也 フラスキータ:山本久代 メルセデス:林育子 レメンタード:竹内直紀 ダンカイロ:西田昭広  ピアノ:萩原吉樹 塩見亮 ヴァイオリン:西川茉利奈 山本裕樹 ヴィオラ:後藤衞子 チェロ:佐藤響 コントラバス:西口由子 フルート:若林かをり 中川彩 オーボエ:中江庸介 クラリネット:白子正樹 サックス:陣内亜紀子 ファゴット:桂田菜保子 トランペット:末岡希和子 ホルン:西陽子 トロンボーン:梶原彰人 ハープ:大西伶奈 打楽器:西岡まり子 中路友恵、高木真稚恵、浅川いずみ ソプラノ:黒田恵美 太田智子 アルト:宇野宏美 田内愛 テノール:山中幸治 谷口耕平 バス:服部英生 周浩平 構成・演出:萩野美智子 制作:ブラームスホール協会
2014年12月4日(水)平田英治リサイタル公募作品選考:南川弥生 福井とも子 中村典子
2014年12月21日(日)大阪南港サンセットホール 時の迷宮 Vol.V 現代の音楽、声の可能性を探る旅〜イタリアからのピアニスト、アデーレ・ダロンツォを迎えて〜  ソプラノ:小里明子 ピアノ:ADELE D'ARONZO  南川弥生:「落ちる」〜メゾ・ソプラノとピアノのための〜詩:髙橋睦郎(2014)(世界初演)中村典子:夜色樓臺雪萬家=与謝蕪村聲十景=Guardando a corpire per neve per tutte le case in balance note con grande tetto -YOSA Buson voce interiore di dieci paessagi-(2013-14)(世界初演)Jean-Luc Gillet:稲妻 Fulgure per pianoforte(2010)(日本初演)Bruno Zaolini:トレントの子守唄「結婚する事は」Martia martarsi ninananna popolare Trentina Per voce e pianoforte Giorgio Colombo Taccani:キプリス-アフロディ−テ Kypris per voce sola(2014)(日本初演)Stefano Gervasoni:ズドゥリンドゥライレ 三つの民謡から Strindulaile Da tre canzoni popolari per voce e pianoforte(2011/2014)(日本初演)Sonia Bo:「詩を前にした」エチュード Studi "con testo a fronte " versione per voce femminile e pianoforte(2013/2014) 諸橋玲子:Somon per voce(2014)(世界初演)Giuseppe Colardo:Studi n.3 e 4 per pianoforte(2013/2014)(日本初演)Paolo Longo:永遠の生な匂い Raw smell of Infinity per voce femminile e pianoforte(2014)(日本初演)
2014年12月23日-25日(火-木)イスラエル・ウィメンコンポーザーズ&パフォーマーズフォーラムプレゼンツ 女聲 ヴォクス・フェミナエ ウィメンズミュージックフェスティバル フェリーチャ・ブルーメンタールミュージックセンター(テル・アヴィヴ市ビアリク26)イスラエル
アーティスティックディレクション:アロナ・エプシュテイン・ロナ・イスラエリーコラット・タウム・カルニ
The Israeli Women Composers and Performers Forum presents:
VOX FEMINAE Women's Music Festival 23 - 25.12.2014
The Felicia Blumenthal music centre[26 Bialik Street, Tel Aviv,ISRAEL]
Artistic direction and production:Alona Epshtein, Rona Israel- Kolatt, Taum Karni
23.12.2014 19:00 Opening night reception 19:30 Introduction and greeting - Prof. Mira Zakai A performance of Rüya רִיה رویا Ethnic Ensemble Dedicated to music of women from all over the world including ancient troubadour lullabies and Turkish traditional music.
Hila Lahav (Recorders and Ney), Marina Toshich (Oud) Gonen Wizel (Percussion),Yizik Gan (kamanche), Dima Toperman (Cello)
21:00 A Feather on the Breath of God A tribute to Hildegard von Bingen
Carmina Singers Ensemble, Conductor: Taum Karni
22:15 An Electro-Acoustic Performance of Ayelet Lehrman and Dganit Elyakim
Journeying through interpretation and extemporization with two of Israel's leading innovative composers-performers.24.12.2014 Dora's Dream: the second dream The Sigmund Freud-Dora Case (1905): Music, Meaning and Language Chaired by Anat Pick 19:30
Performance-Discussion: Reading into the female dream With Prof. Bracha Ettinger (Psychoanalyst and Artist), Anat Pick and Etty Ben-Zaken (Vocal Artists) 20:30
World Premieres Concert First Performance of pieces by composers Hadas Goldschmidt –Halfon, Talia Amar- Krim, Hagar Kadima, Alona Epshtein, Marina Toshich and Adaya Godlevsky.
Rona Israel-Kolatt (Soprano), Hadas Fabrikant (Violin),Eliana Lowenberg (Viola), Inbar Solomon (Recorder) Marina Toshich (Oud) Adaya Godlevsky (Harp) Conductor: Taum Karni
25.12.2014 19:30 Alma Mahler (A narrated concert) An exploration in word and song of one of the most enigmatic and charismatic women of the 20th century. A muse of great artists and a composer in her own right. Rona Israel Kolatt (Soprano) Nitza Abravaya (Piano and Narration)
20:30 Two are one Music for two Pianos by Hagar Kadima, Tali Assa, Flory Namir, Irena Svetova, Hana Ajiashvili and Noriko Nakamura. Tami Kanazawa and Yuval Admony (Piano Duo) 

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# by n-nakamura226 | 2014-12-17 03:10 | Trackback | Comments(0)
2014年の後期の楽曲分析はDovorak:Sympohny 8 全楽章
そして中休めにBeethoven:String Quartet 1全楽章
Faure:Requiemに入りました。

東日本大震災やガザ侵攻を始めとする
市民の犠牲に心を寄せながら

楽曲の作り手の方向から

すべての言葉と和音を
全体と連関させてゆきます。

Gabriel Faure
入祭唱 憐
     
安息永遠
与天光久
唱讃天園
供犠都我
皆天帰天
隣父憐子
(中村典子意訳)

Intoroit 入祭唱
    安息  永遠
(1)d:i--- (2)i--- (3)i---
 与      天
(4)F:III6--- (5)--I46- (6)----
光 久          
(7)IV--- (8)--(I6)-
  光           
(9)VI IV(=Es:V+)I46-(10)I6--B:IV

(11)--V+-(12)--IV-
   光
(13)--V+4- (14)Ges:I46-V+7-

(15)F:I46--- (16)d:V56-VI56natural (17)V+---

Kyrie 憐
introduction
(18)d:I (ii7)i6(i) (19)i6(ii56)i46 d:V5/6
安   息 永   遠
(20)d:I (ii7)i6(i) (21)i6(ii56)i46 d:V5/6
与    天     光    久    光
(22) i--- (23)F:I6-V+7-(24)I- IV7(VII34+6)(25)I46-V+- continued

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clumusica 11th concert [clumusica friendship charity 14]  
International Contemporary Music Festival Present of Orchestral Asia2 2014

アジアの管絃の現在 2 2014
亚洲管絃之现在 2 2014
아시아의관현의현재2 2014

[京都市立芸術大学平成26年度特別研究助成 研究No.2014-018]

2014.5.25[Sun]
京都市立芸術大学大学会館ホール Kyoto City University for Arts University Hall
主催:clumusica 京都市立芸術大学音楽学部中村研究室 nakamura@kcua.ac.jp
後援:日本作曲家協議会 日本現代音楽協会 京都市立芸術大学音楽学部
協力:イタリア文化会館大阪 Istituto Italiano di Cultura di Osaka
ザルツブルグ・モーツァルテウム大学 Universität Mozarteum Salzburg
沖縄県立芸術大学 大分大学教育福祉科学部清水研究室
京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

ごあいさつ

「アジアの管絃の現在2」の開催をお祝い申し上げます。

本学創設以来初めて韓国の作曲家と新たなる100年の協創の礎を切り開いた昨年の国際フェスティバル開催に続き、本年も日本伝統楽器 「箏」への世界・日本各地の作曲家による新作近作、そして「箏」と同族の中国伝統楽器である「古箏」「古琴」と西洋楽器による新作近作管絃楽 を通して音楽家たちが一堂に集って開催され、世界の諸問題に取り組むことは大きな喜びです。中国、シンガポール、ドイツ、イタリアからお出でになられた皆様を心から歓迎すると共に、京都と日本各地の箏奏者の皆様と世界各地よりの卒業生中心の管絃楽による新作近作の演奏が本学学生・教員となされ、世界各地からの出席作曲家によるシンポジウムのディスカッションが更なる新たな扉を開くことを心より期待しております。

京都市立芸術大学学長 建畠晳

致辞

首先祝贺“亚洲管絃之现在2”隆重召开。
我校自创办以来,积极举办日本与其他国家音乐有关的活动,令人高兴。去年的国际盛典上,我们首次和韩国作曲家合作为接下来 的100年奠定了基础;之后,今年围绕主题--日本传统乐器“筝”的世界,音乐家们欢聚一堂,举办了管弦乐方面的活动,其中有日本各 地作曲家的新作、还有与“筝”同源的中国传统乐器“古筝”“古琴”和西洋乐器协作的新作。诸位从中国、新加坡、德国、意大利远 道而来,我衷心地表示欢迎。我校老师和学生也参加了以京都及日本各地的筝演奏者和世界各地的毕业生为主的管弦乐新作演奏。我衷 心地期望,从世界各地前来的作曲家们的研讨会讨论能打开一扇新的音乐大门。

京都市立艺术大学 校长 建畠晢

Greeting

It is celebrating for KCUA to hold international festival "Present,Orchestral Asia2".

In last year,it was the first time since 1880 KCUA founded to gather musicians who have been tackled for various problems in the world through the orchestra consist of Japanese and Koreanese traditional instruments and elements, and in this year,the festival continue as the Jpanaese instrument Koto new pieces from the world and orchestra consist of Japanese and Chinese traditional instruments.

We are welcoming Chinese and oversea guest composers and musicians and all from the bottom of the hearts,are looking forward to bringing affluent results by the orchestra consist of almost graduated students living from all over the World.We wish strongly that this festival holding in early summer season become the foundation to open new 100 years collaboraiton.

TATEHATA Akira,president of KCUA

本日「アジアの管絃の現在2」が昨年に続いて開催されることを大変嬉しく感じています。中村研究室に拠を置くclumusicaと世界各地、アジア 各地、日本各地の作曲家による創作の交流、演奏家による演奏の交流がこの沓掛の地・京都市立芸術大学を舞台に繰り広げられていること、 中国と日本、そして日本の伝統楽器に書かれた世界からの作品が多数上演・初演されることの意義には感慨深いものがあります。地理的にも文化的にも近しい国々が東アジアに広がる更なる新しい扉を開くことを、心より期待いたします。

京都市立芸術大学 音楽研究科長 山本毅

“亚洲管絃之现在2”继前面的“亚洲管弦之现在”于今天热烈地召开了,我深感高兴。以中村研究室为据点的clumusica与来自世 界各地、亚洲各地、日本各地作曲家的创作交流,以及与演奏家的演奏交流,在京都西郊沓挂町京都市立艺术大学多次进行,为中国和 日本、以及日本的传统乐器所创作的世界各国作品多次在这里演奏,或者首次亮相,我深感这些意义深远。我衷心地期待,在地理上文 化上有着亲密联系的国家,能为动听的音乐深入东亚打开一扇大门。

京都市立艺术大学 音乐研究科主任 山本毅

We thank so much for continuous holding the international festival "Present,Orchestral Asia2".It is meaningful with deep emotion that a lot of Japanese and Chinese and oversea pieces have been performed and premiered at KCUA in Kutsukake by the result of exchanges of clumusica which is based at Nakamura laboratory in KCUA.We expect from the bottom of hearts to open coutinuously the new door which is extending in East Asia through this time on music of exchange between this close and close countries in cultural and geographical means.

YAMAMOTO Tsuyoshi,head of graduate school of music in KCUA

「アジアの管絃の現在2」の開催を、こころよりお祝い申し上げます。 中国の古琴協奏曲、台湾の古箏協奏曲、日本の絲である箏族を含む糸竹[管絃]に息と言葉を抱合する総合的な協奏曲3つに、日本伝統楽器「箏」との共創へ日本のみならず世界各地の作曲家によって作り出される絲の彩の競宴という特色あるプログラムに、新たな東アジア圏100年 へ歴史的な深まりを見せる音楽祭が、大いなる歴史的文脈の中で、新作誕生の喜びと共に続いてゆくことを心より願っております。

京都市立芸術大学 音楽学部長 大嶋義実

衷心祝贺“亚洲管絃之现在2”的隆重召开。中国大陆的古琴协奏曲、台湾的古筝协奏曲、包括被称为日本丝的筝类在内的丝竹(管 弦)协奏曲,三者相互协调、在与日本传统乐器“筝”的共同合作中,我们可以领略到包括日本作曲家在内的世界各地的作曲家所创作 的丝竹光彩的飨宴。这些极具特色的表演,将成为显示新东亚100年的音乐盛典,它具有深刻的历史意义。我衷心地期望,此次盛会在浩 瀚的历史中能与新的作品一起带给我们喜悦。

京都市立艺术大学 音乐系主任 大岛义实

We feel new breath for holding" Present of Orchestral Asia" and celebrate it.

We wish to continue this festival with the pleasure for the births of new works including Guqin Concerto(China),Zheng Concerto(Taiwan),ensemble with koto and ensemble instruments and voice with words(Japan),and multi colored Koto new works in the world as the great historical contexts beyond the boundary in the unique festival which is the first year of walking each other between two countries for new east asia area's 100 years.

OSHIMA Yoshimi,dean of music faculty in KCUA

ごあいさつ

本日はお忙しいなか「アジアの管絃の現在」へお運びくださり誠にありがとうございます。ご協力いただきましたすべての皆様に厚く御礼申し上 げます。

今回は一昨年行った「アジアの箏の現在」、昨年韓国の東西楽会と共同して行った「アジアの管絃の現在」に続く国際フェスティバルの3回目 にあたり、中国語圏の作曲家の創作と日本の箏への世界からの創作を結合した総合的な「アジアの管絃の現在2」として行うものです。来年は 京都、日本各地、世界各地から京都発信の意義深い作曲家作品の初演上演を予定しております。

東日本大震災をはじめ近年のフィリピンでの台風、福島原発事故また先月韓国で起こった痛ましいセウォル号海難事故に至るまで、災害に 見舞われた後の復興への時間が継続しています。被災者の冥福を祈り、長い復興への道のりに取り組むため、力を尽くして参りたいと存じます。

今回の演奏会では、四川音楽院の若い作曲家毛竹氏に古琴の新作「独夜鳴琴」作曲を委嘱、作曲者自身の指揮で世界初演、台湾=アメリカの作 曲家李志純(チチュン=チスン・リー)氏の古箏協奏曲を日本初演、香港大学の陳錦標(??ョ??ュ??・チャン)氏に中国の二胡と日本の箏の二重奏「送行」を委嘱、作曲者自身の二胡で世界初演いたします。また日本の伝統楽器「箏」への近年の創造としてイタリア、シンガポール、沖縄、大阪、滋賀、 京都の作曲家の新作近作でフェスティバルを開幕させ、トロンボーン協奏、ホルン協奏を含むさまざまな東西アンサンブルによる新作近作が揃 います。

演奏には本学教員と学生卒業生、京都・滋賀・東京の箏奏者、お迎えする中国台湾香港の伝統楽器奏者があたり、ラウンドテーブルでは、西 洋音楽におけるパイプオルガン・東洋音楽における箏を通して東西美学の違いを論題にそれぞれの参加作品から世界各地の作曲家が語り、いま全容を現さんとする新たな音世界について話し合います。

clumusica(クラムジカ・不器用な音楽)は2007年の創立以来、地と真に結んでゆくことを表現の核に据え、アジア圏の活発な現代音楽創造 の基点のひとつたらんとすべての世代すべての地域の作曲家と演奏家の協創を指針に活動し、今回で11回目の公演を迎えます。今後共ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。


collaborative supervisor of ensemble clumusica
京都市立芸術大学音楽学部准教授 中村典子

致辞

十分感谢大家百忙之中前来参加“亚洲管絃之现在2”。也衷心感谢所有工作人员。

前年,我们举办了“亚洲筝之今日”;去年,我们与韩国东西乐会共同举办“亚洲管弦之今日”; 今天,“亚洲管絃之現在2”成 为第三次国际性音乐盛会。我们将华人作曲家们的作品和日本对筝的创作结合起来汇集成综合性的“亚洲管絃之現在2”。

明年,我们计划在京都继续推出来自于京都、日本其他地区以及世界各地的作曲家的作品,我相信那些将是意义深远的作品。

以东日本的大地震为首,近年有菲律宾的台风、福岛核能外泄以及上个月韩国的岁月号轮船海难事故等令人悲痛的灾难发生,各方 还处于灾后复建的过程中。我想在这里呼吁大家向遇难者祈福,并一同为漫长的复兴之路而努力。

本次演奏会上,四川音乐学院的青年作曲家毛竹将亲自指挥,首次演奏的由她本人接受作曲委托而创作的新曲“独夜命琴”;台湾 作曲家李志纯将演奏古筝协奏曲;委托香港大学的陈锦标进行中国二胡和日本筝的二重奏,作品名为“送行”,这也是作曲家本人的首 次二胡演出。最后,我们在闭幕时向大家献上由意大利、新加坡、冲绳、大阪、滋贺、京都等地的作曲家创作的最新作品,它们都是以 “日本传统乐器‘筝’近年来的创造”为主题的。此次盛会汇聚了包括长号协奏、圆号协奏在内的名目繁多的东西方演奏新作。

演奏中,有我校教师、在校生、毕业生,以及从京都、滋贺、东京前来的筝演奏者,还有从中国大陆、台湾、香港远道而来的传统 乐器演奏者。在圆桌讨论过程中,世界各地的作曲家将通过西洋音乐中的管风琴和东洋音乐中的筝,来讨论东西美学的相异性,并就表 现新的音乐世界全貌展开讨论。

clumusica于2007年创立,我们一直以与大地紧密结合为表现的核心,想要将其打造成亚洲圈活力四射的现代音乐创造的一个基地, 并且以所有年龄层、所有地区的作曲家和演奏家的合作为活动方针,今年我们迎来了第十一届公演。今后也请各位多多指导。

collaborative supervisor of ensemble clumusica
京都市立艺术大学音乐系副教授
中村典子

Greeting

It is great pleasure to express gratitude deeply to you who attend this festival.Also it is great pleasure to continue international festival in Kyoto.Thank you so much for attending at birthplace of new work in Kyoto.Thank you so much for the great assistance for collaboration with ensemble clumusica.

This festival is third international contemporary music festival after first festival"Present, KOTO in Asia in 2012 and second festival "Present of Orchestral Asia 2".In last year,we were able to exchange each pieces and composers in Japan and Korea,in this time,we have concerts and roundtable as composers,conductor and orchestral director in festival.We are also preparing to dispatch form Kyoto with the collaboraiton of composers from hire and world at next year.

The time to the revival after suffering a disaster is continuing until it begins the Great East Japan Earthquake and results in the disaster and the Fukushima nuclear power plant disaster in 2011,typhoon at Fillipines in 2013 and the Sewol of Korea shipwreck in this April and so on,at every corner of the earth. In order to pray for the disaster victim who passed away, to continue the support to a disaster victim and to tackle the distance to long revival, we will want to do our best.

For this time,there is new works joining concerts composer MAO Zhu in Sichuan Conservatory and Dr.Joshua CHAN in University of Hong Kong and clumusica member works,and zheng concerto of Dr.Chihchun Chi-sun LEE of Taiwan-USA.At opening concert,recent years koto works from the world.For performance including talented young performer form China and Taiwan,collaborate professors and students of doctoral course student and graduated student chamber ensemble of KCUA.

At round table,participate composers speak each other in the following topics.

Family of strings instruments as like Koto-Zheng-Guqin-Kayagum in eastern music,work essentially as like piano or pipe organ's position in western music.

Although Koto family do not overpower by large sound as like pipe organ.Koto family open our ears into each inner cosmos with delicate sensibility for whole world.

Through each composition in this program, how do compoers think about these two ways, overpowering by sounds for answering problem in western context or taking ears with inner sensibility for feeling whole world at each personal space in eastern context?

In orchestral concert,we will able to lIsten to pipe organ sounds covering water tones by piano duet performance.

In present time,it is about 150 years form the acceptance of western classical music and it is about 100 years from the birth of western instrumental orchestra piece.
Could the culture of east and west become that to which it can go and come back mutually through having east-west double cultures and responsibility for mutual culture?

"clumusica" is working for the purpose of connecting to the ground truly through music,and as the indicator of cooperation and creation by the all the generations' composers and players in all the areas,for in active cardinal point of contemporary music creation in Asia.In this time,we have been reached 9th concert.
Thank you so much for the great assistance for collaboration with clumusica.

NAKAMURA Noriko,collaborative supervisor of ensemble clumusica
associate professor of Kyoto City University of Arts,faculty of music

《アジアの管絃の現在 2》国際現代音楽祭
(clumusica 第 9 回公演・clumusica friendship charity 10)

フェスティバルアドバイザー 呉信一(京都市立芸術大学音楽学部名誉教授) 山本毅(京都市立芸術大学大学院音楽研究科長) 大嶋義実(京都市立芸術大学音楽学部長)

ウェルカムエキシビジョン 栗本夏樹(京都市立芸術大学美術学部教授)
ライティングデザイン 木下栞(京都市立芸術大学大学院美術研究科)

レコーディング 西村千津子(京都市立芸術大学非常勤講師)

アコースティック 川崎博史(京都市立芸術大学非常勤講師)

マネージャー 田呈媛(京都市立芸術大学大学院音楽研究科博士課程)

トランスレーター 田呈媛(国際芸術交流協会代表) 周瑛(京都府立大学大学院文学研究科学術研究員[文学博士学位取得])
宗宮章子(京都府通訳案内士・関西広域連合通訳案内士)
田淵宏幸(ヴィツェンツァ音楽大学卒業)
中村典子(京都市立芸術大学音楽学部准教授)
オーケストラディレクター 中村公俊(ensemble clumusica)
ステージディレクター 春野海(京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻 4 回生)
ステージ 岡本伸介 (京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程音楽学専攻 2 回生)
佐々木望(京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻 1 回生)
稲谷祐亮、伊藤慶佑、後藤沙央里、遠藤隆明、岡田善次、尼子由里絵、山川和也 (京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻学生)
箏運搬 アサノ楽器[浅野啓子]
クラムジカ 増田真結(京都市立芸術大学非常勤講師、神戸女学院大学非常勤講師) 清水慶彦(国立大分大学専任講師) 中村典子(京都市立芸術大学音楽学部准教授)

《亚洲管弦之现在 2》国际现代音乐节
(clumusica 第九届公演・clumusica friendship charity 10)

顾问 吴信一(京都市立艺术大学音乐系名誉教授) 山本毅(京都市立艺术大学研究生院音乐研究科主任) 大岛义实 (京都市立艺术大学音乐系主任)
欢迎展览会 栗本夏树(京都市立艺术大学美术系教授)
灯光设计 木下栞(京都市立艺术大学研究生院美术研究科)
录制 西村千津子 (京都市立艺术大学外聘讲师)
声学设计 川崎博史(京都市立艺术大学外聘讲师)
主持人   田呈媛 (京都市立艺术大学研究生院音乐研究科博士课程在读)
翻译    田呈媛(国际艺术交流协会代表) 周瑛(京都府立大学研究生院文学研究科文学博士)
宗宮章子 (京都府口译向导·关西大范围联合合作口译向导)田淵宏幸 (ヴィツェンツァ音楽大学卒業)
管弦乐队指挥 中村公俊(ensemble clumusica)
舞台指挥 春野海(京都市立艺术大学音乐系作曲专业四年級)
舞台 冈本伸介(京都市立艺术大学音乐研究科音乐学业硕士课程二年級)
佐佐木望((京都市立艺术大学音乐研究科音乐学业硕士课程一年級)
稻谷祐亮、伊藤庆佑、后藤沙央里、远藤隆明、冈田善次、尼子由里绘、山川和也(京都市立艺术大学音乐系作曲专业学生)
筝的搬运工作  浅野乐器(浅野启子)
clumsica 增田真结 (京都市立艺术大学外聘讲师、神户女子学院大学外聘讲师)
清水庆彦 (国立大分大学专任讲师)
中村典子 (京都市立艺术大学音乐系副教授)

"Present,Orchestral Asia2“ International Contemporary Music Festival (clumusica 11th concert・clumusica friendship charity 14)

Festival Advisor GO Shinichi(professor emeritus of KCUA,music faculty) YAMAMOTO Tsuyoshi(head of graduate school of music in KCUA) OSHIMA Yoshimi(dean of music faculty in KCUA)
Welcoming Display KURIMOTO Natsuki(professor of KCUA,art faculty)
Lighting Design KINOSHITA Shiori (master course student of art in KCUA)
Recording NISHIMURA Chizuko(part-time lecturer of KCUA)
Acoustics KAWASAKI Hiroshi(part-time lecturer of KCUA)
Manager TIAN Chengyuan(doctoral course student of music in KCUA)
Translator TIAN Chengyuan (chair of International Art Exchange Association)ZHOU Yin(researcher of graduate school at Kyoto prefectural University,literature department[lit.D])
Orchestral Director TABUCHI Hiroyuki(bachelor of conservatory Vicenza)
SHOMIYA Ayako(Kyoto prefecture and KANSAI wide area league) NAKAMURA Noriko(associate professor of KCUA)
NAKAMURA Kimitoshi(ensemble clumusica)
Stage Director HARUNO Kai(senior student of composition of KCUA)
OKAMOTO Shinsuke(master course student of musicology of KCUA)
SASAKI Nozomi(master course student of composition of KCUA)
Stage INATANI Keisuke,HARUNO Kai,ITO Keisuke,GOTO Saori,ENDO Taka-aki,OKADA Zenji, AMAKO Yurie and YAMAKAWA Kazuya(students of music faculty of KCUA)
Koto transportation ASANO GAKKI [ASANO Keiko]
clumusica MASUDA Mayu(part-time lecturer of KCUA,part-time lecturer of Kobe Collage)
SHIMIZU Yoshihiko(full-time lecturer of Oita Univeristy)
NAKAMURA Noriko(associate professor of KCUA)

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# by n-nakamura226 | 2014-11-24 01:04 | Trackback | Comments(0)
Program

Opening Concert 14:00-(open 13:30-) アジアの箏の現在
开场演奏会: 14:00-(13:30开始) 亚洲筝之现在

岡田加津子:Open the Gate
OKADA Kazuko:Open the Gate(2013)
箏:福原左和子 打ち物:岡田加津子
KOTO:FUKUHARA Sawako Percussion:OKADA Kazuko

カルロ・フォルリヴェジ:沈黙の月
Carlo FORLlVESI:Silenziosa luna)(2009)
箏:麻植美弥子 KOTO:OE Miyako

田島亘:変容
TAJIMA Wataru:Metamorphosis(2012)
箏:松澤佑紗

KOTO:MATSUZAWA Yusa
何志光:海岸線
HO Chee Kong:Shoreline(2013)
十七絃箏:麻植美弥子 17gen:OE Miyako

近藤春恵:あかね幻想
KONDOH Harue: Madder-Fantasy (2013)
ソプラノ:小濱妙美 二十絃箏:福原左和子 Soprano:KOHAMA Taemi 20gen:FUKUHARA Sawako

清水慶彦:培養レスピレーション(世界初演)
SHIMIZU Yoshihiko:Cultured Respiration for horn and string ensemble(world premiere)

ホルン独奏:村上哲
ヴァイオリン:中村公俊  澤田知栄子  ヴィオラ:岡田真実 チェロ:大西泰徳 コンントラバス:赤松美幸
指揮:清水慶彦
Horn solo:MURAKAMI Satoshi Violin:NAKAMURA Kimitoshi,SAWADA Chieko Viola:OKADA Mami
Cello:ONISHI Yasunori Double Bass:AKAMATSU Miyuki Conductor:SHIMIZU Yoshi-hiko

Symposium Round table 15:00- 圆桌座谈会: 15:00-

毛竹[マオ・ツー](中国・四川音楽院)
李志純[チーチュン=チスン・リー] (台湾)
陳錦標[ジョシュア・チャン](香港大学)
何志光(シンガポール大学)
カルロ・フォルリヴェジ(イタリア・モデナ音楽院)
ラインハルト・フェーベル(ザルツブルグ・モーツァルテゥム大学)
近藤春恵(沖縄県立芸術大学)
田島亘(大阪音楽大学)
若林千春(滋賀大学)
通訳:田呈媛(中国語)
通訳:宗宮章子(英語)
進行:中村典子 moderator:NAKAMURA Noriko

MAO Zhu(China Sichuan Conservatory)
Chihchun Chi-sun Lee(Taiwan)
JoshuaCHAN(UniversityofHongKong)
HO CheeKong(University of Singapole)
Carlo FORLIVESI(Modena Conservatory)
Reinhard FEBEL(Universität Mozarteum Salzburg)
KONDOH Harue(OKINAWA Prefectural University of Arts)
TAJIMA Wataru(Osaka College of Music)WAKABAYASHI Chiharu(Shiga University)
Translator:TIAN Chengyuan(Chinese) Translator:SHOMIYA Ayako(English)
Moderator:NAKAMURA Noriko Moderator(Kyoto City University of Arts)

Orchestra Concert 17:00- 中国と日本の箏・琴・管絃の現在
−ピアノとの比較も含めて−
管絃乐队演奏会: 17:00- 中国和日本的筝・琴・管絃之现在
–也包括与钢琴的比较−

ラインハルト・フェーベル:バッハの7つのコラールによるピアノ連弾より
Reinhard FEBEL:from Chorale Arrangements after J. S. Bach for Piano Duet
ピアノ連弾:河内仁志 金田仁美
piano duet:KAWAUCHI Hitoshi KANATA Hitomi

若林千春:玉響...Momentariness VI
WAKABAYASHIChiharu:玉響...Momentariness VI(2012)
箏:林美音子
KOTO:HAYASHI Mineko

陳錦標:送行(世界初演)
Joshua CHAN:A journey accompanied for Erhu &Koto (world premiere)
二胡:陳錦標 箏:福原左和子
Erfu:Joshua CHAN Koto:FUKUHARA Sawako

増田真結:剃り唄《きゅる》
MASUDA Mayu:SORI-UTA《KYURU》 (2013)
箏:中川佳代子
KOTO:NAKAGAWA Kayoko

毛竹:独夜鳴琴(世界初演)
MAO Zhu: Strings on a Sleepless Night -- for Guqin and Chamber Ensemble (world premiere)
古琴独奏:張婷婷 フルート:田呈媛 ヴァイオリン:中村公俊 澤田知栄子 ヴィオラ:岡田真実 チェロ:大西泰徳 コンントラバス:赤松美幸 指揮:毛竹
Guqin solo:ZHANG Tingting Flute:TIAN Chengyuan Violin NAKAMURA Kimitoshi SAWADA Chieko Viola:OKADA Mami Cello:ONISHI Yasunori Double Bass:AKAMATSU Miyuki Conductor:MAO Zhu

李志純: 點、線、面(2003,日本初演)
Chihchun Chi-sun LEE:DOTS,LINES,CONVERGENCE Concerto for Zheng and Chamber Ensemble (2003,Japan Premiere)
古箏[二十六絃]:郭岷勤
フルート:田呈媛 クラリネット:伊藤咲代子 打楽器:上中あさみ ヴァイオリン:中村公俊 澤田知栄子 ヴィオラ:岡田真実 チェロ:大西泰徳 コントラバス:赤松美幸 指揮:高昌帥
Zheng[26 string] solo:KUO Min-chin Flute:TIAN Chengyuan Clarinet:ITO Sayoko Percussion:KAMINAKA Asami Violin NAKAMURA Kimitoshi SAWADA Chieko Viola:OKADA Mami Cello:ONISHI Yasunori Double Bass:AKAMATSU Miyuki Conductor:KOH Changsu

中村典子: 韻禱(世界初演)
NAKAMURA Noriko: YUNDAO rhymed prayer -- Concerto for trombone,tenor &chamber orchestra (world premiere)
トロンボーン独奏:呉信一 テノール独奏:楊雪元 フルート:田呈媛 クラリネット:伊藤咲代子 ファゴット:中川日出鷹 打楽器:上中あさみ 十七絃箏:麻植美弥子 ヴァイオリン:中村公俊 澤田知栄子 ヴィオラ:岡田真実 チェロ:大西泰徳 コントラバス:赤松美幸 エレクトロニクス:春野海 指揮:中村典子
Trombone solo:GO Shinichi Tenor solo:YANG Xueyuan Flute:TIAN Chengyuan Clarinet:ITO Sayoko Fagotto:NAKAGAWA Hidetaka Percussion:KAMINAKA Asami 17gen OE miyako Violin NAKAMURA Kimitoshi SAWADA ChiekoViola: OKADA Mami Cello:ONISHI Yasunori Double Bass:AKAMATSU Miyuki Electronics:HARUNO Kai Conductor:NAKAMURA Noriko

Opening Concert

岡田加津子:Open the Gate(2013)
この曲は、拙作「Full moon」(2010 年、福原左和子委嘱初演)と対をなすものを、という福原さんの要望に応えて書いた作品である。「月」と 対をなす、ということは、やはり「太陽」であろうかと思ううち、頭の中では古事記に記された「天の岩屋戸」の段がいつしか脳裏から離れなくなっ ていた。扉が開くと、その扉の向こうから目も開けていられないような眩い陽の光があふれ出てくる...その一瞬のために曲を書こうと、私は思っ た。
前半は暗闇の世界であり、抑圧された秩序がうごめいている。通常では使われない、琴柱の(奏者側から見た)左部分のみで演奏されるため、 ピッチも不安定である。打ち物にはスプリングドラムが使われる。
けたたましい鳥の啼き声(これは、古事記に記された「常世の国の長啼き鳥」をイメージしている)を合図に闇に亀裂が入り、縛られていた魂が 徐々に開放されていく。軽やかに伸びやかに広がって、空気は今まさに迎えようとする、重い扉が開くその時を、扉の向こうから太陽の女神が光 をもたらす、その至福の一瞬を!(作曲者)

冈田加津子: Open the Gate(2013)

这首曲子是为了满足福原女士的迫切期望而创作的,她希望我创作一首和拙曲《Full moon》(2010年受福原左和子委托创作的首 演曲子)相配套的曲子。我想与“月亮”相对的当然是“太阳”,于是脑海里不知不觉就出现了《古事记》中的“天之岩屋门”这一段内 容。门一打开,门外的阳光就涌了进来,眩目的阳光刺激得眼睛无法睁开......于是,我为了那眩目阳光的一瞬间开始创作。
前半部分??绘了黑暗的世界,被压抑的秩序蠢蠢欲动。由于只使用通常不用的弦柱的左部(从演奏者这一侧看)进行演奏,因此速度 不太稳定。打击乐器采用弹簧鼓。
以尖锐的鸟叫声为信号(这是以《古事记》所记载的〈长生不老之国的长鸣鸟〉为构想基础的),黑暗中出现了裂痕,被缚的灵魂慢 慢地被放开。空气轻轻地伸展蔓延,就要迎接沉重的大门打开的那一刻,门的那边太阳女神带来了光芒,无上幸福的一瞬!(曲作者)

OKADA Kazuko:“Open the Gate”for KOTO & percussions(2013)

I wrote “Full moon”for Sawako FUKUHARA in 2010, and then the next piece for her, “Open the Gate”in 2013. The Gate comes from “AME-NO-IWAYATO”anecdote in KOJIKI(Japanese genesis by Gods).To open the AME-NO-IWAYATO means that the goddess of sun appears. These two pieces make a pair ―― moon & sun.(composer)

岡田加津子(作曲)神戸生まれ。東京藝術大学作曲科卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了。在学中に、九州??タ ー現代音楽祭作品部門、最優秀賞受賞。2003 年バロッ????ール賞受賞。これまでに 20 余曲の楽譜と 9 タイトルの DVD 作品が出版されている。ミニシアター(身体×音楽)、ミニシネマ(映像×音楽)シリーズの制作に力を注ぐ一方で、リトミック・パフォーマンスのワークショップを全国各地で行っている。日本作曲家協議会、日本ソルフェージュ研究協議会、日本 ダルクローズ音楽教育学会、日本音楽教育学会、各会員。現在、京都市立芸術大学准教授。京都在住。 *近年の主要作品*・ヴヴァイオリン、クラリネット、ピアノ(鍵盤ハーモニカ持ち換え)のための「ACTING ETUDE」(2010) ・十三絃のための「Full moon」(2010、出版マザーアース)

・マリンバとパーパッションのための「Gemelas Latinas」(2011、出版マザーアース) ・能管、コントラバス、壺、ヴァイヴ、ダンスのための「雪女」(2012)
・ミニシネマ No.5「MESTRE」(2013、映像/野村幸弘、出版 PhiLfilm) *岡田加津子オフィシャルサイト http://www.kazuko-okada.com/

冈田加津子:(作曲・打击乐器)出生于神户。于东京艺术大学作曲科进行了本科和硕士的学习。上学期间获得了九州吉他现代音乐盛会 作品组最优秀奖。2003年获Baroque-saal奖。迄今为止出版了20余首乐谱和7个主题的DVD作品。目前正在致力于小剧场(身体和音乐)、 小影院(图像和音乐)系列的制作。另外,还在全国各地开设了“节奏・表现”的音乐会。现任京都市立艺术大学的副教授。居住于京 都。*近期主要作品*《节奏・表现2~作品集~》(2008、大地母亲)为小??琴创作的无言歌《献给妈妈》(2009、大地母亲)小剧场No.4 《樱舟》(2009、图像+吉他、PhiLfilm) 为小??琴、单簧管、钢琴(键盘与口琴倒手)创作的「ACTING ETUDE」(2010)冈田加津 子的官方网站是 http://www.kazuko-okada.com/

KAZUKO OKADA was born in Kobe, and finished the Master Course of National Tokyo University of Arts (specializing the music composition and music education) in 1987. She won the prima prize in the section of composition at the First Kyusyu-Guitar Festival for the contemporary music. In 2003, she organized an exhibition-concert of her own works, for which she was awarded “ The Baroque-saal prize”. Now she goes on creating a number of new pieces of various kinds including songs, choral, chamber music, works for Japanese traditional instruments. And especially the works for rhythmic performance and for films display her originality. Present,an associate professor of composition at Kyoto City University of Arts.

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# by n-nakamura226 | 2014-11-24 01:03 | Trackback | Comments(0)
カルロ・フォルリヴェジ::沈黙の月(2009)

無限の空間、
あの深い限りない天は何だ?
この果てない孤独は 何を意味しているのか?
そしてわたしは何者か?

あくせくと 激しく運行する 天のすべて、
地のすべてのものは
常に出発点にもどるために
休みなく回転する;
これらの目的と結果は
わたしには 全くわからない。
しかし おまえはたしかに すべてを知っている、
不死のおとめよ。

空の月よ どうした?
沈黙の月よ
わたしに語れ
どうしたのか?
...

ジャコモ・レオパルティ 「アジアのさまよえる羊飼いの夜の歌」より(1830)

世界初演は2009年5月19日パリ・サンジェルマンアンヌモン城円形闘技場で、
日本初演は2013年大津市伝統芸能会館能楽ホールで、安東伸元師の能舞と共に麻植美弥子氏が初演。

卡罗・佛李维斯:沉默的月亮(2009)
第一次世界演出是在2009年5月19号,巴黎Château de Saint-Germain城堡的原型格斗场
;第一次国内演出是2013年在大津市传统艺能会馆能乐大厅,伴随着安东伸元师德能舞,麻植美弥子进行了第一次演出。

无限的空间,深深的。
无边无界的天空是什么?无边无际的孤独 意味着什么?
而我又是何许人也?

慌乱地 激烈地横行 天上所有的、
地上所有的 往往都是为了回到起点
从不休息地运转; 这些目的和结果

我完全 不懂。
但是 你的确 知道一切、不死的少女哦。

空中的月亮啊 你怎么啦?
沉默的月亮啊 告诉我
你怎么了

Giacomo Leopardi 出自《亚洲彷徨羊倌的夜晚之歌》(1830)

Carlo Forlivesi:Silenziosa luna(2009)

Why this infinite air,and this deep Infinite serene?
what means this Immense solitude?and I.what am I?

And so much activity,
so much motion In every celestial,every earthly thing,
Ceaselessly turning,
Always back to starting place;

Any point,any purpose
Is beyond me,But you for sure, Deathless maiden,know everything.

What do you do,moon,in the sky? Tell me,what do you do,
Silent moon?

From "Night song of the wandering shepherd of Asia"(1830) by Giacomo Leopardi

Silenziosa Luna for Koto was premiere in Paris, May 19, 2009 - Amphithéâtre du Château d’Hennemont,
Amphitheatre du Chateau d’Hennemont,Saint-Germain-en-Laye,
Paris.Japanpremierewas24thJulyinOtsutraditonalartstheater by Miyako Oe.

カルロ・フォルリヴェジ(作曲)イタリアの作曲家、演奏家、研究者。ボローニャ音楽院、ミラノ音楽院、国立ローマ聖チェチーリア音楽院に学ぶ。フランスのIRCAM,デンマークのDIEM、文部科学省政府給費生として東京音楽大学、フルブライト奨学生 でノースウェスタン大学で研究。多数の受賞のほか日本伝統音楽と舞踊、アイヌ音楽を含む分野で研究を重ねた。作品は世 界各地の音楽祭、劇場で定期的に上演されている。オーケストラ、合唱、室内楽、舞踊音楽、電子音楽、日本伝統楽楽器のために作品が書かれている。京都市立芸術大学、東京藝術大学、札幌大学、ノースウェスタン大学、パリ国立音楽院、ソルボンヌ大学、アデレード大学、メルボルン大学で講演。現在、イタリア国モデナ音楽院教授。

卡罗・佛李维斯:(Carlo Forlivesi)(作曲)意大利作曲家、演奏家和研究者。曾就读于波洛尼亚音乐学院、米兰音 乐学院、国立罗马圣塞西莉亚音乐学院。受法国IRCAM、丹麦DIEM、文部科学省助学金支援在东京音乐大学研究, 并受富布赖特奖学金支援在西北大学研究。除了多次荣获大奖以外,还在包括日本传统音乐、舞蹈以及阿伊努音乐在 内的领域进行了不断研究。其作品定期在世界各地的音乐盛会和剧场上演。他为管弦乐、合唱、室内音乐、舞蹈音乐、 电子音乐、日本传统音乐乐器创作了作品。并在京都市立艺术大学、东京艺术大学、札幌大学、西北大学、巴黎国立 音乐学院、巴黎大学、阿德莱德大学、墨尔本大学演讲。现任意大利摩德纳音乐学院教授。

Carlo FORLIVESI(composition)Carlo Forlivesi is an Italian composer, performer and researcher. He studied at Bologna Conservatory, Milan Conservatory and the Accademia Nazionale di Santa Cecilia of Rome. He then joined IRCAM in France, and subsequently DIEM in Denmark, Tokyo College of Music (Monbukagakusho), and Northwestern University (Fulbright Commission). Forlivesi has received numerous awards and conducted extensive research in the field of traditional Japanese music and dance including the ethnic music of the Ainu. His music is regularly programmed by festivals and theatres worldwide. Forlivesi has composed works for orchestra, choir, chamber music, dance, electronics, and traditional Japanese instruments as well as choreographies and written works. He lectured at the Kyoto City University of Arts,Tokyo National University of Music, the Sapporo University, the Northwestern University, the Paris National Conservatory, the Paris Sorbonne University, the University of Adelaide, and the University of Melbourne. Forlivesi is now a professor at the Italian National Conservatory, Modena.

田島亘:箏のための変容(2012)
日本の童歌の変奏を書くつもりでしたが、あまりにも単純で短いので、この童歌の旋法を元に新たな主題を構成し、その変奏の途中に童歌「お 正月ござった」の主題と変奏が提示される、二重の変奏曲です。主題となるのはe音とa音から始まる都節(みやこぶし)[EFAHD]と言われる五音 音階[ABDEG]に一音[C]加えたものです。[EFAHD ABCDEG]日本の旋法の美しさをお解りいただけましたら幸いでございます。

田岛亘:因为筝而变化(2012)
本打算为日本儿童歌曲写变奏,因为过于简单和短小,因此以该儿童歌的调子为基础,谱写新的主题,在变奏过程中显示儿童“正 月过去了”的主题和变奏,这是一首二重变奏曲。主题是由e音和a音打头的“都节[EFAHD]”,所谓的都节是指在五音音阶[ABDEG]上 增加一个音[C]。敬请欣赏[EFAHD ABCDEG]日本调的优美。

TAJIMA Wataru:Metamorphosis for KOTO(2012)
I was going to compose the variation on the children song WARABE-UTA,but it was too short to variate.I arranged new theme on the mode this WARABE-UTA tune, I composed it as double variation that is exposed the theme and variation of WARABE-UTA"OSHOGATSU GOZATTA[It is coming, a new year!] by the middle of a variation.The theme of this tune is the mode of pentatonic MIYAKO-BUSHI scale[EFAHD][ABDEG] added [C].[EFAHD to ABCDEG].I am happy to taste and grasp mode of Japan.

田島亘(作曲)昭和38(1963)年東京藝術大学作曲学科卒業。同年、尚美音楽高等学校勤務。昭和41(1969)年 より大阪音楽大学勤務。講師、助教授を経て教授となる。その間、多くの作品(管弦楽曲、室内楽曲等)を発表、 また海外(??タリ??・ド??ツ・韓国)にても作品を発表。平成17年大阪音楽大学を退任。その後も年数回の作品発表を行っている。

田岛亘(作曲)毕业于东京艺术⼤大学和⾳音乐(1963),他开始教在尚美学园(1963)。他开始教于乐(1966) 大阪拼贴,担任讲师,他成为副教授到教授。很多作品从乐团室内乐,⽇日本,意⼤大利和德国,以及等。他 正在撰写⼏几部作品在逐年增加。

TAJIMA Wataru(composition)
Graduated from Tokyo University of Arts and Music(1963).Started teaching in SHOBI GAKUEN(1963).Started teaching in Osaka Collage of Music(1966),as a Lecturer to assistant Professor to Professor.Presented a lot of works from orchestra to chamber music,in Japan,Italy and Germany,and so on.Retired from Collage(2005)Present,he is composing several works in every year

何志光:海岸線(2013)
(作品解説は何志光自身の作による英文俳句)

海岸線
温かな風がやさしく流れる 白い霧の中に夜を漆黒に染めながら 風は流れ 夢見る 冷たい波が勢いよく寄せる
張りつめ 躊躇いがちな風と共に 波は寄せ 返す 波が冷たく空に浸みこむ 星々が散りばめられた空に
夢見て そして生きる

何志光:海岸线(2013) 作品解说内容出自于何志光本人作品中的英文诗句。

海岸线
和煦的风微微地流淌 在白色的雾中将夜染成漆黑 风流淌 做梦了 冰冷的波涛强劲地拍打过来 汹涌澎湃 与踌躇不前的风一起 波涛过来了 回去了 波涛冷冷地与天空相接 镶嵌着星星的天空
看到了梦想 继而活下去

HO Chee Kong:Shoreline(2013)

Shoreline
Warm breath gently _ows painting nights in misty white to follow or dream
Cold seas inward rush
on edge with breath lingering to rest or follow
Seas coldly seeps in covering stars from the skies to dream or live

何志光:シンガポール大学楊秀桃音楽院准教授。西洋楽器、中国楽器を問わず演奏団体からの委嘱を受 け、その作品は多くの音楽祭で演奏されてきた。最近の作品では、シンガポールアーツカウンシルの委嘱 によるチェロとオーケストラのための作品Passage-Fantasyがシンガポール芸術祭2012で演奏され好評を 博す。現在、シンガポール作曲家協会会長、アジア作曲家連盟副会長。

何志光:(作曲)新加坡大学杨秀桃音乐学院副教授。无论西洋乐器还是中国乐器,其接受演奏团体 委托创作的作品在很多音乐盛会上被演奏。最近的作品中,被新加坡艺术总会所委托创作的大??琴和 管弦乐作品Passage-Fantasy在2012新加坡艺术节上被演奏并获得好评。现任新加坡作曲家协会会 长、亚洲作曲家联盟副会长。

Ho, Chee Kong is Associate Professor at the Yong Siew Toh Conservatory of Music, National University of Singapore. His commissions include music for Western and Chinese ensembles and featured on many festivals around the world. Recent works include Passage-Fantasy for cello and orchestra commissioned by Singapore Arts Council in 2012 and performed at the Singapore Arts Festival 2012. He is the founding President of the Composers Society of Singapore and the vice-president of Asian Composers League(ACL) since 2012.

近藤春恵:あかね幻想 ~ソプラノ、二十絃箏の為の(2013)

箏という楽器は、調弦で音高に関わる素材が概ね決まるという、ある種の制約と魅力とを同時に感じさせる。更に一層機能的で表現幅をもつ二十絃箏を、日本語による独唱とで組ませたいと予てから考えていた。テキストは峠兵太の同名の詩「あかね幻想」と背景となる防人の万葉集東 歌三首との再構成。古来深紅の染料として用いられた野の花、防人に寄せる情感、夕焼け...三様の茜色をつなぐ清楚な世界が描けたらと願っている。

近藤春惠:茜草幻想~女高音,为二十弦所作(2013) 筝这种乐器基本上是演奏通过调弦的高音素材,令人同时感受到??种制约和魅力。二十弦筝更能有效地表现该特征,其表现范畴更

宽广,我很早以前开始就考虑将二十弦和日语独唱组合在一起。内容由峠兵太的同名诗《茜草幻想》,《万叶集》中驻守边防士兵的东 歌三首这一背景所构成。古代用于深红色染料的野花、边防士兵家人向其表达的相思之情、晚霞......期望这三样事物能将深红色联系在 一起从而刻画出一个清丽的世界。

KONDOH Harue:Madder ~for Soprano and 20-gen Koto(2013)

With Koto, string tuning decides material relating pitch.is is limitation yet at same time charm of Koto. For a long time, I had conceived a piece with 20-string Koto, more functional and has wider range of expression,and solo singer in Japanese. I recomposed texts Heita TOGE’s poem“Madder Fantasy” and 3 Azuma utas from Man'yoshu. Wild _ower that was used to dye since ancient time, emotion toward Sakimori, ancient coast guard, and sunset, I wish I could describe the neat and clean vision colored by 3 types of madder.

近藤春恵(作曲)東京藝術大学音楽学部卒業。日本音楽??ン??ール、笹川賞、バーロウ・コンクール、国 際現代音楽協会国際審査会などに入賞。アジア作曲家連盟音楽祭、ISCM〈World Music Days〉、国 際女性現代音楽祭等で初演。日本作曲家協議会・日本現代音楽協会・九州沖縄作曲家協会、日本ソルフェージュ研究協議会各会員。沖縄県立芸術大学教授。〈主要作品〉Aria─独奏尺八と弦楽合奏の 為の/弦楽四重奏の為のShighira/オペラ〈居酒屋お伽噺〉/尺八とフルートの為の〈Mabui〉/混声 合唱組曲《宇宙のうた》/同《遊び庭(あしびなぁ)》/など。 近藤春惠:(作曲)毕业于东京艺术大学音乐系。多次获得奖项,比如:日本音乐大赛、巴洛大 赛、笹川奖、国际现代音乐协会国际审查大赛奖。于亚洲作曲家联盟音乐盛会、ISCM〈World MusicDays〉、

近藤春惠:(作曲)毕业于东京艺术大学音乐系。多次获得奖项,比如:日本音乐大赛、巴洛大 赛、笹川奖、国际现代音乐协会国际审查大赛奖。于亚洲作曲家联盟音乐盛会、ISCM〈World MusicDays〉、国际女性现代音乐盛会等进行演出。是日本作曲家协议会・日本现代音乐协会・九州 冲绳作曲家协会、日本音乐基础理论教学研究协议会会员。任冲绳县立艺术大学教授。〈主要作品〉Aria─为尺八(类似于中国箫的日本乐器)独奏和弦乐合奏所作/为弦乐四重奏创作的Shighira /歌剧〈酒馆故事〉/为尺八和笛子所创作的〈Mabui〉/混声合唱组曲《宇宙之歌》/同《乐园》 (Ashibina)等。

KONDOHHarue(compositio)
KONDOH Harue graduated from Tokyo University of the Arts. She received prizes in _e Music Competition of Japan, in Sasagawa award, in Barlow International Competition, and in ISCM. Her works are premiered in many venues such as ACL festival, ISCM〈World Music Days〉 and International Women's Modern Music Festival. She is member of JFC, JSCM, Kyusyu・Okinawa Composers Association and Solfege studies conference Japan. And she is professor of Okinawa Prefectural University of Arts.Works : “Aria” for solo Shakuhachi and strings “Shighira” for string quartet Opera “Fairy tale in in a tavern” “Mabui” for Shakuhachi and _flute “Song of Universe” Mixed chorus suite “Ashibina” Mixed chorus suite Madder ~for Soprano and 20-gen Koto With Koto, string tuning decides material relating pitch. It is limitation yet at same time charm of Koto. For a long time, I had conceived a piece with 20-string Koto, more functional and has wider range of expression, and solo singer in Japanese. I recomposed texts Heita TOGE’s poem “Madder Fantasy” and 3 Azuma utas from Man'yoshu. Wild _ower that was used to dye since ancient time, emotion toward Sakimori, ancientcoast guard, and sunset, I wish I could describe the neat and clean vision colored by 3 types of madder.


清水慶彦:独奏ホルンと弦楽五重奏のための《培養レスピレーション》

ひとつの音やひといきの聲のように、初源的でありながら、同時に多彩性を内包する現象への興味を着想の土台としています。十二律の基音 である壱越を核に、その部分音など、派生的におこりえる多彩な響きを、人為的に増殖させることでひとつの音響組織を作成しました。要するに、 ここでのすべての音事象は、レの音に起因するものです。

清水庆彦:为圆号独奏和弦乐五重奏所创作的《培养呼吸》 像一个音和喘一口气般的声音一样原始的,同时又包含有丰富内涵的现象是我构思的基础。以十二律基音中的壱越(中国称之为“黄

钟”)为核心,再通过衍生纯音等来人为性地增加多彩的声音,由此完成一个音响组织。总之,这里所有的音起因于来音。

SHIMIZU Yoshi-hiko:Cultured Respiration for horn solo and string quartet(premiere) This piece based on an interest in the primitive and diverse phenomena as

one sound or one voice. I used a tone of “Ichikotu”, which is basis of Japanese traditional scale theory for the core of this piece, and I tried to artificialgrown of sounds arise from "Ichikotu", as such as overtone, to formation of a organization of sounds. In other words, all events in this piece are derived from “d”.

清水慶彦(作曲)京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業、同学大学院修士課程修了。同大学院の派遣制度 によりブレーメン芸術大学にて研鑽をつんだ。京都市立芸術大学大学院博士後期課程修了、黛敏郎作品の研究 論文により博士号(音楽)取得。これまでに松永通温、松本日之春、中村典子、ヨン??・パ??=パーンの各氏に師 事。作品集CD『清水慶彦作品集 六相円融』(studio N.A.T)が雑誌『レ??ード芸術』にて推薦盤に選定されるなど 好評を得ている。京都市立芸術大学非常勤講師などを経て2012年より国立大学法人大分大学教育福祉科学 部専任講師。 清水庆彦(作曲)本科毕业于京都市立艺术大学音乐系作曲专业,后攻读同大学研究生院硕士课程,并作 为该大学的交换留学生到德国不来梅艺术大学深造,之后在京都市立艺术大学研究生院攻读博士课程并获 得博士号(音乐),其博士论文是关于黛敏郎作品的研究。师从松永通温、松本日之春、中村典子、朴琶案 泳姫。作品集CD《清水庆彦作品集 六相圆融》(studio N.A.T)获得了好评,还被杂志《唱片艺术》选为 推荐盘。曾任京都市立艺术大学外聘讲师、2012年赴国力大学法人大分大学任教育福祉科学系专任讲师。

SHIMIZU Yoshi-hiko(Composition)
Graduated from Kyoto City University of Arts Department of Music composition course, and same school graduate MFA. Studied at University of the Arts Bremen in Germany as an exchange student. Completed Kyoto City University of Arts Doctoral course, and got the Doctor of Musical Arts (DMA).Studied with Matsunaga Michiharu,Matsumoto Hinoharu,Younghi Pagh-Paan,Nakamura Noriko.The works collection CD “Rokusou – Enyu” (studio NAT 2010) was well received. And it was selected in the recommended disc in the magazine of " THE RECORD GEIJUTSU". Full-time lecturer of the Oita University from 2012 through part-time lecturer of the Kyoto City University of Arts.

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# by n-nakamura226 | 2014-11-24 01:02 | Trackback | Comments(0)
ラインハルト・フェーベル:バッハのコラールによる7つのピアノ連弾より抜粋1.3.4.6.7

No. 1 Es ist gewißlich an der Zeit (after Choral Prelude BWV 734)
No. 2 Nun komm der Heiden Heiland (after Choral Prelude BWV 659)
No. 3 Wo soll ich fliehen hin? (after Choral Prelude BWV 694) [Version a]
No. 4 Ich ruf zu Dir, Herr Jesu Christ (after Choral Prelude BWV 639)
No. 5 Allein Gott in der Höh’ sei Ehr (after Choral Prelude BWV 663)
No. 6 Wo soll ich fliehen hin? (after Choral Prelude BWV 694) [Version b]
No. 7 Erbarme dich mein, o Herre Gott (after Choral Prelude BWV 721)

時は確かだ。
いま異邦人の救済者がやってくる。
どこに逃げればよいか。
私はあなたを呼ぶ、イエス・キリスト。
高みの唯一の神に栄光がある。
どこに逃げればよいか。
私の神よ憐れんでほしい。

莱因哈鲁特・菲百鲁:巴赫教堂歌之七钢琴连奏

时间是确切的。
现在异邦人的救赎者来了。
逃到那里好呢?
我呼叫着你-耶稣·基督。
高处唯一有辉煌的神灵。
逃到哪里好呢?
我的神啊! 怜惜怜惜我吧。

Reinhard Febel:Seven Chorale Arrangements after Johann Sebastian Bach(extract 13467)

1 It is most certainly at the time
2 Now, savior comes the heaths
3 where should I fleeto(firstversion)
4 I callyou,LordJesuChrist
5 alone God in the high is glory
6 where should I flee to(second version)
7 mercy on me,O Lord God

No. 1 Es ist gewißlich an der Zeit (after Choral Prelude BWV 734)
No. 2 Nun komm der Heiden Heiland (after Choral Prelude BWV 659)
No. 3 Wo soll ich fliehen hin? (after Choral Prelude BWV 694) [Version a]
No. 4 Ich ruf zu Dir, Herr Jesu Christ (after Choral Prelude BWV 639)
No. 5 Allein Gott in der Höh’ sei Ehr (after Choral Prelude BWV 663)
No. 6 Wo soll ich fliehen hin? (after Choral Prelude BWV 694) [Version b]
No. 7 Erbarme dich mein, o Herre Gott (after Choral Prelude BWV 721)

ラインハルト・フェーベル:ハノーバー音楽演劇大学で教鞭をとり、ザルツブルグ・モーツァルテウム大学教授。 バーデンビュルツブルグ州メッティンゲンに生まれ、シュトゥットガルト音楽大学のユルゲン・ウーデのもとでピアノを、ヘルムート・ラッヘンマンの進めで1979年より作曲を、さらにフライブルグ音楽大学でクラウス・フーバーの もとで作曲を、1982年パリIRCAMで電子音楽をおさめる。バイエルン歌劇場で委嘱室内オペラ「エウリディーチェ」、キール歌劇場でミュジックテアトル「客を伴った夜」、ドルトムント歌劇場でカスパー・ホイザーの秒と年」 (ルーカス・ヘムレブ台本)、ベルリンフィルでフォルケンシュタインのオズワルトのテキストによる歌曲と合唱曲 が、キール歌劇場でフリーダ・カーロ、エドヴァルド・ホッパーとディエゴ・ヴェラスケスの3つの画からのカンマー テアター(十二人の歌手、二人の俳優と室内管弦楽のための)が初演。そのほか南アメリカのチリ、ペルー、ウルグアイ、アルゼンチン、ニュージーランド、南アフリカのナタル大学とキャメロン、スコーピエ、エディンバラとリガでも講演や上演。近年作曲家・指揮者・教育家としてのみならず小説家としても「有毒魚」、日本を描いた時 代小説「古武士」、ドメニコ・スカルラッティを描いた歴史小説「禁じられた音」上梓。

莱因哈鲁特・菲百鲁:(作曲)执教于德国汉诺威音乐戏剧大学、曾任奥地利萨尔茨堡・莫扎特大学教授。出生于德国巴登-符腾堡州的 媒庭根,曾在舒透特咖鲁特音乐大学的优鲁干・乌戴门下学习钢琴,在亥鲁穆特・拉罕茫的推荐下于1979年开始作曲,还在弗里堡音乐 大学瑞士音乐作曲家Klaus Huber门下学习作曲,1982年于巴黎IRCAM学习电子音乐。在德国拜恩州歌剧院上演了被委托创作的室内歌 剧Euridice(《爱巫莉蒂捷》);在德国基尔歌剧院上演了音乐剧《伴随客人之夜》;在德国多特蒙德歌剧院上演Kaspar Häuser(《戴卡 斯帕・郝一扎们的秒和年》)(法国德裔导演Lukas Hemleb卢卡斯.汉柏斯制作剧本);在??林菲鲁根据佛鲁肯舒塔因的奥斯瓦德的内容 创作了歌曲和合唱曲;在德国基尔歌剧院第一次上演了康麻泰阿塔(为十二位歌手、两位演员及室内管弦乐所创作),康麻泰阿塔由三 幅画构成,他们分别是:弗利达・卡罗、艾德巴露德・毫派和帝艾高・拜拉斯喀斯。此外,还在很多国家及地区演讲并上演音乐作品, 有南非的智利、秘鲁、乌拉圭、阿根廷、新西兰、南非巴西的纳塔尔大学、喀麦隆、斯高皮亚、艾迪巴拉和拉托维亚共和国的里加。除 了作曲家・指挥家・教育家以外,近年来他还成为一名有名的作家,出版了《有毒鱼》、??绘日本的时代小说《古武士》、??写多梅尼 考・斯卡鲁拉??的历史小说《被禁之音》。

Reinhard Febel was born in Metzingen, Baden-Württemberg, and first studied music and piano with Jürgen Uhde at the Musikhochschule Stuttgart.On a recommendation from Helmut Lachenmann he studied composition from 1979, with Klaus Huber at the Hochschule für Musik Freiburg and at the IRCAM in Paris where he attended courses in electronic music in 1982.On a commission of the Bayerische Staatsoper he composed the chamber opera Euridice, premiered in 1983.In 1984 in Rome on a scholarship of the Villa Massimo. In 1985 his Symphony, composed for the Youth Orchestra of the European Community, was premiered at the Donaueschinger Musiktage.In 1989 he took over the Chair of Composition and Music Theory at the Hochschule für Musik und Theater Hannover.In 2003 Wolkenstein, Lieder und Chöre nach Texten und Melodien des Oswald von Wolkenstein (Wolkenstein, songs and choruses after texts and tunes of Oswald von Wolkenstein) was first performed at the Berliner Philharmonie.Triptychon is a "Kammermusiktheater für zwei Sänger, zwei Schauspieler und Kammerorchester nach drei Gemälden von Frida Kahlo, Edward Hopper und Diego Velázquez" (chamber music theater for two singers, two actors and chamber orchestra on three paintings by Frida Kahlo, Edward Hopper and Diego Velázquez) on a text by the composer. was premiered in 2009 at the Opernhaus Kiel.Over the years he spent periods of study, teaching and composing abroad, including in South America (Chile, Peru, Uruguay, Argentina), New Zealand, South Africa (University of Natal) and Cameroon, and in cities such as Skopje, Edinburgh and Riga. Since 1997 he has been professor of composition at the Mozarteum University of Salzburg.

若林千春:玉響...Momentariness VI(2012)
須臾・つかの間の音楽...短い時間感覚の中で、集約的に表現される音楽。 すべてを言い尽くさずに、何かを暗示したり、関係性をほのめかしたりする音楽。 象徴としての音の記号...音によるアフォリズム・短詩・俳句...〝たまゆら〟。 しらとみに聴く母の聲 夢以前 わずか《一拍のみの断章》から《一分ほどの断片》まで、 九つの島々が無音の海のなかに浮びます。 九山八海...この世の果てにあるという、 万物の創造の源である海原に浮ぶ、超越的な山々。

若林千春:玉响...Momentariness VI(2012)
须臾・霎那间的音乐......在短暂的时间感中,集约式表达的音乐。 那是一种虽不能完全表达,却暗示着透露着一定关系性的音乐。 作为象征之音的符号......由音组成的箴言・短诗・俳句......“瞬间”。 拂晓的鱼肚白,听到妈妈的声音 做梦以前 仅仅从《只有一拍的断章》到《一分钟的片段》, 九座岛屿从无声的大海中浮出。 九山八海......只存在于这个世界的尽头, 浮于海原这创造万物的源头,超然的大山。

WAKABAYASHI Chiharu:TAMAYURA momentariness VI(premiere)
For a while, in a moment, ---the music that continues in short time and expresses in concentration.
The music that talks not to much, that is full of metaphors, that symbolizes something relatively.
The signe of the sounds, the aphorisms, the short poem, or the HAIKU of music --- TAMAYURA (that means the delicate state of trembling souls in Japanese).

Listening to mother's voice in the superwhite at dawn,before dreaming
There are nine fragments that made up only a beat until made up a minute.
Nine islands floats on the time of silent sea.“9 mountains and 8 oceans”(by the concept of a Buddhism),
that exists in the edge of the world, and that is floating on the vast ocean of the genesis,
it is the most fantastic mountains in the universe.

若林千春(作曲)東京芸術大学作曲科卒業、同大学院作曲課程修了。日本音楽コンクール作曲部門(オーケストラ作品)第1位・安田賞を受賞。第1回東京文化会館舞台芸術作品募集最優秀賞。2001年東京文化 会館舞台芸術フェスティバルにて舞台作品が初演される。現代音楽セミナー&フェスティバル「秋吉台の夏2006〜2011」の招聘講師として、講演《”うつ”概念による作品と創造》をおこなう。現在までに9回の作品 展を開催。委嘱作品の初演再演多数。「UTU」=「なにもないことのすべて」をコンセプトに創造活動を展開中。作品は、東京フィルハーモニー・東京交響楽団・札幌交響楽団・東京混声合唱団・東京少年少女合唱隊・合唱団響・松原混声合唱団などにより国内で演奏されているほか、ジャパン フェスティバルインUKな ど世界各国にて演奏され、CD・楽譜がリリースされている。東京藝術大学および同附属高校講師を経て、現在、滋賀大学教育学部教授。平成19年度滋賀県文化奨励賞を受賞。http://homepage3.nifty.com/wakabayashichiharu/

若林千春:(作曲)曾就读于东京艺术大学作曲系,并攻读了同大学研究生院作曲硕士课程。荣获日本音乐大赛作曲组(管弦乐作品) 第一名・安田奖。第一届东京文化会馆舞台艺术作品征集最优秀奖。2001年东京文化会馆舞台艺术节其舞台作品首次上演。作为现代音 乐研究课程和活动“秋吉台之夏2006~2011”的特邀讲师,进行了以《“忧郁”带来的作品和创作》为题目的演讲。迄今为止举行了9 次作品展。其创作的委托作品有首演再演等很多。“UTU”展开了以“一无所有的全部”为构想的创造活动。作品在国内外各地被演奏: 国内有东京交响管弦乐团・东京交响乐团・札幌交响乐团・东京混声合唱团・东京少年少女合唱队・合唱团 响・松原混声合唱团等,国 外有日本盛会之英国等,这些还被制作成CD・乐谱。历任东京艺术大学及该大学附属高中教师,现任滋贺大学教育系教授。平成19年荣 获滋贺县文化奖励奖。 http://homepage3.nifty.com/wakabayashichiharu/

WAKABAYASHI Chiharu(composition)
Born in Nagano in 1961. Graduated the master course at Tokyo National university of Fine Arts and Music. Awarded 1st Prize in the 56th Japan Music Competition (Orchestral music section). And awarded Grand Prix in the 1st Tokyo Cultural Center Stage Performing Work's Competition. He was a Lecturer on the Faculty of Music at Tokyo University of the Arts, and now he is a professor on the Faculty of Music at Shiga University.His concept of music is that “the all as the nothing”.His major works are the following. “UTU
- Urkrang I” (Fl./2001), ”UTU - Urklang II” (Vc./2002), ”Himoroghi – sanctuary I” (2n.Va.Vc./2002), ”Himoroghi – sanctuary II” (Solo Fl.4Fl×4 groups/2008) , ”meta-morpho-genesis I” (Cl.Va./2006)and ”Frog /"Ka・He・Ru” (Mixed chorus, some perc./2005)

ジョシュア・チャン:送行−二胡と箏のための−(世界初演)
私は高校生であったとき、ポケットマネーをセーブすることができるのでバスに乗る代わりに 40 分かけて毎日家まで歩いて帰ると決めた。学校と私の家の中間に住んでいた私のクラスメートのグ・シュウコンが、私と一緒に歩いてくれた。私にさよならを言うかわりに、彼の家に着いてから 20 分、戻る迄にまた別の 10 分を私と一緒に彼は歩いた。彼の親切に本当に感謝している。それなのに高校を出てからコンタクトを失い、この良い友達に会いそこなっている。また別の良い友達、1991 年に香港とマカオを訪問した日本の作曲家藤家渓子に会えていない。ある晩彼女と私 はマカオ市内中央部かフェリー乗り場まで香港に戻るジェットホイルに乗るため長い道を歩いた。私は一緒にあるいてグ・シュウコンと一緒の高校のときと同様の幸福を感じた。それで、この作品をグ・シュウコンと藤家渓子に捧げたい。「送行」では、二胡の旋律はほとんど陽旋法を、箏の 旋法はほとんど陰旋法で書かれている。これは、別なバックグランドの人間が会って話し、また一緒に歩くことができることを象徴している。陽旋法陰旋法の間の定かでない相違とともに箏がこの作品で C と C#音を交替するとき、このような音楽的な繋がりが非常に興味深い。

陈锦标:二胡与筝曲《送行》(首演)
我在高中时为了节省零用钱而决定不坐巴士,每天步行 40 分钟上下学。我的同学吴小江住在半路上,他陪我一起步行回家。到了他家门口他并不跟我说再见,而是再陪我走 20 分钟送我到家,再花 10 分钟折回去。我很感激他对我这么好。但可惜高中毕业后我们失去了 联系,今天还很记挂他这位好朋友。另一位好朋友是日本作曲家藤家溪子。她于 1991 年访问香港和澳门,我没能见到她。??天晚上她和 我为了搭乘返回香港的 jetfoil 船,从澳门市中心步行前往轮渡码头,走了一段颇长的路,很愉快。那种幸福的感觉和我与吴小江一起 走路回家的高中时代的幸福感一样。因此,我要把这部作品献给这两位好朋友。《送行》的二胡旋律主要是用阳性五声音阶写成,筝的主 要是阴性五声音阶。这象征着不同背景的人可以会面、交谈并一起前行。音乐上的这种连接意味深长:筝游走于 C 与升 C 两音之間的时候, 阳性与阴性音阶失去了明显的界线。

Joshua CHAN:“Journey Accompanied” for erhu and koto (premiere)
At one time when I was in high school, I decided to take a 40-minute walk back home everyday after school instead of taking the bus so that I can save some pocket money. My classmate Ng Siu-kong who lived midway between the school and my home would accompanied me walking. Instead of saying goodbye to me after reaching his home in 20 minutes, he would walk with me further for another 10 minutes in my direction before turning back. I really appreciated his kindness. But we lost contact after high school, and I miss this good friend very much. Another good friend I miss is the Japanese composer Keiko Fujiie who visited Hong Kong and Macau in 1991. At one night she and I walked a long way from the city centre of Macau to the ferry terminal to catch a jetfoil back to Hong Kong. I felt the similar happiness of being accompanied as in those high-school days with Ng Siu-kong. Therefore, I would like to dedicate this composition to Ng Siu-kong and Keiko Fujiie. In “Journey Accompanied”, the erhu melodies are mostly written in bright pentatonic scale, while the Koto materials are in dark pentatonic scale. This is to symbolize how people of different background can meet, talk, or walk together. Such a musical connection can be very interesting when the koto alternates the notes C and C sharp in this piece, with unclear distinction between the bright and dark scales.

ジョシュア・チャン[陳錦標](作曲) 1962年生まれ。1995年より香港大学で教鞭をとる。現在、准教授。180曲以上の作品を創作し、多くのメ ディアに編曲もしている。作品はユネスコ、ISCM世界音楽の日々、国際コンピュータ音楽会議、アジア作曲家連盟音楽祭、香港芸術祭、ニュージーランド国際芸術祭、アジアーパシフィックハーモニカ音楽祭、 大阪国際室内楽コンクールなどで奏されている。現在、香港作曲家連盟及びアジア作曲家連盟会長。

陈锦标:(作曲)1962年出生。从1995起执教于香港大学。现任副教授。创作了180首以上的曲子,并 为很多媒体编曲。其作品在很多盛大活动上被演奏:联合国教科文组织、ISCM世界音乐的光阴、国 际计算机音乐会议、亚洲作曲家联盟音乐会、香港艺术节、新西兰国际艺术节、亚洲太平洋和谐音乐会、大阪国际室内音乐大赛等。现任香港作曲家联盟和亚洲作曲家联盟会长。

Joshua CHAN Kam-biu(composition,Erfu)
Born in1962.Dr.Joshua CHAN is an Associate Professor at the University of Hong Kong wehere he had been teaching since 1995.He has written more than 180 compositions and arrangements for various media.His works have been featured in UNESCO International Rostrum of Composers,ISCM World Music Days Festivals, International Computer Music Conference,ACL Festivals,Hong Kong Art Festivals,New Zealand International Art Festival,Asia-Pacific Harmonica Festival,Osaka International Chamber Music Competition,etc.Chan also serves the community as the Chairman of Asian Composers League.

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# by n-nakamura226 | 2014-11-24 01:01 | Trackback | Comments(0)
毛竹:独夜鳴琴−古琴と室内アンサンブルのための(世界初演)
夜中 寐(い)ぬる能はず
 起坐して鳴琴を弾ず 薄帷に明月鑒(て)り
清風 我が襟を吹く
孤鴻 外野に號(さけ)び
朔鳥 北林に鳴く
徘徊して将に何をか見る
 憂思して独り心を傷ましむ
夜中寝ることができず、起き上がって座り、琴を弾いてみた。 
薄い帳を明月の光が照らし、清らかな風が私の襟に吹き付ける。 野外で鴻(おおとり)が叫び、北の林で雁が鳴いている。 外を出歩いたからといって見るべきものはない。 憂鬱な物思いに沈み、独り心を痛めるのだった。
阮籍(210-263)は竹林の七賢の一人。臣下の一族が牛耳り国が荒廃した魏の末期、彼らは竹林の中で酒を呑んで哲学を論じ、政治と現実を 隠忍し文学と音楽を表した。 阮籍は宮廷の規範と伝統を拒絶し、道教と仏教の影響を深く受けている。この阮籍の遺した詠懐詩八十二首の第一首にインスピレーションを受 けて作曲した。古琴とフルートと弦楽の音色を一体に溶け合わせ、独夜鳴琴の情景を描いた。阮籍の詩中の孤独のこころを深く沁み透るよう表 した。

毛竹:独夜鸣琴——为古琴与室内乐队而创作
阮籍,中國三國時期的诗人、琴演奏者,“竹林七贤”之一。
夜中不能寐,起坐弹鸣琴。 薄帷鉴明月,清风吹我衿。 孤鸿号外野,朔鸟鸣北林。 徘徊将何见,忧思独伤心。
这首诗中,一位在深夜独自抚琴,充满忧思之情的诗人形象跃然纸上。
阮籍(210-263):“竹林七贤”之一。魏朝末期,大臣一族把持朝政,国家荒废,阮籍和其他文人雅士躲避到竹林中喝酒讨论哲学,在 黑暗的政治和现实下创作文学和音乐。
阮籍拒绝宫廷的规范和传统,深受道教和佛教的影响。他创作的《咏怀诗八十二首》中的第一首诗即是毛竹创作音乐《独夜鸣琴》 的灵感来源。作曲家将古琴、长笛和弦乐的音色融为一体,塑造出“独夜鸣琴”的场景,再现阮籍诗中所蕴含的孤寂之意。

MAO Zhu:Strings on a Sleepless Night For Guqin and Chamber Ensemble
Ruan Ji was a poet and Guqin musician who lived in the period of disunity that be known as Three Kingdoms period of Chinese history. He was one of the Seven Sages of the Bamboo Grove that were a group of Chinese scholars, writers, and musicians of the 3rd century CE. The life and creative work of Ruan Ji took place within a crucial and dramatic period in Chinese history, which was associated with large changes in various spheres of life. As a talented literary artist, Ruan Ji lives according to his true temperament. He refused to follow the rules of court morality and traditions. His thoughts mainly were influenced by Taoism and Buddhism. Ruan Ji put all his spirit and all his life into his poems. All the poetry of Ruan Ji is penetrated by a thought of sorrow, which he accepted as an eternal feeling throughout life. He wrote: “Only with sorrow thoughts are occurring, without sorrow there is no thoughtful mood...”My work “Strings on a Sleepless Night” for Guqin and Chamber Ensemble is inspired by the first poem of Ruan Ji’s Yong Huai Poems. In this poem, Ruan Ji expresses such sad thoughts. I try to mix the sound of Guqin with the timbre of flute and strings, to recreate the moment of a sleepless midnight with a feeling of sorrow.

Being sleepless at midnight,
I rise to play Qin.
The moon is visible through the curtains
And a gentle breeze sways the cords of my robe. A lonely wild goose cries in the wilderness
And is echoed by birds in the woods.
As it circles, it gazes
At me, alone, imbued with sadness

—— Ruan Ji’s Yong Huai Poem (Translated by Jerome Ch'en & Michael Bullock)

毛竹(作曲)
毛竹は中国四川の最近台頭している若い作曲家のひとり。彼女の作品は独奏、室内楽、管弦楽、合 唱、インプロヴィゼーション、エクスペリメンタルサウンドアートの多くのジャンルを含む。作品は幾つかの賞を得て中 国と日本で上演。現在、四川音楽院作曲系講師。2010年北京現代音楽祭ヤングコンポーザープロジェクト、第2 回上海国立打楽器アンサンブル作曲コンクール、2011年東アジアの現代音楽祭in広島、2012年貴州少数民族音 楽収集プロジェクト、成都システム・ヴァリューフルークエンシィエクスペリメンタルライヴアート4.0、オータムサウンド成都現代音楽祭、成都新作コンサート、2013年北京中国の声作曲コンクール第3位、成都クロスメディアアートワークショップ&コンサート、瀋陽国際打楽器フェスティバル、成都ヤングアーティストエクスペリメンタルシーズン、2014 プエルトリコ音楽院コンサートで作品上演。

毛竹(作曲)80 年代的四川成都人。她自小喜爱音乐,拥有学院化的音乐成长经历。1999 年毕业于四川音乐 学院附中,以专业第一名的成绩考入四川音乐学院作曲系。2004 年大学毕业后留校继续攻读研究生,主修管 弦乐配器。学习期间曾师从黄虎威,杨晓忠,邹向平等教授。2006 年在四川音乐学院作曲系获得硕士学位, 并留校任教。从 2002 年开始,她的音乐作品陆续在国内与国际各种音乐节上露面,并在多次作曲比赛中获得 奖项。近年来,毛竹的艺术活动已逐渐超越传统的音乐创作,而延伸至更多领域,例如即兴音乐演奏,实验 性声音艺术,行为现场艺术等。

Mao Zhu(compositon)Mao Zhu is one of the emerging young composers from Sichuan, China. Her works cover many genres, including instrumental solos, chamber, orchestral works, choral,improvisation music and experimental sound art. Mao Zhu's works were awarded prizes inseveral competitions and have been performed at concerts in China and Japan. Now,she is a lecturer in composition department at Sichuan Conservatory of Music.2010 Beijing Modern Music Festival Young Composers Project,Beijing, China,The Second National Percussion Ensemble Composition Competition, Shanghai 2011 Contemporary Music Festival in East Asia, Hiroshima,
Japan,2012 The minority nationality music collection project, Guizhou, China “System • Value” Frequency Experimental Live Art 4.0, Chengdu, China “Autumn Sound” Chengdu Contemporary Music Festival, Chengdu, China “Mu Ya Nationality” New Works Concert, Chengdu, China 2013 l “Voice of China” Composition Competition (Third Prizes), Beijing, China, Cross-Medial Art Workshop and Concert, Chengdu, China,Shenyang International Percussion Festival, Shenyang, China,Young Artist Experimental Season, Chengdu, China.2014 Puerto Rico Concervatory Concert.


李志純:点・線・面ー古箏と室内アンサンブルのための協奏曲ー
作曲者は3つの連結された楽章を点・線・面と名付けた。「点」は古箏を点描主義と音色旋律のアイデアを使用する西洋現代音楽の世界に連れてゆき、旋律よりむしろテクスチャーに焦点をあててゆく。「線」では第一楽章と対照的にオーケストラを古箏の東洋の伝統に引っ張ってゆく。叙情的な強調、その旋律線には、独奏とアンサンブルの間で使用される交唱のホモフォニックなテクスチュアと共に強いアジアの影響がかかわる。 これらの二つの分離した世界は最終楽章「面」で最終的に統合される。複合されたテクスチュアにしめくくられるこの楽章は、大いなる階層に拡 大し展開する間にそれ以前の点と線につらなるマテリアルを統合する。ハーバードフロム音楽財団の委嘱で作曲、2003年ニューヨーク・カーネギーホールのヴァイルリサイタルホールで初演したヘイキォン・デン氏に献呈。

李志纯:点・线・面――为古筝和室内演奏组创作的协奏曲
曲作者将连接在一起的三个乐章起名为点・线・面。“点”将古筝带入了使用点画主义和音色旋律构思的西洋现代音乐世界,比起 旋律来说,质感才是焦点。在“线”这一乐章里,与第一乐章相对应,把管弦交响乐引入古筝的东洋传统里。抒情般地强调,它的旋律 线上,营造出在独奏和演奏组之间所使用的交唱式齐奏感般的质感,与此同时可以感受到强烈的亚洲因素。这两个分离的世界在最后的 “面”这一乐章被统合到一起。汇总在合成质感的这一乐章,在扩展到更大层面的时候,要统合连接之前的点和线的素材。其受哈佛Fromm 音乐财团委托所创作的曲子,献给了2003年于美国・卡内基大厅的Weill Recital Hall进行初演的邓海琼。

LEE Chihchun ...Dots... —Lines— ...Convergence—(2003)
The composer of the Concerto for Zheng and Chamber Ensemble, entitles the three connected movements “Dots”, “Lines”, and “Convergence”:“Dots” brings the zheng into the world of contemporary Western music, using the ideas of Pointillism and Klangfarbenmelodie, and focusing on texture rather than melody.“Lines”, in contrast to the first movement, pulls the orchestra into the zheng’s Eastern traditions. Lyrical in emphasis, its melodic lines involve strong Asian

influence, with antiphonal and homophonic textures used between the soloist and the ensemble.These two separate worlds are eventually unified in the final movement,“Convergence”. Within complex textures, this concluding movement integrates the previous materials, connecting dots and lines, while expanding and developing them into a greater hierarchy.This composition was commission by the Harvard Fromm Music Foundation and dedicated to Haiqiong Deng, who performed the world premiere in Weill Recital Hall at Carnegie Hall, New York on September 19, 2003.

李志純(作曲)台湾高雄出身。東呉大学で学士号、オハイオ大学で二つの修士号、ミシガン大学 で博士号取得。ウィリアム・アルブライト、ウィリアム・ボルコム=シェン、ウェン・ロンシンに師事。南 フロリダ大学で教鞭を取る。第1回ブランデンブルグ作曲コンクール優勝、ハーバードフロム音楽フェローシップ、台湾国立文化芸術基金委嘱獲得。オーストラリア、オーストリア、ブルガリア、カナダ、クロアチア、チェコ、フランス、ドイツ、ハワイ、オランダ、フィリピン、ポーランド、シンガポール、 台湾、コスタリカ、ウクライナ、アメリカで作品上演。これまでにジョンソン・カントリーコミュニティカレッジ、ウィッシュバーン大学、ロードス大学、ミシガン大学で教鞭を取る。

李志纯:(作曲)出身于台湾高雄。在东吴大学取得了学士学位、美国俄亥俄州大学取得了 两个硕士学位、美国密歇根州大学取得博士学位。师从William Albright、William Bolcom、 Loong-Hsing Wen。执教于南佛罗里达大学。获得第一届德国勃兰登堡州作曲大赛奖、哈佛 弗罗姆音乐研究奖励金、台湾国立文化艺术基金委托作曲。作品在很多国家和地区被演奏: 澳 大利亚、奥地利、保加利亚、加拿大、克罗地亚、捷克、法国、德国、夏威夷、荷兰、菲律 宾、波兰、新加坡、台湾、哥斯达黎加、乌克兰、美国。相继在如下大学指教: 美国约翰逊郡 社区大学、沃什伯恩大学、罗多斯大学、密歇根州大学。

Chihchun Chi-sun Lee is a composer of contemporary classical music. Dr. Lee is originally from Kaohsiung, Taiwan, and is currently on the faculty of the University of South Florida, in Tampa, USA, She received a doctoral degree from the University of Michigan, two masters’ degrees from Ohio University, and a bachelor’s degree from Soochow University in Taiwan. Her teachers included William Albright, William Bolcom, Bright Sheng, and Loong-Hsing Wen. She has previously taught music at Johnson County Community College, Washburn University, Rhodes College, and the University of Michigan, and is currently on the faculty of the University of South Florida.She has received numerous honors; these include winning the 1st Brandenburg Biennial Composers Competition, the Harvard Fromm Music Fellowship, Taiwan National Culture and Arts Foundation commissions, Theodore Front Prize from International Alliance for Women in Music, ISCM/League of Composers Competition, International Festival of Women Composers Composition Prize, Florida Artist Enhancement Grant, Arts Council of Hillsborough County Individual Artist Grant, the SCI/ASCAP Student Composer Commission, the Hong Kong Chou Scholarship, the Joyce Dutka Arts Foundation, the "Music Taipei" award, the Fresh Ink Orchestral Composition Competition, the Margaret Blackburn Competition, NACUSA, the Taiwan Environmental Protection Bureau Music Contest, the Taiwan Provincial Music Competition, the Taiwan National Songwriting Prize, a Taiwan International Community Radio grant, and the Taiwan International Young Composers Competition. Some of her most significant premiers have included her Concerto for Zheng in Carnegie Hall, and a concert dedicated to her music in Taiwan National Concert Hall. In addition, her music has had numerous performances and broadcasts worldwide in Australia, Austria, Bulgaria, Canada, Croatia, the Czech Republic, France, Germany, Hawaii, the Netherlands, the Philippines, Poland, Singapore, Taiwan, Costa Rica, Ukraine, and around the continental United States. She has previously taught at Johnson County Community College, Washburn University, Rhodes College, and the University of Michigan.

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# by n-nakamura226 | 2014-11-24 00:00 | Trackback | Comments(0)
増田真結:剃り唄《きゅる》 (2013)
この作品は《未言》という室内楽曲の箏唄独奏版としてリダクションしたもので、近年の制作の主題である「音律」と「うた」に焦点をあてています。 第1楽章の歌詞は舞城王太郎『山ん中の獅見朋成雄』に描写される架空の儀式「人盆」(女の背中を剃り、その上に食事を載せて女の背中を盆 として供する)の準備のために、主人公が背中を剃りあげる情景のオノマトペを使用しています。田植え唄や機織り唄があるように、背中を剃るときに調子を整えるために唄う「うた」というフィクションにもとづき創作しています。
もうひとつの楽章では記紀歌謡に分類される「志都歌の歌返」を歌詞としています。この歌謡では、枯野という壊れた船を焼いて塩を作り、燃え残りの木で琴を作り弾いたところ、淡路島津名郡由良町の海峡にある海の中の岩石に振れながら立っている海藻のように、さやさやと遠くまで琴の音が響いたということが描写されています。

增田真结:刮背歌《KYURU》
这首歌是将《未言》这首室内乐曲缩减成筝歌独奏版,焦点是近些年的制作主题“音律”和“歌曲”。第一乐章的歌词使用了刮背 情景中的小曲,这个象声词出现在舞城王太郎《山中狮见朋成雄》里??写的虚幻仪式“人席”(把女人的脊背刮干净,在上面摆上饭菜 即供女人脊背为席面)场景中。即准备“人席”时,出现了主人公刮脊背所唱的小曲。正如插秧歌和织布歌一样,刮背时为了调整身体 状态会哼一种曲儿,这首歌就是基于这个虚构所创作的。另外一个乐章中,以《古事记》和《日本书纪》中分类为“志都歌的反复歌”为歌词。在这首歌谣中,??写了这样的声响:点燃“枯 野”这艘破损的船只制作盐巴,用燃烧后剩余的木头做琴,琴声悠远,犹如淡路岛津名郡由良町海峡中的海藻,一边摇摆着触摸海里的 岩石,一边坚定地长在那里,飒喇飒喇地向远方发出悠长的声响。

MASUDA Mayu:SORI-UTA《KYURU》
This work is the reduction version from chamber music"MI-KOTO",it was focused about the the frequency relation of pitches as composer's researches in recent year.About the lyrics of 1st movement,is was used of the onomatope from the scene by shaving woman's back for the preparation of imaginary ceremony in ”HITO-BON" which is used woman's back as plate for eating place in "SHIMITOMO Naruo in the mountaion".It is created from the UTA from onomatope for just intonation with shaving as like TA-UE-UTA or HATA-ORI-UTA.
At another movement,it is used as the lyrics from "UTA-GAESHI of SHIZU-UTA" at the categolized in ballads of KOJIKI-NIHONSHOKI.It In this ballads,it is describing in the following:People burned broken ship KARANO for making salts,and made instrumental KOTO remained woods after burning,it sounded gently to far distance as like seaweeds closing rocks underwater in the sea at YURA-cho,TSUNA-gun,AWAJI-SHIMA island.

増田真結:京都市立芸術大学を卒業(音楽学部賞、京都音楽協会賞)、及び同大学院音楽研究科修士課程を修 了(大学院賞)。在学時、明治安田クオリティ・オブ・ライフの奨学生に選出、修士課程在学中にはドイツ・ブレーメン芸 術大学へ交換留学。2013年京都市立芸術大学院音楽研究科博士(後期)課程修了(音楽博士)。第10回東京国 際室内楽コンクール第3位入賞、第23回現音作曲新人賞受賞、第15回及び第18回奏楽堂日本歌曲コンクール一 般の部第2位入賞、第78回日本音楽コンクール作曲部門入選。ドイツSyke市における、音を使ったインスタレーションの展覧会に作品を招待出品。これまでに作曲を港大尋、青島広志、佐藤眞、松本日之春、 前田守一、中村典子、ヨンギ・パク=パーンの各氏に師事。日本・ロシア音楽家協会会員。clumusica共宰、邦人 作曲家作品の研究と普及を目的とするJCMR KYOTOメンバー。京都市立芸術大学非常勤講師、神戸女学院大学非常勤講師。

増田真結(作曲):本科毕业于京都市立艺术大学(曾荣获音乐系奖、京都音乐协会奖),硕士毕业于同一所大学的研究生院音乐研究 科(曾荣获研究生院奖)。本科期间被评选为明治安田生活品质之奖学金获得者,硕士期间被派遣到德国不来梅艺术大学交换留学。 2013 年于京都市立艺术大学研究生院音乐研究科博士毕业,获音乐博士学位。荣获第10届东京国际室内乐大赛第三名、第23届现音作曲新人 奖、第15届和第18届奏乐堂日本歌曲大赛一般门类第二名、入围第78届日本音乐大赛作曲类。其作品应邀参加了德国Syke市以“使用声 音来设置整体艺术空间”为主题的“Klanginstallation”展览会。其作曲师从港大寻、青岛广志、佐藤真、松本日之美、前田守一、中村 典子、朴琶案泳姫等各位老师。任日本・俄罗斯音乐家协会会员。是JCMR KYOTO成员,该组织是 clumusica共同参与举办的,以研究 和普及日本作曲家的作品为目的。任京都市立艺术大学外聘讲师、神户女学院大学外聘讲师。

MASUDA Mayu(composition)was born at Tokyo in 1981.She graduated at Kyoto City University of Arts and graduate school of music doctoral course division,composition and conducting(composition)(DMA). She studied with MINATO Ohiro,AOSHIMA Hiroshi,SATO Shin,MATSUMOTO Hinoharu,MAEDA Shuichi and NAKAMURA Noriko,Younghi Pagh-Paan.She has won a number of awards and prizes, including the First Prize in Composition at the 23th Rookie of the Year Award of Japan Society for Contemporary Music, and being chosen in the 78th Japan Music Competiton, and so on.Her electronic work was invited from Klanginstallation at Syke in Germany. She is a member of the Japanese Contemporary Music Research Kyoto, and currently teaches as a lecturer at Kobe College.

中村典子:韻禱 YUNDAO トロンボーン、テノールと室内管絃楽のための協奏曲(世界初演)
NAKAMURA Noriko:YUNDAO rhymed prayer Concerto for trombone,tenor and chamber orchestra with electronics

涼州词
王翰 [中村典子 訳]

葡萄美酒夜光杯[葡萄美酒夜光の杯]
欲饮琵琶马上催[飲まんと欲すれば琵琶馬上に催す]
醉卧沙场君莫笑[酔って沙場に臥す君笑うこと莫かれ]
古来征战几人回[古来征戦幾人か回へる]

沙韻[涼州詞]
中村典子 訳

うまさけのひかりあやし
たまふあまゆかりのむらさき
みはやさやけきうるわし
うませのきみあそふ
かきろひたつすなのあれ
わらうことなかれ
たちさちとりしいさおし
さためのなみたす

Destiny[Sa-in]
translated by NAKAMURANoriko

umasakeno hikari ayyashi
tamafu ama yukarino murasaki
mi haya sayakeki uruwashi umase no kimi asofu
kagiroi tatu suna no are warau koto nakare
tachi sachi torishi isaoshi satame no namita su

沙韻[涼州詞]
中村典子 訳 うまさけのひかりあやし

たまふあまゆかりのむらさき
みはやさやけきうるわし
うませのきみあそふ
かきろひたつすなのあれ
わらうことなかれ
たちさちとりしいさおし
さためのなみたす


Liáng zhōu cí

Wáng hàn

Pútáo měijiǔ yèguāng bēi
Yù yǐn pípá mǎshàng cuī
Zuì wò shāchǎng jūn mò xiào
Gǔlái zhēngzhàn jǐ rén huí

Wang Han
translated by NAKAMURA Noriko

fine wine on luminous cup in night
at that moment for having a desire to drink
it,arising pipa music from musician on a horse
If dranker lies down on the ground of desert,you do not laugh
from ancient time,almost soldiers never come back from the battlefield

へいわってすてきだね

2013年6月23日沖縄戦全戦没者追悼式にて
沖縄県与那国町立久部良小学校1年生 安里有生[あさと・ゆうき]

へいわってなにかな。
ぼくは、かんがえたよ。
おともだちとなかよし。
かぞくが、げんき。
ねこがわらう。
おなかがいっぱい。
やぎがのんびりあるいてる。
けんかしてもすぐなかなおり。
ちょうめいそうがたくさんはえ、
よなぐにうまが、ヒヒーンとなく。
みなとには、フェリーがとまっていて、
うみには、かめやかじきがおよいでる。
やさしいこころがにじになる。

へいわっていいね。
へいわってうれしいね。
みんなのこころから、
へいわがうまれるんだね。
せんそうは、おそろしい。
「ドドーン、ドカーン。」
ばくだんがおちてくるこわいおと。
おなかがすいて、くるしむこども。
かぞくがしんでしまってなくひとたち。
ああ、ぼくは、へいわなときにうまれてよかったよ。
このへいわが、ずっとつづいてほしい。
みんなのえがおがずっと、つづいてほしい。
へいわなかぞく、へいわながっこう、
これからも、ずっとへいわがつづくように
ぼくも、ぼくのできることからがんばるよ。

和平之歌
安里有生 詩
逄军 訳

和平真的很美好
何为和平
我一直在思考
朋友和平相处
家人幸福安康
和谐

欢笑
温饱
山羊在悠闲的奔跑
即使吵架也会很快和好
田野悠悠的长命草
迎接着与那国马的长啸
港口停靠着渡船
水中游荡着乌龟和小鱼,
海面上翱翔着飞鸟
爱心变成彩虹

和平是人们的向往,
和平真的很美好。
每个人的心中 都期待和平
战争很残酷
轰~,轰~
炸弹投下的声音令人惶恐 饥饿,痛苦
家破,人亡
啊!我庆幸我出生在了和平时代
我期盼和平永远
我期盼人们的笑脸永远
和平的家庭
和平的学校
和平的与那国岛
和平的冲绳
和平的世界
和平真的很美好
为了和平的永远
我将时刻努力,不断祈祷

2013 年 6 月 23日
冲绳战役所有战死者追悼仪式 冲绳县与那国町立久部良小学一年级学生 安里有生

Hépíng zhī gē
ASATO Yuki translated Pang Jun

Hépíng zhēn de hěn měihǎo
Hé wèi hépíng
Wǒ yīzhí zài sīkǎo
Péngyǒu hépíng xiāngchǔ
Jiārén xìngfú ānkāng

Héxié
Huānxiào
Wēnbǎo
Shānyáng zài yōuxián de bēnpǎo
Jíshǐ chǎojià yě huì hěn kuài hé hǎo

Tiányě yōuyōu de cháng mìng cǎo
Yíngjiēzhe yǔnàguó mǎ de cháng xiào
Gǎngkǒu tíngkàozhe dùchuán
Shuǐzhōng yóudàngzhe wūguī hé xiǎo yú,
Hǎimiàn shàng áoxiángzhe fēiniǎo

Àixīn biàn chéng cǎihóng
Hépíng shì rénmen de xiàngwǎng,
Hépíng zhēn de hěn měihǎo.
Měi gèrén de xīnzhōng
Dōu qídài hépíng


What a beautiful peace
ASATO Yuki
translated by NAKAMURA Noriko

what is peace
I thought
it is friendly by nearest persons
it is lively by family
it is happily by laughing cats
it is gladly by eating fill
gout is walking leisurely
if it is battling, it become reconciling
grasses for life long are growing
horses in giving island are neighing
in port great ship is anchoring
in sea swimming turtle and marlin
toughing heart and heart become rainbow
peace is goodness peace is happiness
it is born form all hearts
peace is born from all the members in our ear

war is terrible
boom brroom
the fareful sounds by
the suffering child by hungry
the crying people by the death of their family
Ah I am gald that I was able to be born in peace time.
I would like to continue this peace
I would like to holding all people's smile
family in peace
school in peace
YONAGUMIJIMA in peace
OKINAWA in peace
world in peace
peace is beautiful
I am also making from my possible things
for living all in long time in peace

中村典子(作曲)滋賀県草津市に生まれる。京都市立芸術大学音楽学部作曲専修卒業。京都音楽協会賞受賞。 同大学院修了。大学院賞受賞。在学中ブレーメン芸術大学へセメスターー派遣留学。故廣瀬量平、北爪道夫、前田 守一、藤島昌壽、田島亘、故H.J.カウフマン、G.アミの各氏に師事。日本、韓国、中国、台湾、アメリカ、メキシコ、ドイツ、フランス、スイス、オーストリア、イタリア、スペイン、ノルウェー、スウェーデン、イスラエルの15ケ国各地 で作品上演。7回の個展。91年より京都市立芸術大学で教える。1991年ハイデルベルク大学で自作等講演。93 年能楽堂でのバレエ「花變容」が94年東京フェスティバルバレエ全米ツアー演目となり全米9都市を巡演。95年 国連憲章50周年記念UNited We Danceでのサンフランシスコオペラハウス公演に招聘3回公演。97年第1回小 倉理三郎音楽奨学金受給者。2008 20日韓で舞踊家李周煕と連続公演。Artist in residence in "die Höge(Syke)".国際女性作曲家会議(ドイツ)。2001年京都市芸術新人賞受賞。08年より京都芸術??ンター運営 委員。2010年平成22年度滋賀県文化奨励賞受賞。Asian Composers League Conference & Festival入選 (2009韓国,2011台湾、2012イスラエル)。2012年パドヴァ音楽院コンサート。2013年大邱国際現代音楽祭、イタリアツアー。日本現代音楽協会、日本作曲家協議会会員。clumusica共同主宰。コチの会・東風同人。現在、京都市立芸術大学音楽学部准教授。http://d.hatena.ne.jp/nakamura96/ http://nakamura89.exblog.jp

中村典子:(作曲)出生于滋贺县草津市。毕业于京都市立艺术大学音乐系专修作曲专业。荣获京都音乐协会奖。后从同一大学研究生 院硕士毕业并获得了研究生院奖。上学期间被派往德国不来梅艺术大学进行为期半年的留学。师从很多老师,有已故的广濑量平、北爪 道夫、前田守一、藤岛昌寿、田岛亘、已故的H.J.卡乌夫茫、G.阿米。其作品在十五个国家和地区被演奏:日本、韩国、中国大陆、台 湾、美国、墨西哥、德国、法国、瑞士、奥地利、意大利、西班牙、挪威、瑞典、以色列。举办了七次个人展。1991年在德国海德尔堡 大学就其作品进行了演讲。1993年在能乐堂上演的芭蕾“花变容”成为1994年东京节芭蕾全美团体演奏节目,并在全美九个都市巡演。 应邀参加1995年国联宪章50周年纪念大会UNited We Dance在美国圣佛兰西斯科歌剧屋举办的公演,演出共计3次。另外,获得京都市立 艺术大学97年第一届小仓理三郎音乐奖学金。并在日本和韩国与舞蹈家李周熙进行连续演讲。参加Artist in residence in "die Höge(Syke)" 的国际女性作曲家会议(于德国举办)。荣获2001年京都市艺术新人奖。从2008年起成为京都艺术中心的管理委员之一。2010年获得平成 22年度滋贺县文化奖励奖。入选Asian Composers League Conference & Festival(2009韩国、2011台湾、2012以色列)。2013年参加大邱 国际现代音乐节,在意大利巡演。是日本现代音乐协会、日本作曲家协议会会员。共同举办clumusica、东风之会・东风同人。现任京都 市立艺术大学音乐系副教授。

NAKAMURA Noriko(Composition)was born in Shiga,Japan(1965).She graduated from Kyoto City University of Arts(KCUA)faculty of music, and received the Prize from Kyoto Music Association.She received from master's degree from KCUA,and received master course award from KCUA.She studied with
R.Hirose,M.Kitazume,S.Maeda,M.Fujishima,W.Tajima,H.J.Kauffmann and G.Amy,and so on. Her works has been introduced own works on the following countries in Japan,Korea,China,Taiwan,U.S.A, Mexico,Germany,France,Swiss,Austria,Spain,Italy,Sweden,Norway Israel.Her work was performed at ”UNITED WE DANCE-AN INTERNATIONAL FESTIVAL” for 50 years anniversary United Nations Charter in San-Fransisco Opera House(1995), She received Ogura Risaburo Music Scholarship for the research of traditional east-Asian music(1997),artist-in-residence at Kunstlerinnenhof Die Hoege in Germany and received Kyoto City New Artist Award.ACL FORUM(Seoul Tokyo 2002),ACL Conference & Festival(2009 Seoul,2011,Taiwan,2012Israel)2013TaeguInternationalContemporaryMusicFestival andBolognaImoraSanDomenicoChurch and Verona Cathedral.A member of Japan Society for Contemporary Music and The Japan Federation of Composers.Present,She is an associate professor of KCUA.http://nakamura89.exblog.jp/

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# by n-nakamura226 | 2014-11-23 23:56 | Trackback | Comments(0)
アジアの管絃の現在2 シンポジウム ラウンドテーブル 2014年5月25日
京都市立芸術大学大学会館ホール 

International Contemporary Music Festival "Present of Orchestral Asia 2"
Symposium round table document 20140525 KCUA Universtitiy Hall

Lecturer MAO Zhu 毛竹(マオ・ツー)中国・四川音楽院講師
Dr.Chirchun Chi-sun LEE 李志純(チーチュン・チスン=リー)台湾=米国(韓国在住)
Associate Professor Joshua CHAN Ph.D 陳錦標(ジョシュア・チャン)香港大学准教授 
Associate Professor HO Chee Kong Dr.何志光(ホー・チーコン)シンガポール大学准教授
Professor KONDOH Harue 近藤春恵 沖縄県立芸術大学教授
Professor Carlo FORLIVESI Ph.D カルロ・フォルリヴェジ(イタリア)モデナ音楽院教授
Professor Reinhard FEBEL ラインハルト・フェーベル(ドイツ)ザルツブルグ・モーツァルテウム大学教授
Ex-Professor TAJIMA Wataru 田島亘 元大阪音楽大学教授
Professor WAKABAYASHI Chiharu 若林千春 滋賀大学教授
Associate Professor NAKAMURA Noriko 中村典子 京都市立芸術大学准教授 司会

中村:大家好。みなさまこんにちは。アジアの管絃の現在2にようこそお越しくださいました。今回の演奏会では、四川音楽院の若い作曲家、毛竹(マオ・ツー)氏に古琴と室内アンサンブルのための新作を委嘱しました。この後のオーケストラコンサートで、作曲者自身の指揮で初演されます。また、台湾=アメリカの作曲家チチュン・チスン=リー[李志純]氏の古箏と室内管絃楽のためのコンチェルトを日本初演します。また香港大学のジョシュア・チャン氏には、中国の二胡と日本の琴の二重奏曲の新作を委嘱いたしました。作曲者自身二胡奏者でもいらっしゃいますので、日本の箏奏者と一緒に演奏していただきます。また、日本の伝統楽器・箏へ沢山の世界中の作曲家が作曲してくだり、本日は、京都・イタリア・大阪・シンガポール・沖縄・大分の作曲家の新作・近作でフェスティバルを開幕することができました。後半はドイツ・滋賀・香港・京都・中国・台湾・京都のトロンボーンとテノールの協奏曲を含む様々な東西アンサンブルによる新作近作が揃います。

それでは、ラウンドテーブルに参ります。私共が今フェスティバルのプログラミングを考えたのは、このような理由からでありました。箏族の中には、先ほど申し上げた古いコトであるグーチン[古琴]というもの、グーチェン[古箏]、カヤグム[伽耶琴]、箏(こと)など、様々なアジア圏で「おコト」といったくくりで読むことができるものです。これらは東洋の音楽において、本質的に西洋音楽におけるピアノやオルガンのように作用します。これら箏族は、パイプオルガンのように他を圧倒するというようなことがありません。彼らは世界全体への感受性を伴い、各々内なる調和へと私たちの耳を開かせてくれます。この箏たちは西洋音楽におけるオルガンの如く東洋音楽において本質的に働き、それぞれの内面の世界を全てと重ね合わせるため、この世界全体を抱容するように導きます。そこで、それぞれの作曲家がどのような考えで以て作品を書いていったのか、それぞれの作品を通してどのようにお考えになられたのか、お一人ずつお伺いしたいと思います。

まず最初に、4人の中国語圏の作曲家です。お琴という楽器は現在、多くはテトロン絃となっていますが、もともとは絹の絃です。チェン[箏]という楽器はツィター族のお琴といえ、スチール、つまり鉄線で巻いた絃のお琴です。グーチン[古琴]という楽器もレーヨンの絃を使いますが、伝統的に、非常に小さな音を使って作曲されるものです。今回のフェスティバルでは、西洋楽器と共に演奏されるために、この音量のことについても作曲家から説明していただけると思います。このような様々なツィター族の楽器達がどのように表現を深めているのかということについて、それぞれ今できたばかりの作品を通して私達で考えを共有していきたいと思っております。それではまず初めに、四川音楽院の毛竹(マオ・ツー)先生、よろしくお願いいたします。

毛(マオ):ありがとうございます。私は、今回のシンポジウムのために新作「独夜鳴琴」を持ってまいりました。これは、古琴と室内楽のために作られたものです。この作品の成立は、3世紀の中国にいた、阮籍(げんせき)という詩人の詩からです。日本は邪馬台国の時代でした。古琴という楽器は、そのころから中国の教養人のなかで流行であった楽器です。さらにいうと、3世紀より前から楽器の様式はあまり変わっていませんでした。全部で7つの弦があって、日本語で説明するのは難しくなるのですが、中国では旧暦が使われており、3年の間に一回、月は13月あり、この13という数が、古箏の音となる絃の数と一致しています。阮籍は才能がある音楽家でもあり、古琴もたいへん上手でした。古琴の歴史に関しては、時間の制約上話すことができませんが、音色に関することを皆さまと共有したいと思います。古い琴は中国の二胡や琵琶とは構造が違っており、なにより合奏する機会が少なく、唯一、笙とだけしばしば合奏します。この笙は、日本のものとは全く違って長く細く、尺八のようです。

古琴の音楽は、自分の世界しか持たない、とよく思われがちです。現在の審美感覚からすると、この楽器は音量が小さく、合奏に向いていないと思われるかもしれません。古琴の音楽は一人の音楽というよりも、発音し減衰していくという過程をよく感じ、心を落ち着かせる場所、世界を見つける音楽だと思います。音の過程の中に人間と自然にあるすべての調和を感じていく。そのため、奏者は小さい音の中に音色を感じる、繊細な耳が必要となります。

たとえば、ヴィブラートだけでも20種類以上あります。繊細な奏法によって、必然的に、古琴に特有のノイズに対する神秘観が現れてきます。いまのオープニングの演奏の中に、日本の箏の演奏がありました。日本の箏は指板の上にコマ(琴柱)を使用します。古琴にはコマはありません。ただ絃だけです。絃と指板の上の距離が極めて近く、左手は絃の上に音程を作っていきますが、指の肌を用いてはっきりとしたノイズを作ることが可能です。こういうガサガサという乾いたようなノイズは、古琴の音色の最重要な要素だと思います。

以上のような、古琴の音色に対する考え方、神秘観が、作品の音色を作っています。私のイメージですが、作品の中で、古琴に対して室内楽の各西洋楽器をすべて「小さく」して扱うことで、古琴の音色に挟み込めるようなものなります。この作品の中に自分の考えが反映、再現できているかどうかは別として、作品を通して私の考えを共有していただけると嬉しいです。ありがとうございました。

中村:ありがとうございました。この阮籍の詩は、男性の武将の心情を描いたものと言え、それを若い女性の作曲家が描いたことになります。近年は文学・美術・舞踊・音楽などでもそのようなパターンが多くなりましたが、中国でもそれが起こっていると非常に興味深く思います。それでは次に、李志純(リー・チスン)先生、よろしくお願いします。

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# by n-nakamura226 | 2014-11-20 23:54 | Trackback | Comments(0)
李(リ):私の作品の名前は「点」「線」「面」です。点は雨のような感じ、線はいろいろなラインがあるように、面というのは点と線をつなぐものです。最初にこの作品を作った時、1楽章の中に、すべての西洋音楽の考えを込めてみました。その中には沢山の西洋音楽の技法が入っています。2楽章に入ると線になっています。そのとき東洋の旋律の考え方があらわれてきます。3楽章では、台湾の民謡と1,2楽章の旋律が組み合わさっています。

Guzhengという楽器は、みなさんは「Zheng」と呼んでいるかもしれませんが、この楽器は実際は和音を弾くというより単旋律の楽器として昔使われました。その絃は絹でできたものです。昔の古箏は音量はすごく小さかったのです。19,20世紀に入って弦の改良がなされ、音量が上がってきました。それから、指板が昔より大きくなり、響きやすくなり、音量も上がってきました。現在のチェンは西洋楽器に負けない音量が出せるものなのです。

もうひとつ、個人的に古箏が好きなところは、自分の好きなように調絃ができるということです。今日の作品の中では、調絃は、伝統的な五音音階ではありません。沢山の音がチューニングされており、ただ単に中国の五音音階でなく、日本の五音音階も入っていますし、実際は西洋音楽の中の十二音音階の音は全て入っていると思います。この柔軟性によって、伝統的な音楽もできるし、現代音楽も可能なのです。

西洋楽器と一緒にこのチェン(箏)のコンチェルトを創りましたが、皆さんに聴いてもらいたいのが、音量的なバランスは現代の箏でも負けないくらいの壮大なところがあります。自分はこの作品の中に西洋と東洋の音楽のセンスを全て込めましたので、是非、最後まで聴いて下さい。

中村:どうもありがとうございました。丁度対照的な、小さな音のグーチン(古箏)と大きな音のグーチェン(箏)と、2つのコトが比較されました。演奏をとても楽しみにしています。今回が日本初演にあたります。それでは次に、ジュシア・チャン先生です。今回は二胡と箏のために新しい曲を書いて下さいました。日本のお箏への作品はこれで3作目だということです。最初に大規模な東京のお琴のオーケストラに書かれ、2つ目は前々回のフェスティバルで、17弦と13弦とフルートという東洋と西洋の楽器のコンビネーションで書いてくださいました。今回は、二胡と日本のお琴という中国と日本のコンビネーションということになります。よろしくお願いいたします。

チャン(陳):最初に、このシンポジウムのために中村先生から課題を頂きました。課題は、オルガンとチェン(箏)との音量の考え方を述べてくださいと言うものでした。オルガンとチェン(箏)との一つの共通点は、沢山の音を同時にだす時に音量が拡大することです。オルガンの要因としては、音に持続力があることがあります。持続力という原因は、鍵盤から指が離れる前まで同じ音量で音が鳴り続けるからです。それはオルガンの美点であり同時に起こる欠点でもあります。鍵盤を押したあと、奏者は音量や音色をコントロールすることができません。東洋ではこの点が優れています。チェン(箏)という楽器の音は、余韻によってだんだんとディミヌエンドしてだんだん消えていきます。西洋楽器であるハープでも、同じような音色・効果は出ますが、筝ではさらにコマの左側の絃をいじることで様々な余韻を作り出せます。

作曲者で二胡奏者である私です。弓を使う二胡でも、ヴィブラートや音量の調整が自由自在にできます。演奏会の中で、二胡と日本の琴のために書かれた「送行」という曲を演奏するのですが、二胡の長い音はヴィブラートをかけたり、点と線の対比を音色の表現力を増強することで表現していきます。この曲の最後の一つの音は、2つの楽器とも、下に徐々にさがる音を使用しました。

琴もいろんな、倍音や右手のテクニックで、普通の音の出し方ではないものが多数あり、これらはオルガンでは決してできないものです。オルガンでは和音を出すことは容易で、音量も強まってきます。琴はそういう面ではあまり得意ではなく、同時にたくさんの音を弾くというものではなく、早く多くの和音を奏でることもできない。しかし琴の一番の良さはグリッサンドの奏法だと思います。各絃は同時にではなく、次々と一つ一つで音を出していく。例えば、私達が十三絃をグリサンドすると、音量的にも同じ13個の音を発音するオルガンに勝っているかもしれません。音響もとても聴きやすいもので、非常に綺麗に響きます。それは、十三の絃を「同時に鳴らすわけではない」からです。

この作品の中では、琴は伝統的な平調子で調絃されています。私は陰陽の五音階と感じており、2つになっている音はCです。Cの音は押さえるとシャープになりますが、もう一つのCがそのままだと、非常に面白い組み合わせになります。二胡の音楽は全部で3つの陽性の五音階で書かれていて、二調, ト調, イ調です。わたしの考えでは、箏という楽器がグリサンドしている時、平調子を鳴らしていく時、音響的な調性を鳴らしているとき、二胡が別の世界から呼び戻していくということです。琴はこういう音響的な表現力がなければ、ただ単に一つ一つの音しか鳴らせない楽器であったら、こういう理想的な効果は出なかったのです。

音量というものは、実際は、人間にとっては心理的な感覚です。例えば、二胡と琴のデュオの曲では、旋律・伴奏という様式で書かれたものではなくて、2つの独立した旋律線があると、聴衆はもっと注意力を必要とします。それによって音楽の構成が複雑になり、同時に音量も大きいように聴こえます。私の作品の中では、2つの楽器を別々に処理しており、この形式によって心理的な効果を表そうとしました。ありがとうございます。

中村:ありがとうございました。オルガンの音量は低音の震動に全音域が加わって大音量が得られます。お琴には低音がなく持続の結果として大音量にならないのですが、時に箏の音楽は心理的に、そこに匹敵して瞬間的に非常に幽大に聴こえます。何故かと言うと、発音後に変化する多数の減衰表現と無音との音響的相対的作用が発生するからであり、内面に働きかければ琴族はこの瞬間的な作用の連続非連続な配置によってオルガン、ピアノの構築性に匹敵するのではないでしょうか。ありがとうございました。それでは次に、沖縄芸大の近藤先生にお願いしたいと思います。

近藤:既に私の「あかね幻想」は聴いていただきましたので、私とこの二十絃箏との関わりのことをお話したいと思います。まず、二十絃箏との出会いということで、邦楽器全体のことをお話しますと、まず例えば尺八に関しては、私は親和性を感じて作品を書くという形で向き合ったのが20代後半の頃でした。当時の私の熟達度がどのぐらいかはさておきまして、声楽的な面と器楽的な面を併せ持ち、しかも、一音成仏という言葉に象徴されますように、精神性の強い楽器として共感していったのだと思います。

この私の琴に対して掣肘(せいちゅう)するもの、肘を引っ張るものは何であったのか、改めて考えてみました。ほとんどの伝統楽器がそうなのですが、すでに完成されたスタイルにある犯しがたいものを感じ、太刀打ち出来ないというものです。特に、琴に関してはまず第一に、音色の面で均質でなくピッチに揺らぎがある。琴の爪による音の立ち上がりが鋭角的で、一絃にたくす情念を強く感じさせる。二番目に、機能の面です。調絃で音が支配される。特に絃が少ないことは、琴柱の移動で音を選ぶ機能性もあるが、原則として選ばれた調絃=モードで構成音で限定され音楽の性格が決められてしまう。最後に3番目です。歴史的な成り立ちから、日本のお座敷音楽としての先入観が強い。以上、これらの理由により、正面から向き合えない状態にあったように思います。

二十絃琴に関しては、弦の数が増え、機能的により広い音域と自由なモードを選べるようになりました。しかし私にとっては音色に対する思いが邪魔していたように思います。それにしても、なぜ同じ一音に託す楽器に対して、このように違う感覚を持つのか、釈然としないまま時がたっていきました。さて、私は沖縄に住んで今年で15年になり、琉球楽器の音色が日常的な環境におります。3年ほど前、ふとしたきっかけで琉球箏の曲を書く機会を得ることとなりました。これは自分からというより受動的にでしたが、にわか沖縄人としては、ある程度この土地に長く住み、関わったほど程よい距離感で、伝統楽器としての抵抗感がなくなっているように思いました。

ここで琉球箏というものについて説明します。基本的に生田流の13本の弦を緩めに張り、爪は特有のものを使います。ちなみに、沖縄で琴というとこの琉球箏の事を指し、日本の琴のことを大和の琴といいます。音色は、緩く弦が張られているために大らかな印象を持ち、音色変化が少なく、均質な印象を受けます。しかし、技法の種類は少なく、いくつかの独奏曲があるほかは、常に合奏の通奏低音的な脇役に徹しております。技法の開拓には、まだこれからという感があります。さて、ここで、同じ箏属でもその音色から受ける印象はむしろハープに近く、ある開放感を感じたのかもしれません。そして、気が付くと大和の琴に対してやや外側から眺められるような感覚で、琴属の一種というように、構えのない状態で感じられるようになっていました。むしろ、決められたモードの中で一音に託すことも、また自由なタッチで筆を走らせるような運動性も、肯定的に受け入れられることに気が付きました。

このように、大変な遠回りをして琴という楽器に以前より自然に接することが出来るようになり、20絃、17絃にも、やっと向き合うことができたのでした。まず作品についてよりも、私の、琴にもう一度出会うための「言い訳」のような感じがしますけれども、そういう期間が長かったという事をお話したかったと思います。ありがとうございました。

中村:近藤先生も私自身もそうですが、日本勢が琴を作曲するということに関しては、明治期よりの音楽教育と日本の敗戦により、あるところではダイレクトに伝統に繋がれない、という歴史的な音楽的文脈があります。それらを踏まえて、洋楽より発して邦楽に私達がこういうようにクロスすることが出来るようになり作品を書いているということについて、典型的な今日的状況を詳しくあらわしてくださってありがたく思います。では次に、イタリア・モデナ音楽院のカルロ・フォルリヴェジ先生です。よろしくお願いいたします。 

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# by n-nakamura226 | 2014-11-20 23:53 | Trackback | Comments(0)
フォルリヴェジ:皆さんこんにちは。今日のシンポジウムに参加できて嬉しいです。京都芸大の中村先生と、それから音楽祭参加を支援頂いたイタリア文化会館大阪のステファーノ・フォサーティ館長に感謝いたします。英語を話せる方がたくさんおられます。私は日本語を上手に話すことができませんので、英語で話します。「沈黙の月」はイタリアの作家、ジャコモ・レオパルディの詩から作られています。世界各地の文化で大切にされているテーマである、月の神秘というのが主題です。レオパルディは、人間の生の意味を全てを知るにもかかわらず、そのことについて我々に何も伝えようとしない存在として「月」、を理解しています。今ここでスクリーンにお見せしておりますのは、演奏の麻植美弥子さんが作った研究のための譜からの譜面のイメージです。ここをご覧になりますと、譜面に興味深い色彩豊かな印が多数付けられています。ここには主に4つの層があります。1つは語り、2つ目は歌です。そして声はこれら2つのテクニックの間を交代します。さらに、3つ目は琴の倍音的な伴奏、すなわち声に当たるものです。そして4つ目はオノマトペ、擬音的な響きの効果です。タイミングは書いてありますが、そこには幾らかの自由があります。それは、能楽のような自由さです。振り付けは書かれていませんが、動きの指示はあり、空間の説明はありません。このプロセスは日本の「間」のようなものであり、そこでは、文脈からタイミングが理解されるものです。このあり方というのは、イタリア・ルネサンス音楽のレシタ・カンタンドと同様です。これは、17世紀初頭のものです。また、ウェーベルンという有名なエキスプレッショニズム(表現主義)の作曲家がいますが、この作家の音楽のように、全てが凝縮されて4分間の音楽となっています。それは音と言葉の層をなす対位法であります。このシンポジウムにおいてこの作品を発表できるというのは、本当に素晴らしい機会です。ここではアジアの近代性が西洋の伝統のみならず、技術と一緒になっています。ありがとうございました。

中村:フォルリヴェジ先生、ありがとうございました。今、「間」とWebernのお話がありましたが、この「沈黙の月」がわずか4分間の作品であったということは驚くべき凝縮度ですね。4つの層がお互いに絡み合い、とてもそのような短い時間であったと感じられなかったのではないかと思いますが、それはまさに4分間の作品でした。そこでは凝縮され、時間の質量が変化したその凝縮度を視覚的に図解してご説明いただきありがとうございました。それでは次に、何志光(ホ・チーコン)先生、よろしくお願いいたします。日本のお琴のために作品をお書きいただいています。

ホー(何):まずは、このたび音楽祭にお招きいただきました中村先生ならびに、京都市立芸術大学に感謝申し上げたいと思います。京都市立芸術大学の先生方はじめ会場のみなさまと、私の考えを共有させていただけることを光栄に存じております。この曲、「海岸線」は昨年、東京で開催されたアジア音楽祭に向けた委嘱を受けて、琴の独奏曲として作曲したものです。まず、私にとって箏のような独奏楽器のために作曲するということは、ピアノなど西洋で使われる独奏楽器のために作曲することとは違います。箏という楽器の性質のために、私は、箏から耳に届く音の強弱のことだけでなく、琴の声がどれくらい私達の心や気持ちに語りかけるか、特に、音と音の間の無音状態が決め手になるのではないかと思いました。箏は同時に表現的にも内省的にも成りうる楽器です。また、多くの場合、長い歴史のある伝統的な奏法や文化遺産が染みこんだものです。

これら伝統の中には様々な演奏形態によって表現されるものもあり、他方、他の表現方法では琴演奏のステージ上で非言語的に表されるものもあります。今回作曲で私の取ったアプローチは、伝統的な在り方ではなく、様々な西洋的な影響を得た、より現代的な性質のものでした。そして自分の曲を演奏してくださる奏者の伝統的な修練方法やお稽古がどのようなものかわからないため、私なりに自分の意図と奏者の方の音楽センスの間の距離を縮めたいと思いました。

この作品の構想中に、私は、琴よりは少しは身近に考えられる楽器であるチェン(箏)やグーチン(古琴)を演奏することの意味について、若いころ祖父と話したことを思い出しました。祖父が話してくれたのは、チェン(箏)いう楽器を演奏するのは、単に音楽を演奏するというだけでなく、私達人間の精神や心に対する意識を高めるということであり、気の存在たる私達と、土、水、風、木という自然の要素との均衡を求めることでもあるということでした。この考え方を元に私は、心の中に琴の調べを聴きつつ、自分の考えを言葉にしようと考えました。当初は琴の調べに声を入れようという考えがありましたが、最終的には琴に一本化することにしました。

コミュニケーションには歌声の代わりに私達の心にある声として語りの声を使うことで、聴き手と繋がろうとしました。けれどより重要なのは、これによって私が奏者の方と初めて繋がったということでした。私は日本語がわかりませんので、それを流暢に表現することも叶いません。しかしながら出来る限り努力し、私の音楽と考えを英語で表現しました。


温かな風がやさしく流れる

白い霧の中に夜を漆黒に染めながら

風は流れ 夢見る



冷たい波が勢いよく寄せる

張りつめ 躊躇いがちな 風と共に

波は寄せ 返す



波が冷たく 空に浸みこむ

星々が散りばめられた空に

夢見て そして生きる


この題名の「海岸線」と言うのは、生死の境にある細い線を表しています。この生と死というのは本当に互いにほんの一息さきにあるものですので、この曲というのも、非常に短い時間感覚、ほんの数秒の感覚を使い、心のなかのイメージとして音楽で表現するものが、人間の命・生活の経験にどのように大きな差が出てくるのか、ということを表現しようと思いました。これらの短い感覚には、琴によって繊細なニュアンスを加えることができます。

この曲は私の意図を記譜に表したものでありますが、それと同時に実際に楽譜に音楽を語らせる、琴の奏者の声によるものでもあります。この、琴という楽器の声を通じて私の考えや意図を語ってくださる麻植美弥子さんに感謝を申し上げたいと思います。先ほど私は、現代的なアプローチでもって作曲をすること、音楽の中にバランス・均衡をみつけようとしたことに触れました。楽譜に記譜された音楽は、私の現代的なアプローチである一方、奏者は3つの章に対する自身のアプローチによって、作品のバランスを取ることが出来るのです。この3章は、3つの詩のテキストに基づいたものであり、奏者はこの詩を自分なりに解釈し即興で演奏しなければなりません。また、この即興のなかで奏者は即興の部分の前後とバランスをいかに取るかについて、心を砕かなくてはなりません。私は、琴という楽器では、奏者の自分の音あるいは声が非常に重要であり、作品を構成する要素の一つだと思っています。物語を語ったり、詩を朗読するナレーターのように、奏者は自身の芸術的、内的感受性を使って、作品を音楽として表現するのです。楽譜にある音符以外に詩も奏者とつながり、コミュニケーションするもう一つの側面となります。このやり方で、奏者と私が心で以てより近づき、この作品の本質に調和できることで、観客の皆様に、同じ形で音楽をお届け出来ることを願っています。私の考えを皆様に披露させていただきどうもありがとうございました。

中村:何(ホー)先生、ありがとうございました。他国の文化に当たる楽器に、様々なアプローチ、それに私達が持っているものを外側から再構成していただいたという気がいたします。素晴らしい音楽をありがとうございました。それでは、オーストリアからザルツブルグ・モーツァルテウムのフェーベル先生、よろしくお願いいたします。

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# by n-nakamura226 | 2014-11-20 23:45 | Trackback | Comments(0)
フェーベル:このたびはお招きいただきありがとうございました。中村先生とは色々と長いお付き合いがありまして、今回と共に、私が勤務するザルツブルグにあるモーツァルテウムでいろいろな催しを考えております。そしてその際には、中村先生そして小濱先生がモーツァルテウムにいらして、今日今回お話をしている内容の続きを突きつめていきたいと思います。また其の際には学生さんの作品を直接、演奏頂く機会も設けたいと思っています。まずは今回、初めての学生作品の演奏の機会といたしまして、明日予定されていると思いますが、数ヶ月後にはまたザルツブルグにお越しいただき、皆さんに演奏していただくということになります。そして今この場でお話をしている2つの側面というのは、特に若いみなさんにとって大切なことではないかとおもいます。いまグローバル化といわれますけども、それは否応なしにやはりこの、スタイル(様式)というものに非常に関わってくるもので、我々の様々なスタイルは互いに近づきつつあると思います。

それでは、私自身の作曲についてお話したいと思います。これは、一から作曲したものではなく、どちらかと言うと編曲とも言えるものです。これで使いましたのはヨハン・セバスティアン・バッハのオルガン曲であり、やはり、オルガン音を他の音と組み合わせるというのにかなり苦労しました。たしかに、西洋の歴史を振り返りますと、基本的にはやはり我々は非常に複雑な構造というものに重きをおいていたように思います。これは、音自体の、事象としての音の方には気が向いていなかったように思います。もちろん、今の現代音楽ではどのように音楽をあつかうかということについて、みなさまそれぞれ検討していらっしゃる訳ですけども、これまでの伝統的な音楽の中でもそうした試みはなされたことがあります。たとえば、ヨハン・セバスティアン・バッハの場合も、一番気に入っていたのはオルガンではなく、クラヴィコードでした。これは非常に小さな楽器で、音も小さく、弦も柔らかく、プラグの形で入っているのではなくて、ただ接触しているだけというものですので、こういったものでこのような大きな部屋で演奏しようとしても、とても聞こえないような音しか出ないものです。
そして今回の編曲で私がつとめたことは、このオーバートーン(2重音)倍音を使い、倍音の構造を追求しました。そして、エコーの効果のための「時間を取る」、ということをしました。これによって、音の「質」を高めようとしました。これを、通常なら非常に気にする、支配的な「構造」、というものよりも大切にしました。そしてやはり、音楽にとっては、「過去」の伝統から学ぶこと、そして「外」の伝統から学ぶことというのが、非常に、幅を広げるための重要なもの、となります。今回はまずコンサートの一部を聴き終わったところですが、こういった歌い手の記譜方法であるとか、どのような形でそれぞれの人々が実際に音楽を演奏しているかというところを拝見することが出来て、西洋の文化とは全く違うという事がよくわかり、非常に感銘を受けました。また、この西洋社会・東洋社会が、今の現代の中で社会だけでなく音楽というのも互いに近づきつつあるということも発見しました。ですので、今回の音楽祭を組織していただいた皆さまのみならず、ご参加いただき、このような場で交流を深めていただく皆さまにも、非常に実り多き試みとしてご参加に感謝申し上げたいと思います。

中村:フェーベル先生、ありがとうございました。今世界で起こっている、西と東あるいは南と北に、様々な対極点が交差して様々な衝突も起こりますが、また様々な美しい成果もたくさん生まれていると思います。私達がその渦中の途上にあるということに、大きな感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。それでは次に、田島亘先生にお願いしたいと思います。

田島:皆さま本日はありがとうございます。簡単に私の作品のことについて、少しだけお話したいと思います。私は大学在任時代に箏の曲を3曲ほど書いておりますが、その当時はやはり夢中になって現代音楽を書いてきたのです。退任後、中村先生がアジアの箏の、また管絃の現在、というものを始められたり、その他、中村先生のお誘いで、韓国の東西楽会というところで講演したり、またお琴の曲を演奏したりしてきました。それで、本来は、私は入学前にお教えしたのですけども、その身分は完全に逆転しまして、中村先生の指示に従って、このように、作品を書いてください、と言われるようになりました。今回の作品は、こういう会を通して私が箏から学んだのは、箏の中でも13絃17絃20絃というものがあるのですけども、13絃というのは、これらの箏の中でも最も日本音階がよく響く楽器であるということが私にもわかりましたので、次回は絶対に日本音階の音楽の曲を書こうと思っておりました。そして、どういう音楽を書こうかといろいろ考えた末に、「お正月ござった」という童歌がありまして、それによる変奏曲を書こうと思いました。それが、まあかわいらしい曲になってしまったのですけども、日本音階を書こうと思っても私は西洋音楽を学んできたものですから、やはり半音階がほしい、和声がほしいと考える訳です。その結果得たものは、今日のような音楽だったわけですけども、お琴の演奏を聞きまして、私はまだまだ学ばなければならないと思いましたのは、単なる日本音階で書くのですけども、その調絃に、私はさっき言いましたように、半音階や和声的な音を考えたりということで表現すると今日のような形になったのですが、それではまだ十分ではないことが今回わかりました。完全な日本音階というもので以て調絃しないとこの楽器は良く鳴らないのだということがわかり、痛く反省している次第です。ですから今度は、完全な日本音階の調絃で、新たな音楽を書いていきたいと今反省しきりです。どうもありがとうございました。

中村:田島先生、ありがとうございました。いま投影していますのは、元々五線で書きになった楽譜を、お琴の「縦譜」という様式の楽譜に書き直したものです。このように、お琴の音楽というのは、殆どいつも現代作品においても私達が横向きに五線譜でラインとして捉えるものを、縦の流れとして捉えています。今おっしゃった音階に関することというのは面白く、後半に音程をどのように考えるかということについて研究した作品もありますので、いろいろなスタイルがあり、より深く伝統に降りていくというようになったとき様々な方式の可能性があるということについて、みなさまに後半で聴いていただけるのではないか、と思います。それでは最後に、滋賀大学の若林先生です。お願いします。

若林:本日はありがとうございます。いわば、琴の一般論については私には述べる力がありませんので、フェルドマンのようなヴィオラ・イン・マイ・ライフではないですが、琴・イン・マイ・ライフということで、私にとっての琴について話したいと思います。今回、個人的に大きい音と小さい音のどちらが好きかと言われれば、私は小さい音のほうが好きです。後半でお聞きいただきます私の曲のタイトルは「たまゆらmomentariness」ということになっており、たまゆらというのは日本では魂が存在している様子を表すわけですが、たまゆらというオノマトペ(擬声語)が「ゆらゆら」と日本語でありますように、揺れている感じ、またはとても繊細な壊れやすいフラジールな感じ、みたいなものも含めて、イメージを音楽にしたいと思いました。日本ではまた、音楽を聴くように「香を聞く」、というような形があります。これは香道というもので、traditional incense-smeling ceremonyみたいな形で言うのではないかと思いますが、香り自体を聞くという表現で、そのように「音を聴く」のですが、音響またはそこから揺らめいてくるもの、ゆらぎを聴くみたいなことで、私の音楽を設定したいと考えたわけです。当初は源氏香といわれる源氏物語を、これも話すと長くなるのですが、5つの香りのカテゴライズを作って、それをパズル化して幾何学的模様の中でカテゴライズしているわけですが、香道の中の一つの遊び、または文芸と一緒にリンクしているものになります。それを、音楽を使ってまたやってみたいと、最初は思っていました。最終的には聴いて頂いて、どのようになったかを皆さんに楽しんでいただければと思います。私は、琴という楽器に寄せては、2つの願いというか魅力を感じています。一つはご発言がありましたが、調律が非常に、ある意味では単純にまた容易に変えられる事、ピアノだと時間がかかりますから、それに比べて、ある原始的な繊細さを孕んでいるように思います。その原始的な繊細さという意味では同じかもしれませんが、タッチが非常にタッチフルな感じ、触ることがテクスチャーと非常に密接に関わって、触感的な感じになっているのだと思います。私の作品は結果的には、日本の「間」の記譜化、またはその構造化というものになったかもしれません。後半を楽しんでもらえたらと思います。ありがとうございました。

中村:若林先生、ありがとうございました。これで、9人の作曲家の世界を開いていただき、中国から日本に至る間にシンガポールやイタリアやドイツを通り、また京都に戻ってきた、というような気がいたします。世界はまさに接近している、と思うのですが、私達の伝統に深く根ざすといいますか、そこを掘っていく、あるいはそちらの方向へ歩いて行くことで、世界はもう一度私達に向かって開いていくのではないかというような気がいたします。今回のフェスティバルにご参加頂きました作曲家のみなさまの生の声を伺い、そして、私達がそれを共有することが出来ましたことを心より感謝申し上げます。作曲の先生がた、本当にありがとうございました。

最後に、皆さまよりお尋ねがありましたので、私の曲について一言申し上げます。私は、私の作品について話すより最初に皆さまの声を一層聴くことによって、互いへの往復運動ができ世界が開くのではないか、バルトークの表現するところの相互往復への過程である往復運動が起こるのではないかと考えました。世界中の対極的な文化を持つかたがた同士がどのように「私達」としてバランスし調和していくのか、また「全世界」とは何なのか、ということについて私が知りたいと思ったことを今回のフェスティバルに準備しつつ作品を書くことになりました。それを皆さまと一緒に共有できればとても嬉しく存じます。本日は、皆さま本当にありがとうございました。

■ documentation of simposium round table 2013 & 2014

Round table Recording:Nishimura Chizuko(a part time lecturer) Round table transcription:Sasaki Nozomi(M1)Ito Keisuke(3)

Simposium translation:: Korean translation: Kim Soohyn(M2:2013) Chinese translation:Tian Chungyuan(D3) English translation:Somiya Ayako

Program translation::Korean translation: Kim Soohyn(M2:2013) Chinese translation:Zhou Ying English translation:Nakamura Noriko

Simposium document translation::Korean language: Kim Soohyn(M2:2013) Chinese:Tian Chungyuan(D3) English:Nakamura Noriko

Supervision:Alison Tokita(guest professor of KCUA,head of Research Centre for Japanese Traditional Music)

Responsible edition:Nakamura Noriko(associate professor of KCUA)


■シンポジウム 2013 & 2014

記録録音:西村千津子(教員) 文字記録:佐々木望(M1)伊藤慶佑(3)

シンポジウム通訳:韓国語:金スヒョン(M2:当時)中国語: 田呈媛(D3) 英語:宗宮章子

プログラム翻訳:韓国語:金スヒョン(M2:当時)中国語:周瑛 英語:中村典子(教員)

シンポジウムドキュメント翻訳:韓国語:金スヒョン(韓国語)中国語:田呈媛(中国語)英語:中村典子(教員)

監修:時田アリソン(客員教授・日本伝統音楽研究センター所長)

責任編集:中村典子(教員)

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# by n-nakamura226 | 2014-11-20 23:43 | Trackback | Comments(0)
アジアの管絃の現在

아시아의관현의현재

Present of Orchestral Asia

2013.5.25[Sat] 京都市立芸術大学大学会館ホール
Kyoto City University for Arts University Hall

主催:clumusica 京都市立芸術大学音楽学部中村研究室 nakamura@kcua.ac.jp
後援:日本作曲家協議会 日本現代音楽協会 京都市立芸術大学音楽学部
協力:京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター

ごあいさつ

「アジアの管絃の現在」の開催をお祝い申し上げます。 日本と韓国の伝統楽器と西洋楽器による管弦楽を通して世界の諸問題に取り組んでいる音楽家たちが 一堂に集い、国際フェスティバルを開催することは本学創設以来初めてのことであります。韓国から お出でになった皆様を心から歓迎するとともに、東京や名古屋、関西一円からご参集くださった卒業 生を中心とした管弦楽の近作や新作の演奏、シンポジウムのディスカッションが実り豊かな成果をも たらすことを期待しております。さわやかな初夏の季節に開催される本フェスティバルが新たなる10 0年の協創を切り開く礎となることを願ってやみません。

京都市立芸術大学 学長 建畠晢

인사말씀

‘아시아 관현의 현재’ 개최를 축하드립니다.
일본과 한국의 전통악기와 서양악기에 의한 관현악을 통해, 세계의 갖가지 문제에 직면해 있는 음악가들이 한자리에 모여 국제 페스티벌을 개최하는 것은 본교 창설 이래 처음 있는 일입니다. 한국에서 오신 여러분을 진심으로 환영하며, 도쿄와 나고야, 관서 일대에서 모여주신 졸업생을 중 심으로 한 관현악 최근 작품과 신작의 연주, 심포지엄의 토론이 풍성한 성과를 가져다 줄 것으로 기대하고 있습니다. 상쾌한 초여름에 개최되는 본 페스티벌이 새로운 100년의 협력의 장을 여는 초석이 되기를 바라 마지 않습니다.

교토시립예술대학 학장 타테하타 아키라

Greeting

It is celebrating for KCUA to hold international festival "Present,Orchestral Asia".
This is the first time since 1880 KCUA founded to gather musicians who have been tackled for various problems in the world through the orchestra consist of Japanese and Koreanese traditio nal instruments and elements.We are welcoming Korean guest composers and all from the bott om of the hearts,are looking forward to bringing affluent results by the orchestra consist of alm ost graduated students living from all over the Kansai,and Nagoya and Tokyo.We wish strongly that this festival holding in early summer season become the foundation to open new 100 year s collaboraiton.

TATEHATA Akira,president of KCUA

本日「アジアの管絃の現在」が開催されることを大変うれしく感謝しています。 中村研究室に拠を置くclumusicaと韓国東西楽会の創作の交流が、ここに実を結び、この沓掛の地・ 京都市立芸術大学で、日韓の作品が多数上演・初演されることの意義には感慨深いものがあります。 地理的にも文化的にも近しく密接なこの二国の交流のひとときが東アジアに広がる新しい扉を開くこ とを心より期待いたします。

京都市立芸術大学 音楽学部長 山本毅

오늘 ‘아시아 관현의 현재’가 개최됨을 대단히 기쁘게 생각하고 감사드립니다.
나카무라 연구실에 거점을 둔 clumusica와 한국동서악회의 창작 교류가 여기에서 열매를 맺어, 이곳 쿠츠카케의 교토시립예술대학에서 한일 작품이 다수 상연·초연되니 감개무량합니다. 지리적

으로나 문화적으로 가깝고 밀접한 양국의 교류의 시간이 동아시아로 뻗어나가는 새로운 문을 열 기를 진심으로 기대합니다.

교토시립예술대학 음악학부장 야마모토 츠요시

We thank so much for holding the international festival "Present,Orchestral Asia".
It is meaningful with deep emotion that a lot of Japanese and Koreanese pieces have been p erformed and premiered at KCUA in Kutsukake by the result of exchanges of clumusica which is based at Nakamura laboratory in KCUA and The Society for East-West Music in Korea.
We expect from the bottom of hearts to open the new door which is extending in East Asia tr ough this time on music of exchange between this close and close countries in cultural and ge ographical means.

YAMAMOTO Tsuyoshi, dean of music faculty in KCUA

「アジアの管絃の現在」の開催に新しい息吹を感じ、お祝い申し上げます。 日韓のトロンボーン協奏曲を3つという特色あるプログラムに韓国伝統楽器との協奏、日本伝統楽器 との協奏、韓国伝統音楽の西洋管絃楽化と、新たな東アジア圏100年へ日韓相互で歩み出す歴史的な 始まりの年に相応しい音楽祭が、閾(しきい)を超える大きな歴史的文脈の中で、新作誕生の喜びと 共に続いてゆくことを心より願っています。

京都市立芸術大学 音楽研究科長 前田守一

‘아시아 관현의 현재’ 개최에 새로운 숨결을 느끼며, 축하 말씀 드립니다.
한국과 일본의 트롬본 협주곡 세 곡이라는 특색 있는 프로그램에, 한국전통악기와의 협주, 일본전 통악기와의 협주, 한국전통음악의 서양관현악화라는, 새로운 동아시아권의 100년으로 한국과 일 본이 함께 발을 내딛는 역사적인 해에 상응하는 음악제가, 크나큰 역사의 흐름 속에서 신작탄생 의 기쁨과 함께 계속되어 가기를 진심으로 바랍니다.

교토시립예술대학 음악연구과장 마에다 슈이치

We feel new breath for holding" Present,Orchestral Asia" and celebrate it.
We wish to continue this festival with the pleasure for the births of new works as the great his torical contexts beyond the boundary in the unique festival which is the first year of walking ea ch other between two countries for new east asia area's 100 years.

MAEDA Shuichi,the head of graduate scho in KCUA

ごあいさつ

本日はお忙しいなか「アジアの管絃の現在」へお運びくださり誠にありがとうございます。 ご協力いただきましたすべての皆様に感謝いたします。

今回は昨年行った「アジアの箏の現在」に続く国際フェスティバルの2回目にあたり、昨年韓国東西 楽会に箏作品で交流した後、「アジアの管絃の現在」として韓国東西楽会とのcollaborationで行うも のです。来年は中国の作曲家の作品を予定しております。

東日本大震災をはじめ世界各地の災害と福島原発事故に至るまで、災害に見舞われた後の復興への時 間が連続しています。被災者の冥福を祈り、長い復興への道のりに取り組むため、力を尽くして参り たいと存じます。

今回の演奏会のために東西楽会会長・明知大学校の李福男先生に新作「薫の中で取る、宮への道」を
作曲していただき、指揮には大阪音楽大学の高昌帥先生に客演していただきます。演奏会には白秉東 先生の作品を招待演奏いたします。また、シンポジウムの記念演奏として昨年夏より国際日本文化研 究センターに滞在中の林志宣先生に"Impossible Possibility"をオーケストラ上演のため改訂いただき、 伝統楽器と西洋楽器と声楽の演奏には京都市立芸術大学音楽教育研究会の朴実先生に新作を寄せてい ただきました。 演奏会ではトロンボーン協奏曲3曲と日本の伝統楽器による協奏曲、韓国伝統音楽の西洋楽器による 管弦楽曲が揃います。演奏には当地京都市交響楽団と名古屋フィルハーモニーの首席奏者、また関西 のさまざまなオーケストラから特に卒業生によるオーケストラに加わり、オープニングに在学中の修 士課程両名の新作、近作でフェスティバルの幕を開けます。

シンポジウムには演奏曲目の創作と演奏の両側からの参加者に東京藝術大学演奏芸術センターから松 下功先生にも加わっていただき、アジアの管絃の現在について、西洋音楽受容から約150年、アジア に管絃音楽が誕生して約100年の現在、作曲家自身の新作と現在の作品を通して、西洋音楽に応答す る東洋音楽が、東と西の文化として共有し合い通行可能となったかについて話し合います。

clumusica(クラムジカ・不器用な音楽)は2007年の創立以来、地と真に結んでゆくことを表現の核 に据え、アジア圏の活発な現代音楽創造の基点のひとつたらんとすべての世代すべての地域の作曲家 と演奏家の協創を指針に活動し、今回で9回目の公演を迎えます。 今後共ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

中村典子

인사말씀
바쁘신 와중에 ‘아시아 관현의 현재’에 참석해 주셔서 대단히 감사합니다. 도움을 주신 모든 분들

께 감사 드립니다.

이번 음악회는 작년에 있었던 ‘아시아 고토의 현재’에 이어서 두 번째 국제 페스티벌이며, 작년 한국 동서악회에서 고토 작품으로 교류를 가진 후, ‘아시아 관현의 현재’로 한국 동서악회와 함께 하는 것입니다. 내년에는 중국 작곡가의 작품을 계획하고 있습니다.

동일본대지진을 비롯하여 세계 각지의 재해와 후쿠시마 원자력발전소 사고에 이르기까지, 재해에 휩쓸리고 그것을 복원하는 시간들이 계속되고 있습니다. 이재민의 명복을 빌며, 앞으로 긴 여정이 될 복원의 길에 힘쓰고 싶습니다.

이번 연주회를 위해 동서악회 회장, 명지대학교 이복남 선생님께서 신작 ‘행공길, 그 향기에 취해’ 를 작곡해 주셨고, 지휘에는 오사카음악대학의 고창수 선생님께서 객원 출연 해 주십니다. 연주회 에는 백병동 선생님의 작품을 초대연주 합니다.
또한, 심포지엄 기념연주로 작년 여름부터 국제일본문화연구센터에 체재 중이신 임지선 선생님께 서 ‘Impossible Possibility’를 오케스트라 연주를 위해 개정 해 주셨으며, 전통악기와 서양악기 및 성악 연주에는 교토시립예술대학 음악교육연구회의 박실 선생님께서 신작을 보내 주셨습니다. 연주회에서는 트롬본 협주곡 세 곡과 일본전통악기에 의한 협주곡, 한국전통음악의 서양악기에 의한 관현악곡이 연주됩니다.

연주에는 이곳, 교토시 교향악단과 나고야 필하모니의 수석 연주자, 또한 졸업생들이 참가하고 있 는 관서의 여러 오케스트라가, 오프닝에는 재학중인 석사과정 두 명의 신작, 최근작으로 페스티벌 의 막을 엽니다.

심포지엄에는 작곡가와 연주가의 참가자들과 도쿄예술대학 연주예술센터로부터 마츠시타 이사오 선생님도 참가하셔, 아시아 관현의 현재에 대해, 서양음악 수용으로부터 약 150년, 아시아 관현음 악이 탄생한 지 약 100년이 되는 현재에, 작곡가 자신의 신작과 현재의 작품을 통해, 서양음악에 응답하는 동양음악이, 동과 서의 문화로서 어떻게 서로 공유하고 소통할 수 있게 되었는가에 대 해 이야기합니다.

Clumusica (클라무지카·서투른 음악)는 2007년 창립 이래, 땅과 진정으로 결합해 가는 것을 표현 의 핵으로 삼아, 아시아권의 활발한 현대음악창조의 기점의 하나로서, 모든 세대 그리고 모든 지 역 작곡가와 연주가의 교류를 지침으로 활동하여, 이번으로 9번째 공연을 맞이하게 되었습니다. 앞으로도 많은 관심과 지도말씀 부탁드립니다.

나카무라 노리코

Greeting

It is great pleasure to express gratitude deeply to you who attend this festival.
It is great pleasure to continue international festival in Kyoto.Thank you so much for attending at birthplace new work in Kyoto.Thank you so much for the great assistance for collaboration w ith clumusica.

This festival is second international festival after first international festival"Present,KOTO in Asia in 2012.

We were able to exchange each pieces and composers in Japan and Korea,in this time,we ha ve concert and roundtable by composers,conductor and orchestral director in festival.
We am preparing collaboraiton with also Chinese composers in next year.

The time to the revival after suffering a disaster is continuing until it begins the Great East Jap an Earthquake and results in the disaster and the Fukushima nuclear power plant disaster of e very corner of the earth. In order to pray for the disaster victim who passed away, to continue the support to a disaster victim and to tackle the distance to long revival, we will want to do our best.

For this time,there is new works of Dr.Prof.Lee Boknam,Chairperson of Society of East-West M usic in Korea,and joining concert as guest conductor,KO Changsu,associate professor of Osaka

Collage of Music.We invited work of Prof.emeritus Paik Byungdong for collaborated concert. For the memorial performance,Dr.Prof.Lim Jiesun who is staying as foreign researcher in Intern ational Research Center for Japanese Studies,revised her "Impossible possibility" for orchetra v ersion.
from here,composer Pak Shil who belongs Kyoto City University of Arts for research for music education,offerd new work for traditional Korean instrument and western instrument and voice b y our request.In concert,there is three trombone concerto and concerto with Japanese traditiona l Koto and strings,and Orchstra on based Korean traditonal music.For performance,first player o f Kyoto City Symphony Orchestra and Nagoya Philharmonic Orchestra,and orchestra players in Kansai and graduated students gathering as ensemble clumusica,and festival is opening by ma ster students' works.

In Symposium,Prof.Matsushita of Tokyo University of Arts,Performing Arts Center to join us,and we talk about Orchestral Asia in present time,in the following theme of presentation through ea ch creation(compositon,conducting,orchestral direction and playing).
In present time,it is about 150 years form the acceptance of western classical music and it is about 100 years from the birth of western instrumental orchestra piece.

Could the culture of east and west become that to which it can go and come back mutually th rough having east-west double cultures and responsibility for mutual culture?

"clumusica" is working for the purpose of connecting to the ground truly through music,and as t he indicator of cooperation and creation by the all the generations' composers and players in a ll the areas,for in active cardinal point of contemporary music creation in Asia.In this time,we h ave been reached 9th concert.

Thank you so much for the great assistance for collaboration with clumusica.
NAKAMURA Noriko

《アジアの管絃の現在》国際現代音楽祭 (clumusica第9回公演・clumusica friendship charity 10)

フェスティバルアドバイザー ホールヴィジュアルデザイン

レコーディング
マネージャー
トランスレーター

オーケストラディレクター クラムジカ

呉信一(京都市立芸術大学音楽学部教授)
山本毅(京都市立芸術大学学部長) 井上明彦(京都市立芸術大学美術学部教授) 城田香菜子(京都市立芸術大学美術学部染織専攻4回生) 西村千津子(京都市立芸術大学非常勤講師) 田呈媛(京都市立芸術大学大学院音楽研究科博士課程・国際芸術交流協会代表) 金スヒョン(京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程) 橋爪皓佐(京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程) 中村公俊(ensemble clumusica) 増田真結(京都市立芸術大学非常勤講師、神戸女学院大学非常勤講師、

京都市立芸術大学大学院音楽研究科博士課程) 清水慶彦(国立大分大学専任講師)

中村典子(京都市立芸術大学音楽学部准教授)

<아시아 관현의 현재> 국제현대음악제
(clumusica 제9회 공연·clumusica friendship charity 10)

페스티벌 어드바이저

홀 시각디자인

레코딩 매니저 번역

오케스트라 디렉터 클라무지카

고 신이치 (교토시립예술대학 음악학부 교수)
야마모토 츠요시 (교토시립예술대학 학부장)
이노우에 아키히코 (교토시립예술대학 미술학부 교수) 시로타 카나코 (교토시립예술대학 미술학부 염색전공 4학년) 니시무라 치즈코 (교토시립예술대학 비상근강사)

TIAN Chengyuan (교토시립예술대학대학원 음악연구과 박사과정·국제예술교류협회 대표) 김수현 (교토시립예술대학대학원 음악연구과 석사과정)
하시즈메 코스케 (교토시립예술대학대학원 음악연구과 석사과정)
나카무라 키미토시 (ensemble clumusica)

마스다 마유 (교토시립예술대학 비상근강사, 고베여자대학 비상근강사, 교토시립예술대학대학원 음악연구과 박사과정)

시미즈 요시히코 (국립 오이타대학 전임강사) 나카무라 노리코 (교토시립예술대학 음악학부 준교수)

"Present,Orchestral Asia“International Contemporary Music Festival (clumusica 9th concert・clumusica friendship charity 10)

Festival Advisor Hall Visual Design

Recording Mananer

Translator

Orchestral Director Clumusica

GO Shinichi(professor of KCUA,music faculty)
YAMAMOTO Tsuyoshi(dean of KCUA,music faculty)
INOUE Akihiko(professor of KCUA,art faucluty)
SHIROTA Kanako(student of KCUA,art faculty)
NISHIMURA Chizuko(part-time lecturer of KCUA)
TIAN Chengyuan(doctoral course student of KCUA,music faculty &

chair of International Art Exchange Association) KIM Soohyun(master course student of KCUA,music faculty)

HASHIZUME Kousuke(master course student of KCUA,music faculty)
NAKAMURA Kimitoshi(ensemble clumusica)
MASUDA Mayu(part-time lecturer of KCUA,part-time lecturer of Kobe Collage

doctoral course student of KCUA) SHIMIZU Yoshihiko(full-time lecturer of Oita Univeristy) NAKAMURA Noriko(associate professor of KCUA)

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# by n-nakamura226 | 2014-11-20 23:42 | Trackback | Comments(0)
Welcome ceremony プログラム

辻峰拓:幻冬の始 Bigining from imaginary snow
[world premiere,trombone quartet] [master course of KCUA]

金スヒョン:縁 yeon (2013,double string quartet)[master course of KCUA] Symposium Present of Orchetral Asia =living from Impossible possibility=

「不可能の可能性を生きる」

Thematic performance

朴実:한 恨 ハン(traditional percussions & western instrument+singer)
player :한마당 Han Madang [朴哲 朴実] oboe:藤原博司 soprano:村辺恵奈

林志宣:Impossible Possibility for Orchestra (reversion premiere)
vibraphone & marimba solo:伊藤朱美子 conductor:中村典子

ensemble clumusica

■round table participant
朴 実[ex-supervisor of society for the study of music education in Kyoto City University of Arts]
林志宣[Dr.foreigner researcher of International Research Center of Japanese Studies,professor of Yensei University] 朴銀荷[Dr.composer]
李福男[Dr.professor of Myonji University,president of Society for East-West Music]
白秉東[professor emeritus of Seoul University,president member of National Academy of Korea]
中村公俊[violinist & violist,orchetral director of clumusica]
高昌帥[associate professor of Osaka Collage of Music]
松下功[professor of Tokyo University of the Arts,performing arts center,president of the Japan Federation of Composers inc.] 司会:中村典子[moderator, associate professor of KCUA]

■clumusica×東西楽会 collaboration 3
Asian Trombone Concerto + Traditional × Innovative Perspective 増田真結 MASUDA Mayu : ファフロツキーズ

Concerto for cello,trombone and orchestra "FAlls FROm The SKIES"(2010) 朴銀荷 PARK Eun-Ha:Good of the Sage for Trombone Concerto(2010) [Kyoto premiere]

中村典子 NAKAMURA Noriko:誰渡洸河
....goes in the river of light..... Concerto for 17gen&koto and string orchestra(2009)

李福男 LEE Bok-Nam:薫りの中で取る、宮への道 행공길,그향기에취해
"Take in the fragrance of it, the road to the palace" for Orchestra(World premiere)

白秉東 PAIK Byung-Dong:韻- 5 UN V for Trombone and String Ensemble(1979,2012)

Trombone solo:田中宏史(Principal of Nagoya Philharmonic Orchestra) Trombone solo:岡本哲(Principal of Kyoto Symphony Orchetra) Trombone solo:滝田姫子(master course of KCUA)
Vc solo:大西泰徳(Kobe Collage, Osaka Collage of Music)

17gen koto & Koto:麻植美弥子
Orchestral Director:中村公俊
Orchestra:ensemble clumusica
Manager:田呈媛 [国際芸術交流協会] (doctral course of KCUA) Translator:金スヒョン(master course of KCUA)

Guest Conductor:高昌帥(Osaka Collage of Music) Conductor:中村典子(Kyoto City University of Arts)


ensemble clumusica

flute:森本英希 [doctoral course] 田呈媛 oboe:藤原博司
clarinet:川端賢一 bassoon:中川日出鷹

horn:長友美穂
trumpet:浦田誠真
trombone:田中宏史 滝田姫子 仁科美咲
piano:金田仁美 (doctoral course)
percussion:伊藤朱美子 細江真弓
violin:木須すみれ 岡田真実 澤田知栄子 中野千瑛 眞田彩

武藤礼 金有里 竹下芳乃 太田ゆみえ 太田かなえ viola:中村公俊 岡田真理子
cello:大西泰徳 山内瑶子
double bass:赤松美幸 吉田有音

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# by n-nakamura226 | 2014-11-19 23:59 | Trackback | Comments(0)
Welcome Ceremony

辻峰拓 : 幻冬の始
この作品はコンサートのオープニングのオープニングのために作曲しました。 テーマは準備で始まりの始まりは予兆でしかなく、しかしいくつものエッセンスを包括しています。特にトロンボーンならではの数字的段階 というデジタル信号を、非機械的なアナログで出力し多様性をはかっています。

츠지 타카히로 : 환상의 겨울의 시작
이 작품은 음악회의 오프닝의 오프닝을 위해 작곡 했습니다. 테마는 준비의 시작의 시작은 전조에 지나지 않으나, 몇 가지의 본질적인 것을 포괄하고 있습니다. 특히, 트롬본 특유의 수적 단계라고 하는 디지털 신호를, 비기계적인 아날로그로 출력해, 다양성을 도모했습니다.

TSUJI Takahiro: Beginning from imaginary snow

This piece was composed for the opening of "concert opening".
The theme is preparation and only omen as opening of opening, but it includes several essence. In especially, it have various characters of the digital sign as trombone's numeral steps by non-mechanical analog output .

辻 峰 拓 : 平成元年生まれ。京都市立芸術大学音楽科作曲・指揮専攻を首席で卒業。 作曲を、堀田庸元、松本日之春、前田守一、葛西聖憲、中村典子、岡田加津子、トランペットを早坂宏明、 吹奏楽法を黒川圭一の各氏に師事。磯崎政徳氏に吹奏楽全般に関して薫陶を受ける。 現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科作曲専攻に在学中。 主な作品に、「8本のホルンのための3つの楽章」(つの笛作曲ホルンコンクール受賞作品/ホルン八重奏)、「沓掛 の情景」、「Let's make a spRASH!」(Let's Trombone Quartet 委嘱作品/トロンボーン四重奏)、「シャンティータ・ジュリーヴォ」(京都市交響楽団金管セクション委嘱作品/金管十重奏)、「協奏曲」(トロンボーン独奏、 打楽器、弦楽アンサンブル)、「一絡げな音楽」(オーケストラ)、「次元交響曲」(オーケストラ)、音楽朗読劇 「花ノ森」(歌、室内楽)など

츠지 타카히로 : 1989 년생. 교토시립예술대학 음악과 작곡·지휘전공 수석졸업. 작곡을 홋타 요겐, 마츠모토 히노하루, 마에다 슈이치, 카사이 마사노리, 나카무라 노리코, 오카타 카즈코에, 트럼펫을 하야사카 히로아키에, 취주악법을 쿠로카와 케이치에 사사. 이소자키 마사노리에 취주악 전반에 관한 지도를 받음. 현재, 교토시립예술대학대학원 음악연구과 작곡전공 재학 중.

주된 작품으로는,<8 대의 호른을 위한 세 개의 악장>(호른작곡콩쿨 수상작품/호른 8 중주), <쿠츠카케의 정경>,(Let’s Trombone Quartet 위촉작품/트롬본 4 중주),< Shantita Julibio>(교토시교향악단 금관섹션
위촉작품/금관 10 중주),<협주곡>(트롬본 독주, 타악기, 현악앙상블),(오케스트라),<차원교향곡>(오케스트라),음악낭독극<꽃의 숲>(노래,실내악) 등

TSUJI Takahiro was born 1989.He graduated from Kyoto City University of Arts,as top of the class.He studied composition with HOTTA Yogen, MATSUMOTO Hinoharu, MAEDA Shuichi, KASAI Masanori, NAKAMURA Noriko, OKADA Kazuko, studied trumpet with HAYASAKA Hiroaki, studied Brass orchestration with KUROKAWA Keichi. He studied under ISOZAKI Masanori. He has been studying in KCUA, master course.
Main Works: Three Movements(Horn Composition Competition/Horn octet)、The Scene of KUTSUKAKE ,Let's make a soRACH!(trombone Quartet comissioned work/trombone quartet)、Shantita Julibio(Kyoto City S.O.Brass section comissioned work/brass octet) Concerto(trombone solo, percussion, string ensemble),
Lump music(orchestra),Dimension symphony(orchestra),Music drama HANA NO MORI(vocal, chamber music) and so on.

金スヒョン : 縁
人間が生きていくには他人との繋がりが必ず必要となる。ある日どこかで出会った誰かは自分とは外見も性格も考え方も全てが異なる。最初はそれに違和感や抵抗を感じ、時には対立することもあるが、時間が経つにつれてお互い認め合って、尊重し、調和している世界を作って行く。

김수현 : 연
인간이 살아가는 데에는 타인과의 관계가 반드시 필요하다. 어느 날 어디선가 만나게 된 누군가는, 나와는 외모도 성격도 사고방식도, 모든 것이 다르다. 처음에는 익숙하지 않고, 거부감마저 느껴, 때로는 대립하게 되는 경우도 있지만, 시간이 흐름에 따라 서로 이해하고, 존중하고, 조화를 이루며 세계를 만들어 간다.

Soohyun KIM : Yeon

It is neccesary to have the relationship for human living.In one day,someone who I meet, has the different from the appearance,character and way of thinking and all,of me.In the first,I feel the sense of incongruity and resistance,in occasionary,I opposite,but,as time passes they become to make the world of harmonisation to notice each other and respect.

金スヒョン: 韓国釜山生まれ。漢陽大学(韓国・ソウル)音楽大学作曲科卒業。 チェロアンサンブル「クレシェンド」、クラリネットアンサンブル「クラシア」の編曲者として活動。 2010 年京都市立芸術大学作曲専攻の留学研究生として入学。2 年間の研究生を経て、2012 年から修士課程在学中。

김수현 : 한국 부산 출신. 한양대학교 음악대학 작곡전공 졸업.
첼로 앙상블 ‘크레센도’, 클라리넷 앙상블 ‘클라시아’ 편곡자로 활동. 2010 년 교토시립예술대학 작곡전공 유학연구생으로 입학. 2 년간 연구생 과정을 거쳐, 2012 년부터 석사과정 재학 중.

KIM Soohyun was born at Pusan in Korea. She is graduated from Hanyang University, faculty music, specialised composition. She is also arranger of cello ensemble "cressendo", clarnet ensemble "Classia". She enterd as internaitonal student of Kyoto City University of Arts, specialised composition. After 2 years reserach, she is a master course student of KCUA, since 2012.

Thematic performance & symposium participant

朴実 : 京都市立音楽短期大学(現京都市立芸術大学音楽学部)作曲科、作曲専攻科卒業。 作曲を安部幸明、青山政雄に師事、和声学・対位法を藤島昌壽、山添貢に師事、1975年来日 したユンイサンにレッスンを受ける。一昨年まで京芸の研究機関である京都子どもの音楽教室の 管理運営責任者を勤める。 民族・民衆文化牌京都ハンマダン所属、主な作品に朝鮮民謡の主 題 による幻 想 曲 、サムルノリと西洋楽 器アンサンブル曲 「チョロプ」など。

박실 : 교토 시립 음악 단기대학 (현재 교토 시립 예술대학 음악학부) 작곡과, 작곡전공과 졸

업. 작곡을 아베 코메이, 아오야마 마사오에 사사, 화성학, 대위법을 후지시마 마사히사, 야마조 에 미츠구에 사사, 1975년 일본을 방문한 윤이상에게 레슨을 받음. 재작년까지 교토 시립 예술대학 연구기관인 교토 어린 이 음악교실의 관리운영 책임자를 역임. 주요 작품으로는 조선민요 주제에 의한 환상곡, 사물놀이와 서양악기 앙상블곡 < 졸업> 등.

PAK Shil is a composer.He graduated from Kyoto City Collage of Music(at present,Kyoto City University of Arts,Facult y of Music) and finished non-degree course for graduates.He studied composition with AKE Komei,AOYAMA Masao,har mony and counterpoint with FUJISHIMA Masahisa,YAMAZOE Mitsugu,and YUN Isang.He is ex-supervisor of Kyoto Musi c School,before two years.He belongs"Race Public Cultural Tile Han Madang.Major works:Fantasy by Chosun folk music theme,"Chorop” ensemble by Samul Nori and western instruments,and so on.

朴実 : 한 ハン 恨(初演)
最近日本社会や政治家の中に「従軍『慰安』婦」とされたハルモニ(おばあさん)を侮辱し、歴史にそのような恥ずべきことが無 かったかのような発 言 をする人 たちがいます。私 はこの発 言 を聞 いたとき、俄 には信 じられませんでした。それが事 実 だとわかると胸 が張 り裂 けそうな怒 りを抑 えることが出 来 ません。30年 ほど前 、最 初 に「従 軍 『慰 安 』婦 」だったことを名 乗 り出 られたハルモニは、どれだけの恥 を忍 び勇 気 をふるわれた ことか。思 い出 すだけで涙 が止 まりません。今 も韓 国 ナヌムの家 で共 同 生 活 を送 られておられる曾 て「従 軍 『慰 安 』婦 」とされた ハルモニたちは90才 近 くになられ、一 人 また一 人 この世 から去 って行 かれます。そのハルモニたちの姿 と、10年 前 4月 この世 を去 った私 のオモニ(母 )の姿 が重 なります。オモニは「ムスンパルチャヤ!(何 の運 命 なのか)」と慟 哭 してこの世 を去 っていき ました。この曲 はこのようなハルモニとハルモニを想 って創りました。

박실 : 장구, 징, 오보에와 소프라노를 위한 한 (초연)
최근 일본사회와 정치가들 중‘종군위안부’할머니들을 모욕하고, 역사에 그와 같은 부끄러운 일이 없었다는 듯한 발언을 하는 사람들이 있습니다. 나는 이 발언을 들었을 때, 그 순간에는 믿지 않았습니다. 그것이 사실이라는 것을 알고는 가슴이 찢어질 듯한 분노를 억누를 길이 없었습니다. 30여 년 전, 처음으로 ‘종군위안부’였던 사실을 밝힌 할머니는, 얼마나 큰 수치심을 견디고 용기를 내었을지. 떠올리는 것만으로도 눈물이 멈추지 않습니다. 지금도 한국 나눔의 집에서 공동생활을 하고 있는, 옛‘종군위안부’ 할머니들은 90세 가까이 되어, 한 분 또 한 분 이 세상을 뜨고 있습니다. 그 할머니들의 모습과, 10년 전 4월 이 세상을 뜨신 나의 어머니의 모습이 겹쳐집니다. 어머니는 “무슨 팔자야!”하고 통곡하고 눈을 감으셨습니다. 이 곡은 이런 할머니들과 어머니를 생각하며 만들었습니다.

PAK Shil : Han for Janggu,Jing,oboe and soprano (premiere)
There are people in Society of Japan and statement who do the following controversial remarks these days. They say that there was no fact that the army was using the woman as sexual slaves for soldiers. They have insulted the grandmother who suffered the damage. I could not believe such utterance. To such an utterance from which it separated from man's feeling, I cannot suppress intense anger. There are women who clarified the fact used as the toy of the sexual desire of an army, and they clarified this fact in about 1980. I cannot stop a tear by remembering it. They are living community life in the NANUM house of South Korea. Women's age made into sexual slaves reaches 90 years old, and they leaves from this world.These women's figure and the figure of my mother who left this world in April ten years ago overlap. My mother left this world with strong angry "what kind of fate it is." I composed this music for thinking such a grandmother and a mother.

林 志 宣 :延世(ヨンセ)大学首席卒業と共に渡米、インディアナ大学大学院で修士号、博士号取得。1996年以来現在、延世(ヨンセ)大学校音楽大学作曲科教授。 帰国後活発な作品活動で 入野義朗記念賞、安益圭作曲賞、大韓民国作曲賞等を受賞。 フルブライト研究生としてミシガン大学滞在時に作曲した「Nori」はケネディセンターで初演。“カヤグム協奏曲「衝突と和解」は文 芸振興院創作活性化支援作に選ばれて国内初演後、エルサレム交響楽団によりイスラエルで上 演。 その他多数の室内楽および管弦楽曲が米国、ドイツ、フランス、英国、日本、ニュージーランド、 台 湾 、中 国 、タイ、モルドヴァ,フランス、イスラエルなどの国 際 音 楽 祭 で上 演 。2007年 に京 郷 新 聞 プロジェクト「韓 国 を導 く60人 」に選 ばれた。 2008年 ソウル国 際 音 楽 コンクール ピアノ部 門 準 決 勝での演奏作品「春に関する詩」を委嘱作曲、2012年6月「アナスターシャ テレ」はCORBAによっ てパリ初 演 。 また、2008年 に続 き2012年 にもソウル国 際 音 楽 コンクールヴァイオリン部 門 準決勝の演奏作品「影の奇想曲」を委嘱作曲。 2012年ファウム室内オーケストラヨーロッパ7ヶ国巡演で「影の影」が上演、好評を 得る。 2013年にはインディアナ大学校名誉同窓作曲家に選ばれ、「金色の秘密:クリムトの告解”がニューミュージックアンサンブルによって米国初演され、特別講座とマスタークラスに招聘された。 2012年9月から2013年8月まで日本、京都の国際 日本文化研究センター外国人研究員として招聘され、京都滞在中。

임지선:연세대학교 수석 졸업과 함께 도미하여 인디아나 대학원에서 석박사 학위를 받은 후 현재 연세대학교 음악대학 작곡과 교수로 재직 중이다. 귀국 후 활발한 작품활동으로 요시로이리노 기념상, 안익태 작곡상, 대한민국 작곡상등을 수상하였다. 풀브라이트 연구교수로 미시간대학 체류시 작곡한 Nori는 케네디센터에서 초연되었으며 “가야금협주곡 Clash and Reconciliation”은 문예진흥원 창작활성화 지원작으로 선정되어 국내 초연 후 예루살렘 심포니 오케스트라에 의하여 이스라엘에서 재연되었다. 그 밖의 다수의 실내악 및 관현악곡이 미국, 독일, 프랑스, 영국, 일본, 뉴질랜드, 대만, 중국, 태국, Moldova, 프랑스, 이스라엘, 등지의 국제음악제에 선정 연주되었으며, 2007 경향신문기획 ‘한국을 이끌 60인에 선정되었다. 2008년 서울국제음악콩쿠르 피아노 부문 준결선 지정곡 “Poem about Spring”을 위촉 작곡하였으며, 2012년 6월 아나스타샤 테렌코바에 의하여 파리 초연되었다. 또한, 2008년에 이어 2012년에도 서울국제음악콩쿠르 바이올린 부문 준결선 지정곡 “Shadow Capriccio”를 위촉 작곡하였다. 2012년 화음챔버오케스트라 유럽 7개국 순회공연에서 “Shadow of shadow”가 연주되어 호평을 받았다. 2013년에는 인디애나대학교 명예동문작곡가로 선정되어 “Secret of Golden Color : Klimpt’s Confession”이 뉴뮤직앙상블에 의해 미국 초연되었으며 특강과 매스터클래스에 초청되었다. 1996년 이후 연세대학교 음악대학 작곡과 교수로 재직 중이며 2012년 9월부터 2013년 8월까지 일본 교토의 국제일본문화연구센터 방문연구학자로 초청되어 교토에 머물고 있다.

LIM Jiesun was born in Seoul, Korea, she graduated from Yonsei University in Korea with highest distinction in her class. After graduation, she got her Master’s and Doctoral degrees in composition at Indiana University. Her chamber and orchestral works have been performed widely at the various international contemporary music festivals including June in Buffalo, International Rostrum of Composers in Paris, Asian Composers' League in Taiwan and Tailand, '99 Romania and Moldova ISCM World Music Days, Federation music week in Melbourne, Seoul International Music Festival, Yun Isang Music Festival, Sound Clock Concert at Merkin Concert Hall in New York, Beijing Contemporary Music Festival, Berlin New Music Concert, and London New Music Concert.She was a Fulbright Research Scholar at University of Michigan in 2002-2003. During that time she composed Requiem, Gayageum Concerto, and Nori for Violin, Flute, Clarinet and Piano. Nori was premiered successfully in Kennedy Center, Millenium Hall and Gayageum Concerto : Clash and Reconciliation by Jerusalem Symphony Orchestra. She was nominated as one of ’60 leaders of Korea’ Kyunghyang Daily Newspaper 2007. The commissioned piece “Poem about Spring” for 2008’ Seoul International Music Competition was performed in Paris, France by the Russian pianist, Anastasha Terenkova in June, 2012. Another commissioned piece for Seoul International Music Competition, “Shadow Capriccio for Solo Violin” was played by the excellent violinist from all over the world in semi-final in the competition. “Shadow of Shadow” for string orchestra was performed in the European 7 Countries Tour Concert by Hwaum Chamber Orchestra in 2012. As Distinguished Alumni Composer、”Secret of Golden Color : Klimpt’s Confession” has been performed by New Music Ensemble and gave a lecture and masterclasses at Indiana University in 2013.Currently she is living in Kyoto as a Visiting Research Scholar of the International Research Center for Japanese Studies. She has been a professor at Yonsei University since 1996.

林志宣 :不可能の可能性
「不 可 能 の可 能 性 」はファウム室 内 オーケストラの委 嘱 によって、マリンバ、ヴィヴラフォンと弦 楽 オーケストラのために作 曲 され た。崔テホンの彫刻「時の肌」から閃き、着想した。鉄板に空いた数限りない小さな穴を通した美しい光を私は見、私は芸術 の祈りの遂行のための芸術家の時を超越する努力と献身によって感銘を受けた。きらきらと輝く希望を表現した「時の肌」で あったが、その希望は私には決してかなわない希望と思われた。私は末期的な病気の私の母のために奇跡を夢見、奇跡がや ってくるのを待 っていた。先 の希望それ自体 は終 わったけれども、「不 可 能 の可 能 性 」はまだ進 行 中 である。

임지선:Impossible Possibility (2009)
이 곡은 조각가 최태훈의 “Skin of Time”이라는 작품에서 영감을 받아 현합주를 위하여 2009년 작곡한 화음챔버오케스트라 위촉곡이다. 철판에 뚫려있는 수많은 구멍과 그 구멍을 통해 빛을 쏟아내는 최태훈의 작품은 그 조각품의 완성을 위해 많은 시간을 견디어 낸 작가의 에술성과 노고를 여실히 드러내고 있었다. 단단하고 날카로운 철판을 마치 한지를 다루듯 섬세하게 작업하여 마침내 아름다운 빛을 발하며 희망을 이야기하는 듯 했다.상처와 절망 속에서도 빛나는 희망을 묘사하는 작품이지만, 내게는 ‘오지 않는 희망’으로 보였다. 말기 암으로 시한부 선고를 받은 어머니에게 기적이 일어나기를 바라며, 희망이 현실화되는 순간을 꿈꾸며, 현합주에 리드믹한 마림바와 비브라폰의 색채를 더했다. 희망은 희망에 머물고 말았지만 ‘불가능한 가능성’은 여전히 진행 중이다.겨울 언저리에서 봄을 기다린다.완전한 봄이 내게 찾아온 적은 없었다.그래도, 기다림의 불빛이 내 안에 꺼지지 않는 것은,봄이 온다는 사실 자체가 기적이기 때문이다. 2013년 클루무지카 콘서트를 위하여 1관 편성 관현악곡으로 편곡하였다.

LIM Jiesun: Impossible Possibility
Impossible Possibility was composed for Marimba, Vibraphone and String Orchestra with the commission from Hwaum Chamber Orchestra. The inspiration came from the sculpture “Skin of Time” by Taehoon Choi. When I saw the beautiful lights coming out through the numerous tiny holes on the steel, I was impressed by the artist’s timeless effort and devotion for the fulfillment of his artistic wish. Although “Skin of Time” depicted the brightly shining hope, the hope seemed as ‘never-coming hope’ to me. I was dreaming a miracle for my mother of a terminal illness and waiting for the moment that the dream comes true. “Impossible Possibility” is still in progress, although the previous hope ended in hope itself.
In 2013, this piece was rearranged for Clumusica Orchestra Concert.

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# by n-nakamura226 | 2014-11-19 23:58 | Trackback | Comments(0)
朴 銀 荷 :1970年ソウル生まれ。淑明女子大学卒業、大学院修了。東京藝術大学大学院修了、 エリザベト音楽大学大学院博士課程修了(音楽博士)。崔承俊、松下功、近藤譲の各氏に師事。 人間内面の変化とカトリック精神を中心とした作風を見せている。彼女のオーケストラ作品はソウル 交響楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー管弦楽団、ヨンナン市立管 弦楽団などで作品が上演。日本留学中、安益泰作曲賞、創樂會コンクール第1位, 第71回日本 音楽コンクール第1位。安田賞。エリザベト賞、名古屋文化振興賞、など入賞多数。2009年に ISCM入選(SWEDEN)では<興>、2010年にDeutsche Oper Berlinの委嘱で<狂気の手>、 2011年にはACL音楽祭(台湾)で<王朝の夢>などが演奏された。今まで東京とソウルで3回の作曲リサイタルを開 催した。

박은하:숙명여대 및 동 대학원 졸업 / 동경예술대학대학원 졸업 / 엘리자베스음악대학 박사취득(DMA)/ 최승준,마쯔시타 이사오, 콘도 죠 사사 / 인간내면의 변화와 카톨릭 정신에 기반한 작풍을 선보임 / 그녀의 오케스트라 작품은 도 쿄필하모닉 오케스트라, 신세이니혼필하모닉 오케스트라, 서울심포닉 오케스트라, 성남시립오케스트라등에서 연주됨 / 일본 유 학중 제5회안익태작곡상 <홍익인간>, 제71회 일본음악콩클1위<에밀레종의 전설>와 야스다상, 제31회 서울음악제 <인당수>, 제 22회 창악회콩쿨1위 <병풍위의 달>,제15회 나고야문화진흥상 <로사리오의 마음>, 제8회 스이타콩쿨3위 <건곤감리>, 마키타국 제육영재단상(1998), 아사히맥주문화예술재단상(2002), 숙명인재육성회상(2002), 엘리자베스상(2002) 등을 수상 /2009년에는 스웨덴 ISCM 세계음악제에서 <흥>이 입선 / 2010년에는 트롬본 협주곡 <현자의 기교>(2009,세계초연)이 도쿄에서, 도이취 오퍼 베를린의 위촉으로 <광기의 손길> (2009,세계초연)이 베를린에서, 제42회 서울창작음 악제 위촉으로 <나는 목마르다> (2008, 세계초연) 이 서울에서 각각 연주됨. /2011년 대만ACL국제음악제에서 <왕조의 꿈>이 입선 / 서울(2005,일한문화교류기금후원), 동경(2007, 앙상블 코치 초청)과 서 울(2012, 서울문화재단후원)에서 세 번의 작곡 리사이틀을 가짐. 현재, ISCM, ACL,21세기악회, 창악회, 소리목, 아음학회, 한국여성작곡과협회 회원으로 활동 중이다.

PARK Eunha was born in Seoul,1971.She graduated from Sookmyung Women's University, and received a master's degree from the same. She received a master's degree from Tokyo University of Arts, and received M.D.A. form Elisabeth University of Music. She studied with CHOI Seung Jun, MATSUSHITA Isao and KONDO Jo. Her works' style shows the human minds' cause of change from Catholic identity. Her orchestra works have been performed in Seoul City Symphony Orchestra, Tokyo philharmonic Orchestra, New Japan Philharmonic Orchestra, Seongnam Philharmonic Orchestra and so on.

朴銀荷:賢者の技巧
トロンボーン協奏曲のためのこの作品は、アンサンブル・東風(Kochi)の委嘱によって書かれた。中国の思想家・孟子は「君者 の三楽」という言葉を残した。孟子の君者の三楽というのは、第一に父母が健在で兄弟に事故がないこと、第二に行いに恥ず べき点がないこと、第三に天下の英才を教育することを言う。しかし、孟子の君者の三楽は私にとっては抽象すぎるのである。 それなら、私 の場 合 には孟 子 のように偉 大 なことではありませんが、一 つを挙 げると次 のようである。作 曲 する時 又 は作 品 を演 奏する時に感じる「喜怒哀楽」を他の人と共に疎通することである。疎通の対象としては一人や二人また運が良ければ数多く の人々がその対象になるだろう。トロンボーン演奏者、オーケストラの他の楽器の演奏者、聴衆そして作曲家の間を結ぶ掛け 橋を想像しながらこの作品を書き始めた。

박은하:현자의 기교
트롬본 협주곡을 위한 이 작품은, 앙상블 코치의 위촉으로 쓰게 되었다. 중국의 사상가 맹자는 ‘군자삼락’이라는 말을 남 겼다. 맹자의 군자삼락이란, 첫째로 부모가 건재하고 형제가 무고한 것, 둘째로 하늘에 부끄럽지 않고 사람에 부끄럽지 않 은 것, 셋째로 천하의 영재를 교육하는 것이다. 하지만 맹자의 군자삼락은 나에게 있어서 너무나 추상적이다. 그렇다면, 내 경우에 맹자처럼 위대하지는 않지만, 하나를 든다면 다음과 같다. 작곡을 할 때, 또는 작품을 연주할 때 느끼는 ‘희로 애락’을 다른 사람과 함께 소통하는 것이다. 소통의 대상으로는 한 사람이나 두 사람, 또는 운이 좋으면 다수의 사람들이 그 대상이 될 것이다. 트롬본 연주자, 오케스트라의 다른 악기 연주자, 청중 그리고 작곡가 사이를 이어주는 다리를 상상 하면서 이 작품을 썼다.

PARK Eunha:Good of the Sage
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This piece for trombone concerto was composed by the commission of Ensemble Kochi.Chinese thinker Mengzi handed down the word "Three good of the sage"."Three good of the sage" is the first condition of parents' good health and brothers' and sisters' no accidents,second condition of no shames in acts,three condition of the education for world great talents.Although,It is too abstract for me "Three good of the sage"of Mengzi.For me,it is the following that is not great like Mengzi.It is mutual understanding when I have felt to compose or play the piece,and it is with another persons.For object,it become one, or two persons,or numerous people in fortunately.I composed this piece with imaging of the bridge between trombone soloist,orchestra player and audience and composers.

李 福 男 :ソウル大学校音楽大学音楽学部作曲科( B.A.) 及び同大学院修了( M.A.)米国ロッコス大学で博士号取得(Ph.D)。 3回の個展(2001 Seoul,2009 Seoul,2009 U.S.A.)を始め、ソウル交響楽団演奏会(2000,韓国文芸振興院委嘱)、黒海サマーフェスティバル「ルーマニア交響楽 演奏会」(Black Sea Summer Festival:Concert Sinfonic in Rumania 2000),アジア現代音楽 祭(Asian Contemporary Music Festival 2002),マンハッタン室内オーケストラ演奏会 (Manhattan Chamber Orchestra 2002),ロッコス打楽器アンサンブル定期音楽会(Rutgers Percussion Ensemble 2002),世界女性音楽祭(Asian Contemporary Music Festival 2003), ニュージーランド、韓国音楽祭(Sounds Korea:A Festival of Korean Music 2004),北京現代音 楽祭(Beijing Modern Music Festival 2005),英国-韓国交流現代音楽会(Experience Korean Contemporary Music 2006),2009東アジア国際現代音楽祭(Contemporary Music Festival in East Asia 2009 in Hiroshima(2009,2010),モスクワ国立チャイコフスキー音楽院主催国際音楽祭(Vth International Musical Festival "We Gather Friends",2011)等国内外の色々な音楽祭で作品が演奏されている。ニューヨーク国際音楽 祭(NYIMF)音楽監督、(社)韓国女性作曲家会理事を歴任した。 現在、韓国明知大学校教授。(社)韓国作曲家協会事務総長、東西楽会会長、ISCM及び運支会会員。

이복남:서울대학교 음악대학 작곡과( B.A.) 및 동대학원을 졸업( M.A.)하고 미국 럿거스 대학(Ph.D)에서 작곡을 공부하였다. 3회에 걸친 작곡발표회(2001 Seoul, 2009 Seoul, 2009 U.S.A.)를 비롯하여 서울 심포니 오케스트라 연주회(2000, 한국 문예 진흥원 후원작), 흑해 여름 축제(Black Sea Summer Festival: Concert Sinfonic in Rumania
2000), 아시아 현대 음악제(Asian Contemporary Music Festival 2002), 맨해탄 챔버 오케스트라 초청 연주회(Manhattan Chamber Orchestra 2002), 럿거스 타악기 앙상블 정기 음악회(Rutgers Percussion Ensemble 2002), 세계 여성 음악제(Asian Contemporary Music Festival 2003), 뉴질랜드 한국 음악 축제(Sounds Korea: A Festival of Korean Music 2004), 북경 현대 음악제(Beijing Modern Music Festival 2005), 영국-한국 교류 현대음악회(Experience Korean Contemporary Music 2006), 2009 동아시아 국제현대음악제(Contemporary Music Festival in East Asia 2009 in Hiroshima(2009,

2010), 모스크바 국립 차이코프스키 음악원 주최 국제음악제(VthInternational Musical Festival "We Gather Friends", 2011)등 국내 . 외의 여러 음악제에서 작품이 연주되었다.뉴용인국제현대음악제(NYIMF) 음악감독, (사)한국여성작곡가회 이사를 역임하였다. 현재, 명지대학교 교수로 재직하고 있으며 (사)한국작곡가협회 사무총장, 동서악회 회장, ISCM과 운지회 회원으로 활동하고 있다.

LEE Boknam was born in Seoul, Boknam Lee earned both the bachelor and master of arts degrees in music composition from Seoul National University where she studied with Byungdong Paik. She continued her education in the United States, studying composition with Charles Wuorinen, Nicholas Roussakis and Gerald Chenoweth, ultimately earning a Ph.D. at Rutgers University. Boknam produced a number of chamber, solo, vocal and orchestral works and had three recitals of her compositions in 2001(Seoul) and 2009(Seoul, U.S.A.). Many of her compositions have been performed at festivals, including the Black Sea Summer Festival in Rumania(2000), Seoul-New York Exchange Concert of Pan Music Festival in New York(2002), Asian Contemporary Music Festival in Seoul(2002), Rutgers Percussion Ensemble Concert in New Jersey(2002), International Festival of Women in Music Today(2003), Sounds Korea: A Festival of Korean Music in New Zealand(2004), Beijing Contemporary Music Festival(2005), Experience Korean Contemporary Music in London(2006) , Contemporary Music Festival of East Asia in Hiroshima(2009, 2010) and The Vth International Music Festival “We Gather Friends” in Moscow(2011). She was a music director of New Yong-In International Music Festival(NYIMF) and a board member of Korean Society of Women Composers. At present, she is on the faculty of Myongji University in Korea. She is also a General Secretary of Korean Composers Association as well as the president of the Society for East-West Music.

李 福 男 : 薫りの中で取る、宮へ行く道
この作品は華城行宮(ファソンヘングン)へ向かう正祖大王の陵行道(ド)にインスピレーションを受けて作曲し、朝鮮時代の美 しくて荘厳な行列の姿を韓国音楽中宮中音楽と民俗音楽を使って西洋の管弦楽で再構成した。 全体的な構造は対照的 な二つの部分よりなる。 前半部は朝鮮時代の軍隊が行軍する時使われた吹打系列行楽音楽として“大吹打(テチュイタ)”と “道軍楽”を連想させる切れ目無しに繰り返される単純な旋律中心の音楽である。 後半部は本人の管弦楽曲“アリラン”の4楽章を引用したことで、打楽器を中心に演奏する韓国の農楽長短(チャンダン)を使用した。 音響とテンポ面が明快に絶頂 へ向かう構造を見せる。

이 복 남 :관현악을 위한 “행궁(行宮)길, 그 향기에 취하다.”
이 작품은 화성행궁으로 향하는 정조대왕의 능행도에 영감을 받아 작곡된 것으로 조선 시대의 아름답고 장엄한 행차 모습을 한국 음악 중 궁중음악과 민속음악을 사용하여 서양의 관현악으로 재구성해보았다. 전체적인 구조는 대조적인 2부분으로 이루어진다. 전반부은 조선시대 임금의 거동이나 군대가 행군할 때 사용된 취타(吹打) 계열 행악(行樂) 음악으로서 “대취타”와 “길군악”을 연상시키는 단절 없이 반복되는 단순한 선율 위주의 음악이다. 후반부는 본인의 관현악곡 “알이랑”의 4악장을 인용한 것으로 타악기를 중심으로 무리가 연주하는 한국의 농악 장단을 사용하였다. 음향과 템포 면에서 명쾌하고 절정으로 향하는 구조를 보인다.

LEE Boknam: "Take in the fragrance of it,the road to the palace" for orchestra
This piece is inspired by the picture, Neung-Haeng-Do, which recaptures the ceremonial walk of the King Jeong-jo, the 22nd ruler of the Joseon Dynasty of Korea. I combined Western orchestral sound with traditional Korean court music and folk music in order to express the beautiful and solemn parade. The music shows a lucid and clear structure in texture, rhythm and tempo. The piece is comprised of contrasting two parts: the first part is a music affiliated with "Tchwi-ta", traditional Korean court music which was played when a king or a military parade of the Joseon Dynasty marched slowly and solemnly. The music centers around simple and repeating melodies without disconnection, reminding us of "Dae-tchwi-ta" and "Jeol-wha“. The music of the latter part is quite a contrast to the music of the former part. The latter part centers around percussive rhythmic patterns used in "Nongak", traditional Korean instrumental music performed by farmers. In the latter part, I excerpted parts of the 4th movement of my orchestral piece, "Ali-rang".

白 秉 東 :韓国現代音楽の叙情性に新しい地平を開いたと評価される白秉東はソウル大作曲科 を経てドイツ、ハノーバー音大で作曲家尹伊桑に師事、鋭い直観力と暖かい叙情性が載せられた 韓国的音[ソリ]を土台にこの50年間、独奏曲、室内楽曲、管弦楽曲、オペラ、カンタータなど色々な分野に渡り100余曲を越える作品を発表し、韓国現代音楽界のトップとなっている。1961年新人 芸術賞をはじめ、大韓民国作曲賞、大韓民国舞踊音楽賞、ソウル市文化賞、韓国音楽賞などを 受賞した白秉東はソウル大学校音楽大学作曲科教授を歴任、現在もソウル大学校名誉教授として絶え間ない作品活動と後進養成に力を注ぐ。 国内だけでなく国際的に広く演奏される彼の 作品により、韓国作曲界は世界的流れに参加できる踏み台を用意することが出来た。頭と手で自身を訓練する作曲家として絶え間ない実験と体験、そして優れた審美眼で自身の声を誇張なく聴かせる彼は我々の時代の率直な作曲家である。

백병동:한국 현대음악의 서정성에 새 지평을 열었다고 평가받는 백병동은 서울대 작곡과를 거쳐 독일 하노버 음대에 작 곡가 윤이상을 사사하였다. 날카로운 직관력과 따뜻한 서정성이 실린 한국적 음을 토대로 지난 50년간 독주곡, 실내악곡, 관현악곡, 오페라, 칸타타 등 여러 분야에 걸쳐 100여 곡이 넘는 작품을 발표하여 한국 현대음악계의 선봉장이 되고 있 다.1961년 신인예술상을 비롯하여 대한민국 작곡상, 대한민국 무용제 음악상, 서울시 문화상, 한국 음악상 등을 수상한 백 병동은 서울대학교 음악대학의 작곡과 교수를 역임하였으며 현재 서울대학교 명예교수로서 끊임없는 작품 활동과 후진 양성에 힘을 쏟고 있다. 국내뿐 아니라 국제적으로 널리 연주되는 그의 작품은 한국 작곡계가 세계적 흐름에 동참할 수 있는 발판을 마련하였다.머리와 손으로 자신을 훈련하는 작곡가로서 끊임없는 실험과 체험, 그리고 뛰어난 심미안으로 자 신의 소리를 과장 없이 들려주는 그는 우리 시대의 진솔한 작곡가이다.

PAIK Byungdong who is esteemed that he was opened new horizon for lyricism of Korean contemporary music, gr aduated from Seoul University(composition),and studied with Yun Isang in Hochschule fuer Musik,Hannobor,and he has become the top of Korean Contemporary Music on the base of Korean SORI that is loading the power of sharp intuitio n and warm lyricism in 50 years.He received New Artist Award(1961),Korea Composition Award,Korea Dance Music Aw ard,Seoul City Cultural Award,Korea Music Award and so on. He was the professor of composition section in Seoul Un iversity,and he composes constantly and trains for younger people as the professor emeritus in present time.By his wor ks that have been performed at each places in the world,Korean composition was able to prepare the jumping board t o join to the global currants.Through the constant experiments as the composer who is training himself by his brain an d hand,and by the expression of voices himself on unexaggeration by his excellent aesthetic sense,he is a candid com poser in our time.

白秉東:韻 V
“韻”シリーズは当初留学時代に西洋音楽と東洋音楽の声に対する概念の差から来る悩みから始めた。各楽器の音の質感と 特性を生かして現代の叙情性を追求しようという意図から出発した。 各曲が初期に集まっているのもこのためである。まず既 存の枠組みから抜け出してこそ音を自由に扱えるようであり、動機で誘発される主題を排除し、個体に圧縮して音を結びつけ ることにし、リズムも秩序から自由に解体した。和音構成も感覚中心に音を選択した。中期の私の作品指向は、このような探 求の産物といえる。 5番はトロンボーンのための曲であるが、唯一弦楽合奏が随奏する作品である。1979年に作曲されたが、 当 時 はこれを演 奏 できる演 奏 者 がおらず、上 演 することができなかった。その後 全 く忘 れられた上 に、弱 り目 にたたり目 という か、頻繁な引っ越しで楽譜を紛失した。最近偶然に楽譜が発見され、一歩遅れた初演をすることになった。当然今とは考えが 大いに違うが、一つの過程だと考え、そのままに置いて導入部と終止にのみ少し手を入れた。

백병동:운 V

“운” 시리즈는 당초 유학시절에 서양음악과 동양음악의 소리에 대한 개념의 차이에서 오는 고민에서 비롯되었다.각 악기의 소리의 질감과 특성을 살려서 현대의 서정성을 추구해보자는 의도에서 출발한 것이다. 각 곡이 초기에 몰려있는 것도 이 때문이다.우선 기존의 틀에서 벗어나야 소리를 자유롭게 다룰 것 같아 동기로 유발되는 주제를 배제하고 개체로압축하여 소리를 연결시키기로 하였고 리듬도 질서에서 자유롭게 해체 시켰다.화음 구성도 감각 위주로 소리가 선택되었다.중기의 내 작품 성향은 이러한 탐구의 산물이라고 할 수 있다. 5번은 트롬본을 위한 곡인데 유일하게 스트링이 반주한다. 1979년에 작곡된 것 인데 당시에는 이를 소화할 수 있는 연주자가 없어서 빛을 보지 못했다.
그 후 까맣게 잊혀 졌었고 설상가상으로 잦은 이사로 인해 악보를 분실했었는데 최근에 우연히 악보가 발견되어 뒤늦은 초연을 하게 되었다.당연히 지금과는 생각이 많이 다르지만 하나의 과정이라 생각하여 본체는 그대로 두고 도입부와 종지만 조금 손질하였다.

PAIK Byungdong:UN V

The first, ‘Un’ series was started by the problems to cope for sounds from the dirfference in concept between western music and eastern music.I started this series for pursuing the modern lyricism by using the feel of a material in sound and sound characteristics.For this reason,each pieces is gathering in my early creation period.
It seemed to treat sounds freely by leaving from the existing flames,I excluded theme that is consisted from motifs,and related tones by pressing to the individual,in addition to,in rhythm,these were disassembled from order.In the choral construction,I selected sounds by the most own sensation.The intention of my work in middle period,it is able to say the products form the these quests. V is for trombone piece,especially with accompaniment of strings.
This piece was composed in 1979,at that time,it was not able to perform because there were no trombonists who were able to perform it.This piece was forgotten perfectly and unfortunately,I was lost score by several moving.Quite recently,I found it,this trombone concerto was premiered in last year.For premiere,I only changed in only introduction and coda,main part was not changed by the thought in 1979,because I thought that it was processing this piece's,In There is exsisting the difference between my thought in present time and my thought at that time.

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# by n-nakamura226 | 2014-11-19 23:57 | Trackback | Comments(0)