おかやま国際音楽祭2009 中国・四国の作曲家〜共生への架け橋〜へ

10月10日前夜の練習のため岡山に到着、中国・四国の作曲家2009〜に参加しました。

ルネスホールは旧日本銀行岡山支店を改装した本当にとても響きのいいホールでした。

今回はくらしき作陽大学教授の岩崎範夫さんが「アガタ」というフルート独奏曲を吹いてくださいました。

岩崎先生の音は、フルートに吹き込まれる音が本当にすべて音となり宇宙に充満してゆく素晴らしい音で、私はすっかり癒されたのでした。

アガタの作品世界は、西アジアから東アジアまで広く、奏者にも聴き手にもいろいろな感覚を呼び覚ますところがあります。

今回の演奏は、ずばり「日本」でした。

岩崎先生から、私の師匠の廣瀬量平先生のフルートオーケストラ作品がフランスやアメリカで初演される時に吹いていらしたことをお聞きしました。私も廣瀬先生のお手伝いで沢山の縦線書きをしていたことをお話できました。見えていなかった時間がつながっていくのにしみじみしました。

夜は打ち上げで中国・四国の作曲家のみなさま、韓国、東京、九州からおいでの作曲家のみなさまと交流でき、充実した楽しい時間を過ごさせて頂きました。遠藤雅夫さんとは7年振り、小林隆一さんとはなんと18年振りでした。

韓国語で通訳されている二宮毅さんの流暢な韓国語に感動、私も頑張ります!

岡山の町は美しく、後楽園も岡山城も素晴らしい秋の景色でした。

伴谷先生、山下先生、青木先生、事務局の皆様、
大変お世話になり本当にありがとうございましたm(__)m

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by n-nakamura226 | 2009-10-12 11:00 | 公演 concert festival | Comments(0)