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2017年1月12日(木) 18:30 京都市立芸術大学大学会館ホール  大枝インターナショナルフェスティバル [作曲演習・作曲理論研究 II IV後期発表] バルトーク・ベーラ(1881-1945):八つのハンガリー民謡から 朝枝恵利子(M2) 喜納和(M2) ピアノ:小嶋稜(4) [映像] 山口友寛(1984-):Only"Marimba"Concerto(世界初演)エレクトロニクス:山口友寛 (京都市立芸術大学非常勤講師)イサン・ユン[尹伊桑](1917-1995):エチュード第五番(1974) フルート独奏:鎌田邦裕(M1) 稲谷祐亮(1992-)(M1):声なき声(2016) サクソフォン独奏:松葉彩(M1) オッフェルマンズ編=尺八本曲:鶴の巣籠(作者成立年代不詳) フルート独奏:大村優希恵(M1) バルトーク・ベーラ(1881-1945):コントラスツ(1938)クラリネット:平川奈津美(M1) ヴァイオリン:江川菜緒(M1) ピアノ:砂原悟(京都市立芸術大学音楽学部教授)中村典子(1965-):暁馨 xiaoxin(世界初演)ホルン:矢野めぐみ[録音] エレクトロニクス:中村典子(京都市立芸術大学音楽学部准教授)照明:渡辺佳奈(日本画4) 録音:西村千津子 舞台:京都市立芸術大学音楽学部大学院音楽研究科作曲専攻中村研究室 
12,January 2017 18:30 (Open 18:00) University Hall,Kyoto City University of Arts
OE International Alternative Festival 2017 "Voiceless Voice” Bartok walks on seamless world ---család Familie Familia---[composing theological research class with composition seminar presentation, autumn 2016-winter 2017] organizer:Nakamura lab,composition,Graduate School of Music & Faculty of Music,Kyoto City University of Arts program:Bartok Bela(1881-1945):from 8 Hungarian Folk Songs  soprano:Asaeda Eriko tenor:Kina Nagomu piano:Kojima Ryo [video] Yamaguchi Tomohiro(1984-):Only”Marimba”Concerto (World Premiere) electronics:Yamaguchi Tomohiro Isang Yun(1917-1995):Etude No.5 (1974)   flute solo:Kamata Kunihiro Inatani Yusuke(1992-):voiceless VOICE saxophone solo:Matsuba Sayaka Shakuhachi Honkyku(period of completion & author : unknown)=Wil Offelmans:TSURU-no-Sugomori [nesting cranes] flute solo:Omura Yukie Bartok Bela(1881-1945):Contrasts (1938)  clarinet:Hirakawa Natsumi violin:Egawa Nao piano:Sunahara Satoru Nakamura Noriko(1995-):Xiǎo xīn (World Premeire) horn:Yano Megumi [recorded] electronics:Nakamura Noriko
(聴)2017年1月26日(木)素謡の会 京都芸術センター 新作能 紅天女 企画ナビゲーター:田茂井廣道(シテ) 田茂井廣道(ワキ)角当直隆(地謡)山崎正道(地謡)味方團(月影千草)広田ゆうみ 特別ゲスト:梅若玄祥(観世流シテ方)竹市学(藤田流笛方)
(聴)2017年1月20日(金)マクイーン時田深山十七絃リサイタル ムジカーザ(代々木上原)サクソフォン:日下部任良 打楽器:石若駿 六ツの詩~森によせて~(1995年・沢井忠夫) 十七絃と打楽器のための漂う島( 1979年・石井眞木) Koto.Lengō(2015年・Gianni Bozzola、日本初演)ほか
2017年1月27日(金)京都芸術センター運営委員会 ミーティングルーム  委員長:田中誠二(大和学園委員長)[欠席] 副委員長:小林昌廣[情報科学芸術大学院大学教授] [議長代理] 運営委員:稲賀繁美(国際日本文化研究センター教授)[欠席] 森山直人(京都造形芸術大学教授)上念省三(舞踊評論家)平芳邦浩(京都工芸繊維大学美術工芸資料館准教授)中村典子(京都市立芸術大学音楽学部准教授)建畠晳(京都芸術センター館長)[欠席] 北村信幸(京都市文化市民局)山崎弥生(京都芸術センター事務局長)
議題:1.第35回制作室使用者の選考について 2.KAC TRIAL PROJECT /Co-program[コープログラム]2017の選考について 3.発表支援事業(共催事業)追加申請の審査 4.平成29年度事業計画案(概況)
2017年1月31日(火) MiHORA trial vol.0 聲馨樂傳 vox sanctus indica in anima こゑのかをりがくのつたへ 京都市立芸術大学大学会館ホール [関係者] text by Pan Jun & NakamuraNoriko, all composition,conducting & electro acoustic music by Nakamura Noriko vocal ensemble clumusica & ensemble clumusica(recorded) soprano:Wada Yuka tenor:Kina Nagomu electronics:Nishimura Chizuko & Yamaguchi Tomohiro stage equipment:Fujita Manami,Amako Yurie,Kagechika Maiho
(聴)2017年2月1日(水)Kyo X Kyo Today 京都芸術センター ロマンティックバリエーション 中野 志麻(ヴァイオリン) 片山 千津子(ヴァイオリン)小田 拓也(ヴtィオラ・編曲) 渡邉 正和(チェロ)出原 修司(コントラバス)筒井 祥夫(クラリネット)中野 陽一朗(ファゴット) ハラルド・ナエス(トランペット) 中山 航介(パーカッション)ヴァイオリンとクラリネットのための「チゴイネルワイゼン」(サラサーテ)ハンガリー舞曲 第1・5・6番(ブラームス) ルーマニア民俗舞曲(バルトーク)タンゴ・ジェラシー(ゲーゼ)ラ・クンパルシータ (ロドリゲス)映画「シェルブールの雨傘」テーマによる変奏曲(ルグラン)映画「ミッション:インポッシブル」テーマによる狂詩曲(シフリン)〔小田拓也 編曲〕
2017年2月8日(水)作曲家藤家溪子氏(第43回第48回尾高賞)中村研究室来訪
(聴) 2017年2月12日(日) 18:00 吹田メイシアター小ホール cross music with...舞台を作曲する カラー影絵 X三重奏 「Voyage -河野里美 光の芸術に寄せて」 大森真弓(作曲) 柴田咲(ヴァイオリン)石光政徳(チェロ)有馬圭亮(左手ピアノ)ガムランX西洋楽器「ゆらぐ・おと」小松淳史(作曲)西村彰洋(ガムラン)増永響子(ヴァイオリン)小棚木優(チェロ)演劇X歌「Editor」 帯刀菜美 (作曲)片岡結衣(俳優)やまだちひろ(ソプラノ)三浦祐香(ピアノ)
2017年2月15日(水) 京都市北文化会館 京都市立芸術大学音楽学部・大学院作曲専攻生による新作発表演奏会 18:30 Birth of Music 2106 (後期作曲作品発表) 京都市北文化会館尼子由里絵(3) 〈てぶくろ〉フルート、クラリネット、オーボエ、サックス、ファゴット、ホルン、トロンボーン 山川和也(3)〈とどかぬもの 壊れるもの 〉ソプラノ,管弦打アンサンブル 遠藤隆明(4) 〈Crépscule pour piqno et orchestre〉ピアノソロ、オーケストラ 岡田善次(4) 〈コント「もしも岡田善次の曲が卒業演奏会に選ばれたら」〉ピアノソロ 藤田茉奈美(4) 〈With My Paddle 〉弦楽五重奏 稲谷祐亮(M2) 〈むすひのみおと〉3本のヴァイオリン 黒川拓朗(M2)〈舞踊のための組曲「幻想怪奇」〉弦楽四重奏 春野海(M2)〈共生へのスケッチII〉ビブラフォン、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
2017年2月23日(木)深海さとみ先生練習場 青渡絲韻
2017年2月24日(金)19:00 日本の作曲家 2017 第2夜 第44回楽譜制作作品演奏会 東京オペラシティリサイタルホール 内本喜夫:チェロ協奏曲 チェロ:翠川敬基 小林隆一:2つの夜想曲 ピアノ:田代幸弘 木下大輔:晴れた日の記憶〜クラリネットとピアノの為の クラリネット:広瀬寿美 ピアノ:田中悠子 大谷千正:男声のための3つのアリア バリトン:江原実 ピアノ:今野菊子 中村典子:青渡絲韻  十七絃:平田紀子 麻植美弥子 草野次郎:フルートとピアノの為の"オーロラ" フルート:大升良美 ピアノ:中田百合子 大政直人:This is the Piano ピアノ:中川俊郎
(聴 第1部のみ) 2017年2月26日(日)15:00 五線譜に書けない音の世界〜声明からケージ、フルクサスまで〜 ギャラリー@KCUA <第1部> 声明とジョン・ケージ レクチャー 声明の記譜法について/藤田隆則(日本伝統音楽研究センター教授)声明実演 ①ジョン・ケージ:龍安寺(声明バージョン)②ジョン・ケージ:Variations II <第2部> 記譜法の展開 レクチャー 記譜法の展開〜日本の場合/竹内直(音楽学部・日本伝統音楽研究センター非常勤講師、芸術資源研究センター非常勤研究員)③足立智美:Why you scratch me, not slap? ④一柳慧:電子メトロノームのための音楽 ゲストトーク 塩見允枝子(作曲家・芸術資源研究センター特別招聘研究員)⑤塩見允枝子:カシオペアからの黙示(2016年委嘱新作
(聴) 2017年2月26日(日)16:00 四季の遊び 京都芸術センター 平野一郎:春の歌 クレマン・ジャヌカン:鳥の歌 ジョン・ケージ:18 回⽬の春を迎えた素晴らしい未亡人 13 世紀イギリス古曲:夏は来たりぬ ブライアン・デニス&オリヴァー・ビーヴァン:波の小品 平野一郎:夏の歌 ブライアン・デニス&オリヴァー・ビーヴァン:嵐の⾳楽 平野一郎:秋の歌 ジョスカン・デ・プレ(平野編):こうろぎは良い歌い手 ブライアン・デニス:霧 ジョスカン・デ・プレ:アヴェ・マリア 平野一郎:冬の歌 平野⼀郎:雪の声(京都芸術センター委嘱・初演) 平野⼀郎:サルメノヲドリ 作曲・構成:平野一郎 声:吉川真澄、宮本絵真、岡⽥和宏、岡田健太郎、岡⽥通利 打楽器:畑中明香、池上英樹
2017年3月16日(木)京都芸術センター運営委員会 ミーティングルーム  委員長:田中誠二(大和学園委員長,欠席)副委員長:小林昌廣(情報科学芸術大学院大学教授,議長代理) 運営委員:稲賀繁美(国際日本文化研究センター教授,欠席) 森山直人(京都造形芸術大学教授)上念省三(舞踊評論家)平芳邦浩(京都工芸繊維大学美術工芸資料館准教授)中村典子(京都市立芸術大学音楽学部准教授)建畠晳(京都芸術センター館長,欠席)北村信幸(京都市文化市民局)山崎弥生(京都芸術センター事務局長)
2017年3月7日(火)研究室 藤家溪子氏、中川佳代子氏、アベル・コエリョー氏来訪
(聴) 2017年3月11日(土)14:30-16:30 真宗高田派本山専修寺京都別院 往生講式(管絃講)  京都市右京区鳴滝音戸山町11-34 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター・平成廿八年度 連続講座H 音楽実践をもって徳を積む〜平安後期・鎌倉期の管絃講(往生講式)、そのこころ〜二日目 出仕 鷹阪龍哉 龍源寺住職 でんおん管絃講(田鍬研究室共同研究会員・京芸大学生有志)安田信源 安立寺住職 受講者・来場者 
順次往生講式 次第 先 導師入堂・三禮 次 伽陀 大経上伽陀 次 懺悔文 次 式文 述意門 次 音楽 平調 相佛戀(想夫恋)(只拍子)二返 次 式文 正修門第一 次 音楽 萬歳樂 一帖 次 式門 正修門第二 次 催馬楽 西方樂(伊勢海に音に准ず)次 式門 正修門第三 次 音楽 陪臚(只拍子)二返
次 式門 正修門第四 次 音楽 三臺急 二返 次 式門 正修第五 次 声明 往生樂 合佛(八句念佛に合す)二返 次 式門 正修門第六 次 音楽 甘州(樂拍子)二返 次 式門 正修門第七 次 音楽 郎君子(樂拍子)二返 次 式門 正修門第八 次 催馬楽 西方樂(更衣の音に准ず)二返 次 式文 正修門第九 次 音楽 五聖樂破(後生樂破)二返 次 音楽 五聖樂急(後生樂急)三返 次 式門 廻向門
次 音楽 往生急(皇鹿章(上下合字)急)二返 次 廻向伽陀 次 三禮 次 法話 * 廻向文 
配役 導師(式役)・伽陀 鷹阪龍哉 歌詠 中川佳代子・ネルソン,スティーブンG.・上野正章・グルビンスカヤ,ナタリヤ・今由佳里・田鍬智志・中尾薫(以上、全曲)伊藤慶佑・管亭安・陳宗丹(杉のつくりの合字)・山口敦子(以上、催馬楽曲・八句念仏のみ)来場者 箏:中川佳代子・グルビンスカヤ,ナタリヤ 琵琶:管亭安・田鍬智志 龍笛:吉岡倫裕 笙:陳宗丹(杉のつくりの合字)山口敦子 篳篥:伊藤慶佑 笏拍子・磬:上野正章 法話:安田信源 譜:極樂聲歌 樂邦歌詠 仁智要録 基政笛譜 新撰笙笛譜 盧聲抄 西方樂 八句釋迦 古譜律巻
2017年3月20日(月祝)京都市立芸術大学音楽学部卒業演奏会 府民ホールアルティ
2017年3月22日(水) 19:00~(開場18:30) サントミューゼ 小ホール(上田市交流文化芸術センター)長野県上田市天神3-15-15 プログラム・シュミット:ガナイヤ(マリンバ&ジャンベ)・S.ライヒ:マリンバフェイズ(バラフォン)・YASUKO:シュラーク(マルチパーカッション)・アルゲンティアーノ:スティンキン・ガーベッジ(バケツ)《旅する音~太郎山、さかさぎりの秋から春へ》中村典子:ホカヒ(おりん)ヴィヴァルディ/編曲 後藤ゆり子:四季より「冬」(マリンバ&マルチパーカッション)おぼろ月夜(マリンバ連弾) ・トレヴィノ:キャッチング シャドウズ(マリンバ2台によるDuo)出演:宮本妥子(共演:後藤ゆり子)料金:全席指定 500円 ※未就学児の入場はご遠慮ください うえだアーツスタッフアカデミー 第8回「宮本妥子 マリンバ・打楽器コンサート」 地域とアーティストを繋ぐ「アーツスタッフ」の育成を目的に実施している講座(全8回)。音楽事業の企画・運営に焦点ををあて、地域とのつながりを重点に置いたコンサートの企画に参加者が携わる内容。お問い合わせ:サントミューゼ TEL:0268-27-2000 ※休館日:火曜日主催:上田市(上田市交流文化芸術センター)、上田市教育員会企画:うえだアーツスタッフアカデミー第3期生
(聴)2017年3月24日(金)京都市立芸術大学専任教員によるプロフェッサーコンサート 久保和範 甲山紀子 府民ホールアルティ
(聴)2017年3月25日(土)日本伝統音楽研究センター レクチャーコンサート "芸術歌曲"の誕生と音楽の近代 府民ホールアルティ
(聴)2017年3月26日(日)漆プロジェクトオペラ『山科閑居』(作曲:黒川拓朗 台本:neco) 京都市立芸術大学大学会館ホール
2017年4月1日(土)18:00 Kränholm scheune Auf dem Hafen Ufer 35 35a 28759 Bremen CLAUDIA BIRKHOLZ Program teil 1 Aufbruchstimmung Alexzander Skryabin(1872-1915)- Preludes op.74(1914) Arnold Schönberg(1874ß1951)ßKlavierstücke op.19 (1913) Henley Powell (1897ß1965) Aeolian Harp(1923( Luigi Dallapiccola(1904ß1975) I AusäQuaderno Musicale di Annalibra für Klavier(1955) Luciano Berio(1925-2003) I Wasserklavier(1965) George Crumb(1929-) USA Music of Shadows(1972) György Liegti(1923-2006) RO Touches blouses(1985) Yui Kakinuma(1961-)J Paeonia(1989) Christoph Hurdler (1964-)A Variation seriöses variation(2009) Pause Teil 2-The joy of toy John Cage(1912-1992) USA Suite for toy-piano(1948) Julia Wolfe(1958-) USA East Broadway(1996) Noriko Nakamura (1965-)J Riverside Lullaby Eric Satie(1866-1925(F Grossiennes(Beard.) Karlheinz Essl (1960) A Sequitur V (2008)Chick Corea (1941-) Children Song Nr.1.3 und 4(1983) Kazuyo Nozawa(1945-) Gedanken bei Schnee II (2014) Sganarele(2014)
2017年4月12日(水)19:30 Dr. Phillips Center for the Performing Arts,Walt Disney Theater,Orlando, Florida,UCF Percussion Festival as part of UCF Celebrates the Arts Featuring guest artist Makoto Nakura and the UCF Percussion Ensemble Percussion Studies,School of Performing Arts,University of Central Florida,U.S.A Nakamura Noriko:眼天地耳 Sky Eyes,Ground Ears(Marimba Concerto with 9 Percussionists,U.S.A.Premiere) Marimba:Makoto Nakura UCF Percussion Ensemble Percussion Studiers,School of Performing Arts,University of Central Florida,U.S.A [coordinatior:Thad Anderson,D.M.A.Assistant Professor of Music,Percussion Studies]
2017年4月21日(木)創造のためのリサーチプレゼンテーション [楽曲研究発表] (新2回生-新4回生 作曲専攻・指揮専攻) 京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻中村研究室 京都市立芸術大学大学会館ホール 池内奏音(1回生)F.メンデルスゾーン作曲《交響曲第4番》研究 調性推移と呼応を中心に 影近舞帆(1回生)S.ラフマニノフ作曲《交響曲第3番》研究 調性推移を中心に 宮ノ原綾音(1回生)A.ブルックナー作曲《交響曲第7番》第1楽章の分析 強弱推移を中心に 松川創(1回生)L.v.ベートーヴェン作曲《交響曲第7番》の感性的強弱による曲の重力分析 岩井美沙(2回生)D.ショスタコーヴィチ作曲《弦楽四重奏曲第8番》の分析  強弱推移を中心に三原寛志(2回生) S.プロコフィエフ作曲《交響的物語“ピーターと狼”》研究 示導動機分布と調性推移 横田真衣(2回生) C.フランク作曲《プレリュード、コラールとフーガ》の研究 尼子由里絵(3回生) G.フォーレ作曲《ピアノ四重奏曲第1番》の研究 山川和也(3回生) O.メシアン作曲《鳥のカタログ》の研究
2017年4月21日(木)Tokyo Concerts Lab.19:00 (西早稲田駅6分)中ガワヒデ鷹ファゴットリサイタル 藤倉大(1977-):フォロウイング(2013) 藤倉大(1977-):コーリング(2013) 坂田直樹(1981-):アンテナ(2012) 中村典子(1965-):眞聲 vox verum (2013) 坂東祐大(1991-):Transform and Deform(2014)
21 April,2017 19:00 NAKAGAWA Hidetaka Bassoon Recital The Concert of Tokyo Concerts Tokyo Concerts Lab. Fujikura Dai(1977-):Following(2013) Fujikura Dai (1977-) Calling(2013) Sakata aNaoki (1981-):Antenna(2012) Nakamura Noriko(1965-) :fox verum(2013) Bando Yuta (1991-) Transform ' Deform (2014)
2017年4月26日(火)27日(水)第4回ヴォクス・フェミナエ国際音楽祭 主催:イスラエル女性作曲家演奏家フォーラム ヴォクス・フェミナエチーム:タリ・モルグリス アロナ・エプシュテイン タウム・カルニ マリナ・トシーチ ロナ・イスラエル=コラット協力:テルアヴィヴ大学ブヒマン-メータ音楽院 2017年4月26日(水) 午前10時開始 テルアヴィヴ大学ブヒマン-メータ音楽院録音スタジオ 総会 (エディス・ザック博士)  2017年4月26日(水) 午後8時開演 ブヒマン-メータ音楽院声楽科とのコラボレーションコンサート ノア・ダーヴィッシュ、シリ・ドーレヴ、シヴァン・ケレン、ヤーデン・キパーマン、イェール・ヒューン、アヴィハイ・ヤーコビアン、ロナ・シリラが上演する女性作曲家の声楽作品  (タマラ・ラヒウム教授、シャロン・ロストルフ教授、アナート・エフラティ先生の門下生) 2017年4月26日(水) 午後9時開演 タリ・モルグリス ピアノリサイタル ハテイヴァ(イェルサレム大通り19、ヤッファ)フィノーラ・メリヴァーレ(アイルランド・米国)  中村典子(日本)ハダス・ゴルドシュミット-ハルフォン(イスラエル) クララ・シューマンのピアノ独奏作品 2017年4月27日(木)午後8時開演 シェルタープロジェクト ハテイヴァ(イェルサレム大通り19、ヤッファ)ニコル・ムーフィ(オーストラリア)アナット・ピック(イスラエル)マリー.J.キング(米国・アイルランド) マリア・クリスティン・ムイコ(フィリピン) マリー=エレーヌ・ベルナール(フランス)ハナ・ド[作曲](韓国・フランス)-キウォン・ジェオン[映像](韓国・フランス) イングリット・ステルツゥエル(米国)ドローン・パリス[作曲](イスラエル・アイルランド)-シェイド・ゾウビ[映像](イスラエル)アロナ・エプシュタイン(イスラエル)作品の世界初演 タリ・モルグリス(ピアノ)ロナ・イスラエル=コラット(ソプラノ)アンドレア・ハッラム(ヴァイオリン)ヨータム・バルーク(チェロ)アナート・ピック(ヴォイス・アーティスト)タウム・カルニ(イスラエル)
26-27 April,2017 Vox Femenae International Music Festival [4th edition] Organizer:Israeli Women Composers and Performers Forum in collaboration with Bachmann-Mehta School of Music Vox Feminae Team : Tali Morgulis, Alona Epshtein, Taum Karni, Marina Toshich, Rona Israel Kolatt Conference [att.Dr.Edith Zack] 10:00- 26 April,2017 Recording Studio,Buchmann-Mehta School of Music
Concert in collaboration with vocal department of Muchmann-Mehta School of Music 20:00- 26 April,2017 HaTeiva,19 Jerusalem Blvd,Jaffa Vocal music by women composers performed by Nour Dervish,Shiri Cole,Sivan Karen,Yarden Kiperman, Yael Hune, Avihai Yaakobian, Rona Shirira.
Tali Morgulis -piano recital Works for piano solo by Final Merivale Ireland-USA),Noriko Nakamura (Japan),Hamas Goldschmidt-Halfon(Israel),Clara Schumann.
SHELTER project 20:00 27 April,2017 HaTeiva,19 Jerusalem Blvd,Jaffa World premieres of works by Nicole Murphy (Australia),Anat Pick (Israel),Mary J.King (USA-Ireland),Maria Christine Muyco(Phillippines),Marie-Hélène Bernard(France),Hana.Do(South Korea-France)composer and Ki-won JEON(South Korea-France)visual artist,Ingrid Stölzel(USA),Drone Paris composer(Israel-Ireland) and Shahd Zoubi visual artist(Israel),Alona Epstein.Performers:Tali Morgulis (piano),Rona Israel-Kolatt(soranno),Andrea Hallam (violin), Yam baruch (cello),Anat pick (voice artist),Taum Karni (conductor).
2017年5月18日(木) YOON DONG JU 100 Anniversary Concert “A New Path" YONSEI University YOON DONG JU commemorative association YONSEI University Cultural institute 8.p.m.Thursday18 May 2017 KUMHO ART HALL YONSEI 75 Saemunan-ro, Sajik-dong, Jongno-gu, Seoul, South Korea +82 (0)2-6303-1977 Organizer:YONSEI University Music Institute Program:A.Vivaldi ”Winter” from the Four Seasons NAKAMURA Noriko ”hea hwan cho mog choen hwa ju myeong” [Sho Concerto] E.Grieg Two Elegiac Melodies Op.34 A.Vivaldi ”Spring” from Four Seasons LIM Jiesun Viola Concerto “A New Path”:In Memory of YOON DONG JU Contact:YONSEI university YOON DONG JU commemorative association +82 (0)2-2123-2253 jbahn1276@yonsei.ac.kr
2017年5月21日(日) 国際現代音楽祭アジアの管絃の現在 2017 I 観聲 しづのまなかひ [作曲理論研究 I III &作曲演習研究発表] 京都市立芸術大学大学会館ホール 主催:clumusica [ensemble clumusica] 京都市立芸術大学音楽学部音楽学科・大学院音楽研究科作曲専攻中村研究室 後援:日本作曲家協議会 日本現代音楽協会 協力:明知大学校音楽学部李研究室 香港大学音楽学部陳研究室 エリザベト音楽大学菊池研究室 国立大学法人大分大学教育学部清水研究室 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター フェスティバルメッセージ:鷲田清一(京都市立芸術大学学長)フェスティバルアドヴァイザー:山本毅(音楽研究科長) 大嶋義実(音楽学部長) 照明:渡辺佳奈 音響・録音・撮影:山口友寛 西村千津子 写真:荒木真歩(神戸大学大学院)舞台:京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻中村研究室 オープニングコンサート 14:00 (開場 13:30) トークセッション 15:15 クロージングコンサート 17:45 稲谷祐亮:声なき声 (2016) サキソフォン:松葉彩 クリス・フン[洪銘健]:輪廻 (2016,世界初演) ギター:橋爪皓佐 左手ピアノ:有馬圭亮 中瀬古和:動(1973) ヴァイオリン:中村公俊 イサン・ユン[尹伊桑]:間奏曲A (1982) [尹伊桑生誕100年] ピアノ:宋和映 菊池幸夫:光の静寂の中で(2015,京都初演) ヴィブラフォン:宮本妥子 イ・ボクナム[李福男]:悲(2016,日本初演) 伽耶琴:イ・ヒジュン[李海貞] チェロ:大西泰徳 藤家溪子:オフィーリア漂ふ(2017,世界初演) ヴァイオリン:水野万裕里 古箏:戴茜 箏:中川佳代子 十七絃:麻植美弥子《トークセッション》観聲 しづのまなかひ  参加作曲家:朴実 イ・ボクナム  菊池幸夫  ジョシュア・チャン 藤家溪子 司会:中村典子クロージングコンサート《CLOSING CONCERT》 17:45 ジョシュア・チャン[陳錦標]:灑 (2017,世界初演) ヴァイオリン:水野万裕里 筝:福原左和子 筝:中川佳代子 清水慶彦:陀羅尼 (2012) ギター:橋爪皓佐  パウル・ヒンデミット: ソナタ 作品31-2 (1924) ヴァイオリン:中村公俊 増田真結:あかり (2017,世界初演) チェロ:大西泰徳 コントラバス:赤松美幸ジョージ・クラム:四つの夜想曲 (1964) ヴァイオリン:江川菜緒 ピアノ:砂原悟 中村典子:􀹫しづのまなかひ(2017,世界初演) 八橋:北村敏則 古箏:戴茜 箏・楽箏・倭琴・十七絃:福原左和子・中川佳代子・麻植美弥子 打楽器:宮本妥子・陶山美輝
21 May,2017 University Hall,Kyoto City University of Arts International Contemporary Music Festival “Present of Orchestra Asia 2017” "time in your eyes, space in my ears" [composing theoretical research I III & composition seminar in spring & summer 2017 ] [ clumusica 25th concert [clumusica friendship charity 27] organizer:ensemble clumusica Nakamura lab,Faculty of Music,Kyoto City University of Arts under the auspices of The Japan Federation of Composers Inc Japan Society for Contemporary Music assisted by Lee lab,Department of Music,Myongji University Chan lab,Department of Music,University of Hong Kong Kikuchi lab,Elisabeth University of Music Shimizu lab,Faculty of Education  Kyoto City University of Arts Research Centre for Japanese Traditional Music festival message:WASHIDA Kiyokazu (president,Kyoto City University of Arts) festival advisor:YANAMOTO Tsuyoshi (head,graduate school,KCUA)OSHIMA Yoshimi (dean,faculty of music,KCUA) lighting:WATANABE Kana acoustics・recording・video shooting:YAMAGUCHI Tomohiro NISHIMURA Chizuko photograph:ARAKI Maho stage:Nakamura lab,KCUA 《OPENING CONCERT》14:00 [Open13:30] INATANI Yusuke (1992-)(Japan):Voiceless VOICE (2016) saxophone:MATSUBA Sayaka Chris Hung (Hong Kong,China):Samsara (2014/2016,World Premiere) guitar: HASHIZUME Kosuke left-hand piano:ARIMA Keisuke NAKASEKO Kazu (1907-1973)(Japan):Movements violin:NAKAMURA Kimitosihi Isang Yun:(1917-1995)(Korea-Germany):Interludium A [Isang YUN 100 anniversary] piano:SONG Hwayoung KIKUCHI Yukio(1964- )(Japan):In Silence of Light (2015,Kyoto Premire) LEE Boknam(Korea):Lamentation (2016,Japan Premiere)  gayagum:LEE Heajung Cello:ONISHI Yasunori FUJIIE Keiko(1963-)(Japan):Ophelia floating (2017,World Premiere) Violin:MIZUNO Mazuri zheng:DAI Qian  koto:NAKAGAWA Kayoko 17gen:OE Miyako 《TALK SESSION》15:15 Talk Session - time in your eyes,space in my ears - participate composer:PAK Shil LEE Boknam  KIKUCHI Yukio Joshua CHAN FUJIIE Keiko moderator:NAKAMURA Noriko 《CLOSING CONCERT》 17:45 Joshua CHAN (1962-)(Hong Kong,China):Sprinkling (2017,World Premiere) violin: MIZUNO koto:FUKUHARA Sawako koto:NAKAGAWA Kayoko SHIMIZU Yoshihiko (1977-)(Japan):dharani (2012) guitar:HASHIZUME Kosuke  Paul HINDEMITH (1895-1963)(Germany): Sonata Op.31-2violin:NAKAMURA Kimitoshi MASUDA Mayu(1982-) (Japan):AKARI (2017,World Premiere) cello:ONISHI Yasunori double bass:AKAMATSU Mizuki George CRUMB(1929)(U.S.A.):Four Nocturne (1965) violin:EGAWA Nao piano: SUNAHARA Satoru NAKAMURA Noriko(1965-)(Japan)time in your eyes, space in my ears (2017,World Premiere) [ 天聲地韻 vox caelum terra rithimus II ] Yatsuhashi:􁾉KITAMURA Toshinori zheng:DAI Qian koto,gakugoto,yamatogoto,17gen:NAKAGAWA Kayoko 􁾉OE Miyako Percussion􁾉 MIYAMOTO Yasuko SUYAMA Miki


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by n-nakamura226 | 2017-07-26 10:05 | Comments(0)
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音楽学演習i[創造のための電子音楽演習] 作曲理論研究I,III 作曲演習

アジアの音舞の現在 2017《如聲》
Music and Dance,Present of Asia 2017 《vocalise》
2017年6月24日[土]
京都市立芸術大学大学会館ホール
主催 京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻中村研究室 clumusica
organizer: NAKAMURA lab,speciality of composition,
Faculty of Music,Kyoto City University of Arts
clumusica

ごあいさつ

本日はお忙しいなかご来場くださりまことにありがとうございます。
一昨年度開始の創造のための電子音楽演習である音楽学演習iの開始より、作曲理論研究クラスの演奏専攻音楽学専攻が作曲専攻作品と合同で研究を深めるプログラミング上演発表として、この円形球体のドーム状ホールの特性を生かした上演形態で、舞踊と音楽の国際フェスティバルを行っております。このアジアの音舞の現在の約一ヶ月前の先月21日開催の国際現代音楽祭《アジアの管絃の現在2017》におきましても、各方面よりのご支援ご来聴をたまわり、まことにありがとうございました。みなさまのお蔭によりまして、様々な観点からの協創の大いなる稔りとともに無事フェスティバルを終えることができ、厚く御礼申し上げます。以下websiteに当フェスティバルプログラムとドキュメント、ヴィジュアルレポートなどをアップいたしておりますので、是非ご一覧いただければ幸いに存じます。 http://nakamura89.exblog.jp
 本年度の国際フェスティバルアジアの音舞の現在2017は《如聲 vocalise》 と題し、96歳現役女性振付家現代舞踊家本城ゆり《ヴォカリーズ》[セルゲイ・ラフマニノフ作曲]の舞台を核に、聲の如くこゑのみにてうたへ[vocalizer]と春から春への敬礼に中核歌曲を中心に据え、その両翼に主に独奏作品を配し、電子音楽4作でアクセントを付したプログラミングいたしました。言語によらないヴォカリーズの雄弁を、そこに至る過程として、プログラミングにより、電子音響により、言語により、音楽により、光と色でひとつのコンサートに緻密にとえなおしたひとつの流れとして、いくつものクラスを横断して総合しております。21年前、中村作品を三人の女性振付家がそれぞれ新作舞踊作品として三つの舞踊で踊三舞のプログラムを組んでいただいた際お世話になりました本城先生の代表作で舞踊家本城ゆりとパートナー作曲家中野雄平が描き出した代表作《王女メディア》、昨年度よりの作曲理論研究で集中的作家研究として取り組みましたバルトーク・ベラの弦楽と打楽器とチェレスタのための音楽に振付られた《秘められしものへの歩み》より舞台フラッシュサイレント映像などもご覧いただきます。
東日本大震災、熊本地震、世界に起こる様々な紛争・災害による困難に至るまで、様々な場所で復興への時間が継続しています。被災者のご冥福をお祈りし、長い復興への道のりに取り組むため、被災地と被災のみなさまと共に力を尽くして参りたいと存じます。今後共なにとぞご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。             
中村典子 京都市立芸術大学音楽学部准教授
collaborative supervisor of ensemble clumusica & vocal ensemble clumusica

program

夢囀 (electronics) - 森田拓夢
MORITA Takumu: dream singing (2017,World Premiere)
                                  
天使ガブリエルの声  (trombone,piano) - シュテファン・シューレック          
Stejpan SULEK:vox gabrieli (1973)               
トロンボーン:中村文香 [M1] ピアノ: 出口青空 [4]
trombone : NAKAMURA Fumika piano:DEGICHI Aozora

節景 (flute) - 伊藤慶佑  
ITO Keisuke:internodes (2016-17)
フルート:朴優栄 [M1]
flute: PARK Wooyoung

セクエンツァIX (saxophone) - ルチャーノ・ベリオ
Luciano BERIO:sequenza IX(1980)
サキソフォン:松葉彩 [M2]
saxophone: MATSUBA Sayaka

簇唱 (electronics) - 林一行 
HAYASHI Kazuyuki: clustering chant (2017,World Premiere)

春 (baritone,piano) - エドワルド・グリーグ
Edvard GRIEG:Våren (1873-80)
バリトン:廣田雅亮 [M1] ピアノ:西薗千智
baritone: HIROTA Masaaki piano:NISHIZONO Chisato

こゑのみにてうたへ (mezzo soprano,piano) - セルゲイ・ラフマニノフ
Sergei RACHMANINOV: Vocalise (1912-1915)
メゾソプラノ:藤居知佳子[M1] ピアノ:西薗千智
mezzo soprano:FUJII Chikako piano:NISHIZONO Chisato

春の敬礼 (soprano,mezzo soprano,baritone,piano) - クロード・ドビュッシー
Claude DEBUSSY:Salut Printemps (1872)
ソプラノ:原田菜奈[M1] メゾソプラノ:藤居知佳子[M1] バリトン:廣田雅亮 [M1]
ピアノ:西薗千智
soprano:HARADA Nana mezzo soprano:FUJII Chikako baritone: HIROTA Masaaki
piano:NISHIZONO Chisato

Pause

蒼楔 (electronics) - 廖婉婷                    
LIAO Wanting:sky bonds (2017,World Premiere) 

奏鳴曲 第三楽章 (violin) - バルトーク・ベラ                 
BARTOK Bela: Sonata for solo violin 3rd movement (1944)                
ヴァイオリン:江川菜緒 [M2]
violin: EGAWA Nao

あなたの夢を見ました (clarinet) - 櫻井ゆかり               
SAKURAI Yukari:J’ai reve de vous (1984)                       
クラリネット:平川奈津美 [M2]
clarinet: HIRAKAWA Natsumi
生命を与える精霊 (trumpet) - ヒルデガルド・フォン・ビンゲン           
Hildegard von BINGEN: Spiritus Sanctus vivifcans vita (12C)       

トランペット:小渕真実 [M1]
trumpet: OBUCHI Mami

ヴォカリーズ セルゲイ・ラフマニノフ (dance) - 本城ゆり              
Sergei RACHMANIINOV:Vocalise (1912-1915)

舞踊:本城ゆり 野崎暁美 田中恵子 茶木敬子
田中美可 山本浩子 竹内美紀 野崎昌未
振付:本城ゆり 衣装:森田千代 [本城ゆり現代舞踊研究所]
dance:HONJO Yuri NOZAKI Akemi TANAKA Keiko CHAKI Keiko TANAKA Mika
YAMAMOTO Hiroko TAKEUCHI Miki NOZAKI Masami
choreography:HONJO Yuri Costume:MORITA Chiyo [HONJO Yuri Modern Dance Institute]

如聲 (electronics) - 中村典子
NAKAMURA Noriko:sicut vocem (2017,World Premiere)
lighting design : WATANABE Kana

エレクトロニクス:森田拓夢[4] 林一行[M1日本音楽研究]廖婉婷[[M1日本音楽研究]中村典子[教員]      electronics :MORITA Takumu, HAYASHI Kazuyuki,LIAO Wanting,NAKAMURA Noriko

ヴィジュアルドキュメント・ヴィデオシューティング:中井友路[3]荒木真歩[神戸大学大学院M2,OG]
documents: NATAI Tomonori,ARAKI Maho   
エレクトロニクス・アシスタンス : 藤田茉奈美[M1]宮ノ原綾音[2]山口友寛[教員] 西村千津子[教員]      
electronics assisntance :FUJITA Manami,MIYANOHARA Ayane,
            YAMAGUCHI Tomohiro,NISHIMURA Chizuko       
レコーディング : 西村千津子[教員]
recording : NISHIMURA Chizuko
調律:楫哲朗
Piano Tuning:KAJI Tetsuro

program note

森田拓夢:夢囀 (electronics)
MORITA Takumu:dream singing (2017,World Premiere)  
朝早く目を覚ますと霧の中にいつも鳥の声が在る。その声が連れてくるもの、連れ去っていくものを表現したい。(作曲者)

シュテファン・シューレック:天使ガブリエルの声  (trombone,piano)          
Stejpan SULEK:vox gabrieli (1973)               

S.シューレック(1914年8月5日-1986年1月16日)はクロアチアの作曲家、指揮者、バイオリン奏者であり音楽教師でもあった。ガブリエルとは、旧約聖書の中のダニエル書や新約聖書のルカの福音書に出てくる、「神の言葉を伝える」、通信業務を担う天使である。
この曲は天使ガブリエルの”嘆き”と訳されることも多く、その題の通り、苦しみ嘆くようなテーマが提示される。美しく安らぎを感じられる部分もあるが、それと同時に、心の奥底には静かに色々な感情が渦巻いているようにも思える 聖マリアのもとにあらわれて聖なる子イエスの懐妊を伝えたり、最後の審判の際にラッパを吹き死者を蘇らせるガブリエルに、一体どのような苦しみがあったのか、考えながら聴いていただきたい。(中村文香)

伊藤慶佑:節景 (flute)  
ITO Keisuke:internodes (2016-17)
                                       
本作は竹がテーマとなっています。
 古くより竹は人々の営み・文化とともにありました。弾力のある稈(みき)は、建設材から食器類・文房具・清掃具などの日用品、それに 武器類にいたるまで幅広い用途に当てられてきました。また、その清浄感や生命力が神聖視され、祭事や信仰に用いられるようになり ました。文化人にも愛され、一説ですが、この近くの大原野は「かぐや姫」の舞台であると言われています。
  ところで、竹の寿命は60年とも120年とも言われ、はっきりしませんが、最期に一度だけ花を咲かせ、一斉に枯れてしまいます。五月のことでしたが、私は幸運にもこれを見ることができました。スホウチクという熱帯性の種でしたが、何十年という年月が花というその 瞬間に集約されている様は実に神秘的で、優柔不断で毎日なんとなく生きている私に自戒の念さえ起こさせたのでした。
  この曲は、しなやかで忍耐強く、清らかで、精気に満ちた竹のようにありたい、という憧憬を、"景"(事象や心象)を内包する"節"を連 結し、全体としての物語を構成することで表しています。一本一本の長い息は節へ、そこに散りばめられた音形は景へと、それぞれ適用されています。 将来の抱負として、人生の節目を迎えた自分自身へ向ける曲です。(2016年度作曲作品試演会より、作曲者)

一息による33段の変容。それらはいずれも漢字二文字あるいは一文字の共示に伴われ、様々な日本伝統楽器吹奏の技に彩られた32段の時の質感を身体そのものによる内奥の旅となる。一段目《速深》より連綿と修養を重ねた息は、33段目総覧の結に到り、簡素な《深》の時そのものを吹禅し得るに到る。(中村典子)

ルチャーノ・ベリオ:セクエンツァIX (saxophone)  
Luciano BERIO:Sequenza IX(1980)
                                                 
ルチャーノ・ベリオ(1925年10月24日-2003年5月27日)はイタリアの作曲家。指揮、教育にも従事、ジュリアード音楽院教授や、サンタ・ チェチェーリア国立アカデミア学長をつとめた。父、祖父がオルガン奏者、作曲家で音楽を学ぶ中、銃の事故による右手故障で奏者の道を断念、作曲に集中する。3人と結婚、5人の子供がいる。最初の妻キャシー・バーベリアンに多数の作品を書き、アメリカで電子音楽を多作。ライフワークとなるこのセクエンツァシリーズで、独奏曲をほとんどの楽器に連作、シュマンシリーズではセクエンツァの独奏を元に管弦楽化して協奏させた。このIXはクラリネットのために書かれ、作曲者自身がアルトサキソフォンのために編曲mした。定められた楽器以外に演奏するための編曲が多数なされている。定量記譜、非定量記譜グラフィックなアイデアを横断し、通常奏法と特殊奏法により、楽譜を実際に一枚化するものもある。奏者との共同作業から流動を優れて相対的に捉え、奏者による楽譜校訂がなされる。(中村典子)

林一行:簇唱 (electronics)
HAYASHI Kazuyuki: clustering chant (2017,World Premiere)
   
雅楽の笛である笙。笙には十数本の筒がついていて和音を鳴らします。それぞれの筒には名前がついており、その中から、自分の名前に関係がある「一」「八」「十」「行」の筒からでる音を基に作ってみました。(作曲者)

エドワルド・グリーグ: 春 (baritone,piano)
Edvard GRIEG(1843-1907):Våren (1873-80)

セルゲイ・ラフマニノフ:ヴォカリーズ こゑのみにてうたへ (mezzosoprano,piano)
Sergei RACHMANINOV:(1873-1943):Vocalise (1912-1915)

クロード・ドビュッシー: 春の敬礼 (soprano,mezzo soprano,baritone,piano)
Claude DEBUSSY(1862-1918):Salut Printemps (1872)

96歳現役女性舞踊家本城ゆりの《ヴォカリーズ》の大学会館ホール上演を思い立ったのは、昨年2016年11月の京都 子ども文化会館での復帰公演を拝見拝聴したことによる。ヴォカリーズをプログラムの機能としての核とし、中心点にヴォカリーズを置き、その前段と後段に春の二作を置いて遡及のドラマを声楽三作で形成する。
言葉を内に抱く言葉のない声の神韻たるメロス[歌]に溢れた弦楽のための《二つの悲劇的旋律》はノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグのA.Oヴィニエ詞による《12の旋律》第2曲の《春》が原曲で、6つの詩(1976)の第3曲《小句集》とこの12の旋律(1873-80)の第2曲《春》がセットされている。《春》は、長い闘いを経て理想にちかづく春の時にほどなく逝かねばならない詩人の最後の言葉はノルウェーの自然を通し自然と一体となった心に沁み響き渡る神韻のメッセージで、続くいロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフのヴォカリーズは、無言歌のヴォカリーズと名をもつ音楽のトップワンとしての地位をゆるぎないものにしている。言葉のないメロスの造形として、調性機能構造を視覚化するとドーム建築とゴシック建築があらわれ、感覚と論理の精緻な整合が静かに力強く荘厳されていることに驚く。続くクロード・ドビュッシーが10歳の頃作り始めた歌《春の敬礼》(こんにちは春)で聲と声の三連画《こゑのみにてうたへ》を締めくくる。(中村典子)

Våren
     Aasmund Olavsson Vinje (1818-1870)

Enno ein Gong fekk eg Vetren å sjå
for Våren å røma;
Heggen med Tre som der Blomar var på,
eg atter såg bløma.
Enno ein Gong fekk eg Isen å sjå
frå Landet å fljota,
Snjoen å bråna og Fossen i Å
å fyssa og brjota.
Graset det grøne eg enno ein Gong
fekk skoda med Blomar;
enno eg høyrde at Vårfuglen song
mot Sol og mot Sumar.

Sågiddren endå meg unntes å sjå
på Vårbakken dansa,
Fivreld å fløksa og fjuka ifrå
der Blomar seg kransa.
Alt dette Vårliv eg atter fekk sjå,
som sidan eg miste.
Men eg er tungsam og spyrja meg må:
tru det er det siste?
Låt det so vera: Eg mykje av Vent
i Livet fekk njota;
meire eg fedd, enn eg hadde fortent
og Allting må trjota.

Eingong eg sjølv i den vårlege Eim,
som mettar mit Auga,
eingong eg der vil meg finna ein Heim
og symjande lauga.
Alt det, som Våren imøte meg bar
og Blomen, eg plukka,
Federnes Ånder eg trudde det var,
som dansa og sukka,
Derfor eg fann millom Bjørkar og Bar
i Våren ei Gåta;
derfor det Ljod i den Fløyta eg skar,
meg tyktes å gråta.


Last Spring
         Aasmund Olavsson Vinje

Translated by William H. Halverson

Yet once again cruel winter I’ve seen
to springtime surrender;
Buds springing forth on each flower and tree
proclaim natures splendor.
Once more the earth neath the suns warming rays
the ice-sheet is smashing;
Rivers are flowing to sparkling azure bays,
and waterfalls crashing.
See, in the meadows the flowers bloom again,
awakening from slumber;
Hear, from the tree-tops the songbirds in the glen
are singing of summer.

Yet once again oer the fast-leafing trees
the sunbeams are dancing,
Butterflies waft in the undulant breeze,
their hues so entrancing.
All springtimes joys that I saw once again
are soon gone forever;
Therefore I ask from a heart suffused with pain:
shall I see them never?
So be it then; ah, the memries that teem,
all sorrow must banish;
Joy has been mine past my spirits fondest dreams,
and all all must vanish.

One day I surely must go to that place
of glory unending,
There in the homeland of beauty and grace
my longing transcending.
All of springs bounty so richly bestowed,
each radiant flower,
Souls of our fathers come down from their abode
To share earths sweet hour!
Hear how the wind in the tree-tops above
is moaning and crying;
Hear! From each willow and each gray mourning dove:
a sound as of sighing.



       詩:A.o.ヴィニエ

今も、もう一度私が見た残酷な冬が
春の時に降伏するまで
それぞれの花と木に湧き出る芽
自然の素晴らしさを宣言する
もう一度地球が太陽を暖めて
氷床は壊れている
川は煌びやかな紺碧の湾に流れている
滝が流れ落ちる
見て、草原で花が再び咲き
眠りから目を覚ます
耳の中の鳥たちの木の上から聞く
夏の歌

今も、もう一度急速に葉っぱになる木々の
太陽光線が踊っている
蝶々の風が漂う蝶々
彼らの色合いはとても魅力的
私がもう一度見た春の喜びは
すぐに永遠に消えた
したがって
私は痛みを伴う心臓から尋ねる
私はそれらを決して見ることはないだろうか?
それでは、それでは、
ああ、おめでとう、
すべての悲しみはなくなるはず
喜びは私の精神を愛して
すべてが消えなければならない


ある日私は確かにその場所に
行かなければならない
栄光の終わらない
美と恵みの本土に
私の憧れの超越
とても豊かに授けられた恩恵のすべては
各々花に放射され
私たちの先祖の魂は
彼らの住居から降りて
地球の甘い時間を共有する!
上の木の上の風はどのように聞こえるか
嘆きと泣き声
聞く!それぞれ柳と
それぞれ灰色の悲しみの鳩から
一声の音を
(訳:中村典子)


Salut Printemps

Texte d'Anatole de Ségur, Comte de Ségur

Refrain

Salut Printemps jeune saison
Dieu rend aux plaines leur couronne
La sève ardente qui bouillone s'épanche et brise sa prison

Bois et champs sont en floraison
Un monde invisible bourdonne, l'eau sur le caillou qui résonne court et dit
sa claire chanson

Refrain

Le genet dore la colline sur le vert gazon
L'aubépine verse la neige de ses fleurs
Tout est fraîcheur
Amour lumière
Et du sein fécond de la terre remontent des chants et des senteurs

Refrain

Bonjour Printemps
Salut Printemps


Hi Spring

Translated by Nakamura Noriko

Hi Spring Spring Season
God gives the plains their crown
The fiery sap which boils up expands and breaks its prison
Woods and fields are in bloom
An invisible world hums, the water on the pebble that resonates short and says
His clear song

Refrain

The genet gilds the hill on the green grass
The hawthorn sheds snow from its flowers
Everything is fresh
Light Love

And from the fertile breast of the earth there are songs and scents

Refrain

Hello Spring
Hi Spring


春の敬礼

詩:アナトール・ド・セギュール、セギュール伯爵

こんにちは春 若い季節
神は平野に彼らの冠を与え
燃えるような樹液が溢れて放たれ

森と野が花咲く
目に見えない世界は
水晶の水が共振して響く
彼の清澄な歌

黄金のほうき緑の芝生の丘
サンザシは雪の花を注ぎ
すべてが新鮮
愛の光と
実りの大地の背中の歌と香り

ごきげんよう春
こんにちは春(訳:中村典子)


廖婉婷:蒼楔 (electonics)                    
LIAO Wanting:sky bonds (2017,World Premiere)   

 都の音を引用し、陰鬱を洗う音の雨。(作曲者)


バルトーク・ベラ: 奏鳴曲 第三楽章 (violin)                 
BARTOK Bela: Sonata for solo violin 3rd movement (1944)                

 本作品、《無伴奏ヴァイオリンソナタ》は、ヴァイオリニストであるメニューインの依頼を受け、アメリカに亡命した4年後の1944年に作曲されている。バルトーク自身はヴァイオリンに関して、直接的な経験及び知識を有してはいなかったが故に、奏法の難易にとらわれず作曲できたと推測されている(結果、高度な演奏技術を要する作品となった)。今回演奏される 第三楽章 Melodia Adagioは、その表示(Melodia)の通り全体を通して線的な展開をみせているが、それは彼が研究して きた民謡と大いに関連していると考えて良いだろう。西洋音楽において、旋律と同様に和声が重要な要素を占めるのに 対して、民俗音楽である民謡は、和声よりも圧倒的に旋律が重要な要素となっており、この曲もまた線的horizontal(水平 方向)への発展を主としているからである。故郷から遠く離れた異国で、この表現を用いたバルトークは、ヴァイオリンに 何を歌わせたかったのであろうか。(足立恵理)

作曲家、ピアニスト、民俗音楽研究家バルトーク・ベーラ・ヴィクトル・ヤーノシュBartók Béla Viktor János[ˈbɒrtoːkˌbe̝ːlɒˈviktorˌjɑ̈ːnoʃ],は1881年3月25日、 ハンガリー王国 バーンシャーグ地方ナジセントミクローシュに生まれた。ピアノ教師の母を継いで、フランツ・リストの弟子トマーン・イシュトバーンのドイツ・オーストリア音楽伝統を受け継ぐピアニストとして、パリのルビンシュタイン音楽コンクールでヴィルヘルム・バックハウスに次ぐ第2位となり、26歳より32歳までブダペスト音楽院[現:リスト音楽院]ピアノ教授、コンサートピアニストとして活動する。 同コンクールでの作曲部門では奨励2席にとどまり、作曲する音楽愛好家であり、幼少で亡くなった農業学校校長の父の理念を継いで、当時のオーストリア=ハンガリー二重帝国下の東ヨーロッパ一円を畏友コダーイ・ゾルターンと多数民謡収集分析、33歳で科学アカデミー民俗音楽 研究員としてそれらの整理研究の環境を得る。民謡研究を創造の翼で羽ばたかせた作品をヨーロッパ各地とアメリカで  初演上演、表現の真実を追求。政治的に硬化してゆくヨーロッパから、コロンビア大学客員研究員の職を得て移住したニューヨークで1945年9月26日没。(中村典子)

櫻井ゆかり:あなたの夢を見ました (clarinet)               
SAKURAI Yukari:J’ai reve de vous (1984)                       

1984年初演。板倉康明氏の委嘱、初演。再演はフィリップ・キューペール(1986)、ロルフ・ウェーバー(1990)など。上行形の日本的な音階が入ったテーマによる変奏曲。高音が多く、重音奏法、幅ひろい音域のパッセージ、クロマチ クな音階など、かなりのテクニックを必要とする。パリ国立音楽院留学中の作品。パリの出版社International Music Difussionより出版。(作曲者)

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:生命を与える精霊 (trumpet)           
Hildegard von BINGEN: Spiritus Sanctus vivifcans vita (12C)       

 ヒルデガルト・フォン・ビンゲンまたはビンゲンのヒルデガルトは、中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長であり、神秘家、作家、作曲家。聖霊は生命の与え主であり、はかり知れない唯一にして三位である神が聖霊において自らを  人間に授け、人間の内に永遠のいのちの源泉を据える。(中村典子)

Spiritus Sanctus vivificans vita,
movens omnia,
et radix est in omni creatura,
ac omnia de immunditia abluit,
tergens crimina,
ac ungit vulnera,
et sic est fulgens ac laudabilis vita,
suscitans et resuscitans omnia

Holy Spirit, bestowing life unto life,
moving in All.
You are the root of all creatures,
washing away all impurity,
scouring guilt,
and anointing wounds.
Thus you are luminous and praiseworthy,Life,
awakening, and re-awakening all that is.


聖霊、生命に生命を授ける
動いている全てに                             
あなたはすべての創造の源
不純のすべてを洗い流し 
罪を洗い落とす  
傷に油を塗ってきよめる                               
このようにあなたは発光し賞賛される、生命
目を覚まし、それをすべて再開させる(訳:中村典子)


セルゲイ・ラフマニノフ:ヴォカリーズ (dance)               
Sergei RACHMANIINOV:Vocalise (1912-1913)

本城ゆり卒寿記念に振り付けされたヴォカリーズは、その後の絶対的な身体的故障からの本格復帰でさらなる心的青の深さを湛え、宙に声を綴る。(中村典子)

*石井小浪1905-1978 大正-昭和時代の舞踊家。
明治38年3月15日生まれ。義兄の石井漠にまなび,大正11年帝劇で初舞台。漠と欧米各地で公演。昭和3年東京自由ケ丘に舞踊研究所をひらく。創作舞踊を上演し,谷桃子,アキコ・カンダらをそだてた。昭和53年2月9日死去。72歳。東京出身。本名は高原千代。[出典:講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusより]
*石井漠[生]1886.12.25. 秋田、下岩川[没]1962.1.7. 東京 舞踊家。本名石井忠純。日本の現代舞踊の父といわれる。文学を志して上京したが, のちに石井林郎の芸名で帝国劇場付属管弦楽部員,同歌劇部第1期生となり,ジョバンニ・V.ローシーにバレエを学ぶ。山田耕筰と「純舞踊」運動を提唱,1916年には小山内薫,山田耕筰の 「新劇場」に参加。1922年義妹石井小浪とともに渡欧,1925年アメリカ合衆国に渡り,翌 1926年帰国。1928年東京都目黒区自由ヶ丘に石井漠舞踊研究所を開き,150余の創作舞踊を発表。1938年4月石井漠舞踊学校(10月に石井漠舞踊体育学校と改称)を開設して,チェ・スンヒ(崔承喜),谷桃子,石井みどりほか多くの門下生を養成した。1954年東京新聞社の舞踊芸術賞,1955年紫綬褒章を受ける。代表作に,大作『甦る新世界』(1933)や,晩年視力をほとんど失ってから上演した『人間釈迦』(1953,芸能選奨文部大臣賞)などがある。長男石井歓,三男石井眞木は作曲家として活躍。[出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より]

中村典子: 如聲 (electronics)
NAKAMURA Noriko:sicut vocem (2017,World Premiere)
対極点からの眼差しが綴る6つの時空から投影された声と聲の邂逅。(作曲者)

members

森田拓夢[作曲]1998年京都府に生まれる。京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻1回生。

渡辺佳奈[照明] 京都市立芸術大学美術学部を経て同大学院美術研究科修士課程専攻1回生。

中井友路[映像]京都市立芸術大学美術学部構想設計専攻4回生。

山口友寛[エレクトロニクス] 京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻、同大学院修了。在学中、ブレーメン芸術大学へ留学。 その後、HAL大阪にてコンピューターを使用した音楽制作を学ぶ。これまで、演奏家や団体への作品提供の他、商業施設や劇団、CD、ゲームなどの音楽制作にも携わる。松本日之春、前田守一、中村典子、藤島昌壽、川島素晴の各氏に師事。京都市立大学非常勤講師。

西村千津子[音響]大阪芸術大学音楽学科音楽工学専攻卒業。芸術のための工学を故塩谷宏氏に師事。卒業後、ペアマイクレコーディングに従事する傍ら、作曲家小杉武久、サウンドアーティストカール・ストーン、ロルフ・ユリウスの各氏の日本でのライヴコンサート音響を担当する。近年は音響機器の制作や開発、マイクアレンジやマスタリングなどの技術について探究している。西村レコーディング主宰。京都市立芸術大学非常勤講師。

中村文香[トロンボーン]愛媛県立松山南高等学校卒業。京都市立芸術大学音楽学部管打楽専攻を経て、 現在、同大学大学院器楽専攻修士課程1回生。第1回松山トロンボーンフェスタコンペティション優秀賞。これまでに小西智、岡本哲、呉信一の各氏に師事。

出口青空[ピアノ]京都市出身。京都市立京都堀川音楽高校卒業。第30回摂津音楽祭奨励賞。第4回いかるが音楽コンクール音大生の部 第2位。日本ドイツリート協会会員。これまでにピアノを岡田一美、鈴木かずこ、松井和代、岡原慎也、阿部裕之の各氏に、ピアノ重奏を芝令子、塩見亮の各氏に師事。現在、京都市立芸術大学4回生。

伊藤慶佑[作曲]1994年三重県生まれ。作曲を櫻井ゆかり、加藤ユミコ、前田守一、岡田加津子、中村典子の各氏に、ピアノを阪田誠康、樋上由紀子の各氏に師事。アラン・ゴーサン、カルロ・フォルリヴェジ、ラインハルト・フェーベル各氏のマスタークラス受講。フィリピンでピアノ作品、ザルツブルグで歌曲が上演。今春京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業。響キ前線メンバー。

朴優栄[フルート]京都市出身。立命館大学経済学部卒業。現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程1年在籍。立命館大学交響楽団にて阪哲朗氏、中橋健太郎左衛門氏の指揮の下、オーケストラでの演奏活動を行う。これまでにフルートを山田智香、金豊水、飯嶋豊、清水信貴の各氏に、現在、大嶋義実、富久田治彦の各氏に師事。

松葉彩[サクソフォン]大阪府出身。平成26年度相愛大学音楽学部管楽器専攻を首席で卒業。平成24年度、平成26年度同大学「学長賞」受賞。同大学卒業演奏会、第56回関西新人演奏会など、数々の新人演奏会に出演。第9回横浜国際音楽コンクール室内楽部門第2位、第13回大阪国際音楽コンクール室内楽部門第3位受賞。第14回ハバネラサクソフォンアカデミー、北アメリカサクソフォン会議2014、世界サクソフォン会議2015などに参加、海外での研修を重ねる。オーケストラとソリストとして共演等の演奏活動や、後進の指導を行う傍ら、アジア途上国において子供たちの音楽教育を目的とした演奏を行うなど幅広く活動中。 平成25、26年度「公益財団法人青山財団」奨学生。これまでにサクソフォンを平野公崇、岩田瑞和子、前田昌宏、國末貞仁、須川展也の各氏に師事。現在、京都市立芸術大学大学院修士課程2回生。

林一行(聴講)[日本音楽研究]1991年京都府生まれ。滋賀大学教育学部卒業後、中学校教員を経て、京都市立芸術大学大学院音楽研究科で日本伝統音楽である浄瑠璃、新内節について研究を行っている。

廣田雅亮[バリトン]大阪府立夕陽丘高等学校音楽科 卒業。京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。第8回東京国際声楽コンクール 歌曲部門第4位(1位なし)。第3回さかい九頭竜音楽コンクール さかい市長賞受賞(全部門最高位)現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程に在学。小濱妙美氏に師事。
藤居知佳子[メゾソプラノ]同志社女子大学学芸学部音楽学科演奏専攻声楽コース卒業。在学時に栄光会特別賞受賞。第20回草津合唱祭にて、清原浩斗氏による記念ミュージカル「ノートルダムの鐘」にカジモド役として出演。2015年度、2016年度同志社女子大学オーケストラコンサートにソリストとして出演。2016年関西の音楽大学オーケストラフェスティバルにて、マーラー「復活」アルトソリストとして出演。2017年2月学内オペラ「フィガロの結婚」3.4幕マルチェリーナ役、7月守山市民オペラ「魔笛」ダーメ役として出演。田村由美子、福原寿美枝各氏に師事。現在京都市立芸術大学大学院音楽研究科一回生在学中。

原田菜奈[ソプラノ]北海道幕別町出身。帯広柏葉高校普通科卒業。第23・24回毎日学生音楽コンクール高校生の部北海道本選入選。第66回滝廉太郎記念全日本高校声楽コンクール優秀賞。第26回京都フランス音楽アカデミーにおいてジャン=フィリップ・クルティス氏に師事し、優秀受講生に選ばれ受講生コンサートに出演する。2016年帯広交響楽団特別演奏会にてマーラー交響曲第4番のソリストを務める。これまでにGMG(京都芸大ミュージカルグループ)オリジナルミュージカル「機関士と少年」郵便屋、メノッティ作曲オペラ「アマールと夜の訪問者」アマー ル、モーツァルト作曲オペラ「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラを演じる。大学では成績優秀者による学内リサイタルに出演。現在、京都市立芸術大学院研究科音楽学部声楽専攻1年次に在籍。阿部亜古氏、日紫喜惠美氏に師事する。

西薗千智[ピアノ]京都市立芸術大学を経て、パリ・エコールノルマル音楽院室内楽科を審査員満場一致で修了。同音楽院高等資格取得。滋賀県ピアノコンクール第1位、万里の長城杯国際コンクール最上位、クロード・カーン国際ピアノコンクール (仏) シューマン賞、平和堂財団芸術奨励賞など数々の賞を受賞。大学卒業後、滋賀県芸術文化活動支援員として勤務。現在は、桐朋学園大学院大学で学ぶ傍ら、演奏活動並びに後進の指導にあたっている。

廖婉婷[日本音楽研究]台湾出身。台北芸術大学作曲専攻卒業。現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科で日本音楽研究を専攻、祇園囃子を調査している。

足立恵理[音楽学]京都市立芸術大学音楽学部音楽学専攻を経て同大学院音楽研究科音楽学専攻1回生。

江川菜緒 [ヴァイオリン]6歳よりヴァイオリンを始める。「Phoenix OSAQA2014」にてJapan String Quartetによる弦楽四重奏公開マスタークラス、TAMA音楽フォーラム主催ライプツィヒ・カルテットの弦楽四重奏公開レッスンを受講。ロームミュージックファンデーション主催 京都・国際音楽学生フェスティバル2015、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIII、セイジ・オザワ松本フェスティバル「青少年のためのオペラ」、「子どものための音楽会」に参加。これまでに、宮﨑彰美、東儀幸、澤和樹、曽我部千恵子、豊嶋泰嗣の各氏に、ヴィオラを山本由美子氏に師事。また、室内楽を中島悦子、上村昇、中村典子、上森祥平の各氏に師事。15年度公益財団青山財団奨学生。エイム弦楽四重奏団メンバーとして第3回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第1位、ハイドン賞。現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻2回生。

櫻井ゆかり[作曲]愛知県立芸術大学卒業。パリ国立音楽院作曲科卒業。中田直広、保科洋、池辺晋一郎、ミッシェル・フィリポ、マリウス・コンスタン各氏に師事。 全日本吹奏楽連盟「朝日」賞佳作入選。福井国際ハープコンクール入選。愛知県立芸術大学非常勤講師を経て現在、愛知県立明和高校非常勤講師。

平川奈津美[クラリネット]奈良県出身。帝塚山高校、京都市立芸術大学音楽学部卒業。在学中、第16回浜松国際管楽器アカデミーにおいてクロード・フォーコンプレ氏のマスタークラスを修了。KOSMA主催第16回アマチュアソロ管楽器コンクールにおいて兵庫県知事賞受賞。第28回奈良市音楽協会新人演奏会に出演。チェコにおける夏期音楽講習会にてアレシュ・ヤネチェク氏のマスタークラスを修了。これまでに、篠原猛浩、吉延勝也、福井聡、高橋知己、八段悠子、小谷口直子の各氏に師事。現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻2回生。

小渕真実[トランペット]鹿児島県出身。大分県立芸術文化短期大学,同専攻科を卒業。卒業演奏会,第87回読売新人演奏会に出演。第54回北九州芸術祭クラシックコンサート部門優秀賞。これまでにトランペットを早坂宏明、村里修二、堂園 和也、増森健一郎の各氏に師事。現在,京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程に在学中。

舞台:京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻中村研究室

藤田茉奈美[エレクトロアシスタンス・ステージ]京都市立芸術大学音楽学部を経て同大学院音楽研究科作曲専攻1回生。
宮ノ原綾音[エレクトロアシスタンス・ステージ]京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻2回生。
妹尾怜奈[フロアアシスタンス]京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻1回生。

中村典子[作曲]京都市立芸術大学音楽学部作曲専修卒業、同大学院首席修了。同大院在学中にブレーメン芸術大学へゼメスター派遣留学。故廣瀬量平、北爪道夫、前田守一、藤島昌壽、田島亘、故H.J.カウフマン、G.アミの各氏に師事。日本、韓国、中国、台湾、アメリカ 、メキシコ、ドイツ、フランス 、オーストリア、イタリア、スイス、スペイン、ノルウェー、スウェーデン、イスラエル、ロシア、リトアニア各地の音楽祭、放送局、音楽院、大学、ホール、アートセンターなどで度々作品上演。7回の個展。ACL入選(2009韓国,2011 台湾、2012イスラエル)。ハイデルベルク大学で講演(1991,日本の女性作曲家達)モーツァルテウム大学で講演(2013身体と図譜)(2016,流動リズムと音響的推移を通した形状によるアジアの風景=21世紀クラヴィーアリートとして=視覚現象融合による音響推移を通した言語的構造体再統合《夜色樓臺雪萬家 与謝蕪村聲十景》ensemble clumusica,vocal ensemble clumusicaで国際現代音楽祭《アジアの管絃の現在》(2013,2014,2015,2016,2017)《アジアの音舞の現在》(2013.2015,2016,2017)《アジアの箏の現在》(2012)開催。現在、京都市立芸術大学音楽学部准教授、京都芸術センター運営委員。http://d.hatena.ne.jp/nakamura96/ http://nakamura89.exblog.jp



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by n-nakamura226 | 2017-06-28 14:58 | Comments(0)
International Festival "Music & Dance,Present in Asia 2017"
24th June,2017 University Hall,Kyoto City University of Arts
国際フェスティバル《アジアの音舞の現在2017》如聲 vocalise
organiser : Nakamura lab,KCUA

lighting design:WATANABE Kana
video:NAKAI Tomonori

electronics:YAMAGICHI Tomohiro
recording : NISHIMURA Chizuko

photo:ARAKI Maho
stage:Nakamura lab,KCUA
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森田拓夢:夢囀 [electronics]
  MORITA Takumu:dream singing (2017,World Premiere)
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Stephan SULEK:vox gablieri (1973)
ステファン・シューレック:天使ガブリエルの声
trombone:NAKAMURA Fumika piano:DEGUCHI Aozora
トロンボーン:中村文香 ピアノ:出口青空
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ITO Keisuke : internodes (2016-17)
伊藤慶佑:節景
flute:PARK Wooyoung
フルート:朴優栄
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Luciano BERIO:sequenza IX
ルチャーノ・ベリオ:セクエンツァ IX
saxophone:MATSUBA Sayaka
サキソフォン:松葉彩
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林一行:簇唱 [electronics]
HAYASHI Kazuyuki:clustering chant (2017, World Premiere)
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Edvard Grieg:Våren (1873-80)
                 エドヴァルド:グリーグ:春
         baritone:HIROTA Masaaki piano:NISHIZONO Chisato
バリトン:廣田雅亮 ピアノ:西薗千智
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セルゲイ・ラフマニノフこゑのみにてうたへ 
Sergei Rachmaninov:Vocalise (1912-13)
メゾソプラノ:藤居知佳子 ピアノ:西薗千智
mezzo soprano:Fujii Chikako piano:Nishizono Chisato
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Claude Debussy:salut printemps (1872)
クロード・ドビュッシー:春の敬礼
ソプラノ:原田菜奈 メゾプラノ:藤居知佳子 バリトン:廣田雅亮
ピアノ:西薗千智
soprano:HARADA Nana mezzo soprano:FUJII Chikako  bariton: HIROTA Masaoki
piano:NISHIZONO Chisato
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from the choreographies of HONJO Yuri
MEDIA
music:NAKANO Yuhei stage:HONJO Yuri Modern Dance Institute
《王女メディア》
音楽:中野雄平 振付:本城ゆり 舞踊:本城ゆり現代舞踊研究所
[JDS,editing:NAKAI lab,NAKAI Tomonori]
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from the choreographies of HONJO Yuri
music:Bartok Beka"Music for Strings,Celesta and Percussion"
stage:HONJO Yuri Modern Dance Institute
[editing:NAKAI lab,NAKAI Tomonori]
steps toward hidden
《秘められしものへの歩み》
音楽:バルトーク 振付:本城ゆり 舞踊:本城ゆり現代舞踊研究所

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by n-nakamura226 | 2017-06-27 11:52 | Comments(0)

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廖婉婷蒼楔 [electronics]
LIAO Wanting:sky bonds (2017,World Premiere)
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Bartok Bela:sonata for solo violin 3rd movement(1944)
バルトーク・ベラ:奏鳴曲 第三楽章
violin:EGAWA Nao
ヴァイオリン:江川菜緒
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SAKURAI Yukari:J'ai rêvé de vous (1984)
櫻井ゆかり:あなたの夢をみました
clarinet:HIRAKAWA Natsumi
クラリネット:平川奈津美
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Hildegard von BINGEN : Spiritus Sanctus vivificano vita (12c)
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:生命を与える精霊
trumpet:OBUCHI Mami
トランペット:小渕真実
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Vocalise
music:Sergei RACHMANINOV
coreograph:HONJO Yuri
dance:HONJO Yuri NOZAKI Akemi TANAKA Keiko CHAKI Keiko TANAKA Mika
YAMAMOTO Hiroko TAKEUCHI Miki NOSAKI Masami
costume:MORITA Chiyo [HONJO Yuri Modern Dance Institute]
《ヴォカリーズ》
音楽:セルゲイ・ラフマニノフ "ヴォカリーズ"
振付:本城ゆり
舞踊:本城ゆり 野崎暁美 田中恵子 茶木敬子 田中美可 山本浩子 竹内美紀 野崎昌未
衣装:森田千代[本城ゆり現代舞踊研究所]
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中村典子:如聲 [electronics]
NAKAMURA Noriko:sicut vocem (2017,World Premiere)
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SAKURAI Yukari HIRAKAWA Natsumi NAKAMURA Noriko
櫻井ゆかり 平川奈津美 中村典子
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ITO Keisuke  NAKAMURA Noriko HIRAKAWA Natsumi
伊藤慶佑  中村典子  平川奈津美

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by n-nakamura226 | 2017-06-26 15:00 | Comments(0)
clumusica 25th concert [clumusica friendship charity 27]
International Contemporary Music Festival
アジアの管絃の現在 2017
아시아의관현의현재 Present of Orchestral Asia 亚洲管絃之现在
観聲
しづのまなかひ
time in your eyes, space in my ears
2017.5.21[日] 京都市立芸術大学大学会館ホール
University Hall, Kyoto City University for Arts
主催 : clumusica [ensemble clumuisca,vocal ensemble clumusica]
京都市立芸術大学音楽学部音楽学科京都市立芸術大学大学院音楽研究科作曲専攻中村研究室
後援 : 日本現代音楽協会 日本作曲家協議会
協力 :明知大学校音楽大学李研究室 香港大学音楽学部陳研究室 国立音楽大学菊池研究室 
国立大学法人大分大学教育学部清水研究室 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

ごあいさつ

国際現代音楽祭2017「観聲」に寄せて

 人びとの身のこなしが、それぞれの場所で、それぞれの文化伝統のなかで育まれてきたように、歌い方も、音の感じ方も、楽器の種類も、それぞれ風土の歴史を背負っています。そしてその多様なあり方にわたしたちはいつも驚かされます。
 その驚きが出会う地点で、そこから接線のように新しい音楽が生まれてきました。さまざまのルーツをもつアジアの管絃に、これまた諸民族の音楽の出会いのなかから生まれた西洋楽器がからまり、さらに地球的なメディアともいうべき電子音楽が重なる、そのようなセッションが、今年も京都市立芸術大学において試みられます。この試みをつうじて人類と宇宙とのあいだにもきっと、これまで知られなかったような接線が引かれることでしょう。
 音楽の新たな扉が開く、その瞬間をみなさまとともに体験できることをこころより願っております。
  
京都市立芸術大学 学長 鷲田清一

 本学大学会館ホールで5度目の開催を迎える国際現代音楽祭《アジアの管絃の現在2017》の恒常的な展開を大変嬉しく思います。
 中村研究室に拠を置くclumusicaの今回で25回を迎えるアジア・日本各地の作曲家達と演奏家達のあらたな創造と対話による交流が、この沓掛の地・京都市立芸術大学を舞台に京都から継続的に世界に向けて発信され続けていることの意義と共に、これら研究と発表のさらなる深まりがそれぞれの地とその歴史を包括しつつ、様々な地球の諸問題に音楽を通して共に取り組むひな型となりますよう心より期待しております。

京都市立芸術大学 音楽研究科長 山本毅

国際現代音楽祭「アジアの管絃の現在2017」の開催をお祝いし、ご参集頂きました皆様を心より歓迎いたします。 
 2012年以来、箏と西洋楽器への世界各地の作曲家による創造、日韓作曲家の東西伝統楽器との室内楽と協奏曲、日中作曲家の日中伝統楽器と西洋楽器の室内楽と協奏曲、世界各地の作曲家演奏家による東西伝統楽器の室内楽管絃楽協奏曲合唱、古楽と日本各地の作曲家の聲と声による表現、と研究が深まり、本年の西洋楽器の東洋表現・東洋楽器の西洋表現と聲・声を伴う日中韓さまざまなコト族と西洋楽器のアンサンブルがさらなる深まりを展開されることを心より祈念いたします。

京都市立芸術大学 音楽学部長 大嶋義実 

 本日はお忙しいなか「アジアの管絃の現在2017」へお運びくださり誠にありがとうございます。ご協力いただきましたすべての皆様に厚く御礼申し上げます。
2012年の「アジアの箏の現在」、2013年の韓国東西楽会と共同開催の「アジアの管絃の現在」と「アジアの音舞の現在」、2014年の中国語圏の作曲家達ヨーロッパの作曲家達と日本の箏・中国の古琴・古箏と室内楽・オーケストラのための創造に取り組んだ「アジアの管絃の現在2」、2015年の中国語圏と英語圏の交差するシンガポール、マレーシアの作曲家達との共同作業で、中国内モンゴルからイスラエル、ドイツ、オーストリア、イタリアと世界各地からの作曲家による日本の箏と中国の古箏と二胡そして西洋楽器のコンビネーションと合唱・オーケストラそして映像とエレクトロニクスまで多ジャンルを結合させた総合的な創造に取り組んだ「アジアの管絃の現在3」、2016年の古楽と日本各地の作曲達によるエレクトロニクスを援用した箏群と合唱と声による、京都関西日本アジア世界各地から京都の歴史性に深く根ざす領域的交差の未来の創造に取り組んだ「アジアの管絃の現在4」、そして本年は韓国、中国、日本の古今の箏・琴と管弦打楽の様々な声や聲を伴うアンサンブルから独奏まで、幅広くそしてさらに交差融合と凝縮の度を深めてお送りいたします。

 東日本大震災、昨年の熊本地震、世界に起こる様々な紛争・災害による困難に至るまで様々な場所で復興への時間が継続しています。今後の長い復興への道へと力を尽くしてまいります。
今回の二つのコンサートでは、「観聲」しづのまなかひ -time in your eyes, space in my ears-を主題に、今日、日中韓の作曲家が恒常的に共に創作し発表する中で、互いを見つめ合い、隠れて見えないもの欠けているものへのいのりを共有できますようにプログラムさせていただきました。演奏には主に本学教員と学生卒業生、世界と関西圏をつなぐ奏者達が協力し合います。トークセッションでは、作曲家達がそれぞれの作品を通して、観聲—しづのまなかひ[静かに互いに眼差しを交わし、いのりのなかで静かに見つめ合う]を主題に、私達の作品であるこの世界と私達を重層的に語り、話し合います。
clumusica(クラムジカ・不器用な音楽)は2007年準備2008年創立2009年起動以来、地と真に結んでゆくことを表現の核に据え、関西圏西日本アジア圏の活発な現代音楽創造の基点のひとつたらんとすべての世代すべての地域の作曲家と演奏家の協創を指針に活動し、今回で25回目の公演を迎えます。今後共なにとぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。  

ensemble clumusica 京都市立芸術大学音楽学部准教授 中村典子

message

Towards the International Contemporary Music Festival 2017 “time in your eyes, space in my ears” 5th edition,Present of Orchestral Asia
Just as people's body behavior and attitude have been cultivated in each place ,and in each cultural tradition,singing, manner of sound, and also the kind of instruments, there are carrying the history of land each climate.Futher,I am suprised these existence diversity .
At the point where those of surprise encounters, was born a new music like a tangent,from there.Asian traditional instruments with various roots,accompaning Western musical instruments born from encounters of various ethnic are involved,furthermore, electronic music which is also called global media overla.Such sessions attempt at Kyoto City University of Arts,also this year.By this attempt,between humanity and the universe will surely be drawn a tangent line that has never been known.
The moment when a new door of music opens,I hope from the bottom of heart that we can experience it,with you.

President,Kyoto City University of Arts WASHIDA Kiyokazu

I am extremely glad to developing continuously International Contemporary Music Festival “Present of Orchestral Asia 2017,at Unversity Hall,KCUA.
It is so significance of continuing being present to the world from Kyoto City University at this place Kutsukake, that clumusica musicians based on Nakamura Laboratory exchanges between Asian and Japanese composers through new creation and dialogue in this 25th concerts, with deepening by these researches and presentations involving each places and these histories. I am expecting to becoming a model for tackling together various problems in our earth.

Head,Graduate School,Kyoto City University of Arts YAMAMOTO Tsuyoshi

We celebrate international contemporary music festival "Present of Orchestral Asia 2017" and we sincerely welcome everyone who gathered.
Since 2012,it has been deeply continuous researches of the creation for koto and western instruments by alll over the world composers,chamber music and concerto with eastern & western instruments by Korean and Japanese composers,chamber music and concerto with Chinese and Japanese traditional instruments by Chinese and Japanese composers,chamber music, orchestra,concerto and chorus with eastern western traditional instruments by all over the world composers and performers, new and old vocal expressions by barock and composers from all over Japan.I pray for the deep research developments of ensemble by various koto family and western instruments with vocal in China,Koreaand Japan as western expression by eastern instruments, and eastern expression by western instruments.
Dean,Faculty of Music,Kyoto City University of Arts OSHIMA Yoshimi

We appreciate you coming for “Present of Orchestral Asia 2017”.We would like to express our gratitude to all of you for your cooperation.
It had been developed International Contemporary Music Festival”Koto,Present in Asia 2012”,”Present of Orchestral Asia 2013” and “Music & Dance in Asia 2013”,”Present of Orchestral Asia 2014” for creation research of chamber music and orchestra with Japanese koto,Chinese qing and zheng by composers in Chinese- speaking countries,Europe and Japan,”Present of Orchestral Asia 2015” for collaborative creation research of Chinese & English -speaking area,synthetic creation by jointing jenre of combination of Japanese koto, Chinese zheng erhu and westruments,chorus,orchestra, visual and electronics by composers in Singapore,Malysia,Mongol(inner China),Israel,Germany,Austlia,Italy and Japan,and “Present of Orchestral Asia 2016”of crossing creation for future of koto ensemble, chorus and vocals assisting electronics rooting history of Kyoto.In this year, we present “Present of Orchestral Asia 2017” widely crossing deep creation by Korean gayagum,Chinese zheng,Japanese koto and western instruments or vocal from ensemble to solo.

We are making efforts for long way for recovery of Great East Japan Earthquake,Kumamoto Earthquake in last year and various conflicts and disasters in the world.

In this time, we programed music to sharing prayer for hidden,invisible and missing things by each other staring in collaborative presentation continuously by Korean,Chinese and Japanese composers at present time.For performance,KCUA students,graduate students and teaching staffs are working together.At talk session, participate composers speaks through their own works on this festival theme “time in your eyes, space in my ears” to share the prayer for for hidden,invisible and missing thing, and discuss about our world as our works,multirayeredly.

clumusica which was prepared in 2017,founded in 2018 and started in 2009, we have had activities twenty five concerts continuously to connecting ground truly,as the core for expression,as the base of active contemporary music creation in Kansai,Japan and Asia,by collaborating by composers and performers in all areas.We appreciate your continued guidance and encouragement in the future.

ensemble clumusica associate professor,Kyoto City University of Arts NAKAMURA Noriko


国際現代音楽祭《アジアの管絃の現在2017》


観聲 time in your eyes,space in my ears [clumusica 25th concert・clumusica friendship charity 27]

フェスティバルメッセージ  鷲田清一 [京都市立芸術大学学長]
フェスティバルアドバイザー 山本毅 [京都市立芸術大学大学院音楽研究科長]
フェスティバルアドバイザー 大嶋義実 [京都市立芸術大学音楽学部長]

フェスティバルトランスレーター[韓国語] 宋和映 [京都市立芸術大学大学院修了・パリエコールノルマル音楽院最高演奏課程ディプロマ]
フェスティバルトランスレーター[中国語]  戴茜 [博士(法学)、瀋陽音楽学院卒業]
フェスティバルライティングデザイン 渡辺佳奈 [京都市立芸術大学大学院美術研究科日本画専攻1回生] 
フェスティバルオフィシャルフォトグラフィ 荒木真歩 [OG.神戸大学大学院国際文化学研究科文化相関専攻2回生]
フェスティバルヴィデオドキュメント 中井友路 [京都市立芸術大学美術学部構想設計専攻4回生]
ステージディレクター 山川和也 [京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻4回生]
フロアディレクター  尼子由里絵 [京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻4回生]
フロア 岩井美沙・横田真衣 [京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻3回生]
ステージ 池内奏音・影近舞帆・宮ノ原綾音 [京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻2回生]
ステージ 妹尾怜奈・髙橋祐智・寺田大紀 [京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻1回生]     
レコーディング・アコースティック 西村千津子 [京都市立芸術大学非常勤講師]
エレクトロニクス・アコースティック  山口友寛 [京都市立芸術大学非常勤講師]
アシスタントエレクトロニクス 池内奏音 [京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻2回生]

パーカッションアシスタンス 伊藤隆也 [フリーランス]
所作台制作 乃村健一 [京都市立芸術大学非常勤講師]

クラムジカ  増田真結 [京都市立芸術大学、神戸女学院大学、名古屋芸術大学、各非常勤講師]
クラムジカ  清水慶彦 [国立大分大学教育学部准教授]
クラムジカ 中村典子 [京都市立芸術大学音楽学部准教授]

企画:clumusica@Nakamura lab,KCUA [増田真結 清水慶彦 中村典子]

International Contemporary Music Festival ”Present of Orchestral Asia 2017”
time in your eyes,space in my ears
21nd May,2017 Universtiy Hall,Kyoto City University of Arts [free entrance ]

organizer:ensemble clumusica & vocal ensemble clumusica
clumusica@Nakamura lab,Faculty of Music,Kyoto City University of Arts
under the auspices of Japan Society for Contemporary Music & The Japan Federation of Composers Inc.

assisted by Lee lab,music division,college of arts and physical education,Myongi University
Chan lab,department of music,the University of Hong Kong,Kikuchi lab,Kunitachi College of Music
Shimizu lab.faculty of education,Oita Universtiy,Research Centre for Japanese Traditional Music,Kyoto City University of Arts

festival message:WASHIDA Kiyokazu [president,Kyoto City University of Arts]
festival adviser:YAMAMOTO Tsuyoshi [head,graduate school of music,KCUA]
festival adviser:OSHIMA Yoshimi [dean,faculty of music,KCUA]

festival translator [Korean language]:SONG Hwayoung [M.A.KCUA, diplôme supérieur de concertiste,Ecole Normal de Musique de Paris]
festival transrator [Chinese language]:DAI Dian [Dr of Law,Shenyang Concervatory]


festival lighting design:WATANABE Kana [Japanese painting,graduate school of art,KCUA]
festival official photography:ARAKI Maho [graduate school of intercultural studies,Kobe University]
festival video document:NAKAI Tomonori [concept and media planning,faculty of Art,KCUA]
stage director:YAMAKAWA Kazuya [composition,faculty of music,KCUA]
floor director:AMAKO Yurie [composition,faculty of music,KCUA]
technical director:MIHARA Hiroshi [composition,faculty of music,KCUA]
floor:IWAI Misa. YOKOTA Mai [composition,faculty of music,KCUA]
stage:IKEUCHI Kanon,KAGECHIKA Maiho,MIYANOHARA Ayane [composition,faculty of music,KCUA]
stage:SENO Reina,TAKAHASHI Masatomo,TERADA Daiki [composition,faculty of music,KCUA]
recording acoustics:NISHIMURA Chizuko [university hall,part-time lecturer,KCUA]
electronics acoustics:YAMAGUCHI Tomohiro [M.A.computer music lab,part-ime lecturer,KCUA]
assistant technical:IKEUCHI Kanon [composition,faculty of music,KCUA]
percussion assinstance ITO Takaya [freelance]
sound box production NOMURA Kenichi [part-time lecturer,KCUA]

clumusica:MASUDA Mayu [M.D.A.partime lecturer KCUA,KOBE College,NAGOYA University of Arts]
clumusica:SHIMIZU Yoshihiko [M.D.A.associate professor,faculty of education,OITA University]
clumusica : NAKAMURA Noriko [M.A.associate professor,faculty of music,Kyoto City University of Arts]


International Contemporary Music Festival
Present of Orchestral Asia 2017
time in your eyes,space in my ears

OPENING CONCERT ensemble clumusica

INATANI Yusuke (1992-)(Japan):Voiceless VOICE (2016)
saxophone:MATSUBA Sayaka

Chris HUNG (Hong Kong,China):Samsara (2014/2016,World Premiere)
guitar: HASHIZUME Kosuke left-hand piano:ARIMA Keisuke

NAKASEKO Kazu (1907-1973)(Japan):Movements
violin:NAKAMURA Kimitosihi

Isang YUN:(1917-1995)(Korea-Germany):Interludium A [Isang YUN 100 anniversary]
piano:SONG Hwayoung

KIKUCHI Yukio(1964- )(Japan):In Silence of Light (2015,Kyoto Premire)
vibraphone:MIYAMOTO Yasuko

LEE Boknam(Korea):Lamentation (2016,Japan Premiere)  
gayagum:LEE Heajung Cello:ONISHI Yasunori

FUJIIE Keiko(1963-)(Japan):Ophelia adrift (2017,World Premiere) 
violin:MIZUNO Mayuri zheng:DAI Qian  koto:NAKAGAWA Kayoko 17gen:OE Miyako

TALK SESSION

time in your eyes, space in my ears −from the things of invisible, hidden and lacking−

participating composers:
PAK Shil [exective director,music alumni,Kyoto City University of Arts,JAPAN]
Chris HUNG Mingjian [D.M.A.Council Director,Hong Kong Composers’ Guild,CHINA]
LEE Boknam [Ph.D. professor,Myongi University,KOREA]
KIKUCHI Yukio [M.A. associate professor,KUNITACHI College of Music,JAPAN]
Joshua CHAN Kambiu [Ph.D,associate professor,the University of Hong Kong,CHINA]
FUJIIE Keiko [M.A.43th,48th OTAKA Award,NAKAJIMA Kenzo Music Award,JAPAN]

translator [Korean language]:SONG Hwayoung [M.A.KOREA-JAPAN]
translator [Chinese language]:DAI Qian [Ph.D.(Laws)CHINA-JAPAN]
translator [English language]:HASHIZUME Kohsuke [M.A.JAPAN]

moderator:NAKAMURA Noriko [M.A.associate professor,Faculty of Music,
      Kyoto City University of Arts,JAPAN]

CLOSING CONCERT ensemble clumusica & vocal ensemble clumusica

Joshua CHAN (1962-)(Hong Kong,China):Sprinkling (2017,World Premiere)
violin: MIZUNO Mayuri koto:FUKUHARA Sawako 17gen:NAKAGAWA Kayoko

SHIMIZU Yoshihiko (1977-)(Japan):dharani (2012)
guitar:HASHIZUME Kosuke  

Paul HINDEMITH (1895-1963)(Germany): Sonata Op.31-2  
violin:NAKAMURA Kimitoshi    

MASUDA Mayu(1982-) (Japan):AKARI (2017,World Premiere)
cello:ONISHI Yasunori double bass:AKAMATSU Miyuki

George CRUMB(1929)(U.S.A.):Four Nocturne (1965)
violin:EGAWA Nao piano: SUNAHARA Satoru

NAKAMURA Noriko(1965-)(Japan):time in your eyes, space in my ears (2017,World Premiere)
                 [vox caelum terra rithimus II ]
tenor[Yatsuhashi]:KITAMURA Toshinori zheng:DAI Qian
koto:FUKUHARA Sawako gakugoto: NAKAGAWA Kayoko
yamatogoto・17gen:OE Miyako
percussion:MIYAMOTO Yasuko SUYAMA Miki
conductor:NAKAMURA Noriko

《program note》

OPENING CONCERT clumusica,ensemble clumusica

稲谷祐亮:声なき声 (2016) サキソフォン:松葉彩
INATANI Yusuke (1992-)(Japan):Voiceless VOICE (2016)saxophone:MATSUBA Sayaka

この作品は、ドイツの芸術家、ハンナ・ヘッヒのフォトコラージュ作品《花嫁》の精神に基づき作曲したものである。ヘッヒの《花嫁》の眼は、鋭く何かを見据えている。その眼は、声なき声で何かを訴えかけている。何を語ろうとしているのか。聞こえない声を聴く。

INATANI Yusuke (1992-)(Japan):Voiceless VOICE (2016) saxophone:MATSUBA Sayaka
This work was composed on the spirit of photo collage work “Bride” by German artist Hannah HÖCH.
The eye of “Bride” by HÖCH is looking at something sharply. That eye is appealing something with voicelss voice.What is Bride trying to tell? I heard a voice that can not be heard.

稲谷祐亮:1992年、奈良県に生まれる。17歳より作曲を始める。作曲を土井智恵子、中川統雄、岡田加津子、葛西聖憲、
中村典子、前田守一の各氏に師事。アラン・ゴーサン、カルロ・フォルリヴェジ、ラインハルト・フェーベル各氏のマスタークラス受講。2015年、京都市立芸術大学音楽学音楽学科作曲専攻首席卒業。明治安田クオリティオブライフ奨学生。京都市長賞。2016年ザルツブルク・モーツァルテウム大学京都市立芸術大学交流演奏会で作品がザルツブルグ初演。今春京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了。首席修了により大学院京都市長賞。

クリス・フン[洪銘健]:輪廻 (2016,世界初演) ギター:橋爪皓佐 左手ピアノ:有馬圭亮

サムサラ[輪廻]はヒンドゥー教の聖なる言葉から生まれたサンスクリット語であり、仏教の哲学的言葉に由来している。背後にある概念は、この終わりのない側面に関わる多くの存在状態を通る、誕生、生死のいわゆる反復サイクルである。
この作品は、この神秘的な状態と観念を呼び起こそうとしている。ピアノのクラスターサウンドとグリッサンドは、人間の存在の刻印としての役割を果たすのに対し、ハーモニクスや様々な響きの音色の探究は、過去、現在、未来のアクションや結果として理解されるかもしれない。
繰り返されるテーマのアイデアは、人の魂と精神として概念化することができる。人生の多くの繰り返しの再生を経ても、再生のサイクルは、自分のカルマに応じて決して止まらないだろう。
日本の "間"の時間の音楽というのも、音楽のどこかに沈黙の雰囲気が呼び起こされている作品である。また、日本の音階を使用することは、音楽における東方の聖霊の私の印象を描いている。

Chris HUNG (Hong Kong,China):Samsara (2014/2016,World Premiere) guitar: HASHIZUME Kosuke left-hand piano:ARIMA Keisuke

"Samsara" is a Sanskrit word originates in the sacred language of Hinduism,it comes from the philosophical language in Buddhism.
The concept behind is the so-called repeating cycle of birth,life and death,a passage through many states of existence involved in this never-ending aspect.This work tries to evoke this mysterious status and idea. The cluster-sound and glissando of piano serves as the punctuating mark of human exietence,whereas the harmonics and various sound-timbre exploration may be understood as one’s actions and consequences in the past,present and the future. The recurrent thematic ideas can be conceptualized as one's soul and spirit.Even through many repeated reincarnations of life,the cycle of rebirth will benever ceased depending on one's karma....The concert of Japanese time of “ma” has also been employed in this work,in which is a silence atomosphere evoked in between somewhere in the music.In addition,the use of Japanese scale delineates my impressison of Eastern spirits in the music.

クリス・フン:香港大学で工学の学士号を得た後、同大学で作曲を陳永華、ヴィクター・チャンの各氏の師事し、修士号、博士号を得る。ダルムシュタット
講習会のブライアン・ファーニホウ、ハンス・トマッラ、リザ・リム、レベッカ・サンダースのクラスに、ダーラムCoMA作曲マスタークラスのタンシィー・デイヴィスに、シンガポールチャイニーズオーケストラ作曲ワークショップのタン・イェーのクラスの出席。アレアIII国際作曲コンクールとソフィア国際作曲コンクールで優勝。パデレフスキ音楽アカデミー国際作曲コンクール第2位。サンリバー新作曲コンクール第3位など多数コンクール入選。ヴァーヤンカレッジ等で教える。香港作曲家協会運営理事。

中瀬古和:動(1973) ヴァイオリン:中村公俊
NAKASEKO Kazu (1907-1973)(Japan):Movements violin:NAKAMURA Kimitosihi

すばらしい教育者であるとともにすぐれた日本の作曲家のひとりであった中瀬古和は、
同志社女子部の教頭と同志社大学の教授をつとめた化学者中瀬古六郎の次女として、1908年11月18日、京都市に生まれる。同志社女学校普通部卒業、米国ワシントン大学音楽学部ピアノ専攻卒業、ニューヨーク州イーストマン音楽大学音楽学専攻[日本人初]で修士号取得、ベルリン音楽院でP.ヒンデミット教授に師事。第11回NHK毎日新聞社主催音楽コンクール作曲部門第3位。同志社女子大学教授。レオニード・クロイツァー「ある音楽家の美学的告白」を翻訳、大化書房より出版。毎日音楽特別賞受賞。ヒンデミットの「マリアの生涯」をソプラノの鳥井晴子氏と日本初演。米国イエール大学でD.クレンビュール教授の「多機能性手法」研究で修士号。NHK毎日新聞社主催音楽コンクールピアノ部門審査員。以来、自身の生来持っている音言語を組織立て、日本語の音言語とは何か、歌詞と音楽はどのような結びつきによって的確に表現され得るかに強い関心を寄せ、『万葉集』や日本語の聖書の言葉『詩篇』や『雅歌』『グレゴリオ聖歌』の日本語での聖歌が作曲のほとんどとなる。器楽ではヒンデミットの影響でヴィオラ、オルガンを好んだ。定年を待たず64歳6ヶ月で1973年5月18日、永眠。この三楽章よりなる独奏無伴奏ヴァイオリンのためのムーヴメンツが生涯最後の作品となった。(『中瀬古和作品集』1978年1月1日同志社女子大学音楽科発行、時代の肖像『日本音楽界の発展に貢献-中瀬古和』著:鴛淵紹子[同志社女子大学名誉教授]より)

NAKASEKO Kazu (1907-1973)(Japan):Movements violin:NAKAMURA Kimitosihi

NAKASEKO Kazu was a splendid educator and one of the excellent Japanese composers, was born on November 18,1908 in Kyoto city,as the second daughter of NAKASEKO Rikuro, a chemist who served as a professor at the Doshisha University and vice-principal of female department,Doshisha University.She graduated from Ordinary Department, Doshisha Girls' School,and specialized piano performing and graduated from Department of Music,Washington University,specialized Musicology[as first Japansese student] and graduated from Graduate School,Eastman University of Music in New York State, and studied under Professor P. Hindemit at the Berlin Conservatory. She received award as 3rd place in the 11th NHK Mainichi Shimbun organized Music Competition Composition Division. She got on a track as Doshisha Women's University as professor. She translated Leonid Kreutzer "a certain musician's aesthetic confession", published by Taika Shobo. She received a Mainichi special music award. She Japan premiered Hindemit's "Life of Maria" with Japanese soprano TORII Haruko. She received a master' s degree in research on "multifunctional method" of Professor D.Krähenbühl at Yale University in USA. She served a judge of piano division of NHK Mainichi Shimbun company organized music competition. Since then, She organized her own natural language and she was keenly interested in what the Japanese music language is, what kind of connection the lyrics and music can be expressed, she mostly composed on the lyrics of Japanese chant in the Bible words "Psalm" "The Song of Solomon" and "Gregorian Chant". In instrumental music,she liked viola and organ due to influence of Hindemith. Without waiting retirement age 64 years 6 months,she entered a long sleep on 18 May,1973. This “Movements for solo violin” consisting of this three movements became the last work of her lifetime. ("NAKASEKO Kazu Works Collection" January 1, 1978 department of Music,Doshisha Women's University, Portrait of the Age "Contributing to the Development of the Japanese Music World – NAKASEKO Kazu " by OSHIBUCHI Shoko[Professor Emeritus of Doshisha Women's College of Liberal Arts])

イサン・ユン[尹伊桑]:間奏曲A (1982) [尹伊桑生誕100年] ピアノ:宋和映
このピアノ作品は、ピアニスト高橋アキのために作曲された。題名のAは、アキのファーストネームを意味し、作品全体に現れるAの主要音を指している。1957年以降在独。尹伊桑はドイツ市民となり、伝統的な韓国音楽のグリッサンド、トレモロ、ビブラートなどのテクニックを組み合わせて西洋の楽器で表現し、西と東の音楽のアイデアと北朝鮮と韓国の統一のために生涯を捧げた。
彼は道教の影響を受け、その部分が全体であり、全体が部分であるという考えであった。個人、自然、心と身体の自己、活力、そして動きと創造性の継続的な感覚はすべて彼の仕事において重要な要素だった。宇宙が空/土地/太陽(男性/陽)と月(女性/陰)からエネルギーを作り出すという考えは、これらの共存する極性を示している。

間奏曲Aのコンセプトは、静寂の中の急速な動きである。それはとても複雑であるが、演奏全体を通してこの静けさが大切である。これはまた、一つの音がより大きなものに拡大することができる小宇宙であるという考えへと広がる。ユンは、西洋の色調は鉛筆のようなものだが、 アジアの色調はブラシのようなものだと思うし、薄く、まっすぐではない。音色が変化しても、音が複雑な構造で表示される場合、これは全体の宇宙である。これはミクロからマクロ構造へと拡大する旅の感覚を試してみること、そして人間と自然のフラクタルな一体感を聴衆に与えるという、作業の複雑さである、と語っている。
[Isang Yun: Interludium A (1982): Christina Wright Ivanova, piano https://www.youtube.com/watch?v=gRbOAARb_hoより省訳]

イサン・ユン[Isang Yun]は韓国生まれのドイツ人作曲家。イサン・ユンは西ドイツに帰化しての名で、尹伊桑[ユン・イサン]は1917年9月17日、詩人ユン・キヒョンの息子として日本統治時代の朝鮮慶尚南道山淸郡に生まれた。祖先発祥の地[本貫]は郡庁が伽倻邑にある咸安[ハマン]。漢学を寺子屋で学んで後、統営公立普通学校入学。13歳でヴァイオリンを習い、旋律を作曲して映画館で自作旋律が流れたのを聴き、作曲を志す。父の反対で商業を学ぶが、京城で軍楽隊出身のヴァイオリニストに和声法を学んで楽譜から作曲を独学。1935年には大阪で商業を学ぶ傍ら、チェロ、作曲、音楽理論を学ぶ。統営で教鞭を取りながら童謡集「牧童の歌」を書く。再び東京で池内友次郎に対位法と作曲を師事。1941年 太平洋戦争突入で朝鮮半島に戻り、1944年独立運動で2ヶ月投獄。結核で京城帝大病院入院中に解放を迎える。

戦後、韓国で音楽教員として教鞭をとった後、1956年にパリ国立高等音楽院留学。オリヴィエ・メシアンを知ってアドヴァイスを受けドイツに移り、1957年ベルリン芸術大学入学。40歳目前でヨゼフ・ルーファーから12音技法を学ぶ。「ピアノのための五つの小品」、「7つの楽器のための音楽」がレコード発売、その指揮フランシス・トラヴィスが以後積極的応援、「弦楽四重奏曲第3番」がデビュー作。1963年北朝鮮を訪れ、金日成と親交を持つ。1967年6月17日、西ベルリン でKCIA がユンを拉致、ソウル送還(東ベルリン事件)。拷問の末スパイ容疑で死刑宣告。ストラヴィンスキーとカラヤン主導の韓国政府への請願運動にダッラピッコラ、ヘンツェ、ホリガー、カーゲル、カイルベルト、クレンペラー、リゲティ、メルネス、ノアゴー、カールハインツ・シュトックハウゼンなど約200人の芸術家が署名。1967年12月13日に無期懲役を宣告、再審で減刑、1969年2月25日、大統領特赦で釈放、西ドイツに追放。韓国国内で尹の音楽は演奏禁止。

1969年から1970年ハノーファー音楽大学に勤め、1971年西ドイツ帰化。その後祖国統一汎民族連合ヨーロッパ本部議長を務め、韓国民主化運動にも力を貸す。1980年光州民主化運動の動静を聞いて交響詩「光州よ、永遠に」を翌年発表。作品活動を続け、たびたび北朝鮮を訪れ、1982年から毎年北朝鮮では尹伊桑音楽祭開催、韓国でも尹の音楽が解禁。インタビュー形式の著作「傷ついた竜」に見られる韓国の民俗音楽に基づく「主要音」技法によって、すべての音のテンションが同等に推移する12音技法に「主要音」概念を導入、12の音のどれかに重力を与え、一本の旋律線に個性を与えた。前衛の停滞期で旋律の復権が各方面から叫ばれた1970年代、50歳を過ぎた尹の作風が時代の波に乗る。

1977年から1987年までベルリン芸術大学作曲科教授として秋田和久、ジョリオン・ブレッティンガム・スミス、イン・チャン・チョー、コンラド・デル・ロサリオ、レイモンド・ディナン、フランシスコ・フェリシアーノ、藤田正典、キース・ギフォード、ホーゲル・グロスチップ、細川俊夫、姜幸子、金チョンギル、ヴォルフガング・クリングト、 ラファエル、松下功、三輪雅弘、潘皇龍、マーティン・クリストフ・レデル、白秉東、ベルンフリート・プルーブ、島津武仁、棚橋[徳山]美奈子、田中賢、ミシェル・トラブローズ、ユルゲン・フォイト、姜碩煕(カン・スキ)、白秉東(ペク・ビョンドン)、細川俊夫、嶋津武仁、古川聖、三輪眞弘、松下功、タデウシュ・ヴィエレツキ、ベルンフリート・G・プレーヴェを教える。プフォルツハイムやシュトゥットガルト、ブレーメンなどでも作曲講習会を開く。1994年東京ですべての政治的活動の中断を発表。同年9月ソウル・釜山・光州で尹伊桑音楽祭開催。健康悪化で安淑善の南道民謡レコードを持って入院。1995年最後のオーケストラ作品「焔に包まれた天使」東京で演奏。11月3日午後4時20分、ドイツベルリンの病院で肺炎のため死去。
出版作品は全曲Bote & Bockで渡独以降未出版作品なし。Bote & Bock経営破綻でブージー・アンド・ホークスに吸収合併。北朝鮮問題が 大きいのか2010年代以降尹のオーケストラ作品が日本の定期で取り上げられることは少なくなる。2006年盧武鉉政権の下で東ベルリン事件が朴正熙政権のフレーム・アップと確認、政治的名誉回復。2007年9月14日、未亡人李水子が尹伊桑誕生90周年記念祝典に40年ぶりに韓国訪問。1999年「尹伊桑音楽の夕べ」2000年「統営現代音楽祭」以来尹伊桑記念の音楽祭が故郷統営で開催、2014年から統営国際音楽財団を基盤に「統営国際音楽祭」「尹伊桑国際音楽コンクール」開催。「一本の旋律線を長く描くため五線フルスコアを横に並べ並べきった終わりまでひとつの楽器で書く」作曲の発想はクセナキスや湯浅譲二と同じくグラフィック。[日英wikipediaより編訳:中村典子]

Isang YUN:(1917-1995)(Korea-Germany):Interludium A [Isang YUN 100 anniversary] piano:SONG Hwayoung
This piano piece was written by Isang Yun (1917-1995) for the amazing pianist Aki Takahashi. The letter "A" in the title refers to Aki's first name, and also to the main tone of "A" that appears throughout the work.
Yun remained in Germany after 1957, except for the kidnapping by the South Koreans in '65, when they believed he was a spy for the North Koreans and held him captive for two years. After his release, he became a German citizen and was famous for his combination of West and East musical ideas and his political ambitions for the unity of North and South Korea.
He combines traditional Korean music (influence of 'piri', a double-reed instrument; 'danso', grace notes from vocal tradition, etc.) and techniques like glissando, tremelo, and vibrato and performs them on Western instruments.
He was influence by Taoism and the idea that the part is the whole, and the whole is the part. The Individual, nature, the mind and physical self, vitality, and an ongoing sense of motion and creativity were all important elements in his work.
The idea that the universe produces energy from the sky/land/sun (masculine/Yang) and the moon (feminine/Yin) shows these coexisting polarities.
My favorite concept in Interludium A is the idea of rapid motion within stillness. I often thought of this while learning and performing the work -- it is so complex but there should be this overarching stillness throughout the performance. This also expands into the idea of the one note being a minor universe which can be enlarged into a greater one.
Yun once said "the tone of the West is like a liner pencil, whereas Asian tones are like the stroke of a brush: think and thin, and not even straight... If a tone itself has a flexible movement while it is sounding, and if the tone appears in complex texture, then this tone is a whole cosmos."
This, to me, is the complexity in the work - to try and create the sense of an expanding journey from micro to macro structure, and to give the listener a sense of the fractal-like oneness of man and nature.
[Isang Yun: Interludium A (1982): Christina Wright Ivanova, piano https://www.youtube.com/watch?v=gRbOAARb_ho]

菊池幸夫:光の静寂(しじま)の中で〜ヴィブラフォンのための〜 (2015,京都初演) ヴィブラフォン:宮本妥子
この作品は、《第7回東アジア音楽祭2015 in ヒロシマ》のために作曲された。この音楽祭のテーマである〈被曝70周年祈念〉に基づき、 広島の過去と現在に想いを巡らせつつ作曲した。2015年8月に完成、同年11月7日、広島市内のJMSアステールプラザ・オーケストラ等練習場にて荻原里香氏により初演された。また、翌2016年6月29日、台湾の高雄市文化センターにて孫明箴氏により再演された。
まばゆい光のようなヴィブラフォンの硬質な響きによって作られる余韻の中で、ふと立ち止まり物想うさまが、この作品における楽想の 拠り所となった。生において去来する幾多の思いを超越し、静かに捧げられる祈りへと昇華する、その心の変容を描きたいと思った。 (演奏時間、約8分)[エリザベト音楽大学紀要 XXXVII 2017年より]

KIKUCHI Yukio(1964- )(Japan):In Silence of Light (2015,Kyoto Premire) vibraphone:MIYAMOTO Yasuko
This work was written for “The 7th East-Asian Music Festival 2015 in Hiroshima”.I composed this work while feeling the past and present of Hiroshima based on the theme of this festival as ‘In Memory of the 70th Anniversary of the A-bombing’.It was completed in August,2015,and was premiered by OGIHARA Rika at the JMS Aster Plaza (orchestra practice room) in Hiroshima city in 7th November,2015.And it was presented a play again by SUEN Ming-Jen at the Kaoshiung-city Culture Center in Taiwan in 29th June,2016.
A unintentional stop to be in deep thought,surrounded I surrounded in the lingering brilliant metallic sound of the vibraphone…it is the subject of this work.I wanted to draw the change of mind,through which one reaches a sublimed quiet prayer after transcending a lot of worldly thoughts.(duration:approximately 8 mins.) [from research annuals 2017,Elisabeth College of Music]

菊池幸夫:東京都生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院修了。第14回日本交響楽振興財団作曲賞入選、第3回芥川作曲賞受賞。オーケストラ、吹奏楽をはじめとする作品が、国内外で多数上演。他方、イベント、映画等の音楽を担当するなど多方面にて幅広く活動。日本作曲家協議会、日本ロシア音楽家協会、21世紀の吹奏楽 “響宴”、アプサラス各会員。TIAA全日本作曲家コンクール等審査員。東京藝術大学、くらしき作陽大学等非常勤講師、およびエリザベト音楽大学准教授を歴任し、現在、国立音楽大学准教授。

イ・ボンナム[李福男]:悲(2016,日本初演) 伽耶琴:イ・ヒジュン[李海貞] チェロ:大西泰徳
 偶然、新聞の一面の写真を見て、私は衝撃を受けた。野原で撃たれ殺された自爆テロリスト達の写真だった。彼らは私たちが通常考えている武装した男性テロリストではなく、背中に爆弾を入れた黒い服を着た女性達だった。
「人の妻や母親のように普通に生きることができるところを、地球上の何が恐ろしいテロリストに彼らを導いたのか?」
 この事件は、ふたつの旧世界の人々の間の根深い争いによるものだとわかった。極端な民族的、宗教的な理想と歪んだ報復能力はこのような悲惨な死の場にこれらの女性を導いてきた。彼らは血まみれの戦場に彼らの最愛の家族を送り、彼らの死を受け入れなければならなかった。悪い習慣やイデオロギーのために紛争や戦争に苦しんでいて、間違った選択を余儀なくされているこの世界には、まだ多くの人がいることに気付いた。この誤った選択は、別の苦痛と悲劇をもたらすだろう。
 この歪んだ苦しみの輪が断ち切られ、犠牲者達の魂がやすらうことを祈り、戦争に関した民衆的な旋律を借りて伽耶琴とチェロの音色により、この断腸の思いを表した。
 この作品を、悲しみと愛情を失う痛みを持って生きるこの世界の犠牲者たちに捧げる。 

李福男:ソウル大学校音楽大学音楽学部作曲科及び同大学院修了。米国ラトガース大学博士課程修了。Ph.D。 各国での数々の個展、ソウル交響楽団、ルーマニア交響楽演奏会、アジア現代音楽祭、マンハッタン室内オーケストラ,ラトガース打楽器アンサンブル、世界女性音楽祭、ニュージーランド、韓国、北京、イギリス、日本、ロシアなど色々な音楽祭で作品上演。ニューヨーク国際音楽祭(NYIMF)音楽監督、(社)韓国女性作曲家会理事を歴任。 国際現代音楽協会韓国支部会員。現在、韓国明知大学校教授。(社)韓国作曲家協会事務総長、東西楽会会長。

LEE Boknam(Korea):Lamentation for Gayagum and Cello (2016,Japan Premiere)  gayagum:LEE Heajung Cello:ONISHI Yasunori
By chance, I was shocked to see the photo on the front page of a newspaper. It was the picture of the suicide bombers who were shot and killed in the field. They were not the armed male terrorists we usually think of, but the women wearing black clothes with bombs on their backs.
“What on earth could have driven them into a terrible terrorist scene where they could live as normal as a wife of a man and a mother?”
   I found that this incident is due to a deep dispute between the two old peoples. Extreme ethnic and religious ideals and distorted retaliatory abilities have led these women to the scene of such miserable deaths. They had to send their beloved family to the bloody battlefield and to accept the death of them. I realized that there are still many people in this world who suffer from conflicts and wars due to bad habits and ideologies, and are forced to make wrong choices. This misguided choice will bring another pain and tragedies.
   Praying that this distorted ring of suffering would be cut off, and the sacrificed souls will have a rest, I expressed these heartbreaking feeling through borrowing popular melodies related with wars and using tone colors of Gayageum and cello.
   I dedicate this piece to the victims of this world who live with the sorrow and pain of losing their beloved.

藤家溪子:オフィーリア漂ふ (2017,世界初演)
ヴァイオリン:水野万裕里 古箏:戴茜 箏:中川佳代子 十七絃:麻植美弥子

 シェークスピアの「ハムレット」以前の、北欧のハムレット伝説。さらに遥かに時代をさかのぼる、中東のハムレット伝説。伝説のハムレットの恋人は、彼の同士、協力者として彼を護る。
 シェークスピアのハムレットにおいては、両者は破綻したカップル。オフィーリアはハムレットの狂者の装いに隠されたヒントを理解しない。
自意識の発達し過ぎた近代のハムレットとオフィーリアは、孤独感に苛まれる。ランボーの詩は壮大な夢想ゆえの、孤独の極みを描いて余りある。
この大地に、どれだけのオフィーリアが漂っていることだろう!

オフェリア ランボー[中原中也訳]

I

星が眠る暗く静かな浪の上、
蒼白のオフェリアが漂う、大百合か、
漂う、とてもゆるやかに長いネッカチーフに横たわる。
近くの森では、鳴っています、鹿を追い詰めた合図の笛が。

以来、1000年以上です、真っ白の真っ白の妖怪の
哀しい哀しいオフェリアが、そこを流れ、過ぎた日から数えると。
以来、1000年以上が経ちます、その恋に狂った女が
そのロマンスを夕方の風に、呟いてから。

風は彼女の胸を撫で、水に静かにゆらゆら揺れる
彼女の大きなベールを花の冠のように広げます。
ウィローはふるえて肩に熱い涙を落します。
夢みる大きな額の上に葦の葉が傾いてかぶります。

傷つけられた睡蓮たちは、彼女を取り巻いて溜め息をつきます。
彼女は時々目を覚まします、眠っている榛の木の
中の何かの塒から、すると小さな羽ばたきがして、そこから逃げていきます
不思議な歌声が一つ、金の星から落ちてきます。

II

雪のように美しい、おお、青ざめたオフェリアよ、
そうだ、お前は死んだのだ、暗い流れに運ばれて!
それというのも、ノルウェイの高い山から吹く風が
お前の耳にひそひそとむごい自由を吹き込んだため。

それというのも、お前の髪の毛に、押し寄せた風の一吹きが、
お前の夢みる心には、ただならない音と聞こえたために、
それというのも、樹の嘆きに、夜毎の闇が吐くため息に、
お前の心は天と地の声を、聞き漏らすこともなかったから。

それというのも、潮の音が、とても大きな喘ぎのようで、
情け深い子供のような、お前の胸を痛めたから。
それというのも、4月の朝に、美しい一人の青ざめた騎手が、
あわれな狂者がお前の膝に、黙って座りに来たためだ。

なんという夢想なのだ、狂った娘よ、天国、愛、自由とは、おお!
お前は雪が火の中にあるように、彼の心をも靡かせた。
お前の見事な幻想は、お前の誓いを責め苛んだ。
――そして、無残な無限という奴は、お前の瞳を驚かせたのだ。

III

さて、詩人という輩が言うことには、星の光を頼りにして、
かつてお前の摘んだ花を、夜毎お前は探しに来るんだと。
また彼は言う、流れの上に、長いネッカチーフは横たわり、
真っ白白白のオフェリアが、大きな百合の花のように漂っていたと。

FUJIIE Keiko(1963-)(Japan):Ophelia adrift (2017,World Premiere) 
violin:MIZUNO Mayuri zheng:DAI Qian  koto:NAKAGAWA Kayoko 17gen:OE Miyako
Before the Hamlet of Shakespeare, there was the legend of Hamlet of North Europe. Reaching further back, there was the legend of Hamlet from the Middle East. In this Hamlet, his lover is a companion, one who stands with him to protect him.
In Shakespeare's Hamlet, they are a broken couple; Ophelia cannot comprehend the hidden messages behind Hamlet's facade of madness. In the modern age of developed self-consciousness, Ophelia and Hamlet are assailed by loneliness. These extremities of loneliness are described by the magnificent visions of Rimbaud's poetry. But how much can be said of Ophelia herself, drifting through these landscapes...

Ophelia
Arthur Rimbaud

English Translation:Oliver Bernard(1962)
I

On the calm black water where the stars are sleeping
White Ophelia floats like a great lily;
Floats very slowly, lying in her long veils...
- In the far-off woods you can hear them sound the mort.

For more than a thousand years sad Ophelia
Has passed, a white phantom, down the long black river.
For more than a thousand years her sweet madness
Has murmured its ballad to the evening breeze.

The wind kisses her breasts and unfolds in a wreath
Her great veils rising and falling with the waters;
The shivering willows weep on her shoulder,
The rushes lean over her wide, dreaming brow.

The ruffled water-lilies are sighing around her;
At times she rouses, in a slumbering alder,
Some nest from which escapes a small rustle of wings;
- A mysterious anthem falls from the golden stars.

II

O pale Ophelia! beautiful as snow!
Yes child, you died, carried off by a river!
- It was the winds descending from the great mountains of Norway
That spoke to you in low voices of better freedom.

It was a breath of wind, that, twisting your great hair,
Brought strange rumors to your dreaming mind;
It was your heart listening to the song of Nature
In the groans of the tree and the sighs of the nights;

It was the voice of mad seas, the great roar,
That shattered your child's heart, too human and too soft;
It was a handsome pale knight, a poor madman
Who one April morning sate mute at your knees!

Heaven! Love! Freedom! What a dream, oh poor crazed Girl!
You melted to him as snow does to a fire;
Your great visions strangled your words
- And fearful Infinity terrified your blue eye!

III

- And the poet says that by starlight
You come seeking, in the night, the flowers that you picked
And that he has seen on the water, lying in her long veils
White Ophelia floating, like a great lily.

藤家溪子:京都出身。東京芸術大学音楽学部作曲科卒、同大学院修了。86年日本音楽コンクール作曲部門第1位。95年「思いだす ひとびとのしぐさを」が尾高賞受賞。96年モノローグオペラ「蝋の女」が評価され、中島健蔵音楽賞。98年ダンスとのコラボレーション“In Their Shoes”をニューヨークで初演。オーケストラ・アンサンブル金沢の第9代コンポーザー・イン・レジデンス。2000年「 ギター協奏曲第2番 “恋すてふ” 」が二度めの尾高賞。06年武蔵野市国際オルガンコンクール委嘱作「オルガン協奏曲“フラ・アンジェリコの墓にて”」 を東京交響楽団定期演奏会にて初演。04年から14年まで家族と共に結成した「山下和仁ファミリー・クインテット」の為に作曲を続け、欧米・アジア各地の音楽祭等で公演。

Fujiie Keiko was born in Kyoto.She graduated from Tokyo University of Arts and Graduate School,Tokyo Universtiy of Arts.She Is winner of Japan Music Competition.She received Otaka Prize Orhcestra work in 1995 and Guitar Concerto No.2 “KOISUCHO” in 2000.She received NAKAJIMA KENZO Music Award by Monologue Opera:Nina de Cera.Her dance collaboration”In Their Shoes” premiered in New York.She was 9th composer in residence of Ensemble KANAZAWA.Organ Concerto “At the tomb of Fra’ Angelico” was premiered by Tokyo Symphony Orchestra Subscription Concert in 2006.She has been composed for her family YAMASHITA KAZUHITO family quintet in 2004- 2014 and they have beed performed at festivals in each place,Europe,U.S.A.and Asia.

TALK SESSION participate composer

朴実: 京都市立音楽短期大学(現京都市立芸術大学音楽学部立芸術大学音楽学部)作曲科作曲専攻科卒業。作曲を安部幸明、青山政雄、和声学・対位法を藤島昌壽、山添貢、1975年来日したユンイサンの各氏にレッスンを受ける。2011年迄京都芸大の研究機関である京都子どもの音楽教室の管理運営責任者をつとめる。民族・民衆文化牌京都ハンマダン所属。主な作品に朝鮮民謡の主題による幻想曲、サムルノリと西洋楽器アンサンブル曲「チョロプ」など。国際現代音楽祭アジアの管絃の現在2013」招待作曲家。委嘱新作”한”を発表。現在、京都市立芸術大学音楽学部同窓会専務理事。


Pak Shil graduated from Kyoto City College of Music[Faculty of Music,Kyoto City University of Arts].He studied with Abe Komei,Aoyama Masao,Fujishima Masahisa,Yamazoe Mitsugu,and Yun Isang in1975.Until 2011,he was exective manager of class for children,Music Education Research Association,Kyoto City University of Arts.He belongs to the group Ham Madang Kyoto,folk monument of cultural people.His mainly works:Fantasy on the theme of Chosun folk song,”Chorop”ensemble for samul noli and western instruments.Guest composer of International Contemporary Music Festival “Present of Orchestral Asia 2013” (commissioned work:Han).Currently,he is executive director of Music Alumni,Kyoto City University of Arts.


CLOSING CONCERT ensemble clumusica,vocal ensemble clumusica

ジョシュア・チャン[陳錦標]:灑(2017,世界初演) ヴァイオリン:水野万裕里 箏:福原左和子 十七絃:中川佳代子

Joshua CHAN (1962-)(Hong Kong,China):Sprinkling (2017,World Premiere) violin: MIZUNO Mayuri koto:FUKUHARA Sawako 17gen:NAKAGAWA Kayoko
開始の四つの音は、バイオリン部分全体の要素のほとんどを生成する核細胞である。 この動機は何度も提示され、絶え間ない修正と開発が行われている。各提示の間の間隙または休止は、時々刻々と変わる。
各間隙間に予期しない持続時間を持たせることは、少量のものを宇宙と時間に散らすときに起こることと非常に似ている。それは、シャワーの水滴のような、料理で塩を撒き散らすようなものである。
箏達は、ほとんどのアルペジオを早いスピードで演奏する。 2つの箏パートの間には模倣とカノン的書法も現れる。全体の部分は約7分、最後の部分はクライマックスである。

Joshua CHAN (1962-)(Hong Kong,China):Sprinkling (2017,World Premiere) violin: MIZUNO Mayuri koto:FUKUHARA Sawako koto NAKAGAWA Kayoko

   The opening 4 notes is the nuclear cell that generates most of the elements of the entire violin part. This motive is presented many times, with constant modification and development.
  The gap or rest between each statement varies from time to time. Having unexpected duration for each gap is very similar to what happens when we scatter small quantity of things in space and time. It is like the water drops in the shower, or dispersing salt in cooking.
  The kotos play mostly fast arpeggios moving along the neighboring strings or double stops of a major 7th. Imitation and canonic writing also appear between the 2 koto parts. The whole piece lasts for approximately 7 minutes, with the final part being the climax.(composer)

清水慶彦:陀羅尼(2012) ギター:橋爪皓佐
 琵琶や三味線など,日本の撥弦楽器による「語りもの」の語法や美観を,ギターを触媒として表層化できないものかと試みた楽曲です。
ギター奏者の山田岳さんの委嘱により,2012年に作曲したものですが,昨年には,本日の奏者である橋爪皓佐さんが,彼のツアー公演で取り上げてくださり,新たな角度から作品として錬磨してくださいました。
 楽曲が奏者によって育てられる様は,いかにも譜面書き冥利につきるものですが,僕としては,お聴きくださる皆様の安寧を加持する、いわば一種の修法たらんことを願っております。(作曲者)

SHIMIZU Yoshihiko (1977-)(Japan):dharani (2012) guitar:HASHIZUME Kosuke  
   It is a compositon that I attempted to be able to surfaceize using the guitar as a catalyst the grammar and sight of the word "narrative" by Japanese plucked string instruments such as biwa and shamisen.
  It was composed by the guitar player Yamada Gaku’s comission in 2012, and last year,Hashizume Kosuke, the player of today, he took up for his tour performance and refined it as a work from a new angle.
  Musical notations have raised by players, it is great truth and perfect happiness for composer. As for me, I am hoping that they will participate in the well-being of everyone who listens, so to speak as a kind of repair.(composer)

清水慶彦[作曲]:京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業、同学大学院修士課程修了。同大学院の派遣制度に よりブレーメン芸術大学にて研鑽をつんだ。京都市立芸術大学大学院博士後期課程修了、黛敏郎作品の研究論文に より博士号(音楽)取得。これまでに松永通温、松本日之春、前田守一、中村典子、ヨンギ・パク=パーンの各氏に師事。作品集CD『清水慶彦作品集 六相円融』(studio N.A.T)が雑誌『レ􏰓コード芸術』にて推薦盤に選定されるなど好評を得ている。京都市立芸術大学非常勤講師、同志社女子大学非常勤講師などを経て国立大学法人大分大学教育学部准教授。

パウル・ヒンデミット:ソナタ「外はいい天気」作品31-2(1924) ヴァイオリン:中村公俊

 弦楽器を弾きこなし鍵盤楽器を奏き管楽器も吹く音楽家であらゆる楽器に精通し、あらゆるジャンルに多数作曲し、指揮し、ベルリン音楽院、ハセテフ大学アンカラ州音楽院、イェール大学で教鞭を取った。表現主義、無調音楽に沿わず、音楽が存在する限り、長三和音から出発し、再び戻る、と調性音楽を信じ、ロマン派から脱却して新即物主義を推進した。ナチスの意に沿う保守的音楽を作らず、退廃音楽であると弾圧され、トルコを経てスイスへ亡命、米国で市民権を得、世界大戦終結後、スイスへ帰還した。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の初の日本への演奏旅行に指揮者として来日。オーケストラを構成するほぼ全ての楽器のためのソナタを作曲した。
この無伴奏ヴァイオリンソナタには《....外はいい天気...》という副題が付され、終曲の変奏曲の主題の「来よ愛する五月」は子どもの歌でモーツァルト晩年の歌、ピアノ協奏曲の旋律でもある。

I .軽く躍動する四分音符
II.静かに躍動する八分音符 
III.ゆるやかな四分音符(楽章全体をピチカートで演奏)
IV.モーツァルトの歌「来よ愛する五月」による五つの変奏曲 

Paul HINDEMITH (1895-1963)(Germany): Sonata ..Es ist so schönes Wetter draußen... Op.31-2 violin:NAKAMURA Kimitoshi    
He was a great musician who played string instruments very much, played keyboard instruments, blowing wind instruments, familiar with all musical instruments, a lot of composing and conducting,taught at Berlin Conservatory, Hachette University Ankara State Conservatory, and Yale University. As long as there is music,I believe in tonal music, departing from long triadic sounds, going back again, promoting new realism by escaping from Romanticism.
He did not compose conservative music in line with Nazi's intention, was suppressed as decadent music, exiled to Switzerland through Turkey, gained citizenship in the United States, returned to Switzerland after the end of World War II. He was the conductor of the Vienna Philharmonic Orchestra's first Japanese tour to Japan.
He composed a sonata for almost all the instruments that make up the orchestra.This unaccompanied violin sonata has the subtitle titled "... nice weather in outside... ...",and last movement is variation on the theme of " Come,lovely May" is a child song of Mozart’s last song in lifetime,it is also a melody of a piano concerto.
I. Lightly moving quarter note
II. Quietly moving eighth notes
III. Loose Quarter Notes (Playing the whole movement with Pizzicato)
IV. Five variations by Mozart's song "Come,lovely May"

増田真結:あかり(2017,世界初演) チェロ:大西泰徳 コントラバス:赤松美幸
  中村典子先生に命名いただいたこの楽曲は、ある音律に基づく旋律とC線を巡る一面的な描写を主としています。とはいうものの、描写するほど「ほとんどなにもない」ということにしかなり得ず、目的も対象も主張もない、記憶にも残らない時間そのものに漂着しました。(作曲者)

MASUDA Mayu(1982-) (Japan):AKARI - Air on C strings - (2017,World Premiere) cello:ONISHI Yasunori double bass:AKAMATSU Miyuki
This music “AKARI” named by Noriko Nakamura is mainly a melody based on a certain temperament and a one-sided portrayal around C strings. That said, despite being depicted, it could only be said to be "almost nothing," with no object, no subject or assertion, and it drifted ashore to the time itself not remembered. (composer)

増田真結:京都市立芸術大学を経て、同大学院修士課程を大学院賞を得て修了。ブレーメン芸術大学へ派遣交換留学。京都市立芸術大学大学院音楽研究科博士課程修了。音楽博士。東京国際室内楽コンクール第3位、現音新人賞、日本歌曲コンクール第2位(第15回、第18回)日本音楽コンクール作曲部門入選。これまでに作曲を港大尋、青島広志、佐藤眞、松本日之春、前田守一、中村典子、ヨンギ・パク=パーンの各氏に師事。clumusica共宰。JCMR KYOTOメンバー。京都市立芸術大学、神戸女学院大学、名古屋芸術大学非常勤講師。

ジョージ・クラム:四つの夜想曲 (1964) ヴァイオリン:江川菜緒 ピアノ:砂原悟
   四つの夜想曲は、1963年作曲の、私の、ソプラノ、鍵盤楽器と打楽器のための夜の音楽 I の静かな夜の雰囲気のさらなるエッセイで、したがって、夜の音楽 II と副題されている。四つの小品で構成された作品は、次のように前書きされている。

表題
夜 I 静かに落ち着いて穏やかに
夜 II 滑り込み できるだけ活発に
夜 III 観想
夜 IV 郷愁の感覚と共に
   音楽は最上の繊細さを誇っており、「時間を保留すること」の卓越した感覚はもっと強く第2の作品に活気に満ちて律動的に、短時間だけ中断される。作品の始めに提示された持続された歌詞のアイデアは、神経質なトレモロの効果、そして様式化された鳥の歌で、すべてが反復的な要素である。
四つの夜想曲を作曲する際、私は伝統的なヴァイオリンとピアノの組み合わせの楽器の様々な音色の資産を利用した。したがって音のある種の統合は、両方の楽器にハーモニクス、ピチカートの効果、ラップ音(ヴァイオリンの木の上で、ピアノの金属の梁の上で)を生成させることによって達成される。
ピアノの弦に打楽器奏者が使うワイヤーブラシをかけることで、作品を完成させる穏やかで木の葉がカサカサいう音が生まれる。(「ジョージ・クラム:作曲家の肖像」より、編集:D.ジレスピー、訳:中村典子)

George CRUMB(1929)(U.S.A.):Four Nocturne (1965) violin:EGAWA Nao piano: SUNAHARA Satoru
Four Nocturnes is a further essay in the quiet nocturnal mood of my Night Music I for soprano, keyboard, and percussion (composed in1963); hence the subtitle Night Music II. The four pieces constituting the work are prefaced with the following:
 indications:
 Notturno I: Serenamente
 Notturno II: Scorrevole; vivace possibile
 Notturno III: Contemplativo
 Notturno IV: Con un sentimento di nostalgia
The music is of the utmost delicacy and the prevailing sense of ‘suspension in time’ is only briefly interrupted by the animated and rhythmically more forceful second piece. The sustained lyric idea presented at the beginning of   the work, the nervous tremolo effects,and the stylized bird songs are all recurrent elements.
In composing the Four Nocturnes I had attempted a modification of the traditional treatment of the violin-piano combination be exploiting various timbral resources of the instruments. Thus a certain integration in sound is achieved by requiring both instruments to produce harmonics, pizzicato effects, rapping sounds (on the wood of the violin; on the metal beams of the piano).
The gentle rustling sounds which conclude the work are produced by the application of a percussionist's wire brush to the strings of the piano.— G.C.[From: George Crumb: Profile of a Composer, compiled and edited by Don Gillespie (1986).]

中村典子:しづのまなかひ (2017,世界初演) [天聲地韻 vox carlum,terra rithimus II ]
テノール[八橋]:北村敏則 古箏:戴茜 箏:福原左和子 楽箏:中川佳代子 倭琴・十七絃:麻植美弥子 打楽器:宮本妥子・陶山美輝 指揮:中村典子
NAKAMURA Noriko(1965-)(Japan):time in your eyes, space in my ears (2017,World Premiere) [ 天聲地韻 vox caelum terra rithimus II ]
Tenor[Yatsuhashi]:KITAMURA Toshinori zheng:DAI Qian koto:FUKUHARA Sawako gakugoto: NAKAGAWA Kayoko
yamatogoto・17gen:OE Miyako Percussion:MIYAMOTO Yasuko SUYAMA Miki conductor:NAKAMURA Noriko


信 唯一 之 神, 全 能 之 父, 天地 万 物 的 创 造 者。信 父 之 唯一 子 主 耶稣基督。
Xìn wéiyī zhī shén, quánnéng zhī fù, tiāndì wànwù de chuàngzào zhě. Xìn fǔ zhī wéiyī zi, zhǔ yēsū jīdū.
他 为 了 人类,为了 拯救 我们, 因  圣 神 降 孕,由  童贞 玛丽亚 诞生。
Tā wèile rénlèi, wèile zhěngjiù wǒmen, yīn shèng shén jiàng yùn, yóu tóngzhēn mǎlìyà dànshēng.
他 在 比 拉 多 执 政 时 蒙 难, 被 钉 在 十字架 上,蒙 受 苦 难, 死而 安 葬。
Tā zài bǐ lā duō zhízhèng shí méngnàn, bèi dīng zài shízìjià shàng, méngshòu kǔnàn, sǐ ér ānzàng.
他 下降 阴 府, 第 三 天 复活。他 升 天, 坐 在了 全 能 之 父 的 右边。 其 日后 从 天 降 来, 审 判 生 死 者。
Tā xiàjiàng yīn fǔ, dì sān tiān, Fùhuó.Tā shēngtiān, zuò zàile quánnéng zhī fù de yòubiān.Qí rìhòu cóng tiān jiàng lái, shěnpàn shēngsǐ zhě.
此 世 永 不 终 结。 信 神 圣。 信 圣, 公, 信徒 之 唯一 教 会, 诸 圣 的 相 通,罪过 的 赦 免。
Cǐ shìyǒng bù zhōngjié. Xìn shénshèng. Xìn shèng, gōng, xìntú zhī wéiyī jiàohuì, zhū shèng de xiāngtōng, zuìguo de shèmiǎn.
信 肉体 的 复活, 永 恒 的 生 命。 阿们!
Xìn ròutǐ de fùhuó, yǒnghéng de shēngmìng.Āmen! (中国語訳:逄军 パン・ジュィン)


わたしは信じます。唯一の神、全能の父、天と地、見えるもの、見えないもの すべてのものの造り主を。わたしは信じます。唯一の主イエス・キリストを。 主は神のひとり子、すべてに先だって父より生まれ、神よりの神、光よりの光、まことの神よりのまことの神。造られることなく生まれ、父と一体。すべては
主によって造られました。主は、わたしたち人類のため、わたしたちの救いのために 天からくだり、聖霊によって、おとめマリアより からだを受け、人となられました。ポンティオ・ピラトのもとで、わたしたちのために十字架につけられ、苦しみを受け、葬られ、聖書にあるとおり三日目に復活し、天に昇り、
父の右の座に着いておられます。主は、生者と死者を裁くために栄光のうちに再び来られます。その国は終わることがありません。わたしは信じます。 主であり、いのちの与え主である聖霊を。聖霊は、父と子から出て、父と子とともに礼拝され、栄光を受け、また預言者をとおして語られました。わたしは、聖なる、普遍の、使徒的、唯一の教会を信じます。罪のゆるしをもたらす 唯一の洗礼を認め、死者の復活と 来世のいのちを待ち望みます。 アーメン。[ニケア・コンスタンチノープル信条:カトリック中央協議会 日本司教団公文書より http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/prayers/nicene.htm]
 
Credo in unum Deum. Patren omnipotentem,
factorem caeli et terrae,
visibilium omnium et invisibilium.
Et in unum Dominum Jesum Chirstum
,Filium Dei unigenitum
Et ex Patre natum ante omnia ssecula.
Deum de Deo lumen de lumine,
Deum verum de Deo vero,Genitum,non factum,consubstantialem Patri;per quem ominia facta sunt.
Qui propter nos homines,et propter nostram salutem descendit de coelis.Et incarnatus est de Spiritu Sancto ex Maria Virgine, et homo factus est.Crucifixus etiam pro nobis sub Pontio Pilato passus,et sepultus est,
et resurrexit tertia die,
secundum Scripturas,et ascendit in caelum,
sedet ad
dextream Partris.
Et iterum ventures est cum gloria iudicare 
vivos st mortuos,
cuius regni non erit finis;Et in Spiritum Sanctum,Dominum,et vivificantem, qui ex Patre Filio que pro cedit.
Qui cum Patre et Filio simul adoratur,et conglorificatur:qui locutus est per Prophetas.
Et unam,sanctam catholicam et apostolicam Ecclesiam. A Confiteor unum baptisma in remissionem peccatorum.Et exspecto resurrectionem mortuorum,et vitam venturi saeculi.
Amen.

NAKAMURA Noriko(1965-)(Japan):time in your eyes, space in my ears (2017,World Premiere) [ 天聲地韻 vox caelum terra rithimus II ]
Tenor[Yatsuhashi]:KITAMURA Toshinori zheng:DAI Qian koto:FUKUHARA Sawako gakugoto: NAKAGAWA Kayoko
yamatogoto・17gen:OE Miyako Percussion:MIYAMOTO Yasuko SUYAMA Miki conductor:NAKAMURA Noriko

Credo [Nicene Creed]
    I believe in one God, the Father Almighty Maker of heaven and earth, of all things visible and invisible:And in one Lord, Jesus Christ,the only-begotten Son of God, born of the Father before all ages;God from God, Light from Light, true God from true God; begotten, not made, consubstantial with the Father,by Whom all things were made;Who for us men and for our salvation came down from Heaven.and was incarnate by the Holy Ghost out of the Virgin Mary, and was made man:He was also crucified for us under Pontius Pilate; He suffered and was buried:And on the third day rose again according to the Scripture:And ascended into Heaven, and sits on the right hand of the Father:And He shall come again, with glory, to judge the living and the dead:Of His Kingdom there shall be no end;And I believe in the Holy Spirit, the Lord, and Giver of Life,Who proceeds from the Father and the SonWho, with the Father and the Son, is together adored and glorified,Who has spoken through the Prophets.And I believe in One, Holy, Catholic, and Apostolic Church,I confess one Baptism for the remission of sins.And I await the Resurrection of the Dead:And the Life of the world to come. Amen.

中村典子[作曲] 京都市立芸術大学を経て同大学院作曲専攻首席修了。廣瀬量平、北爪道夫、藤島昌壽、前田守一、田島亘、H.J.カウフマン、G.アミ等の各氏に師事。日本、韓国、中国、台湾、ドイツ、フランス、イタリア、スイス、オーストリア、スペイン、ノルウェー、スウェーデン、 アメリカ、メキシコ、イスラエル、リトアニア、ロシア各地の音楽祭、歌劇場、放送局、大学で度々作品上演。95年国連憲章50周年記念United WeDance サンフランシスコ歌劇場連続公演。ハイデルベルク大学で《日本の女性作曲家達》、モーツァルテウム大学で《身体と図譜》《夜色樓臺雪萬家 与謝蕪村聲十景》講演。京都市芸術新人賞。滋賀県文化奨励賞。京都芸術センター運営委員。現在、京都市立芸術大学音楽学部准教授。

Nakamura Noriko graduated from Kyoto City University of Arts and received master degree from Graduate School,Kyoto City University of Arts,summa cum laude.She studied with Prof.Hirose Ryohei,Kitazune Michio,Fujishima Masahisa,Maeda Shuichi,Tajima Wataru,H.J.Kauffmann,G.Amy and so on.She works have been ofen performed at festival,operahouse,broadcasting,university inJapan,Korea,China,Taiwan,Germany,France,Italy,Swiss,Austlia,Spain,Norway,Sweden,Mexico,Israel,Lithania,Russia.Her debut work was performed several time at San Fransisco Opera House in “United We dance 1995”.She lectured “Japanese Women Composers” in Heidelberg University and “Physical Universtanding and Graphical Score” “Asiatic landscape by configration through the fluidly rhythm and acoustic transition,as a piano song of the 21st century, re-synthesed texture through acoustic transition by fusioned visual phenomenon”Mozarteum University.Since 2008,she is a member of steering committee,Kyoto Art Center.Currently,she is an associate professor,Kyoto City University of Arts.

Performers

松葉彩[サキソフォン]相愛大学音楽学部管楽器専攻首席卒業。学長賞。卒業演奏会、関西新人演奏会出演。横浜国際音楽コンクール室内楽部門第2位。大阪国際音楽コンクール室内楽部門第3位。ハバネラサクソフォンアカデミー、北アメリカサクソフォン会議2014、世界サクソフォン会議2015参加。オーケストラとソリストとして共演。公益財団法人青山財団奨学生。これまでにサクソフォンを平野公崇、岩田瑞和子、前田昌宏、須川展也の各氏に師事。現在、京都市立芸術大学大学院修士課程在学中。

橋爪皓佐[ギター]国立ニース地方音楽院ギター科エクリチュール科を経てベルギー王立ブリュッセル音楽院ギター科作曲科学士ディプロマ取得。京都市立芸術大学大学院に作曲で入学、英国王立音楽大学への短期派遣留学を経て修士号取得。和声をJ-Lルジニオン氏に、対位法をT.シュレイド氏に、作曲をD.キャペレッティ、前田守一、岡田加津子、中村典子、ハリス・キットス、藤倉大の各氏に、ギターを西垣正信、伊藤亜子、L.ブロンカーの各氏に、室内楽をI.スメノフの各氏に師事。O.シャッサン氏のマスタークラスを受講。山口ギターコンクール首席、ヘルベルト・バウマン作曲コンクール、カールフォンオシエツキー国際作曲コンクール、東京かつしか作曲コンクール、聖パトリックカレッジ国際作曲家フォーラム入選、ティモ・コルフォネン国際作曲コンクールファイナリスト。

大西泰徳[チェロ]京都市立芸術大学音楽学部卒業。next mushroom promotionにゲストとして招かれ、第16回テグ国際現代音楽祭(韓国)、第42回セルバンティーノ国際芸術祭(メキシコ)に参加。現在ソロや室内楽、オーケストラの傍ら、clumusica<クラムジカ>、JCMR KYOTOらと共に現代音楽の演奏に携わる他、Quamonett<カモネット>として弦楽四重奏に取り組むなど活動は多岐にわたる。神戸女学院大学演奏要員。アマービレフィルハーモニー管弦楽団契約団員。

中川佳代子[箏]高崎芸術短期大学卒業。NHK邦楽技能者育成会卒業。1989年CD「沢井忠夫合奏団の世界」が文化庁芸術作品賞受賞。1994年青山音楽賞受賞。1998年文化庁芸術研修員認定。2002年賢順全国箏曲コンクール最高位「賢順賞」受賞。海外において 2007年アジアツアー(文化庁助成公演)2008年モスクワ、ザンクトペテルブルクで􏰑ロシア公演、韓国晋州国楽交響楽団定期演奏会に20絃ソリストとして招かれるなど公演多数。現代曲の初演、洋楽器やダンスとの共演など活動範囲は広い。箏、三絃を沢井忠夫氏、沢井一恵氏、岩堀敬子氏、20絃を吉村七重氏に師事。 沢井箏曲院所属、師範。 沢井忠夫合奏団団員。京都教育大学附属京都小中学校、箏講師。

麻植美弥子[十七絃箏]京都市出身。祖母大仲勝子の手ほどきを受け、3歳より箏を始める。吉崎克彦氏に師事。NHK邦楽オーディション合格。長谷検校記念全国邦楽コンクール箏部門第1位 優秀賞、平和堂財団芸術奨励賞(音楽部門)、京都芸術祭音楽部門京都市長賞受賞ほか、受賞歴 多数。各地でサイタル開催。中島貞夫監督監修DVD「茶の湯」、舞台「横笛」等に音楽で参加、好評を得る。国内外アーティストとのジャンルを越えたセッション等、多彩な演奏活動をイタリア、フランス、韓国、シンガポールなど国際的に展開。現代曲の初演も数多く手がける。シームレス音楽世界の扉を開き続け、日本刀のような切れ味の見事な表現の冴えは宇宙的なスケール感をもって聴くものに迫ると評される。ムジカA国際音楽協会常任理事。NHK交響楽団フルート奏者菅原潤氏とCDリリース。

福原左和子[箏]幼少より叔母水島光代に手ほどきを受け、故菊月秋栄、野田弥生、故沢井忠夫、沢井一恵、中井猛、故久木元尚子の各師に師事。同志社大学経済学部卒業後、NHK邦楽技能者育成会31期卒業。 1988年デビューリサイタル。1984年オーストラリア、89年モロッコ、アルジェリア、チュニジア、イラク、90年中国各地、台湾、香港、92年スペイン公演。1994年伏見の清酒「京の文化賞」奨励賞。96年インド、ヨルダン、シリア、レバノン、 97〜98年アメリカコンサートツアー。2000〜02年京都3年連続リサイタル。00〜07年香港二夜連続リサイタル。05年イタリア公演。京都府文化奨励賞受賞。06年文化庁芸術祭新人賞。07年ブルガリアでソフィアフィルと箏コンチェルト世界初演。09年ブルガリアで再演。平成10年度文化庁芸術インターンシップ研修員。

赤松美幸[コントラバス]兵庫県立西宮高校音楽科、京都市立芸術大学音楽学部音楽学科を卒業。これまでにコントラバスを長谷川悟、南出信一、吉田秀の各氏に、声楽を北村敏則氏に師事。関西を中心にフリー奏者として活動中。2012年よりMozartのオペラ「魔笛」夜の女王のアリアとコロラトゥーラソプラノとコントラバスで弾き歌いをする特技を持ち、YouTubeなどで好評を博す。

江川菜緒[ヴァイオリン]6歳よりヴァイオリンを始める。「Phoenix OSAQA2014」にてJapan String Quartetによる 弦楽四重奏公開マスタークラス、TAMA音楽フォーラム主催ライプツィヒ・カルテットの弦楽四重奏公開レッスンを受講。ロームミュージックファンデーション主催 京都・国際音楽学生フェスティバル2015、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIII、セイジ・オザワ松本フェスティバル「青少年のためのオペラ」、「子どものための音楽会」に参加。これまでに、宮﨑彰美、東儀幸、澤和樹、曽我部千恵子、豊嶋泰嗣の各氏に、ヴィオラを山本由美子氏に師事。また、室内楽を中島悦子、上村昇、中村典子、上森祥平の各氏に師事。15年度公益財団青山財団奨学生。エイム弦楽四重奏団メンバーとして第3回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第1位、ハイドン賞。京都市立芸術大学を経て現在、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程器楽専攻2回生。

砂原悟[ピアノ]東京芸術大学付属高校を経て、同大学卒業。東京芸大オーケストラとブラームス第2コンチェルトを芸大初演。日本音楽コンクール入選。同大学院在学中DAAD奨学金を得て渡独。西独バイエルン放送出演、ミュンヘンでリサイタル、ミュンヘン音楽大学マイスタークラッセ修了東京芸術大学大学院修了。ポルト市国際ピアノコンクール入賞。クロイツァー賞。1993年迄同大学院博士後期課程在籍。ポンポーザ音楽祭、文化庁派遣でクラリネットの村井祐児氏とトルコ大使公邸やイスラエル・テルアビブで室内楽演奏。クラヴィコードで藤枝守の作品発表に関わり「クラヴィコードの植物文様」(藤枝守作曲)レコード芸術誌「準特選」。宮島敏、中山靖子、クラウス・シルデ、小林仁の各氏に師事。現在、京都市立芸術大学教授、東京藝術大学非常勤講師。

Matsuba Sayaka graduated from Faculty of Music,Soai Univerisy as the top student and received President Prize.She performed at Graduation Concert and Kansai New Face Concert.She was 2nd place of Yokohama International Music Competition and 3rd place of Osaka International Music Competition. She joined Hananera Saxophone Akademie,North America Saxophone Conference 2014,World Saxophone Conference 2015.She performed as a soloist with orchestra.She is Aoyama Foundation scholarship student.She studied with Hirano Masataka,Iwata Miwako,Maeda Masahiro,Sugawa Nobuya.She has studied in Graduate School of Kyoto City University of Arts.

Hashizume Kohsuke studied guitar and graduated from Nice Conservatory and Belgie Royal Brussel Concervatory and gained diplome from the same.He also studied composition and received a master degree from Graduate school,Kyoto City University of Arts.He studied a semester as an exchange student at Royal Conservatory of Music,England.He studied composition with Daniel Capelletti, Kazuko Okada, Noriko Nakamura, Haris Kittos and Dai Fujikura and so on.He studied guitar with Nishigaki Masanobu,Ito Ako,and so on. 2008 Yamaguchi Guitar competition (1st place) as a guitarist 2009 Herbert-Baumann composition competition, Germany(Prize winner)2010 Carl-von-Ossietzky International composition competition, Germany (Repertoire Prize)2010 Osaka international mandolin competition, Japan (Finalist), 2013 Tokyo Katsushika Composition Competition (3rd and Public Prize). 2016 Timo Korhonen International Composition Competition, Finaland (Finalist).

Arima Keisuke is left –handed pianist.He occured dystonia during studying at Osaka Kyoiku University.He introduced by a lot of media such as Nihon TV Kansai TV Sankei Shimbun,Yomiuri Simbun,and the article about the activity “archive of left hand” for the spread of left-handed performing,one hand piano lesson,workshop.He performed Piano Concerto for left-hand with Nihon Century Orchestra,conductiong Genda Shigeo.He received 7th Matsukata Hall Music Award,Encouragement Award.He is director of one hand piano music and representive of Keyboard Philharmony Orchestra.

Nakamura Kimitoshi graduated form Kyoto City University of Arts,and received a master degree form Graduate school,Kyoto City University.He studied violin teaching method also doctoral course at Kobe Uiversity.He studied with Kozai Riko,Katayama Akiko,Kishibe,Momoo,Shikata Kyoto,Yamamoto Yumiko.He is teaching at Ritto Art Cultural Hall Sakira Junior Orchestra Akademie.He received 23th Aoyama Music Award Barock Saal Prize.He released CD of Violin Duo in May,2014.

Song Hwayoung graduated from Osaka Prefectural Yuhigaoka High School,Department of Music and Kyoto City Univerisity of Arts,Faculty of Music,summa cum laude.She received Music Faculty Award,Kyoto Music Association Prize.She received a master degree from Kyoto City University of Arts,and received a concertist diplome from Ecole Normale superior course.She awarded at Corbelin International Piano Competition and so on.She broardcasted piano duo with her sister on NHK-FM Recital Nova at NHK Osaka Hall,public recording.She has been performed piano solo,ensemble and also official accompanist and translator at domestic and oversea Academies.She have the activities as Japan-China-Korea Trio at varius place in all Japan.She is teaching piano at Osaka Seikei Junior College.

Miyamoto Yasuko graduated from Doshisha Women College and Special course”Shokeikai” and received a magister degree and soloist examen,Hoch schue für Künste,Freiburg,summa cum laude.She studied with Taki Atsumi,Kitagawa Kiyoshi,Ueno Takashi,Nakatani Mitsuru,Yamafuchi Yasunori,Zoshiwara Sumire,Bernhard Wuff,Robert Van Sice,Mizazaki Zasujiro.She is a winner Leipzig Contemprary Music Competition.She is selected at Luxenburf International Music Competition,Munchen International Music Competition.She received Shiga Prefectural Cultural Encourage Award.Heiwado Foundation Art Encourage Award.She performed at Sututtgart Radio Symphony Orchestra,Basel Symphony Orchestra,Bremer Philharmonic Orchestra and so on.She is a part-time lecturer of Soai University,Doshisha Women University.She is a member of Shiga prefectural Culture deliberation Committee for next generation culticvation.

Degree in Gayageum, Korean traditional instrument, at Graduate School of Art in Yongin University in 2002.She was a performance unit of Sejong Korean Music Orchestra, National Folk Museum Troupe, and Yongin Traditional Music Orchestra. And she taught the gayageum to the students of Yongin University from 2009 to 2012.She had a concerto that joined her solo Gayageum san-jo with Seoul National Orchestra and performed her first recital at National Folk Museum.She played Gayageum Solo about 50 times at a lot of famous domestic and international theaters as well.She won the grand prize and the excellence prize in Gayageum at Korean music contest that was held by Korean Traditional Music Association and joined as a guest performer at Ethnic Music Festival of Philadelphia, San Francisco, New York, Los Angeles, Toronto, Canada, Czechoslovakia svitabi, and Kyrgyzstan.She won the prize of Cultural Arts from Minister of Culture, Information and Tourism, Kyrgyzstan in 2016.She is a program director of Dongsur Music group, Korean Contemporary Composition Performance group, and she has been a president of Gyeonggi Gayageum Ensemble for 10 years. In the meantime, she held Regular concerts 13times and released 28 Contemporary Gayageum Ensemble Premiere songs She released albums below vol.1 "Korean Song along with Gayageum" 2004 vol.2 "Special invitation" 2007vol.3 "A Walk Through Youth" 2015.

Mizuno Mayuri started to play violin at the age of six.She graduated from Chiba Prefectural Makuhari Comprehensive High School,Kyoto City University of Arts.She received a master degree from Graduate School,Kyoto City University of Arts.She had 5th place at Japan Classic Music Competition,and selected at Osaka International Competition.She performed at Graduation Concert,KCUA.She studied with Yamaoka Midori,Yamaoka Kosaku,TodaYayoi,Nakajima Chikako,Toyoshima Yasushi.

Dai Qian was born in Shenyan.She startef zheng at the age of four.She studied with sheng master Prof.Yan Yi.She performed in front of National Leader in Zhongnanhai,Beijing.In 1995,she enterd to National Shenyang Music Conservatory.recital as first stundet by Shenyang Conservatory.She came to Japan in 2002.She started Dai Qian zheng salon,and she has been performed in Japan.She received a doctoral degree [law] by the research of the legal protect for folk music.In 1992,she earned artist title from Shenyang.She was a winner at Liaoning Folk Instrument Festival 1994,All China Zheng Competition 1996 and Osaka international Music Competition.She organized Dai Qian Guzheng Orchestra in 2013 and Dai Qian Super Kids Guzheng Orchestra in 2014.

Nakagawa Kayoko graduated from Takasaki Art Junior College and NHK Japanese Traditional Music Institute.She received Aoyama Music Award in 1994.She was authorized as Art Trainee by the Agency of Cultural Affair in 1989.She performed Asia tour in 2007,Moscow in 2008,St Peterburg,Jinju and New York and so on.Her activeties are widely from tradititonal to collaboration with western instruments and dance.She studied koto with Sawai Tadao,Sawai Kazue,Iwabori Keiko,20gen with Yoshimura Nanae.She belongs Sawai Sokyokuin as instructor.

Oe Miyako was born in Kyoto.She started koto by her grand mother’s instruction at the age of three.She studied with Yoshizaki Katsuhiko.She studied NHK Japanese Traditional Music Institute and passed audition of NHK.She was winner of Hase Kengyo memorial All Japan Japanse Traditional Music Competition,received Hiwado Fodundation Art Encourage Award,Kyoto Art Festival Kyoto Mayer Award,Kyoto Art Festival Award. She performed in Italy,France,Korea,and Singapore.She is permanent council director of Musica A International Music Association.CD”Collaboration”with SUGAWARA Jun,flutist of NHK Symphony Orchestra.CD”Light playing harmonization”.

Akamatsu Miyuki graduated from Hyogo Prefectural Nishinomiya High School Music division,and Kyoto City University of Arts,Faculty of Music.She studied double bass with Hasegawa Satoru,Minamide Shinichi,Yoshida Shu,vocal music with Kitamura Toshinori.She has activities as freelance player in Kansai.Her performance is uploaded on youtube which is her special coloratura soprano singing with her double base performing on the nignt queen’s aria of Mozart.

Egawa Nao started violin at the age of six.She received master class of Japan String Quartet,Leipzig Quartet.She joined Internainonal Music Student Festival 2015,Seiji Ozawa Opera Project XIII,Seiji Ozawa Matsumoto Festival.She studied violin with Miyazaki Akkemi Higashi Noriyuki,Sawa Kazuki,Sogabe Chieko,Toyoshima Yasushi,studied viola with Yamamoto Yumiko,studied Chanmber Music with Nakajima Etsuko,Kamimura Noboru,NakamuraNoriko,and Uemori Shohei.She is scholarship student of Aoyama Foundation.She is winner 3th Soji Hall String Quartet Competition as a member of Aim String Quaret.She graduated from Kyoto City University of Arts and has studied on Graduate School,Kyoto City University of Arts.

Suhanara Satoru graduated from Tokyo University of Arts Senior High School and Tokyo University of Arts.He premiered Brahms’s Piano Concerto No.2 with Tokyo University of Arts Orchestra .His performance was selected at Japan Music Competition.During his studies at Graduate School,Tokyo University of Arts,he received a master degree from Höchschule für Musik,Munchen by DAAD scholarship and also a master degree from Graduate School,Tokyo University of Arts.His performance was selected at Porto City International Piano Competition and received Kreuzer Award.He studied at doctral courese of Graduate School,Tokyo University of Arts untill 1993.He performed chamber ensemble with Murai Yuji in Turkey and Israel.He was CD recording Klavierchord performance of the works of composer Fujieda Mamoru.He studied with Miyajima Satoshi,Nakayama Yasuko,Klaus Shilde,Kobayashi Hitoshi.Currently,he is professor of Kyoto City University of Arts,and a part-time lecturer of Tokyo University of Arts.

Suyama Miki graduated from Kyoto City University of Arts and received certificate from Soai University Special Music Course.She received outstanding performance award from KOBE International Music Competition Percussion C division.She studied percussion with Ito Sumiko,Yamamoto Tsuyoshi,Komori Kunihiko,Hotiuchi Yoshimasa,Takehara Mika,Nakamura Tsuyoshi,Nunotani Fumihito,Nakatani Mitsuru,and Miyamoto Yasuko.She studied at master class of Emmanuel Sejourne,Pascal Pons,and Pius Cheung.

Kitamura Toshinori graduated from Kyoto City University of Arts and received a master degree from Graduate School,Kyoto City University of Arts.He studied with E.Werba and K.Equiluz in Wien.He is winner of Japan Shubert Association International Lied Competition with audience award and special award from judge and also winner of Bolzano Aria Competition with Ada Welba Award.He received 1st Aoyama Music Award and Kyoto City New Artist Award.His debut was Opera Onatsu Sijyuro by Maeda Shuichi.He joined Opera presentation in Gernany,Italy and Austlia.His songs have high ruptation as Evangelist of Johann Passion,Mathew Passion. CD “The World of Mozart”.


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by n-nakamura226 | 2017-06-07 10:50 | Comments(0)
International Contemporary Music Festival
"Present of Orchestral Asia 2017"
21 May,2017,14:00《Opening Concert》
University Hall,Kyoto City University of Arts
photo by ARAKI Maho

《OPENING CONCERT》
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INATANI Yusuke:Voiceless VOICE (2016)
saxophone:MATSUBA Sayaka
稲谷祐亮:声なき声
saxophone:松葉彩
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Chris HUNG:samsara (2014/2016,World Premiere)
guitar:HASHINZUME Kosuke left-handed piano:ARIMA Keisuke
クリス・フン[洪銘健]:輪廻
ギター:橋爪皓佐 左手ピアノ:有馬圭亮
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    NAKASEKO Kazu:Movements (1973)
 violin:NAKAMURA Kimitoshi
中瀬古和:動
violin:中村公俊
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《the 100th Anniversary of YUN Isang's Birth》
Isang YUN:Interludium A (1982)
piano:SONG Hwayoung
尹伊桑:間奏曲A 
piano:宋和映
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   KIKUCHI Yukio:In Silence of Light (2015,Kyoto Premiere)
     vibraphone:MIYAMOTO Yasuko
   菊池幸夫:光の静寂の中で
 vibraphone:宮本妥子
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LEE Boknam:Lamentation (2016,Japan Premiere)
gayagum:LEE Heajung cello:ONISHI Yasunori
李福男:悲
伽耶琴:李海貞 cello:大西泰徳
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FUJIIE Keiko:Ophilea adrift (2017,World Premiere)
violin:MIZUNO Mayori zheng:DAI Qian koto:NAKAGAWA Kayoko 17gen:OE Miyako
藤家溪子:オフィーリア漂ふ
violin:水野万裕里 古箏:戴茜 箏:中川佳代子 十七絃:麻植美弥子



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by n-nakamura226 | 2017-05-31 20:05 | Comments(0)
2017年5月10日(水)5講時に、交流協定校の韓国壇国大学校からの交換留学生である洪承志[ホンスンジ]さんが、専攻されている玄琴[コムンゴ]を作曲専攻生に研究室で実演を交えて、わかりやすく解説してくださいました。たくさんの素晴らしい映像も紹介され、音楽学部長の大嶋義実先生と日本伝統音楽研究センターの時田アリソン所長も来場されてとても有意義で創造的な時間でした。日本伝統音楽研究センターでも発表していただけるようです。研究室では2018年1月11日(木)の作曲理論研究・音楽演習i・作曲演習の研究発表での新たな創作の展開を企画中です。どうかご期待ください。
At 10th May,2017,Ms.Hong Seongji who is exchange student of Dankokk University and Kyoto City University of Arts, introduced Geomungo 거문고 玄琴[玄鶴琴] with operation performancein detail, for composition student,on Nakamura lab.At the attendance of Prof.Oshima Yoshimi,dean of faculty of music,KCUA and Prof.Tokita Alison,head of Research Centre for Japanese Traditional Music,KCUA,she introduded a lot of wonderdul video and it became highly significant and creative time.The project for combined research presentation for creation by composing theoretical research,musicology seminar i and composition seminar,it is now in progress for the research presentation at university hall o the date of 11th January,2018.Please expect it.
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by n-nakamura226 | 2017-05-10 22:09 | Comments(0)
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YOON DONG JU 100 Anniversary Concert “A New Path"
      YONSEI University YOON DONG JU commemorative association
YONSEI University Cultural institute
Date & Time:8.p.m.Thursday18 May 2017
Place:KUMHO ART HALL YONSEI 75 Saemunan-ro, Sajik-dong,
Jongno-gu, Seoul, South Korea +82 (0)2-6303-1977
Organizer:YONSEI University Music Institute
Program:A.Vivaldi ”Winter” from the Four Seasons
NAKAMURA Noriko ”hea hwan cho mog choen hwa ju myeong” [Sho Concerto]
E.Grieg Two Elegiac Melodies Op.34
A.Vivaldi ”Spring” from Four Seasons
LIM Jiesun Viola Concerto “A New Path”:In Memory of YOON DONG JU
Sho:MANEBE Naoyuki Viola:Kim Sangchin
Conductor:LEE Taikju YONSEI Sinfonietta
Contact:YONSEI university YOON DONG JU commemorative association
+82 (0)2-2123-2253 jbahn1276@yonsei.ac.kr


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by n-nakamura226 | 2017-05-02 22:45 | Comments(0)
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FUJIKURA Dai:Following(2013)
FUJIKURA Dai:Calling(2011)
SAKATA Naoki:Antena(2012)
NAKAMURA Noriko:vox verum (2013)
BANDOH Yuta:Transform and Deform(2014)
NAKAGAWA Hidetaka,Fagotto Recital at TOKYO CONCERTS Lab.
19:00 Start,Friday 21 April 2017

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by n-nakamura226 | 2017-04-05 21:19 | Comments(0)
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Vox Femenae International Music Festival [4th edition] 26-27 April,2017

Organizer:Israeli Women Composers and Performers Forum
      in collaboration with Bachmann-Mehta School of Music
     Vox Feminae Team : Tali Morgulis, Alona Epshtein,
Taum Karni, Marina Toshich, Rona Israel Kolatt


Conference [att.Dr.Edith Zack]
10:00- 26 April,2017 Recording Studio,Buchmann-Mehta School of Music

 Concert in collaboration with vocal department of Muchmann-Mehta School of Music
20:00- 26 April,2017 HaTeiva,19 Jerusalem Blvd,Jaffa
Vocal music by women composers performed by Nour Dervish,Shiri Cole,Sivan
Karen,Yarden Kiperman, Yael Hune, Avihai Yaakobian, Rona Shirira.

Tali Morgulis -piano recital
Works for piano solo by Final Merivale Ireland-USA),Noriko Nakamura (Japan),
Hamas Goldschmidt-Halfon(Israel),Clara Schumann.

SHELTER project
20:00 27 April,2017 HaTeiva,19 Jerusalem Blvd,Jaffa
World premieres of works by
Nicole Murphy (Australia),
Anat Pick (Israel),
Mary J.King (USA-Ireland),
Maria Christine Muyco(Phillippines),
Marie-Hélène Bernard(France),
Hana.Do(South Korea-France)composer
and Ki-won JEON(South Korea-France)visual artist,
Ingrid Stölzel(USA),
Drone Paris composer(Israel-Ireland)
and Shahd Zoubi visual artist(Israel),
Alona Epstein.


Performers:Tali Morgulis (piano),Rona Israel-Kolatt(soranno),
Andrea Hallam (violin),Yam baruch (cello),
Anat pick (voice artist),Taum Karni (conductor).

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by n-nakamura226 | 2017-04-04 21:32 | Comments(0)