the Anniversary of 300 years
from Ogata Kohrins' death and Itoh Jakuchuhs' birth
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Nakamura Noriko:暁環 annulus aurorae (2016,World Premiere)
Concerto for Bassoon and Orchestra
Bassoon solo:Nakagawa Hidetaka
Orchestra:L'ensemble du temps
Conductor:Nakamura Noriko

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Matsuoka Michiko:CAROL (2016,World Premiere)
"CAROL" for 2 Flutes and Chamber Orchestra
Flutes:Morimoto Hideki & Wakabayashi Chiharu
Orchestra:L'ensemble du temps
Conductor:Matsuoka Takashi

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Maeda Katsuji:Epitaph (2016,World Premiere)
"Epitaph" for Cello,Strings and Percussion
Cello solo:Yamane Futo
Orchestra:L'ensemble du temps
Conductor:Maeda Katsuji

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Matsumoto Naoyukii:Being talked,Being talking (2016,World Premiere)
"Being talked,Being talking" for recorded Guitar solo, language and Orchestra
Guitar solo:Yamada Gaku
Electronics:Arima Fumihisa
Orchestra:L'ensemble du temps
Conductor:Matsumoto Naoyuki


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Minamikawa Mio:Breath of the Waves (2016,World Premiere)
"Breath of the Waves" for Orchestra
Conductor:Minamikawa Mío

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Wakabayashi Chiharu:Echoes...Frozen flower (2016,World Premiere)
"Echoes...Frozen flower" for Flute solo and Orchestra
Flute:Wakabayashi Kaori
Conductor:Wakabayashi Chiharu

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Le jardin du temps et d'espace
Nakamura Noriko,Matsuoka Michiko,Maeda Katsuji,
Matsumoto Naoyuki,Minamikawa Mio,Wakabayashi Chiharu

時之會設立経緯
(能登原由美氏への回答ー中村典子記:2016年11月23日(水祝))
一極集中をできるかぎりへらし
作曲者がそれぞれの地でまことに結び
地球ならびに各地の諸問題に直接答えることを創造できるまで
アンサンブルを作曲者自身が地と結ぶ形でやしなえるようにとの中村の願いから
特に近隣で故郷の国公立教員の若林千春氏と共同し始めたのが経緯。
2004-2006年中村が祖母自宅介護。
2007年増田真結(当時修士課程)清水慶彦(当時博士課程)中村典子(教員)で
同時代音楽創造上演のためのclumusica設立準備。
京都で公演場所探索中に中村が難病線維筋痛症に罹患。
2008年clumusica第0回公演を滋賀で済ませた直後、
1999年より3年間企画委員をつとめた京都芸術センターから運営委員に中村が任命。
師廣瀬先生から「草津にきた若林さん面白いよ、連絡してみたら」と聞いていた
若林氏の連絡先を共催書類で知って連絡。   
紙面から若林氏は中村の企画委員時センター演奏会によく子供さんといらした
現在同僚の岡田加津子氏の大学同期と判明。
若林氏は中村の研究室に話しにこられて互いに演奏会を行き来するようになる。
2008年11月24日、廣瀬量平先生が京都で逝去。
2009年6月 clumusica第1回公演を京都で開催。
2010年clumusica第4回公演で若林氏の師松村禎三作品上演、若林氏奥様かをりさんも出演。
2011年clumusicaが国際現代音楽祭「アジアの箏の現在」企画、
2012年新春の国際交流会館での音楽祭に若林氏も箏作品で参加。
*このあたりで若林氏と中村の琳派、宗達への強い傾倒が発覚して
尾形光琳時之會的萌芽となり、
尾形光琳没後300年伊藤若冲300年の2016年を本公演、2013年プレ公演として準備を話し始める。
*2012年中国四国の作曲家 in 徳島で中村、松岡氏と前田氏に会う。
ここで地と真(まこと)に結ぶ、をclumusicaのテーゼとする中村が西日本的、地域的展開を提案。
プレ公演に西日本から関西から若林氏があとふたり、中村があとふたり作曲家を誘うこととなる。
若林ー若林千春、前田克治、松本直祐樹
中村ー中村典子、松岡みち子、南川弥生
(この時松岡氏がいそがしく辞退されたので中村友人のCarlo Forlivesi氏がピンチヒッター)
プレ公演への共催応募期間に若林氏から京都芸術センターへ書類がでていないのに
気づいた運営委員の中村が代わりに時之會プレ公演共催書類を書いて提出。
若林氏はお父様ご病気で郷里長野へ帰省されていた。
からくもプレ公演共催が通る。
2013年11月 Forlivesi氏のBologna ImoraとVeronaFestival"Musica e Sacra”に中村参加。
*2013年11月30日(土)中村、Forlivesi、松本、前田、南川、若林で
一管オーケストラ新作の時之會第零回公演。
2014年3月の南川氏の声の迷宮IVに中村参加。
2014年5月のclumusicaの国際現代音楽祭「アジアの管絃の現在」に
箏作品で若林、Forlivesiの両氏が参加。
2014年12月の南川氏の声の迷宮Vに声[聲から声]とピアノ作品で中村参加。
2015年1月のclumusicaの大枝international alternative festivalの
琳派四百年によせて「琳」で箏を中心に若林・中村二人展。
2015年5月のclumusicaの国際現代音楽祭「アジアの管絃の現在」に
新作オーボエ協奏曲で若林氏、筝とギター作品でForlivesi氏参加。
2016年3月の南川氏の声の迷宮Vに独唱作品で中村参加。
2016年5月のclumusicaの国際現代音楽祭「アジアの管絃の現在」に
合唱作品で若林氏、室内楽作品で前田氏、声楽作品でForlivesi氏参加。 
2016年7月しがぎん経済文化センターの
湖国の作曲家 中村典子・若林千春作品集 (KEIBUNシンフォニエッタ)。
2016年10月 松岡氏の中四国の作曲家 in 徳島に中村参加。
*2016年11月10日(木)中村、松岡、前田、松本、南川、若林で
時之會第壱回演奏会(京都芸術センターフリースペース)。
次回第弐回を2018年、次次回第三回を2020年に予定。

新たな問題に直面したとき究極の意味においては
テキストメイカーの作曲者が未来の設計図を描くことが肝要である。
作曲者は音楽史上の作曲家達がしたように
演奏家をやしなうことが世界の諸問題に解答することと考える。
そこで自身の教育研究活動を自身の担当する
クラスの学生院生を世界レヴェルに達するまで教育するのを
自身の作曲を通して行うのが道と考える。
在学生卒業生の連合体としてclumusica設立当時
修士と博士課程学生で現在は本学他私立大学非常勤教員と国公立大学教員の教え子と
共同運営のensemble clumusica vocal ensemble (中村研究室で運営)で創造活動継続中、
その間教え子は結婚、学位取得、出産育児。学位取得、CD制作、結婚、CD制作、楽譜出版まで進む。
私は精神的な創造からの必要で故郷の音楽学部同窓会は故郷の滋賀支部に入っているが、
いくら活動したくても往復4時間はもはや現在の教員生活からは完全に無理な状況、
特にそこに住む近隣で故郷国公立教員の同業作曲の若林千春氏と共同する方向、
つまり時之會を始めたことへとつながったと考える。
付記:
今春柏原ビエンナーレ音楽部門に教え子から協力をもとめられ、
はじめて研究室として協力して作曲するもその間PCのデータフローでPC故障、
新台に変えてもメールデータの多さにまったくメールが使えないことが多々あり、
演奏会当日も連絡できず非常に困りはてる。
この8年の間に音楽学部同窓会関連で5台のPC、博士課程院生関連、 
今回の地域的多領域的文化活動関連で2台のPC、合計7台のPCがこの8年に故障、
PCが年1台はだめになって使えなくなりながらもいまだ解決できない問題である。
そのいずれのmass集団も常時そばにいての活動はできないわけであり
関与するメンバーすべての質的変換はむずかしいことをさとり、
自身の本務教育研究活動を通して学生卒業生を世界と繋げることから
世界の諸問題に答えて現実を変えることにした。

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by n-nakamura226 | 2016-11-24 01:02 | Comments(0)
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rehearsal@sakura1993nakamuranoriko
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NAMHALL20161104@Okazaki,Kyoto
Ensemble Mendelssohn Japan Tour
Daniel Rubenstein,violin
Sophie Ackermann,violin
Sander Geerts,viola
Nicolaus Deletaille,cello
Takahashi Yasuo,piano
&
Nakamura Noriko,composition

program
Jean-Pierre Deleuze:Vue sur le Jardin de Lumière(2009)
Henri Pousseur:Mnémosyne(1968)
Nakamura Noriko:Sakura(1993)
Stéphane Orlando : 太鼓 Taïko (World Premiere)





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by n-nakamura226 | 2016-11-13 10:55 | Comments(0)