宮城県女川の対話工房への寄付を届けに
clumusica friendship charity 9
「平和への夢」への寄付金43000円を
設立メンバーのおひとりである彫刻研究室の小山田徹先生に
2013年1月15日の午後、届けてまいりました。
ご寄付を頂いた皆様
本当にありがとうございました。
お話によると
9月に女川の獅子舞を
@KCUAギャラリーに招いて来ていただくとのこと。
一緒に聴いて時空を共有し
新しい繋がりに喜びをつくりに行きましょう。
by n-nakamura226
| 2013-01-15 16:15
|
Comments(2)
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by
リース
at 2013-02-19 00:25
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こんにちは。
いきなりすみません。
私は高校1年なのですが
お母さんが 線維筋痛症になってしまいました。
今度入院するみたいなんです。
私の家は母子家庭でお父さんがいないし
私が長女なのでなんとか
お母さんを支えなきゃと思っています。
でも入院する病院が県外で
学校もあるのでお見舞いに行けないし
何をしてあげたらいいのか全くわかりません…
しかもお母さんは今まで
偏頭痛やうつ病、自律神経失調症?
などにもなっていて
相当疲れているのだと思います。
名前を忘れてしまったんですけど
もう一つあまり知られていない
難病の可能性があると
お医者さんに言われたそうです。
本当に私はどうすればいいでしょうか?
家はお金もないので高い治療を毎日なんてできないし
ほんとに治るのでしょうか?
心配なんです。
よろしかったらなにか
アドバイスもらえませんか?
ほんとにすみません。
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by
n-nakamura226 at 2013-02-24 20:25
入院されたのですか。
激しい痛みで身体が動かないのではと思います。
この病気はフィジカルな面とメンタルな面が
ちょうど50パーセントで拮抗している状態とのことで
長い時間が必要です。
治療法がないため鎮痛薬を服用して
痛みこわばる身体をなんとか動かします。
ご心配なことばかりでしょう。
しかし線維筋痛症になったのはお母様なので
リースさんが幸福に人生を進めてください。
そのことがお母様の心を慰め
病気を乗り越える闘志を涌き立たせることでしょう。
激しい痛みで身体が動かないのではと思います。
この病気はフィジカルな面とメンタルな面が
ちょうど50パーセントで拮抗している状態とのことで
長い時間が必要です。
治療法がないため鎮痛薬を服用して
痛みこわばる身体をなんとか動かします。
ご心配なことばかりでしょう。
しかし線維筋痛症になったのはお母様なので
リースさんが幸福に人生を進めてください。
そのことがお母様の心を慰め
病気を乗り越える闘志を涌き立たせることでしょう。