母なる湖

今朝は、3回生の小川彩音さんと一緒に練習に行きました。

フルートオーケストラ湖笛の会(うみぶえのかい)の練習場は滋賀県石山の晴嵐市民センターにあります。

3階の練習場から見える湖の景色は、井上明彦先生がつくってくださった湖都楽母のチラシデザインそのものでした。雪をかぶる比良山、透明な湖、そこへ飛来する鳥たち。

私たちとイメージを共有してくださり、本当にすごいものができました。ありがとうございますm(__)m井上先生は今日、パリへ出発です。

6月5日のバロックザールでの作品展「まことのはる」にプログラミングされている連作組曲「母なる湖」の一回目の練習です。8曲全部の音出しをしました。

水草の森、しじみ貝のつぶやき、おおなまずの眠り、香魚のとむらい、稲妻が走る、涸れた水底で、鳰の子守唄、揺れる帆。

女性プロ・フルートオーケストラが委嘱した女性による作品を女性指揮者が今回初めて振りました。

水や緑の匂いが聴こえてくる、、、、。

大先輩たちの胸をかり、小川さんたいへん頑張っています。演奏においても新表現が生まれ、本番が楽しみです。


ソプラノ日下部祐子さんの博士候補者試験で午後は学校に戻りました。お世話になっている大先輩です。

私自身博士号をもっていませんが、先輩にあたるかたがたが博士号をとるお手伝いをさせていただく構図がこのところ続いています。

心底ありがたいなと思うことは、飛行機に乗って出かけていった場所から今度はこちらへとさまざまな力あるかたがたがいらしてくださるということ。

自分の居場所を理想の場所にしたいと思う私に神様がくださったプレゼントだと思います。

夜は、アレクサンダーテクニックのルカス・ロレンツィ先生のレッスン。

線維筋痛症を昨年8月に患って以来8ヶ月目になります。レッスンに通い始めた昨年12月以来随分上達し、二週間に一回でかなりよい状態を保てるようになり、ピアノもまた普通に弾けるようになりました。

ルカス先生の奥様は、ピアニストの笠原純子さん。学生時代の師匠、笠原咸子先生の娘さんです。



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by n-nakamura226 | 2008-03-18 21:09 | 生活 life | Comments(0)